JP2005343225A - ステアリングシャフトカバー - Google Patents

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Yasuyuki Kawanishi
康之 川西
Mitsuhiro Ito
光洋 伊藤
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Inoac Corp
Inoac Elastomer Co Ltd
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Inoue MTP KK
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Abstract

【課題】 構造が簡単で車両に対して容易に組み付けることができるとともに、車室内への騒音の漏れ出しを抑制することができるステアリングシャフトカバーを提供する。
【解決手段】 円筒状をなすカバー本体18の周壁の一部にスリット状の開放部22を形成する。カバー本体18の一端部に、車両の車体パネルに固定される固定部20を形成する。開放部22の端縁にはひれ部31を設けるとともに、カバー本体18の外周面には、円弧状をなす操作片33をカバー本体18の周方向に沿って周回移動可能に配設し、この操作片33によりひれ部31を移動させて開放部22を開閉できるように構成する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ステアリングシャフトの一部をカバーするように、車両の室内側に設けられるステアリングシャフトカバーに関するものである。
一般に、乗用車等の車両においては、ステアリング機構のステアリングシャフトの一部を構成するエクステンションシャフトとインターミディエイトシャフトとがユニバーサルジョイント部を介して室内側で連結されている。そして、このユニバーサルジョイント部に異物が侵入して噛み込まれたりする問題に対処するため、ステアリングシャフトカバーを用いて、ユニバーサルジョイント部を含むエクステンションシャフト及びインターミディエイトシャフトの外周をカバーするようになっていた。
従って、このステアリングシャフトカバーは、円筒状に形成されている必要があるが、このような円筒状の構成においては、車両に対するステアリングシャフトの組み付け後にはステアリングシャフトカバーの装着ができないため、ステアリングシャフトカバーをステアリングシャフトに対してその組み付け前に嵌挿しておく必要がある。そして、この状態でインターミディエイトシャフトとエクステンションシャフトとをユニバーサルジョイント部を介して連結した後、ステアリングシャフトカバーを車両の床パネル等に固定していた。よって、ステアリングシャフトカバーの組み付け作業が面倒で時間がかかる。
このような組み付け作業性の改善を図るために、例えば特許文献1に開示されるような構成のステアリングシャフトカバーも従来から提案されている。すなわち、この従来構成においては、円筒状をなすカバー本体の周壁の一部にスリット状の開放部が形成されている。そして、ステアリングシャフトを車両に組み付けた後、このステアリングシャフトカバーをスリット状の開放部においてインターミディエイトシャフトに押し付けることにより、開放部の両側縁が弾性変形してスリット幅が広げられながら、ステアリングシャフトカバーがステアリングシャフトに装着されるようになっている。
特開平10−315988号公報
ところが、この従来のステアリングシャフトカバーにおいては、車両の運転時にロードノイズやエンジン音等の騒音が、カバー本体に形成されたスリット状の開放部を介して、エンジンルーム側から車室内に侵入して、遮音性能が悪くなるという問題があった。このような遮音性能を高めるために、例えばカバー本体に吸音材を貼り付けて、スリット状の開放部を塞ぐようにすることも従来から試みられている。しかしながら、このように構成した場合には、吸音材の貼り付け作業を両手で行う必要があって、作業性が悪くなるという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、構造が簡単であるとともに、車両に対して容易に組み付けることができ、しかも、ユニバーサルジョイント部への異物の侵入を防止することは勿論のこと、車両運転時における車室内への騒音の侵入を抑制することができるステアリングシャフトカバーを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、周壁の一部に軸線方向に延びるスリット状の開放部を形成した円筒状のカバー本体と、そのカバー本体の一端部に設けられた固定部とを備え、前記カバー本体によりステアリングシャフトの外周の一部をカバーした状態で、前記固定部において車両に固定されるようにしたステアリングシャフトカバーであって、前記開放部の開