JP2005511823A - 布地処理組成物 - Google Patents

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Abstract

本発明は固体粒子状布地処理組成物に関し、この組成物は、
(a)少なくとも1つの一級及び/又は二級アミン基を有するアミノ官能化合物とケトン及び/又はアルデヒド官能基を有するアミン反応性香料分子との反応生成物である香料前駆化合物を含む第一の香料成分
(b)
(i)
(i)250°C未満の沸点、
(ii)2を超えるclogP値、及び
(iii)50ppb未満の臭気検知閾値
を有する、第二の香料成分の20重量%以上の揮発性香料分子、及び
(ii)
(i)250°Cを超える沸点、
(ii)3を超えるclogP値、及び
(iii)50ppb未満の臭気検知閾値
を有する、第二の香料成分の35重量%未満の不揮発性香料分子
を含む第二の香料成分、並びに、
(c)任意選択的に補助洗剤成分
を含み、
前記組成物が、第一の香料成分を粒子の1重量%以上、及び第二の香料成分を粒子の1重量%未満含む粒子を有する。

Description

本発明は、香料システムを含む固体粒子状布地処理組成物に関する。
消費者の多くは、洗濯洗剤組成物の性能を評価する際に、洗濯した布地の外観だけでなく、その臭いも考慮する。従って、洗濯洗剤組成物は、布地を洗浄することに加えて、洗濯プロセス中に洗濯布地に快い芳香も提供する必要がある。今日まで、洗濯洗剤の製造業者は、洗剤組成物に香料を添加して、処理布地に快い芳香を与えてきた。
しかし、消費者は、洗濯布地が清潔かつ清涼な状態になったことを知覚できるように、洗濯プロセスの洗浄段階直後に処理布地が快い芳香を放つことを望んでいる。更に、布地の快い芳香が長期間に渡って保たれることを消費者は望んでいる。
洗剤製造業者は、洗濯布地の快い芳香を持続させる香料システムを開発してきた。例えば、そのような香料システムは、米国特許第5,188,753号、国際公開第95/04809号、国際公開第95/08976号、国際公開第00/02982号、国際公開第00/02986号、国際公開第00/02987号、国際公開第00/02991号、国際公開第01/04084号、国際公開第01/04247号、国際公開第01/04248号、国際公開第01/46374号、及び国際公開第01/51599号に記載されている。これらの香料システムによって、洗濯布地から放出される芳香は保持されるが、必ずしも洗濯プロセスの洗浄段階直後に芳香を十分に知覚することはできない。つまり、これらの香料システムでは、洗濯布地が清潔かつ清涼な状態になったことを消費者が明確に知覚することができない。従って、洗濯プロセスの洗浄段階直後に良好な香りを発するトップノートを備え、乾いた布地から長期間に渡って良好な香りが放出される香料システムを実現させる必要性が依然として存在している。
本発明では、第一の香料成分、第二の香料成分、及び任意選択的に1つ以上の補助成分を含む固体粒子状布地処理組成物を提供することにより、上記の問題を解決する。第一の香料成分は、少なくとも1つの一級及び/又は二級アミン基を有するアミノ官能化合物と、ケトン及び/又はアルデヒド官能基を有するアミン反応性香料分子との反応生成物である香料前駆化合物を含む。第二の香料成分は、(i)第二の香料成分の30重量%以上の揮発性香料分子と、(ii)第二の香料成分の35重量%未満の不揮発性香料分子とから構成されており、前記揮発性香料分子は、(i)250°C未満の沸点、(ii)2を超えるclogP値、及び(iii)50ppb未満の臭気検知閾値を有し、前記不揮発性香料分子は、(i)250°Cを超える沸点、(ii)3を超えるclogP値、及び(iii)50ppb未満の臭気検知閾値を有する。組成物は任意選択的に種々の補助成分、好ましくは洗剤補助成分を含むことができる。組成物は、第一の香料成分を粒子の1重量%以上、第二の香料成分を粒子の1重量%未満含む粒子を有さなければならない。
本発明の別の観点では、上記組成物の製造プロセスを提供する。本発明の更に別の観点では、水性環境で布地を上記組成物に接触させることにより、布地を処理する方法を提供する。本発明のまた別の観点では、水性環境で布地を処理するために上記組成物を使用する方法を提供する。
(第一の香料成分)
第一の香料成分は、少なくとも1つの一級及び/又は二級アミン基を有するアミノ官能化合物(好ましくはポリマー)と、ケトン及び/又はアルデヒド官能基を有するアミン反応性香料分子との反応生成物である香料前駆化合物を含む。香料前駆体が分解すると、第一の香料成分によって、乾いた布地の改善された臭気効果が提供される。
典型的には、アミノ官能化合物は、アントラニル酸メチルの1%ジプロピレングリコール溶液の臭気強度指数(OII)よりも低い臭気強度指数を有する。臭気強度指数(OII)は、香料に使用される無臭性溶媒のジプロピレングリコールで純化学物質を1%濃度に希釈したときの指数を意味する。吸取紙としても知られる臭気ストリップをこの溶液に軽く浸した後、専門の回答者に渡して、OIIを算定する。各アミノ照合官能化合物について、照合用吸取紙(アントラニル酸メチル)と試験用吸取紙との2枚の吸取紙を専門回答者に渡す。回答者に依頼し、0〜5のOII尺度を使用して、2枚の吸取紙のOIIを決定してもらう。このOII尺度において、0は臭気が全く検知されなかったことを示し、1は臭気が検知された可能性があることを示し、2は弱い臭気が検知されたことを示し、3は臭気が検知されたことを示し、4は強い臭気が検知されたことを示し、5は非常に強い臭気が検知されたことを示す。典型的には、本発明に使用するのに好適なアミノ官能化合物は、アントラニル酸メチルの1%ジプロピレングリコール溶液よりも低い臭気強度指数を有するものである。
