JP2006007966A - 車両 - Google Patents

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Yoshihiro Miwa
芳弘 三輪
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Abstract

【課題】 シートベルトの未装着を外部に広く認識させ、シートベルトの装着率を向上させる車両を提供することを目的とする。
【解決手段】 シートベルトを有する車両であって、前記シートベルトの装着の有無を判断する判断部と、無線により前記車両の外部と通信を行なう無線通信部と、所定のタイミングで、前記シートベルトの装着有無の判断情報を、前記無線通信部を用いて前記車両の外部へ発信する発信制御部とを備える車両とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シートベルトの装着または未装着を検出可能な車両であって、車両の外部に対してシートベルトの装着状態を認識させる車両に関するものである。
車両の運転時におけるシートベルトの装着を促進するため、従来から種々の対策が提案されている。例えば、下記特許文献1には、シートベルトの未装着時には、車両の運転者自身および周囲にその走行状態を報せるため、ハザードランプを点灯させる技術が開示されている。
特開平11−5512号公報
しかしながら、こうした技術だけでは、シートベルトの装着率を向上させることが困難であった。ハザードランプの点灯やホーンの作動だけでは、車両の極周囲のみに対してシートベルトの未装着の情報を発信するに過ぎない。また、ハザードランプやホーンといった一般的な機器では、その動作がシートベルトの未装着を発信していることを外部に認識させることが難しく、運転者にシートベルトの装着を充分に促すことができなかった。
本発明は、こうした問題を踏まえて、シートベルトの未装着を外部に広く認識させ、シートベルトの装着率を向上させる車両を提供することを目的とする。
本発明の車両は、上記課題に鑑み、以下の手法を採った。すなわち、シートベルトを有する車両であって、前記シートベルトの装着の有無を判断する判断部と、無線により前記車両の外部と通信を行なう無線通信部と、所定のタイミングで、前記シートベルトの装着有無の判断情報を、前記無線通信部を用いて前記車両の外部へ発信する発信制御部とを備えることを要旨としている。
本発明の車両によれば、シートベルトの装着または未装着の情報を無線によって、車両の外部へ発信する。したがって、無線情報を受信した車両の外部では、その車両の運転者のシートベルトの装着状態を認識することができる。例えば、シートベルトの未装着を認識した外部から、その車両に対して注意、警告を発することができる。その結果、運転者にシートベルトの装着を促し、シートベルトの装着率の向上に効果を奏する。
上記の構成を有する車両は、さらに、シートベルトの装着の有無を前記車両の外部へ向けて表示する表示部を備えるものとすることができる。
かかる車両によれば、無線による発信に加えて、表示部により、シートベルトの装着の有無を外部へ向けて表示する。この表示を視認することで、外部からシートベルトの装着の有無を容易に判断することができる。
上記の構成を有する車両の表示部は、車両の外部から視認可能な発光体を備え、前記発信制御部は、前記シートベルトの未装着を判断した場合に、前記発光体を点灯するものとすれば良い。
かかる車両によれば、車両の外部から視認可能な位置に、発光体を備えた表示部を設け、シートベルトの未装着を表示する。つまり、発光体の点灯を見るだけで、不特定多数の外部から容易にシートベルトの未装着を確認することができる。なお、発光体には、発光ダイオード、白熱ランプ、レーザなど種々の光源が含まれる。
上記の構成を有する車両のシートベルトの装着有無の判断情報を発信する所定のタイミングは、シートベルトの未装着を判断したタイミングとすることができる。
かかる車両によれば、シートベルトの未装着の判断タイミングで無線情報を発信する。この情報を受信した外部側では、シートベルトの未装着の車両に対して、適切な対応を採ることができる。例えば、所定間隔毎に、シートベルトの装着を判断し、情報を発信することで、シートベルトの未装着の時間を特定することができる。
上記の構成を有する車両の発信制御部は、シートベルトの未装着を判断した場合に、該判断情報を発信し続ける制御を行なうものとしても良い。
かかる車両によれば、一旦、シートベルトの未装着を判断した後は、無線情報を発信し続ける。つまり、シートベルトの未装着である車両は、常に、信号を発信しながら走行を続ける。したがって、シートベルトの未装着の車両を容易に特定し、警告することができる。例えば、信号を受信する外部の受信機側が移動体である場合に、シートベルト未装着の車両の付近を通過することで、信号を受信し、早期に車両を特定することができる。また、無線通信が近距離の通信の場合であっても利用することができる。
