JP2006000750A - 袋状型枠及び袋状型枠を使用した遮水工の構築方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の袋状型枠1、20、41は、他の袋状型枠1、20、41と連結するための連結フラップ構造18を備えている。また本発明の遮水工の構築方法は、初回の成形材料Mの打設に当たっては、当該袋状型枠におけるすべての連結フラップ構造を連結状態とし、次回以降の成形材料Mの打設に当たっては、当該袋状型枠において連結する一部の連結フラップ構造18のみを展開状態にし、これと連結する他の袋状型枠における連結側の一部の連結フラップ構造18と連結後、成形材料Mを打設するようにした。
【選択図】図5
Description
本発明の第1の態様によれば、連結フラップ構造が設けられているから、複数の袋状型枠を連結することが可能となり、広い面積の遮水工がつなぎ目なく、均一に構築でき、構造強度及び遮水性も向上する。
本発明の第2の態様によれば、成形時の流動性が良好で、固化後において充分な遮水性が得られる。
本発明の第3の態様によれば、袋状型枠は易分解性材料によって形成されているから、紫外線や雨、風、土壌中の微生物等の作用によって容易に分解し、環境を害することはない。また袋状型枠は固化後の成形材料との剥離性に優れる材料によって形成されているから、成形後他の袋状型枠と連結する作業が容易になる。また補強紐を設けることで、成形後のアスファルトコンクリートの肉厚が一様となり、袋状型枠の耐圧強度も向上する。
尚、補強紐の素材としては、ポリエステル材、ポリプロピレン材、アスファルト含浸木綿等が挙げられる。
本発明の第4の態様によれば、連結、連結の解除が容易に行え、比較的安価で頑強、しかも構造が簡単な連結フラップ構造を有する袋状型枠が提供できる。
本発明の第5の態様によれば、構造が簡単で連結、連結の解除が容易で、他の袋状型枠との連結も容易に行うことができる。
また図11は実施例2に係る袋状型枠を縦横に複数枚連結して遮水工を拡大して行く様子を正面側から視た状態を示す斜視図である。
実施例1に係る袋状型枠1は、1枚のシート状のブランク片2によって構成されている。ブランク片2は上面3と下面4、上面3と下面4の中間に位置し、両者を連接する底面5、そして上面3の左右の側辺6、7から外方に延びる2枚の側面フラップ8、9と、下面4の左右の側辺10、11から外方に延びる2枚の側面フラップ12、13とを備えている。
実施例2に係る袋状型枠20は、2枚のシート状の上部ブランク片21と下部ブランク片22とによって構成されている。このうち上部ブランク片21は、上面23の上辺24に外方に延びる天面フラップ25、上面23の下辺26に外方に延びる底面フラップ27、そして上面23の左右の側辺28、29に外方に延びる2枚の側面フラップ30、31と、左右の側面フラップ30、31の上辺32及び下辺33から外方に延びる4枚の重合フラップ34、35、36、37とを備えている。
そしてこのような袋状型枠20を使用して遮水工100を構築する場合には、初回のCAモルタルMの打設に当たっては、図9に示すように上部ブランク片21における側面フラップ31の裏側のループ状係合部15を下部ブランク片22における側面フラップ30の表側のフック状係合部16に係合させ、上部ブランク片21における側面フラップ30の表側のフック状係合部16を下部ブランク片22における側面フラップ30の裏側のループ状係合部15に係合させる。
そしてこのような袋状型枠20を使用して遮水工100を連結し、更に大きな遮水工100を構築したい場合には、図10に示すように袋状型枠20を横方向に連結し、あるいは図11に示すように袋状型枠20を横方向に加えて縦方向にも連結し遮水工100を徐々に継ぎ足して行く方式で拡大して行く。この場合には、既に構築した遮水工100の形成に使用した袋状型枠20の天面フラップ25、底面フラップ27、側面フラップ30、31あるいは重合フラップ34、35、36、37のうち、新たな遮水工100を延長形成したい側のフラップ並びに当該フラップを展開することに伴って必要となってくるフラップを展開状態にする。