アミノ官能化合物は、典型的には、ポリマー主鎖に結合された、又はポリマーの側鎖として存在する、遊離(つまり未修飾)の一級及び/もしくは二級アミノ基を少なくとも1つ有するポリマーである。好ましくはアミノ官能化合物は、複数のアミノ基、より好ましくは10を超えるアミノ基を有する。アミノ官能化合物は、典型的にはポリマーであり、好ましくは1,500〜2,100,000、更に好ましくは1,800〜50,000、最も好ましくは2,000〜40,000の重量平均分子量(MW)を有する。好ましいアミノ官能ポリマーは、直鎖、分枝鎖、グラフト、又は架橋であってもよく、ホモポリマー又はコポリマーであってもよい。
好ましいアミノ官能化合物は、ポリビニルアミン、アルキレンポリアミン、ポリアミノ酸、アミノ置換ポリビニルアルコール、ポリオキシエチレン、これらの誘導体、及びこれらの組み合わせからなる群から選択されるポリマーである。「これらの誘導体」という用語には、前記物質のコポリマー、分枝状変異型、及びアルコキシル化変異型が含まれる。
好ましいアミノ官能化合物は、ルパソル(Lupasol)の商品名で販売されているようなポリエチレンイミンであり、例えば、ルパソルFG、G20、wfv、PR8515、WF、FC、G20、G35、G100、HF、P、PS、SK、及びSNAなどがある。
更に、好ましいアミノ官能化合物は、特にアミノ官能化合物がポリマーである場合、布地に優れた外観(特に色素保護力)、及び(特に複数の洗浄サイクルを経た後に)磨耗防止力を提供する。従って、本組成物によって、快い香りと布地保護力とを同時に提供することができる。
アミン反応性香料分子はケトン及び/又はアルデヒド官能基を有する。アミン反応性香料分子は、典型的には、炭素原子を1つ以上、好ましくは5つ以上含む。典型的に開示されている好適なケトン及び/又はアルデヒド分子のうち、従来から香料として使用されているものは、『Perfume and Flavor Chemicals』(I巻及びII巻、S・アークタンダー(S. Arctander)、アルレード出版(Allured Publishing)、1994年、ISBN 0−931710−35−5)に記載されている。
ケトン官能基を有する好ましいアミン反応性香料分子は、α−ダマスコーン、δ−ダマスコーン、イソダマスコーン、カルボン、γ−メチル−イオノン、イソ−E−スーパー、2,4,4,7−テトラメチル−オクト−6−エン−3−オン、ベンジルアセトン、β−ダマスコーン、ダマセノン、メチルジヒドロジャスモネート、メチルセドリロン、及びこれらの混合物からなる群から選択される。
アルデヒド官能基を有する好ましいアミン反応性香料分子は、1−デカナール、ベンズアルデヒド、フロールヒドラール、2,4−ジメチル−3−シクロヘキセン−1−カルボキシアルデヒド、シス/トランス−3,7−ジメチル−2,6−オクタジエン−1−アール、ヘリオトロピン、2,4,6−トリメチル−3−シクロヘキセン−1−カルボキシアルデヒド、2,6−ノナジエナール、α−n−アミルシンナミックアルデヒド、α−n−ヘキシルシンナミックアルデヒド、P.T.ブシナール、リラール、サイマール、メチルノニルアセトアルデヒド、ヘキサナール、トランス−2−ヘキセナール、及びこれらの混合物からなる群から選択される。
典型的に、アミン反応性香料分子は、低い臭気検知閾値(ODT)を有する。アミン反応性香料分子は1ppm未満、好ましくは10ppb未満のODTを有することが好ましい。典型的に、ODTは、後述するようなガスクロマトグラフィー(GC)の制御条件下で測定される。このパラメータは、香料技術において一般的に使用される値であり、ある香料物質が存在することを有意に検知する最低濃度を意味する。参照文献としては、『Compilation of Odour and Taste Threshold Value Data(ASTM DS 48 A)』(F.A.ファザラリ(F. A. Fazzalari)編、IBM(International Business Machines)、ニューヨーク州ホープウェルジャンクション)などが挙げられる。
香料前駆化合物は、アミノ官能化合物とアミン反応性香料分子との反応生成物である。最も好ましい香料前駆化合物は、ポリエチレンイミンとα及び/又はδ−ダマスコーンとの反応生成物である。
典型的には、香料前駆化合物は、5を超え、好ましくは10を超え、更に好ましくは20を超える乾燥表面臭気指数(DSOI)を有する。DSOIは、次の試験によって算出する。
