JP2005502489A - 位置決め方法及び装置 - Google Patents

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Abstract

自動切断装置における食製品の位置決めをなす方法及び装置に関する。本発明によれば、センサー(32)が製品幅を検出し、製品(30、31、33)が、搬送方向に対してある角度にて所望の位置に位置決めされる。

Description

【0001】
本発明は、食製品(フードプロダクト)を切断する自動切断装置において食製品を位置決めする方法に関する。かかる自動切断装置は、いわゆる高性能スライサとして知られており、切断面において回動駆動されるブレード及び切断面の方向(搬送方向)に沿って切断さるべき食品を支持する製品サポートを含んでいる。当該食製品は、個々の食製品であっても良く、つながった複数の食製品であっても良い。
【0002】
従来の切断方法においては、食製品が、切断工程において、例えばサイドアバットメントのような画定表面に接触するようになっている。そして、異なる幅の食製品の場合、当該食製品の幅の変動につれて当該サイドアバットメントに接触しない食製品の側方位置が変化する。他方において、切断後の製品スライスが異なる側方位置決め位置に来ることになる。
【0003】
よって、本発明の目的は、均一な製品位置決めを単純な態様によって可能にする方法及び装置を提供することである。
【0004】
この目的は、独立請求項似記載された特徴によって達成されう。
【0005】
本発明によれば、食製品の幅が、切断の前に、センサによって検知され、次いで、当該食製品は、調整手段によって、搬送方向をよぎる方向において移動せしめられ、これによって、当該食製品はブレードに対する所望位置に持ち来たされる。個々の食製品若しくは食製品群は、本発明による方法に従って、調整装置によって搬送方向をよぎるように方向づけされ、例えば、中央アラインメントの如き特別の所望アラインメントが常に達成される。当該切断製品スライスは、常に、当該ブレードの下流のアウトフィードベルトの所望位置に到来し、これによって次なる処理が達成される。また、同時に、製品若しくは製品群がブレードの中心に供給されるので、切断プロセスがより均一になされる。
【0006】
本発明による有利な実施例が以下の詳細な説明、添付図面及び従属請求項に記載されている。
【0007】
本発明の実施例によれば、製品の幅が、製品サポートへの製品搬送のための製品供給をなす製品供給気候の領域において検知される。この実施例においては、該製品サポートへの製品の搬送の前に製品幅が予め検知され、該調整装置が、該製品の製品供給部から食品サポートに至るまでの搬送前に所望の位置に設置され得る。
【0008】
本発明によれば、順次到来する全ての製品の合計幅を検知するか、個々の製品の幅を検知して、これらの検知した幅を加算して該調整装置を所望の位置に持ち来たす。
【0009】
本発明によれば、食製品がその幅の測定の後に、調整装置によってブレードに対して中心に位置決めされ、切断製品スライスが常に下流のアウトフィードベルトの所望位置に位置決めされて最適の切断品質が達成される。
【0010】
電気的若しくは光電的センサーが、製品幅の検知のために用いられ得る。有利な実施例によれば、センサ素子は順次並んだ製品全ての個々の製品幅若しくは合計の製品幅の検知のために用いられる。しかしながら、センサは例えば、ビデオカメラ、超音波センサなどの種々の態様になされ得る。
【0011】
本発明による方法は、順次配列された製品と個々の製品とについて同様の態様で適用される。本発明によれば、個々の製品の切断の場合、製品スライスが、常に、アウトフィードベルト上の所望位置に位置決めされる。
【0012】
本発明は、有利な実施例及び添付図面を参照しつつ以下において説明される。
【0013】
単一の添付図面は、食製品を切断するための切断装置の全体斜視図を示している。
【0014】
この図は、食製品の切断のための自動切断装置における該食製品の位置決めのための装置を示しており、該切断装置はブレード10を備えている。ブレード10は、切断平面Sにおいて回転自在に駆動自在であり、製品サポート12の上においては、切断されるべき製品若しくは製品群が切断平面Sの方向において移動せしめられる。この移動方向すなわち搬送方向は矢印Fによって示されている。
【0015】
図示された実施例においては、製品サポート12の上に全部で3つの製品ローフ14、15、16が載置され、製品供給機構18によって切断平面Sの方向において搬送せしめられる。これらの3つの製品14、15、16は互いに並置されかつ次次と並んで側方アバットメントに接触している。
【0016】
側方アバットメント20は、搬送方向Fをよぎる方向Vにおいて調整自在であり、実際には、電気的調整装置22によって位置決めされる。
【0017】
インフィードベルト24が搬送方向Fにおいて同様に移動自在であり、搬送方向における製品サポート12の前方に設けられている。アウトフィードベルト26が、搬送方向に移動自在であり、該搬送方向において製品サポート12の後方に設けられている。
【0018】
後続の製品30、31、33が接触する静止アバットメント28は、インフィードベルト24の領域に設けられている。インフィードベルト24の上方にはスキャナーの形態のセンサー32が設けられており、これによって、個々の製品30、31、33の幅又は順次並んだ製品30、31、33の合計幅が測定される。センサー32はコントロール装置32に接続され、当該コントロール装置は電気的調整装置22を制御して該側方アバットメント20を調整する。
【0019】
本発明による方法によれば、順次並べられた製品群の幅がセンサー32の助けによってインフィードベルト24の領域において測定される。これによって、コントロール34の助けによって電気的調整装置22が制御されえて、製品群が、製品供給機構のブレードに対する所望の位置に位置決めされる。
【0020】
製品14、15、16が完全に切断処理された後に、調整側方アバットメント20が、先ず、調整装置22の助けによって搬送方向から見て最左側方位置に移動せしめられ、次の製品30、31、33が製品サポートに搬送され得る。製品30、31、33の幅は、既にセンサ32に助けによって測定されているので、側方アバットメント20は調整装置22の助けによって移動せしめられれ、製品30、31、33は搬送方向Fをよぎる方向でかつブレード10に対する所望位置において静止せしめられる。
【0021】
本発明の変形例によれば、温度検知器を追加して、当該製品及び/又は周囲温度を検知することが出来、この温度検知器をコントローラ34に接続する。この場合、製品の横方向移動は、検知温度に応じてなされ、温度依存制御によって、切断スライスの所望射出位置がより良い形態にて達成される。
【主要部分の符号の説明】
【0022】
10 ブレード
12 製品サポート
14、15、16 食製品
18 製品供給機構
20 側方アバットメント
22 調整装置
24 インフィードベルト
26 アウトフィードベルト
28 アバットメント
30、31、33 食製品
32 センサ
34 コントローラ
36 製品スライス
F 搬送方向
S 切断平面
V 調整方向
【図面の簡単な説明】
【0023】
【図1】図1は、本発明による切断装置の全体平面図である。