口縁には、カバー本体の外側に向かってひれ部を突出形成するとともに、カバー本体の外側に設けた操作片を前記ひれ部の先端部に連結し、操作片を操作することにより、前記開放部を開放した位置にあるひれ部が開放部を閉鎖する位置に移動されるようにしたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記操作片をカバー本体の外周面に沿う円弧状に形成したものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記操作片が180度の範囲を越える長さの円弧状をなしているものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の発明において、ひれ部が開放部を閉鎖した状態にあるとき、ひれ部がカバー本体と操作片との間に挟まれた状態で位置するものである。
(作用)
この発明においては、ステアリングシャフトを車両に組み付けた後、スリット状の開放部を介してカバー本体がステアリングシャフトに被覆装着される。そして、固定部を介してカバー本体を車体パネルに固定した後、操作片をカバー本体の周方向に移動させれば、ひれ部が開放部を閉鎖する位置に移動される。
よって、前記の従来構成とは異なり、車両に対するステアリングシャフトカバーの組み付け作業を片手にて容易に行うことができる。しかも、筒状のカバー本体によりユニバーサルジョイント部を含むステアリングシャフトが覆われているとともに、スリット状の開放部がひれ部により閉鎖されているため、ユニバーサルジョイント部への異物の侵入を防止することは勿論のこと、車両運転時における車室内への騒音の侵入を抑制することができる。
また、前記操作片がカバー本体の外周面に沿う円弧状をなすようにすれば、操作片の移動がカバー本体の外周面によって案内され、ステアリングシャフトカバーを持ったまま手先の作業で簡単に操作片を操作して開放部を閉鎖することができる。
さらに、前記操作片が180度の範囲を越える長さの円弧状であるようにすれば、操作片がカバー本体の外周から外れることがなく、よって、操作片の回動操作が容易になるばかりでなく、操作片が外れて紛失するようなことを防止できる。
加えて、ひれ部が開放部を閉鎖した状態にあるとき、ひれ部がカバー本体と操作片との間に挟まれるようにすれば、ひれ部をカバー本体と操作片との間に保持させることができる。このため、開放部は閉鎖状態に安定保持される。
以上のように、この発明によれば、車両に対する組み付け作業を容易に行うことができる。また、ユニバーサルジョイント部への異物の侵入を確実に防止することができるとともに、車両運転時における車室内への騒音の侵入を抑制することができる。
以下に、この発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1に示すように、車両の室内側のステアリング機構において、床パネル12の一部を構成するダッシュパネル11の孔11aには、ステアリングシャフト13のインターミディエイトシャフト(以下、第1シャフトという)13aが貫通されている。第1シャフト13aには、ユニバーサルジョイント部14を介してエクステンションシャフト(以下、第2シャフトという)13bが連結され、その第2シャフト13bの先端側には図示しないステアリングホイールが連結されている。
前記ステアリングシャフト13の第1シャフト13a、第2シャフト13b及びユニバーサルジョイント部14をカバーするように、ダッシュパネル11にはポリプロピレン等の合成樹脂材料によりなるステアリングシャフトカバー15がゴム製のベローズ16を介して、複数の樹脂クリップ17により固定されている。なお、この実施形態では、第1シャフト13aがダッシュパネル11を貫通しているが、実施形態を第1シャフト13aが床パネル12の底部側パネル12aを貫通する構成に適用してもよい。
図2〜図7に示すように、前記ステアリングシャフトカバー15のカバー本体18は円筒状に形成され、その上端部には円錐状のテーパ部19が一体に形成されている。カバー本体18の下端部には車両のダッシュパネル11に固定するためのフランジ状の固定部20が一体に形成され、その固定部20には前記樹脂クリップ17を挿通するための複数の挿通孔21が貫設されている。なお、前記樹脂クリップを前記固定部20に一体的に設けて、その樹脂クリップが挿通される挿通孔をダッシュパネル側に設けてもよい。
前記カバー本体18の周壁の一部にはスリット状の開放部22が、テーパ部19から固定部20にわたってカバー本体18の軸線方向に延びるように形成されている。そして、車両に対するステアリングシャフト13の組み付け後に、この開放部22においてカバー本体18を第2シャフト13bに押し付けることにより、開放部22のスリット幅が弾性変形を伴いながら広げられて、第2シャフト13bが開放部22からカバー本体18内に挿入されるようになっている。