香料前駆化合物0.04gを粒状洗剤組成物100gに添加する。この粒状洗剤組成物には、(組成物の重量比で)ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム部が9、アルコール分子当たりエトキシレート基を平均7個有するC14〜15エトキシ化アルコール部が4、トリポリリン酸ナトリウム部が33、アルカリ性ケイ酸ナトリウム部が6、カルボキシメチルセルロースナトリウム部が1、ケイ酸マグネシウム部が1、エチレンジアミン四酢酸部が0.2、硫酸ナトリウムが25、及び水が10.8の割合で含まれる。総乾燥重量が170gの乾いた布地4枚を自動洗濯機のドラムに入れる。洗剤組成物(添加された香料前駆化合物を含む)を自動洗濯機のドラムに加え、着色合成布地用の40°Cの洗浄サイクルを使用して、15°の硬度と10〜18°Cの注水温度を有する水で布地を洗浄する。
洗浄サイクル終了後直ちに、濡れた布地を回転式乾燥機に入れ、乾燥サイクルの全工程を実施する。翌日、回転式乾燥機で乾燥した布地の香りを以下に記載する尺度を使用して判定する。その後、ほぼ無臭の部屋で布地を開放アルミニウムバッグに入れて保存し、7日後に再度、香りを判定する。香料前駆化合物に対応するアミン反応性香料分子についても、香料化合物で使用した同じモル量を使用して上記の方法を繰り返す。
香料前駆化合物と対応するアミン反応性香料分子との双方から得られる香りは、専門の回答者が布地の臭いを嗅ぎ、次の0〜100の等級尺度を使用して上記すべての布地の香りを等級付けすることによって判定される。等級尺度の内訳は、100=極度に強い芳香、75=非常に強い芳香、50=強い芳香、40=適度な芳香、30=わずかな芳香、20=弱い芳香、10=非常に弱い芳香、0=芳香なし、である。
DSOIは、翌日及び7日後に算出された香料前駆化合物の臭気測定値から、対応するアミン反応性香料分子の臭気測定値をそれぞれ引くことによって、計算することができる。翌日又は7日後の測定値を使用したDSOIがそれぞれ5を超える香料前駆化合物は、典型的には本発明に使用するのに好適である。
本明細書に用いるのに好適な典型的な香料前駆化合物、アミノ官能化合物、及びアミン反応性香料分子、並びに香料前駆化合物の好ましい合成方法は、欧州特許第1,123,376号に記載されている。
(第二の香料成分)
第二の香料成分は、(第二の香料成分の)揮発性香料分子を20重量%以上、好ましくは30重量%以上、更に好ましくは40重量%以上、及び不揮発性香料分子を35重量%未満、好ましくは30重量%未満、更に好ましくは20重量%未満、より好ましくは10重量%未満含む。第二の香料成分によって、濡れた布地で良好な香料が放出されるなど、優れたトップノート性能が実現される。
揮発性香料分子の沸点は、250°C未満、好ましくは220°C未満、更に好ましくは200°C未満である。多くの香料成分の沸点は、『Perfume and Flavor Chemicals(Aroma Chemicals)』(ステファン・アークタンダー(Steffen Arctander)、自主出版、1969年)に記載されている。
揮発性香料分子のclogP値は、2を超え、好ましくは3を超え、更に好ましくは4を超え、より好ましくは5を超える。clogP値は、香料分子のオクタノール/水の分配係数の測定値であり、オクタノール中及び水中の平衡濃度の割合である。本発明の好ましい香料成分は、高い分配係数を有するので、その10を底とする対数、つまりlogPの形で示すとより便利であり、この値はclogP値として知られている。
多くの香料成分についてclogP値が報告されており、例えば、デイライト・ケミカル情報システム社(Daylight Chemical Information Systems, Inc.)(Daylight CIS)(カリフォルニア州アービン)から提供されているデータベースPomona92に、オリジナル文献の引用に加えて多数の値が掲載されている。ただし、clogP値は、Daylight CISから提供されている「CLOGP」プログラムを使用して計算することもできる。「clogP値」は、典型的には、ハンシュ(Hansch)及びレオ(Leo)のフラグメント法により求められる(A・レオ(A. Leo)著、『Comprehensive Madicinal Chemistry』(第4巻、C・ハンシュ、P・G・サメンズ、J・B・テイラー、及び C・A・ラムズデン(C. Hansch, P. G. Sammens, J. B. Taylor and C. A. Ramsden)編、295頁、ペルガモン出版(Pergamon Press)、1990年)を参照)。
揮発性香料分子の臭気検知閾値(ODT)は、50ppb未満、好ましくは10ppb未満である。ODTに関しては、上記で詳細に説明されている。
好ましい揮発性香料分子は、エチル−2−メチルブチレート、4−アセテートフロールアセテート、リナロール、エチル−2−メチルペンタノエート、テトラヒドロリナロール、シス−3−ヘキセニルアセテート、シス−3−ヘキサノール、シクラルC(Cyclal C)、及びこれらの混合物からなる群から選択される。
不揮発性香料分子の沸点は、250°Cを超え、好ましくは260°Cを超え、更に好ましくは275°Cを超える。不揮発性香料分子のclogP値は、3を超え、好ましくは4を超え、更に好ましくは5を超え、臭気検知閾値(ODT)は、50ppb未満、好ましくは10ppb未満である。clogP値及びODTに関しては、上記で詳細に説明されている。