本願発明に係る袋状型枠及び袋状型枠を使用した遮水工の構築方法は、以上述べたような構成を基本とするものであるが、本願発明の要旨を逸脱しない範囲内の部分的構成の変更や省略等を行うことも勿論可能である。例えば、連結手段は、面ファスナ14に限らず、ボタン、ホック、ファスナあるいはターンバックル状のもの等種々の構成のものが使用可能である。また、図11に示すように連結フラップ構造18を型枠本体40と別体に構成した袋状型枠41とすることも可能である。尚、上述の実施例1において述べた補助フラップ50も別体に構成した連結フラップ構造18の一種であり、本実施例でも補助フラップ50として同一の符号を付けて図示している。
16 フック状係合部、17 補強紐、18 連結フラップ構造、19 上部開口、
20 袋状型枠、21 上部ブランク片、22 下部ブランク片、23 上面、
24 上辺、25 天面フラップ、26 下辺、27 底面フラップ、28 側辺、
29 側辺、30 側面フラップ、31 側面フラップ、32 上辺、33 下辺、
34 重合フラップ、35 重合フラップ、36 重合フラップ、37 重合フラップ、38 下面、39 ポート、40 型枠本体、41 袋状型枠、50 補助フラップ、
100 遮水工、A 法面、M セメントアスファルト(CA)モルタル(成形材料)
Claims (8)
- 当初は流動性があり、養生、固化後所望の遮水性を発揮する成形材料を使用して遮水工を構築する場合において使用される保形性を有する袋状型枠であって、
前記袋状型枠には他の袋状型枠と連結するための連結フラップ構造が設けられていることを特徴とする袋状型枠。 - 請求項1において、前記成形材料は固化後の透水係数が1×10−7cm/s 以下のセメントアスファルトモルタルであることを特徴とする袋状型枠。
- 請求項1または2において、前記袋状型枠は施工後、容易に分解し、消失する易分解性と、固化後の成形材料との剥離性とを有する材料によって形成されており、袋状型枠の対向する上面と下面間には、両者の間隙を規定する多数の補強紐が設けられていることを特徴とする袋状型枠。
- 請求項1〜3のいずれか1項において、前記連結フラップ構造には連結手段として面ファスナが使用されていることを特徴とする袋状型枠。
- 請求項1〜4のいずれか1項において、前記袋状型枠は1枚のシート状のブランク片によって構成されており、当該ブランク片は、上面と下面、上面と下面を連結する底面、そして上面及び下面の左右の側辺から外方に延びる4枚の側面フラップとを備えており、このうち側面フラップに対して連結フラップ構造が設けられていることを特徴とする袋状型枠。
- 請求項1〜4のいずれか1項において、前記袋状型枠は2枚のシート状の上部ブランク片と下部ブランク片とによって構成されており、このうち上部ブランク片は、上面の上辺に外方に延びる天面フラップ、上面の下辺に外方に延びる底面フラップ、そして上面の左右の側辺から外方に延びる2枚の側面フラップと、左右の側面フラップの上辺及び下辺から外方に延びる4枚の重合フラップとを備えており、
一方、下部ブランク片は、上面の上辺に外方に延びる天面フラップ、下面の下辺に外方に延びる底面フラップ、そして下面の左右の側辺に外方に延びる2枚の側面フラップと、左右の側面フラップの上辺及び下辺から外方に延びる4枚の重合フラップとを備えており、これらのうち各ブランク片における天面フラップ、底面フラップ、側面フラップ及び重合フラップに対して連結フラップ構造が設けられていることを特徴とする袋状型枠。 - 当初は流動性があり、養生、固化後所望の遮水性を発揮する成形材料を使用し、当該成形材料を保形性を有する袋状型枠に充填し、養生、固化させることによって遮水工を構築する袋状型枠を使用した遮水工の構築方法であって、
初回の成形材料の打設に当たっては、当該袋状型枠における全ての連結フラップ構造を連結状態とし、次回以降の成形材料の打設に当たっては、当該袋状型枠において連結する一部の連結フラップ構造のみを展開状態にし、これと連結する他の袋状型枠における連結側の一部の連結フラップ構造と連結後、成形材料を打設するようにしたことを特徴とする袋状型枠を使用した遮水工の構築方法。 - 請求項7において、前記袋状型枠は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の袋状型枠であることを特徴とする袋状型枠を使用した遮水工の構築方法。
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