Claims (12)

  1. 切断平面において回転及び駆動自在なブレードと、前記切断平面の方向すなわち搬送方向において少なくとも1つの食製品の移動を支持する製品サポートと、を含んで該食製品を切断する自動切断装置に対して該食製品を位置決めする方法であって、
    前記食製品の幅が前記食製品の切断に先立って測定され、前記食製品が調整装置によって前記搬送方向をよぎる方向において移動せしめられて、該測定値に従ってブレードに対する所望位置への前記食製品の位置決めがなされることを特徴とする方法。
  2. 請求項1記載の方法であって、前記食製品の幅が、前記製品サポートに供給されるべき製品を用意する製品供給機構の領域において、測定されることを特徴とする方法。
  3. 請求項1又は2記載の方法であって、並置されて互いに接触する複数の食製品が切断されかつ前記食製品の個々の幅が測定されることを特徴とする方法。
  4. 請求項1又は2記載の方法であって、並置されて互いに接触する複数の食製品が切断されかつ前記食製品の互いに並置されるもの全ての合計幅が測定されることを特徴とする方法。
  5. 請求項1記載の方法であって、側方アバットメントが前記調整装置として用いられることを特徴とする方法。
  6. 請求項1記載の方法であって、切断の際、前記ブレードは切断ヘッドを周回しかつ食製品が前記調整装置によって前記切断ヘッドに関して中央に位置決めされることを特徴とする方法。
  7. 請求項1記載の方法であって、前記食製品の幅の測定のために電気的若しくは光電的なセンサが用いられることを特徴とする方法。
  8. 請求項1記載の方法であって、前記食製品の温度及び/若しくは周囲温度が測定され、当該測定温度に応じてブレードに対して前記食製品が所望の位置に位置決めされることを特徴とする方法。
  9. 食製品を切断する自動切断装置であって、特に先行する請求項のいずれか1に記載の方法を実行する装置において該食製品の位置決めをなす装置であって、前記切断装置は切断平面(S)に沿って回転及び駆動自在なブレード(10)と、前記切断平面(S)の方向すなわち搬送方向(F)に沿って移動して切断さるべき少なくとも1つの食製品(14−16)を支持する製品サポート(12)とを有し、
    前記切断装置は、
    前記食製品の幅を検知するセンサ(32)と;
    前記食製品を前記搬送方向(F)をよぎるように移動せしめる被駆動調整装置(20、22)と;
    前記センサ(32)によって検知された製品の幅に応じて前記調整装置を制御して前記食製品を前記ブレード(12)に対して所望の位置に持ち来たす制御装置(34)と;を有することを特徴とする自動切断装置。
  10. 請求項9記載の装置であって、前記センサ(18)が光電センサであることを特徴とする装置。
  11. 請求項9記載の装置であって、前記調整装置が、切断工程において、前記食製品に接触する電気的調整自在側方アバットメント(20)であることを特徴とする装置。
  12. 請求項9記載の装置であって、前記製品サポートが前記調整装置によって前記搬送方向をよぎる方向において調整自在であることを特徴とする装置。
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