好ましい不揮発性香料分子は、アンブロキサン、イソ−E−スーパー、ヘキシルシンナミックアルデヒド、PTブシナール、セタロックス(cetalox)、サリチル酸ヘキシル、アンバリン(amberlyn)、及びこれらの混合物からなる群から選択される。
典型的には不揮発性香料分子に対する揮発性香料分子の重量比は0.7を超え、好ましくは1を超える。
(補助成分)
組成物は任意選択的に1つ以上の補助成分を含む。典型的には、組成物は0.01〜99.99%の補助成分を有する。好ましい補助成分は洗剤補助成分であり、好ましくは洗濯洗剤補助成分である。好ましい補助成分は、再付着防止剤、漂白剤、光沢剤、ビルダー、キレート剤、移染防止剤、酵素、布地一体化剤、布地柔軟剤、充填剤、凝集剤、香料、汚れ剥離剤、界面活性剤、懸濁剤、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。
1つの非常に好ましい補助成分は、界面活性剤である。組成物は、1つ以上の界面活性剤を含むことが好ましい。典型的には、組成物は、界面活性剤を1つ以上、(組成物の)0重量%〜50重量%、好ましくは5重量%以上、好ましくは40重量%以内、又は30重量%以内、又は20重量%以内の割合で含む。好ましい界面活性剤は、陰イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤、双極性界面活性剤、両性イオン性界面活性剤、カタニオニック界面活性剤、及びこれらの混合物である。
好ましい陰イオン性界面活性剤には、炭酸塩、リン酸塩、硫酸塩、スルホン酸塩、及びこれらの混合物からなる群から選択される1つ以上の部分が含まれる。好ましい陰イオン性界面活性剤は、C8〜18アルキル硫酸及びC8〜18アルキルスルホン酸である。C8〜18アルキル硫酸及び/又はC8〜18アルキルスルホン酸は、任意選択的にC8〜18アルキル硫酸及び/又はC8〜18アルキルスルホン酸の1モルにつき1〜9モルのC1〜4アルキレンオキシドと縮合されてもよい。C8〜18アルキル硫酸及び/又はC8〜18アルキルスルホン酸のアルキル鎖は、直鎖又は分枝鎖であってもよく、好ましい分枝状アルキル鎖には、C1〜6アルキル基の分枝状部分が1つ以上含まれる。別の好ましい陰イオン性界面活性剤は、C8〜18アルキルベンゼン硫酸及び/又はC8〜18アルキルベンゼンスルホン酸である。C8〜18アルキルベンゼン硫酸及び/又はC8〜18アルキルベンゼンスルホン酸のアルキル鎖は、直鎖又は分枝鎖であってもよく、好ましい分枝状アルキル鎖には、C1〜6アルキル基の分枝状部分が1つ以上含まれる。その他の好ましい陰イオン性界面活性剤は、C8〜18アルケニル硫酸、C8〜18アルケニルスルホン酸、C8〜18アルケニルベンゼン硫酸、C8〜18アルケニルベンゼンスルホン酸、C8〜18アルキルジメチルベンゼン硫酸、C8〜18アルキルジメチルベンゼンスルホン酸、脂肪酸エステルスルホン酸、ジアルキルスルホコハク酸、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。陰イオン性界面活性剤は塩の形態で存在してもよい。例えば、陰イオン性界面活性剤は、C8〜18アルキル硫酸、C8〜18アルキルスルホン酸、C8〜18アルキルベンゼン硫酸、C8〜18アルキルベンゼンスルホン酸、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される1つ以上の化合物のアルカリ金属塩であってもよい。好ましいアルカリ金属は、ナトリウム、カリウム、及びこれらの混合物である。典型的には、組成物は陰イオン性界面活性剤を0%〜50%含む。
好ましい非イオン性界面活性剤は、C8〜18アルコール1モルにつき1〜9モルのC1〜4アルキレンオキシドで縮合されたC8〜18アルコール、C8〜18アルキルN−C1〜4アルキルグルカミド、C8〜18アミド−C1〜4ジメチルアミン、C8〜18アルキルポリグリコシド、グリセロールモノエーテル、ポリヒドロキシアミド、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。
好ましい陽イオン性界面活性剤は、第四級アンモニウム化合物である。好ましい第四級アンモニウム化合物には、典型的には、アルキル鎖、ヒドロキシアルキル鎖、及び/又はアルコキシル化アルキル鎖などの炭化水素の長鎖及び短鎖の混合物が含まれる。典型的には、炭化水素の長鎖は、C8〜18アルキル鎖、C8〜18ヒドロキシアルキル鎖、及び/又はC8〜18アルコキシル化アルキル鎖である。典型的には、炭化水素の短鎖は、C1〜4アルキル鎖、C1〜4ヒドロキシアルキル鎖、及び/又はC1〜4アルコキシル化アルキル鎖である。典型的には、組成物は(組成物の)陽イオン性界面活性剤を0重量%〜20重量%含む。
好ましい双極性界面活性剤は、1つ以上の四級化窒素原子に加えて、炭酸塩、リン酸塩、硫酸塩、スルホン酸塩、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される部分を1つ以上含む。好ましい双極性界面活性剤は、アルキルベタインである。別の好ましい双極性界面活性剤は、アルキルアミンオキシドである。
典型的には、カタニオニック界面活性剤は、陽イオン性界面活性剤と陰イオン性界面活性剤とを含む錯体である。典型的には、錯体中の陽イオン性界面活性剤と陰イオン性界面活性剤のモル比は1:1より大きいため、錯体は本質的に正電荷を有する。