上記の構成を有する車両の無線による通信は、光ビーコン、電波ビーコン、携帯電話、無線LANを用いた通信のいずれか一つであるものとしても良い。
かかる車両によれば、既存の通信技術を用いて、容易に車両を構築することができる。特に、ビーコンによる情報の発信を利用することで、既存の環境設備を利用することができる。
上記の構成を有する車両は、さらに、車両の走行状態を検出する走行状態検出部を備え、前記判断部は、前記走行状態が検出された場合に、前記シートベルトの装着の有無を判断するものとしても良い。また、走行状態検出部は、車両の走行速度を検出する車速センサとするものとしても良い。
かかる車両によれば、シートベルトの装着の有無の判断は、車両が走行状態である場合に実行される。つまり、車両が走行状態でない場合、例えば、エンジンを始動したまま停車している場合には、シートベルトの有無の判断を行なわない。したがって、シートベルトの装着の必要性が高い場合にのみ、シートベルトの装着の有無を判断することができる。また、車速センサを用い、例えば、車両の駐車時など、一定速度以下の状態では外部への無線通信を行なわない構成とすることができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施例としての車両を示す概略構成図である。図示するように、この車両10は、主に、シートに運転者を固定するシートベルト15、シートベルト15の装着を検出する検出センサ20、シートベルト15の装着状態を表示する表示部30、シートベルト15の装着状態の信号を外部へ発信する信号発信装置40等を備えている。
検出センサ20は、シートベルト15を固定するバックル側に設けられ、シートベルト15の未装着を検出する。検出センサ20は、信号発信装置40と電気的に接続されており、検出した電気信号を信号発信装置40に出力する。この検出センサ20は、車両10のコンビネーションメータ内に設けられた警告灯とも接続されている。シートベルト15の未装着の場合には、警告灯が点灯することで運転者にシートベルト15未装着であることを知らせている。なお、シートの座面に圧力センサを設け、これを併用することでシートベルト15の未装着を検出するものであっても良い。
表示部30は、発光ダイオード(LED)を備え、外部から視認可能な位置である運転席上方に配置されている。この表示部30は、信号発信装置40を介して検出センサ20と電気的に接続しており、検出センサ20のシートベルト15の未装着の検出に対応して、発光ダイオードを点灯させている。なお、ハザードランプ,タクシーの乗車灯など、他の情報表示と併せて発光ダイオードを点灯させるものとしても良い。
信号発信装置40は、運転席と助手席との2つのシートの間であるコンソールボックス付近に配置され、検出センサ20からの電気信号を入力し、シートベルト15の未装着の信号を無線で出力する。
図2は、本実施例の信号発信装置40を中心とした車両10のブロック図である。図示するように、信号発信装置40は、装着判断部41,発信制御部42,無線通信部43等を備えている。
装着判断部41は、検出センサ20,車両10の走行速度を検出する車速センサ25からの電気信号を入力して、車両10の発進と共にシートベルト15の装着または未装着を判断している。なお、運転席のみに限らず、助手席、後部座席のいずれかがシートベルト未装着である場合に、未装着と判断するものとしても良い。
発信制御部42は、CPU,ROM,RAM等を備え、シートベルト15の未装着時に、外部へ発信する信号を制御する。本実施例では、装着判断部41においてシートベルト15の未装着を判断したタイミングで、信号を発信するように制御を行なっている。
無線通信部43は、光ビーコンの送信可能なビーコンアンテナ44を備え、発信制御部42の指示により、車両10外部、例えば所定の受信機に対し、ビーコン信号を発信する。ここで使用するビーコンは、いわゆるVICS(Vehicle Information and Communication System)対応のカーナビゲーションシステムで用いられている光ビーコンと同様、赤外線を使用した通信である。
図3は、こうした各機器を備えた車両10において実行されるビーコン信号発信処理のフローチャートである。この処理は、エンジン始動後に、発信制御部42のCPUにて実行される。
エンジンの始動後、車両10が発進すると、発信制御部42は、シートベルト15が装着されているか否かを判断する(ステップS300)。具体的には、装着判断部41にシートベルト15の装着の有無を確認する指令を出力し、装着判断部41からの判断結果を入力している。なお、車両10の発進と共に、この処理を実行することが望ましいが、エンジン始動前のイグニッションスイッチONのタイミングで始めるものとしても良い。