前記テーパ部19の部分を除いた開放部22の一方の開口縁には、カバー本体18の厚さより薄い厚さの容易に撓曲可能なひれ部31がカバー本体18の外方へ突出するように形成され、このひれ部31は、前記開放部22を開放する位置と閉鎖する位置とに配置可能である。また、このひれ部31は、カバー本体18を成形する際に、そのカバー本体18とは異なった弾性係数の弾性樹脂材料を用いて、二色同時成形によりカバー本体18と一体的に形成される。ここで、カバー本体18を含むステアリングシャフトカバー15全体を弾性材により構成した場合には、ひれ部31をカバー本体18と一体形成することができる。前記カバー本体18の外周面には、180度強の長さの円弧を有する操作片33がカバー本体18の周方向に周回移動可能に設けられている。操作片33の一端には固定孔34が形成され、その固定孔34には前記ひれ部31の先端の突出片35が嵌合固定されて、ひれ部31が操作片33に連結されている。
そして、図3及び図4に示すように、操作片33を開放部22の反対側の位置に周回移動させたときには、ひれ部31が開放部22の端縁と操作片33との間に位置においてカバー本体18の外周面に沿って露出状態で位置する。また、図6及び図7に示すように、操作片33を前記の位置から開放部22側に周回移動させたときには、ひれ部31が開放部22を閉鎖する位置に移動される。そして、ひれ部31が開放部22を閉鎖した状態にあるときには、ひれ部31はカバー本体18と操作片33との間に挟まれた状態になる。なお、図面においては、理解を容易にするために、操作片33をカバー本体18の外径よりもやや大径にして描いたが、実際には操作片33の内径とカバー本体18の外径とはほぼ等しく、図6及び図7の状態では、ひれ部31が操作片33の弾性力によってカバー本体18と操作片33との間に挟持される。
次に、前記のように構成されたステアリングシャフトカバー15の組み付け方法について説明する。
さて、ステアリングシャフト13を組み付ける場合には、図2〜図5に示すように、操作片33が開放部22の反端側の位置に配置されて、ひれ部31がカバー本体18の外周面に沿って開放部22を開放する位置に配置されている。この状態においては、前記操作片33が180度の範囲を越える長さの円弧状であるため、操作片33がカバー本体18の外周面から外れることはない。
一方、車両の室内側において第1シャフト13aと第2シャフト13bとをユニバーサルジョイント部14を介して組み付ける。その後、前記の状態のステアリングシャフトカバー15を片手で持って、ステアリングシャフトカバー15のカバー本体18を、その開放部22が開放された状態で、開放部22側から第2シャフト13bに押し付ける。すると、開放部22のスリット幅が弾性変形を伴いながら広げられて、カバー本体18が開放部22を介して両シャフト13a,13b及びユニバーサルジョイント部14に被せられる。そして、この状態でステアリングシャフトカバー15をダッシュパネル11側へ押し付けて固定部20の各挿通孔21にダッシュパネル11に固定の樹脂クリップ17を係合させると、カバー本体18が車両のダッシュパネル11に固定される。
次いで、図5〜図7に示すように、ステアリングシャフトカバー15を片手で持ったまま、操作片33をカバー本体18の外周面に沿って開放部22側に回動させると、操作片33の回動に連れてひれ部31もその付根部を中心にして湾曲しながら回動するように移動して、カバー本体18の開放部22を閉鎖する。そして、この状態では、ひれ部31はカバー本体18と操作片33との間にある程度の挟圧力で保持された状態になる。従って、この状態において、ひれ部31を開放部22の開放方向に移動させるためには、比較的大きな力を要する。このため、開放部22は閉鎖状態に安定保持される。
そして、開放部22がひれ部31により完全に閉鎖されると、ひれ部31が張設状態になるため、操作片33のそれ以上の回動が不可能になり、作業者は目視確認しなくても、手先の感触で、開放部22が閉鎖状態になったことを確認できる。
このように、シャフト13a,13b間にユニバーサルジョイント部14を組み付けた後、ステアリングシャフトカバー15を組み付けることができるため、予めカバーをステアリングシャフトに嵌挿しておくという面倒な作業を必要とせず、その組み付け作業を容易に行うことができる。また、カバー本体18を開放部22側から両シャフト13a,13b及びユニバーサルジョイント部14に被せる際には、開放部22の部分を第2シャフト13bにあてがって押し込めば、第2シャフト13bが開放部22の両側縁の弾性変形を伴いながら、開放部22からカバー本体18内に挿入されるため、その組み付け作業を片手で容易に行うことができる。