1つの好ましい補助成分は、ビルダーである。組成物は、(組成物の無水換算で)ビルダーを5重量%〜50重量%含むことが好ましい。好ましいビルダーは、無機リン酸塩及びその塩(好ましくはオルソリン酸塩、ピロリン酸塩、トリポリリン酸塩、これらのアルカリ金属塩、及びこれらの組み合わせ);ポリカルボン酸及びその塩(好ましくはクエン酸、そのアルカリ金属塩、及びこれらの組み合わせ);アルミノケイ酸塩、その塩、及びこれらの組み合わせ(好ましくは非晶性アルミノケイ酸塩、結晶性アルミノケイ酸塩、非晶性/結晶性アルミノケイ酸塩混合物、これらのアルカリ金属塩、及びこれらの組み合わせ、最も好ましくはゼオライトA、ゼオライトP、ゼオライトMAP、これらの塩、及びこれらの組み合わせ);層状ケイ酸塩、その塩、及びこれらの組み合わせ(好ましくは層状ケイ酸ナトリウム);並びにこれらの組み合わせからなる群から選択される。
1つの好ましい補助成分は、漂白剤である。組成物は、1つ以上の漂白剤を含むことが好ましい。典型的には、組成物は、(組成物の)1つ以上の漂白剤を1重量%〜50重量%含む。好ましい漂白剤は、過酸化物源、過酸源、漂白剤促進剤、漂白剤触媒、光漂白剤、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。好ましい過酸化物源は、過ホウ酸塩一水和物、過ホウ酸塩四水和物、過炭酸塩、これらの塩、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。好ましい過酸源は、漂白剤活性化剤、予備形成過酸、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。好ましい漂白剤活性化剤は、オキシベンゼンスルホン酸塩漂白剤活性化剤、ラクタム漂白剤活性化剤、イミド漂白剤活性化剤、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。好ましい過酸源は、テトラアセチルエチレンジアミン(TAED)である。好ましいオキシベンゼンスルホン酸塩漂白剤活性化剤は、ノナノイルオキシベンゼンスルホン酸塩、6−ノナミドカプロイルオキシベンゼンスルホン酸塩、これらの塩、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。好ましいラクタム漂白剤活性化剤は、アシルカプロラクタム及び/又はアシルバレロラクタムである。好ましいイミド漂白剤活性化剤は、N−ノナノイル−N−メチルアセトアミドである。好ましい予備形成過酸は、N,N−フタロイル(pthaloyl)アミノペルオキシカプロン酸、ノニルアミドペルオキシアジピン酸、これらの塩、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。組成物は、1つ以上の過酸化物源と1つ以上の過酸源とを含むことが好ましい。好ましい漂白剤触媒は、1つ以上の遷移金属イオンを含む。別の好ましい漂白剤は、ジアシル過酸化物である。好ましい漂白剤促進剤は、双性イオン性イミン、陰イオン性イミンポリイオン、四級オキサジリジニウム(oxaziridinium)塩、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。非常に好ましい漂白剤促進剤は、アリールイミニウム(aryliminium)両性イオン、アリールイミニウムポリイオン、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。好適な漂白剤促進剤は、米国特許第360,568号、米国特許第5,360,569号、及び米国特許第5,370,826号に記載されている。
1つの好ましい補助成分は、再付着防止剤である。組成物は、1つ以上の再付着防止剤を含むことが好ましい。好ましい再付着防止剤は、セルロース性ポリマー成分であり、最も好ましくはカルボキシメチルセルロースである。
1つの好ましい補助成分は、キレート剤である。組成物は、1つ以上のキレート剤を含むことが好ましい。組成物は、(組成物の)キレート剤を0.01重量%〜10重量%含むことが好ましい。好ましいキレート剤は、ヒドロキシエタンジメチレンホスホン酸、エチレンジアミンテトラ(メチレンホスホン)酸、ジエチレントリアミン五酢酸塩、エチレンジアミン四酢酸塩、ジエチレントリアミンペンタ(メチルホスホン)酸、エチレンジアミン二コハク酸、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。
1つの好ましい補助成分は、移染防止剤である。組成物は、1つ以上の移染防止剤を含むことが好ましい。典型的には、移染防止剤は、染料分子を捕らえて、洗浄溶液中に懸濁させて保持するポリマー成分である。好ましい移染防止剤は、ポリビニルピロリドン、ポリビニルピリジンN−酸化物、ポリビニルピロリドン−ポリビニルイミダゾールコポリマー、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。
