JP2005341914A - コンバインの警報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 乗用型コンバインにおいて、運転者に対する充分な音圧が得られ、機体走行時の障害物等への警報や穀粒満杯時の警報が確実となる警報装置を得る。
【解決手段】 運転席2前方の前処理部3に、対からなる引起しケース4,4・・を設けたコンバインにおいて、警報装置20を上記前処理部3の前側で、正面視で前記対からなる引起しケース4,4間に臨ませて設けた。また、前記前処理部の上方部分に、引起し装置Aに動力を伝達する引起し伝動筒13を設け、該引起し伝動筒13に前記警報装置20を取付け、該警報装置20の後方に防塵カバー24を備えた。更に、前記対からなる引起しケース4,4・・の後方に穀稈搬送案内カバー16を設け、前記警報装置20を前記前処理部3の運転席2側で、前記穀稈搬送案内カバー16より後位に設けた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、コンバインに係り、詳しくはその警報装置の取付に関する。
従来よりこの種のコンバインに係る警報装置においては、コンバイン機体の走行操作時における危険防止用の警報装置を、収穫した穀粒が所定の量に達するとこれを検出して運転者に警報する機能と兼用させたものが出現している。そして、上記警報装置は、通常、コンバインの運転席前側下部に備えられていた(特許文献1参照)。
実開昭63−107144号公報
上記警報装置は、コンバインの運転席前側下部に取付けられていたため、その前部にあって、刈取作業時に大きな音のする前処理部にその音声が遮ぎられて、運転者に対する充分な音圧が得にくかった。
また、上記欠点を補うために、音圧の大きな警報装置を採用したり、上記前処理部よりも高い位置に設置したりすると、運転席での音圧が大きくなり過ぎて、運転者に不快感を与える基となっていた。
そこで、本発明は、前方に警報装置の音声を遮るものがなく、且つ後方にある運転席方向に防塵用のカバーを設け易く、しかも、前処理部の穀稈搬送時の妨げにならない位置に警報装置を設置することにより上記課題を解消したコンバインの警報装置を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、運転席(2) 前方の前処理部(3) に、対からなる引起しケース(4)(4)を設けたコンバインにおいて、
警報装置(20)を上記前処理部(3) の前側で、正面視で前記対からなる引起しケース(4)(4)間に臨ませて設けた、
ことを第1の特徴とするコンバインの警報装置にある。
また、請求項2に係る発明は、前記前処理部(3) の上方部分に、引起し装置(A) に動力を伝達する引起し伝動筒(13)を設け、該引起し伝動筒(13)に前記警報装置(20)を取付け、該警報装置(20)の後方に防塵カバー(24)を備えてなる、
ことを第2の特徴とするコンバインの警報装置にある。
更に、請求項3に係る発明は、前記対からなる引起しケース(4)(4)の後方に穀稈搬送案内カバー(16)を設け、前記警報装置(20)を前記前処理部(3) の運転席(2)側で、前記穀稈搬送案内カバー(16)より後位に設けてなる、
ことを第3の特徴とするコンバインの警報装置にある。
なお、上記カッコ内の符合は、図面と対照するためのものであるが、これにより特許請求の範囲に何等影響を及ぼすものではない。
本発明によると、警報装置を前処理部の前側で、正面視で対となる左右の引起しケース間に臨ませて設けたので、後方の運転席と警報装置との間に一定の距離が確保出来て、警報装置の前方に遮蔽物がない為、充分な音圧が得易くなって、機体走行時の障害物等への警報及び穀粒満杯時の警報が確実になると共に、運転者への不快感もなくなるものである。しかも、上記警報装置が前処理部の外部に突出するものでもないので、機体全体のデザインに悪影響を及ぼすようなこともない。