さらに、ステアリングシャフトカバー15の組み付け後に、カバー本体18の外周において操作片33を回動させることにより、スリット状の開放部22を閉鎖することができる。よって、カバー本体の内周面に吸音材等の別部材を貼り付けて開放部を閉鎖していた従来構成とは異なり、開放部22の閉鎖作業を両手で行う必要がなく、片手作業にて容易に行うことができる。しかも、開放部22の閉鎖作業に際しては、前述した手先の感触により開放部22の閉鎖状態を確認できるため、片手作業がさらに容易となる。また、操作片33がカバー本体18の外周面に沿う円弧状をなしているため、操作片33の周回移動がカバー本体18の外周面で案内され、ステアリングシャフトカバー15を持ったまま手先の作業で簡単に開放部22を閉鎖することができる。
そして、このステアリングシャフトカバー15の組み付け状態においては、カバー本体18によりシャフト13a,13b及びユニバーサルジョイント部14が覆われ、ひれ部31により開放部22が閉鎖位置に保持されている。このため、ユニバーサルジョイント部14に問題となる異物が侵入することを防止できる。よって、ユニバーサルジョイント部14への異物の侵入や噛み込みにより、ユニバーサルジョイント部14から異常音が発生したり、操舵フィーリングが悪化したりするのを防ぐことができる。しかも、開放部22がひれ部31により閉鎖された状態にある。このため、車両運転時において、エンジン音等の騒音が開放部22を介して、エンジンルーム側から車室内へ侵入するのを抑制することができ、静謐な室内環境を確保できる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 図8に示すように、開放部22のスリット幅を第2シャフト13bの外径と同等、もしくはそれ以上とすること。このようにすれば、ステアリングシャフトカバー15の組み付けが容易になる。
・ 図2に2点鎖線で示すように、ひれ部31に、そのひれ部31と一体または別体のひれ部36をカバー本体18のテーパ部19aの開放部22の端縁から突出させること。このようにすれば、開放部22をほぼ完全に閉塞できて、遮音に有効である。
・ 同じく図2に2点鎖線で示すように、ひれ部31に、開放部22を閉鎖した状態でカバー本体18の外周面に貼着して、ひれ部31を閉鎖状態に保持するための粘着材37を設けること。
・ ステアリングシャフトカバー15の固定部20を車両のダッシュパネル11や床パネル12に対して、嵌め込み係合やボルト等の他の固定構造により固定するように構成すること。
一実施形態のステアリングシャフトカバーの取り付け構造を示す断面図。 図1のステアリングシャフトカバーの取り付け前の状態を示す斜視図。 図2のステアリングシャフトカバーの平面図。 同ステアリングシャフトカバーの横断面図。 ステアリングシャフトカバーの取り付け後の状態を示す斜視図。 図5のステアリングシャフトカバーの平面図。 同ステアリングシャフトカバーの横断面図。 ステアリングシャフトカバーの変形例を示す要部断面図。
符号の説明
11…車体としてのダッシュパネル、12…車体としての床パネル、13…ステアリングシャフト、13a…インターミディエイトシャフト(第1シャフト)、13b…エクステンションシャフト(第2シャフト)、14…ユニバーサルジョイント部、15…ステアリングシャフトカバー、17…樹脂クリップ、18…カバー本体、20…固定部、22…開放部、31…ひれ部、33…操作片。

Claims (4)

  1. 周壁の一部に軸線方向に延びるスリット状の開放部を形成した円筒状のカバー本体と、そのカバー本体の一端部に設けられた固定部とを備え、前記カバー本体によりステアリングシャフトの外周の一部をカバーした状態で、前記固定部において車両に固定されるようにしたステアリングシャフトカバーであって、
    前記開放部の開口縁には、カバー本体の外側に向かってひれ部を突出形成するとともに、カバー本体の外側に設けた操作片を前記ひれ部の先端部に連結し、操作片を操作することにより、前記開放部を開放した位置にあるひれ部が開放部を閉鎖する位置に移動されるようにしたことを特徴とするステアリングシャフトカバー。
  2. 前記操作片をカバー本体の外周面に沿う円弧状に形成した請求項1に記載のステアリングシャフトカバー。
  3. 前記操作片が180度の範囲を越える長さの円弧状をなしている請求項2に記載のステアリングシャフトカバー。
  4. ひれ部が開放部を閉鎖した状態にあるとき、ひれ部がカバー本体と操作片との間に挟まれた状態で位置する請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のステアリングシャフトカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011046263A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Honda Motor Co Ltd 車両のジョイントカバー構造
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