1つの好ましい補助成分は、酵素である。組成物は、1つ以上の酵素を含むことが好ましい。好ましい酵素は、アミラーゼ、アラビノシダーゼ、カルボヒドラーゼ、セルラーゼ、コンドロイチナーゼ、クチナーゼ、デキストラナーゼ、エステラーゼ、β−グルカナーゼ、グルコ−アミラーゼ、ヒアルロニダーゼ、ケラタナーゼ、ラッカーゼ、リグニナーゼ、リパーゼ、リポキシゲナーゼ、マラナーゼ、マンナナーゼ、オキシダーゼ、ペクチナーゼ、ペントサナーゼ、ペルオキシダーゼ、フェノールオキシダーゼ、ホスホリパーゼ、プロテアーゼ、プルラナーゼ、レダクターゼ、タンナーゼ、トランスフェラーゼ、キシラナーゼ、キシログルカナーゼ、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。好ましい酵素は、アミラーゼ、カルボヒドラーゼ、セルラーゼ、リパーゼ、プロテアーゼ、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。
1つの好ましい補助成分は、布地一体化剤である。組成物は、1つ以上の布地一体化剤を含むことが好ましい。典型的には、布地一体化剤は、洗濯プロセス中に布地表面に付着して布地を損傷から守るポリマー成分である。好ましい布地一体化剤は、疎水変性セルロースである。この疎水変性セルロースは、布地の磨耗を減少させ、繊維間の相互作用を高めて、布地の色落ちを減少させる。好ましい疎水変性セルロースは、国際公開第99/14245号に記載されている。別の好ましい布地一体化剤は、イミダゾールとエピクロロヒドリンを縮合させる工程を含むプロセスによって得られるものであり、好ましくはこの方法で得られるポリマー成分及び/又はオリゴマー成分である。
1つの好ましい補助成分は、布地柔軟化剤である。組成物は、(組成物の)布地柔軟化剤を0.1重量%〜20重量%、好ましくは1重量%〜10重量%含むことが好ましい。好ましい布地柔軟化剤は、粘土及び/又は第四級アンモニウム化合物である。典型的には、粘土は、アロファン粘土、イライト粘土、カオリン粘土(好ましいカオリン粘土はカオリナイト粘土である)、スメクタイト粘土、及びこれらの混合物からなる群から選択される。粘土は、スメクタイト粘土が好ましい。好ましいスメクタイト粘土は、バイデライト粘土、ヘクトライト粘土、ラポナイト粘土、モンモリロナイト粘土、ノントナイト(nontnite)粘土、サポナイト粘土、及びこれらの混合物である。好ましくは、スメクタイト粘土は、2八面体型スメクタイト粘土であってもよい。好ましい2八面体型スメクタイト粘土は、モンモリロナイト粘土である。モンモリロナイト粘土は、低電荷モンモリロナイト粘土(モンモリロナイトナトリウム粘土又はワイオミング型モンモリロナイト粘度としても知られている)であっても、高電荷モンモリロナイト粘土(モンモリロナイトカルシウム粘土又はチェト型モンモリロナイト粘土としても知られている)であってもよい。スメクタイト粘土は、3八面体型スメクタイト粘土であってもよい。好ましい3八面体型スメクタイト粘土は、ヘクトライト粘土である。特に好ましいヘクトライト粘土は、Rheoxから「ヘクトライトU(Hectorite U)」及び「ヘクトライトR(Hectorite R)」という商品名で市販されている粘度である。粘土は、好ましくは波長460nmで60以上、好ましくは80以上の反射率を有する淡色結晶性粘土鉱物であってもよい。典型的には、淡色結晶性粘度鉱物の平均粒子サイズは2μm以下であり、特に好ましくは1μm以下である。淡色結晶性粘度鉱物の平均粒子サイズは、典型的には、0.1g/lの淡色結晶性粘度の脱イオン水溶液を1分間激しく撹拌して粘度を分散させた分散液を使用し、マルベルン・ゼータサイザー(Malvern Zetasizer)(商標)を用いて測定する。好ましい淡色結晶性粘土鉱物は、英国特許第2,357,523A号及び国際公開第01/44425号に記載されている。
1つの好ましい補助成分は、凝集剤である。組成物は、1つ以上の凝集剤を(組成物の)0.01重量%〜25重量%、好ましくは0.5重量%以内、好ましくは20重量%以内、又は15重量%以内、又は10重量%以内、又は5重量%以内の割合で含むことが好ましい。好ましい凝集剤は、典型的には、100kDa以上、好ましくは200kDa以上の重量平均分子量を有するポリマー成分である。好ましい凝集剤は、エチレンオキシド、アクリルアミド、アクリル酸、ジメチルアミノエチルメタクリレート、ビニルアルコール、ビニルピロリドン、エチレンイミン、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される単量体単位に由来するポリマー成分である。別の好ましい凝集剤は、ゴム類、特にグアーガムである。非常に好ましい凝集剤は、好ましくは100kDa以上、更に好ましくは200kDa以上の重量平均分子量を有するポリエチレンオキシドである。好ましい凝集剤は、国際公開第95/27036号に記載されている。
1つの好ましい補助成分は、塩である。組成物は、1つ以上の塩を含むことが好ましい。塩は、アルカリ剤、緩衝液、ビルダー、補助ビルダー、エンクラステーション阻害物質、充填剤、pH調整剤、安定剤、及びこれらの組み合わせとして機能することができる。典型的には、組成物は、(組成物の)塩を5重量%〜60重量%含む。好ましい塩は、アルミン酸塩、炭酸塩、塩化物、重炭酸塩、硝酸塩、リン酸塩、ケイ酸塩、硫酸塩、及びこれらの組み合わせのアルカリ金属塩である。別の好ましい塩は、アルミン酸塩、炭酸塩、塩化物、重炭酸塩、硝酸塩、リン酸塩、ケイ酸塩、硫酸塩、及びこれらの組み合わせのアルカリ土類金属塩である。特に好ましい塩は、硫酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、及びこれらの組み合わせである。任意選択的に、アルカリ金属塩及び/又はアルカリ土類金属塩は無水であってもよい。