ステップS300にて、シートベルト15が装着されていると判断した(Yes)場合には、NEXTに抜けて、所定の間隔でこの処理を繰り返す。
他方、ステップS300にて、シートベルト15が未装着であると判断した(No)場合には、表示部30の発光ダイオードを点灯して、無線通信部43へ信号発信の指示を出力し(ステップS310)、NEXTに抜けて、所定の間隔でこの処理を繰り返す。
信号発信の指示を受けた無線通信部43では、所定時間の間、光ビーコン信号を発信する。こうした一連の処理を経ることで、シートベルト15未装着の状態で走行している車両10は、断続的に、または、連続して、ビーコン信号を出力し続けると共に、発光ダイオードを点灯し続ける。
その結果、表示部30の発光ダイオードの点灯により、車両10の周囲に、「シートベルト15未装着」であることを容易に認識させることができ、発信されたビーコン信号によって、さらに車両10外部の広範囲に亘って、「シートベルト15未装着」を認識させることができる。以下に、ビーコン信号を利用したシステムについて説明する。
図4は、ビーコン信号を利用したシートベルト15未装着車両10を認識するシステムの一例を示す説明図である。
図示するように、一般道路上の上方に設置された光ビーコン送受信機50の直下を、シートベルト15の未装着である車両10が通過すると、光ビーコン送受信機50は、車両10からのビーコン信号を受信する。
ビーコン信号を受信した光ビーコン送受信機50は、車両10に対して「警告」のビーコン信号を送信する。この場合、信号発信装置40には光ビーコン受信用の機器を装備するものとすれば良い。あるいは、既存のカーナビゲーションシステムによりビーコン信号を受信し、ディスプレイ、スピーカ等から「警告」を発するものとすれば良い。こうした「警告」によって、車両10の運転者に対して、シートベルト15の装着を促すことができる。
また、光ビーコン送受信機50にて受信したビーコン信号は、受信側として、例えば交通管理システムに送信されるものとしても良い。例えば、所定間隔毎に光ビーコン送受信機50が配置されているような道路であれば、交通管理システム側で、シートベルト15の未装着車両10の走行時間、距離や、特定の道路におけるシートベルト15の装着率など、様々なデータを採取することができる。こうしたデータは、例えば、シートベルト15未装着車両10の多い地区の特定に利用し、その地区を取締強化区域とすることで、シートベルト15の装着率の向上の対策を講じることができる。
なお、受信側は、移動するものであっても良い。例えば、ビーコン信号の受信機を車両(パトロールカー等)に搭載し、ビーコン信号あるいは発光ダイオードの点灯に基づいて、シートベルト15未装着の車両10を発見するものとしても良い。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこうした実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施し得ることは勿論である。
本実施例では、信号発信装置40から発信する信号には光ビーコンを用いるものとしたが、電波ビーコン、携帯電話、無線LAN、ブルートゥース(商標)等どのような通信手段を用いるものとしても良い。特に、電波ビーコンは、準マイクロ波を使用しており、既存のカーナビゲーションシステムにて受信可能である。電波ビーコンの発信機は、主に高速道路に設置されている。こうした外部環境を利用することで、例えば、高速道路上でのシートベルト15未装着の車両10を、認識し警告することもできる。
また、カーナビゲーションシステムに、GPS(Global Positioning System)やディファレンシャルGPSなどの無線通信機能を備える場合には、これらを併用することで、例えば、シートベルト15未装着の車両10の位置を特定することができる。
さらに、ETC(Electronic Toll Collection System)の無線通信を応用し、シートベルト15未装着の車両10に対して、料金所での警告,ゲートを閉じたままとするなど、所定の対応を行なうこともできる。本発明をこうした既存の技術との組み合わせることで、高速道路等でのシートベルトの検問にかかる時間、費用等を低減することができる。もとより、シートベルト装着率の向上により、大事故を未然に防ぐ効果もある。
本実施例では、表示部30の発光ダイオードの点灯は、信号発信装置40を介して実行する構成としたが、シートベルト15の検出センサ20からの直接的な信号により実行するものとしても良い。この場合、コンビネーションメータ内に設けられた運転者への警告灯の点灯に連動して、外部への警告灯である発光ダイオードを点灯するものとすれば良い。