1つの好ましい補助成分は、汚れ剥離剤である。組成物は、1つ以上の汚れ剥離剤を含むことが好ましい。典型的には、汚れ剥離剤は、布地表面を変性させて布地に汚れが再付着するのを防ぐポリマー化合物である。好ましい汚れ剥離剤は、1つ以上のテレフタレート単位を有するコポリマー、好ましくはブロックコポリマーである。好ましい汚れ剥離剤は、ジメチルテレフタレート、1,2−プロピルグリコール、及びメチル末端保護ポリエチレングリコールから合成されるコポリマーである。別の好ましい汚れ剥離剤は、陰イオンで末端保護されたポリエステルである。
1つの好ましい補助成分は、懸濁剤である。組成物は、1つ以上の懸濁剤を含むことが好ましい。好ましい懸濁剤は、ポリマー性ポリカルボキシレートである。特に好ましい懸濁剤は、アクリル酸由来ポリマー、マレイン酸由来ポリマー、並びにマレイン酸及びアクリル酸由来コポリマーである。ポリマー性ポリカルボキシレートは、懸濁特性に加えて、洗濯洗剤の有用な補助ビルダーでもある。別の好ましい懸濁剤は、アルコキシル化ポリアルキレンイミンである。特に好ましいアルコキシル化ポリアルキレンイミンは、エトキシ化ポリエチレンイミン又はエトキシ化−プロポキシル化ポリエチレンイミンである。別の好ましい懸濁剤は、次の式で表される。
ビス((CO)(CO)(CH)−N−C2x−N−(CH)−ビス((CO)(CO))
式中、nは10〜50であり、xは1〜20である。任意選択的に、上記の式で表される懸濁剤を硫酸化及び/又はスルホン酸化させることができる。
(組成物)
布地処理組成物は、香料添加組成物又は洗濯洗剤組成物であることができる。組成物は、疑集粒子、成型粒子、粉砕粒子、フレーク、及びこれらの混合物を含むことができる。典型的には、組成物は錠剤の形態ではない。ただし、組成物が錠剤の形態である場合、組成物は(a)第一の香料成分を含む錠剤の形態の組成物を得る工程、及び(b)工程(a)に続いて、第二の香料成分を工程(a)で得られた組成物に接触させる工程を含むプロセスにより得られるものであるのが好ましい。
典型的には、香料添加組成物は、洗濯洗剤組成物もまた使用される洗濯プロセスでの使用に好適である。香料添加組成物は、予洗段階、洗浄段階、及び/又はすすぎ段階で布地に添加することができる。布地処理組成物は、固体粒子状洗濯洗剤組成物であることが好ましい。組成物は洗濯プロセスに使用するのに好適であり、典型的には、水性環境で布地に接触すると、優れた香りと布地処理力を発揮する。
濡れた布地から良好な香りが放出されると同時に、乾燥した布地から長期間に渡って良好な香りが放出されるように、第一の香料成分と第二の香料成分とは、組成物中で分離されていることが好ましい。従って、組成物は、(粒子の)第一の香料成分を1重量%以上、好ましくは2重量%以上、更に好ましくは3重量%以上、及び第二の香料成分を1重量%未満、好ましくは0.5重量%未満、更に好ましくは0.1重量%未満含む粒子を有する。
(組成物の製造プロセス)
組成物は、典型的には、(a)第一の香料成分を含む複数の粒子を得る工程、(b)工程(a)で得られた粒子に補助成分を含む複数の粒子を混合して、粒子混合物を得る工程、及び(c)第二の香料成分を工程(b)で得られた粒子混合物に接触させて、固体粒子状組成物を得る工程を含むプロセスにより得られるものであり、好ましくはこの方法により得られる。典型的には、工程(c)における第二の香料成分は液体の形態であり、工程(c)において、第二の香料成分を工程(b)で得られた粒子混合物にスプレーで吹きかけるのが好ましい。典型的には、第一の香料成分は粒子の形態、典型的には粒塊の形態であり、別の粒子、つまり典型的には、補助成分を含むスプレー乾燥粒子及び/又は粒塊と混合される。組成物が洗濯洗剤組成物である場合、上記の工程(b)で得られる粒子混合物は、典型的には、洗剤の基材粉末である。
(実施例I):ルパソル(Lupasol)とダマスコーン、及びルパソルと2,4−ジメチル−3−シクロヘキセン−1−カルボキシアルデヒドとの合成
ルパソル(Lupasol)G100を次の手順で乾燥させる:ルパソル(Lupasol)溶液20gを回転蒸発装置で数時間乾燥させる。得られた物質を、トルエンを使用して回転蒸発装置で共沸蒸留する。次にこの物質を乾燥器に入れ、水分吸収剤としてPを使用して60°Cで乾燥させる。
乾燥したルパソル(Lupasol)物質1.38gをエタノール7mlに溶解し、この溶液を数分間穏やかに撹拌して、無水NaSO2gを加える。この溶液を更に撹拌し、α−ダマスコーン2.21gを1分間かけて添加する。この反応を2日間継続させる。2日後、反応混合物をセライトフィルターでろ過し、残基をエタノールで十分に洗浄する。約180gのろ液を得る。このろ液を回転蒸発装置で濃縮し、Pを使用した乾燥器内で室温乾燥させる。ルパソル(Lupasol)G100の代わりにルパソルG35又はルパソルHFを使用して、同様の物質を得る。また、α−ダマスコーンの代わりに2,4−ジメチル−3−シクロヘキセン−1−カルボキシアルデヒドを使用して、同様の物質を得る。
(実施例II):香料前駆粒子
次の手順で香料前駆粒子を得る:実施例Iで得た物質20gとTAE80の80gを、これらの混合物のほぼ融点である70°Cで5分間混合する。次に撹拌機に炭酸塩200gを入れ、混合物を加えて、65°C未満の温度で5分間混合して、香料前駆粒子を得る。
(実施例III):液体香料
以下の組成物は液体香料組成物である。以下に記載する成分量は液体香料組成物の重量%で示され、沸点は°Cで示される。
Figure 2005511823
Figure 2005511823
(実施例IV):洗剤組成物
実施例IIの香料前駆粒子0.6gを、以下に記載される洗剤基材粉末A〜G100gにそれぞれ乾燥状態で添加する。次に実施例IIIのいずれかの液体香料組成物0.6gを、基材粉末(既に実施例IIの香料粒子と混合されている)にスプレーで吹きかけて、固体粒子状洗剤組成物を生成する。
Figure 2005511823

Claims (15)

  1. 固体粒子状布地処理組成物であって、前記組成物が、
    (a)少なくとも1つの一級及び/又は二級アミン基を有するアミノ官能化合物とケトン及び/又はアルデヒド官能基を有するアミン反応性香料分子との反応生成物である香料前駆化合物を含む第一の香料成分
    (b)
    (i)
    (i)250℃未満の沸点、
    (ii)2を超えるclogP値、及び
    (iii)50ppb未満の臭気検知閾値
    を有する第二の香料成分の20重量%以上の揮発性香料分子、及び
    (ii)
    (i)250°Cを超える沸点、
    (ii)3を超えるclogP値、及び
    (iii)50ppb未満の臭気検知閾値
    を有する、第二の香料成分の35重量%未満の不揮発性香料分子
    を含む第二の香料成分、並びに、
    (c)任意選択的に補助洗剤成分
    を含み、
    前記組成物が、第一の香料成分を粒子の1重量%以上、及び第二の香料成分を粒子の1重量%未満含む粒子を有する、組成物。
  2. アミノ官能化合物が、アントラニル酸メチルの1%ジプロピレングリコール溶液の臭気強度指数よりも低い臭気強度指数を有する、請求項1に記載の組成物。
  3. 前記香料前駆化合物が、5を超える乾燥表面臭気指数を有する、請求項1又は2に記載の組成物。
  4. 前記アミノ官能化合物が、ポリビニルアミン;アルキレンポリアミン;ポリアミノ酸;アミノ置換ポリビニルアルコール;ポリオキシエチレン;これらの誘導体;及びこれらの組み合わせからなる群から選択されるポリマーである、請求項1〜3のいずれか一項に記載の組成物。
  5. 前記第二の香料成分が、第二の香料成分の30重量%以上の揮発性香料分子を含む、請求項1〜4のいずれか一項に記載の組成物。
  6. 前記不揮発性香料分子に対する揮発性香料分子の重量比が、0.7より大きく、好ましくは1より大きい、請求項1〜5のいずれか一項に記載の組成物。
  7. 前記組成物が、粘土、好ましくはスメクタイト粘土を含む、請求項1〜6のいずれか一項に記載の組成物。
  8. 前記組成物が、
    (a)第一の香料成分を含む複数の粒子を得る工程、
    (b)工程(a)で得られた粒子に補助成分を含む複数の粒子を混合して、粒子混合物を得る工程、及び
    (c)第二の香料成分を工程(b)で得られた粒子混合物に接触させて、固体粒子状組成物を得る工程を含むプロセスにより得られるものである、請求項1に記載の組成物。
  9. 前記工程(c)における第二の香料成分が、液体の形態であり、好ましくは工程(c)において第二の香料成分が工程(b)で得られた粒子混合物にスプレーで吹きかけられるものである、請求項8に記載の組成物。
  10. 前記補助成分が、洗剤補助成分、好ましくは洗濯洗剤補助成分であり、更に前記組成物が洗濯洗剤組成物である、請求項1〜9のいずれか一項に記載の組成物。
  11. 前記組成物が、錠剤の形態であって、前記組成物が、
    (a)第一の香料成分を含む錠剤の形態の組成物を製造する工程、及び
    (b)工程(a)に続いて、第二の香料成分を工程(a)で得られた組成物に接触させる工程を含む方法によって得られるものである、請求項1〜10のいずれか一項に記載の組成物。
  12. 固体粒子状洗剤組成物を製造するプロセスであって、前記プロセスが、
    (a)第一の香料成分を含む複数の粒子を得る工程、
    (b)工程(a)で得られた粒子に補助成分を含む複数の粒子を混合する工程、及び
    (c)第二の香料成分を工程(b)で得られた粒子混合物に接触させて、固体粒子状組成物を得る工程を含む、請求項1〜11のいずれか一項に記載の固体粒子状洗剤組成物を製造するプロセス。
  13. 工程(c)における第二の香料成分が、液体の形態であり、好ましくは工程(c)において第二の香料成分を工程(b)で得られた粒子混合物にスプレーで吹きかける、請求項12に記載のプロセス。
  14. 布地を水性環境で請求項1〜11のいずれか一項に記載の組成物に接触させる工程を含む、布地を処理する方法。
  15. 水性環境で布地を処理するための、請求項1〜11のいずれか一項に記載の組成物の使用。
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