また、表示部30の配置は車内の前方に限らず、例えば側方の窓側、後方の窓側など、外部から視認可能な位置であれば何処に設けても良い。さらには、車両10の外部、例えば、タクシーの乗車灯のような態様で構成するものとしても良い。
本実施例では、シートベルト15の未装着を判断後、ビーコン信号を発信する処理を所定のタイミングで繰り返して行なう構成としたが、信号の発信タイミングは、外部から指令を受けるタイミングであっても良い。例えば、シートベルト15未装着であると判断した後、ビーコン信号を発信可能な状態で待機する。こうした状態の車両10が、道路上に設置された光ビーコン送受信機50の直下を通過すると、光ビーコン送受信機50から信号発信許可の指令を受け、そのタイミングで信号を発信する構成としても良い。こうしたタイミングで信号を発信するものとしても、外部に適切にシートベルトの未装着を認識させることができる。
本実施例では、車両10の発進、エンジンの始動などのタイミングで、シートベルト15の装着の有無を判断し、未装着時に発光ダイオードの点灯とビーコン信号の発信とを行なうものとしたが、こうした外部への表示は同時に行なう必要はない。例えば、走行初期にシートベルト15未装着状態である場合は、まず通常の(コンビネーションメータ内の)警告灯を点灯し、所定距離まで未装着状態のまま走行した場合には、発光ダイオードの点灯を行ない、更に所定距離まで未装着状態のまま走行した場合には、ビーコン信号を発信する構成としても良い。運転者へ、車両10の極周囲の人へ、車両10の外部へと順に、シートベルト15の未装着を警告、通報することで、シートベルト15の装着率の向上に効果を奏する。
また、こうした段階的な警告、通報は、車両10の走行距離のみならず、走行速度で判断するものとしても良い。例えば、車速センサ25を用いて所定の走行速度に到達した場合に警告、通報を行なうものとすれば、車両10の駐車時などのシートベルト15の装着の必要性が低い場合には、ビーコン信号を発信することはない。
本発明の一実施例としての車両を示す概略構成図である。 本実施例の信号発信装置を中心とした車両のブロック図である。 ビーコン信号発信処理のフローチャートである。 シートベルト未装着車両を認識するシステムの一例を示す説明図である。
符号の説明
10...車両
15...シートベルト
20...検出センサ
25...車速センサ
30...表示部
40...信号発信装置
41...装着判断部
42...発信制御部
43...無線通信部
44...ビーコンアンテナ
50...光ビーコン送受信機

Claims (8)

  1. シートベルトを有する車両であって、
    前記シートベルトの装着の有無を判断する判断部と、
    無線により前記車両の外部と通信を行なう無線通信部と、
    所定のタイミングで、前記シートベルトの装着有無の判断情報を、前記無線通信部を用いて前記車両の外部へ発信する発信制御部と
    を備える車両。
  2. 請求項1に記載の車両であって、
    さらに、前記シートベルトの装着の有無を前記車両の外部へ向けて表示する表示部を備える車両。
  3. 請求項2に記載の車両であって、
    前記表示部は、前記車両の外部から視認可能な発光体を備え、
    前記発信制御部は、前記シートベルトの未装着を判断した場合に、前記発光体を点灯する車両。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の車両であって、
    前記所定のタイミングは、前記シートベルトの未装着を判断したタイミングである車両。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の車両であって、
    前記発信制御部は、前記シートベルトの未装着を判断した場合に、該判断情報を発信し続ける制御を行なう車両。
  6. 請求項1ないし5のいずれかに記載の車両であって、
    前記無線による通信は、光ビーコン、電波ビーコン、携帯電話、無線LANを用いた通信のいずれか一つである車両。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載の車両であって、
    さらに、車両の走行状態を検出する走行状態検出部を備え、
    前記判断部は、前記走行状態が検出された場合に、前記シートベルトの装着の有無を判断する車両。
  8. 請求項7に記載の車両であって、
    前記走行状態検出部は、車両の走行速度を検出する車速センサである車両。
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