また、警報装置を前処理部上方の引起し伝動筒に取付け、その後方に防塵カバーを備えてなるので、前処理部の駆動による振動が少なく丈夫な引起し伝動筒により警報装置の警報時のびびり音の出るのが防止されると共に、後方に防塵カバーが設け易いばかりかこれが遮音作用をも成し、運転者へのフィーリングを和らげることが出来る。
更に、警報装置を前処理部の運転席側で、穀稈搬送案内カバーより後位に設けてなるので、刈取った搬送穀稈の穂先側が警報装置に当接して、稈姿勢の乱れ、警報装置の変形等が防止される。
以下、図面に沿って本発明の好ましい実施の形態について説明する。コンバイン1は、図1の正面図や図2の要部左側面図に示す如く、通常のコンバインと同様に、運転席2の前方に前処理部3を備えている。そして、上記前処理部3には、その前方に相対抗する一対の引起しケース4,4、4,4があって、図2の側面視で見てその下部が前方側に突出する傾斜状に設けてあり、しかも、該引起しケース4,4はその内部で移動する多数の引起し爪5・・・を備えていて、これらの引起し爪5・・・が左右相対抗して側方に突出する状態(図1参照)では、圃場の刈取穀稈を梳起すように構成されている。
そこで、先ず、上記引起しケース4の下部側構成について説明するに、引起しケース4下方側前方には、穀稈を条数毎に区分けするための大きいディバイダ6a・・・と小さいディバイダ6b・・・とが、交互に下部フレーム7・・・先端に装着されていて夫々が前方側に傾斜して突出している(図2参照)。
また、上記大小の両ディバイダ6a,6bや引起し爪5,5の直後には、穀稈の株元側を搬送経路H・・・内に誘導案内するための上下2段からなる左右一対の案内体8,8、8,8やその直後にあって、穀稈の株元側を挟持して徐々に後方上方に搬送する株元搬送装置9・等が設けられている。
更に、上記下部フレーム7・・・の下方には刈刃10が上記前処理部3の全幅に亘って装着されていて、穀稈の株元側が上記株元搬送装置9・で挟持された時点で穀稈の株元部分を切断するようになっている。
また、図2で、上記引起しケース4の内部には上部の駆動スプロケット12と下部の従動スプロケット(図示なし)間に掛け回されたチェン5aに複数の引起し爪5・・が間欠的且つ起伏自在に装着されており、上記駆動スプロケット12が駆動して上記チェン5aを回動させることにより、図1の如く左右の引起し爪5・・が相対抗する下部位置(穀稈の茎部引起し位置)で起立突出するものである。
そして、上記引起しケース4の上部側構成において、上記駆動スプロケット12への動力の伝達は、図1の左側一対の引起しケース4,4を外して示す図3で明白なように、引起し装置Aに動力を伝達する前処理部3の上部に横設された引起し伝動筒13からの動力が、各引起しケース4・・毎に縦方向の伝動筒14・・に伝達されて行なわれるようになっている。
なお、上記引起し伝動筒13の外側(正面側)には、図1,2に記載の如く、上部(伝動筒)カバー15が装着されているものである。
また、上記引起しケース4,4の裏面側には、穀稈の株元側を挟持搬送する上記株元搬送装置9・とその上部にあって穂先側を支持案内する穀稈搬送案内カバー16とがあり、穂先側は、上記穀稈搬送案内カバー16から、図1,3に記載の穂先搬送装置17に引継がれて、前処理部3の前部下方で刈取られた穀稈を、上記株元搬送装置9・や穂先搬送装置17で後方斜め上方側に搬送して、図示していない脱穀装置で脱穀処理を施して、ここで回収された穀粒は穀粒タンク内に貯留される。
更に、符号20は、前処理部3の運転席2前側で、且つ正面視(図1,3)で上記左右の引起しケース4,4の間に臨ませて設けたホーン(警報装置)であって、その取付け構成は、図4の左後方要部斜視図で明白の如く、上方にあって振動が少なくて丈夫な上記引起し伝動筒13の裏面中途部に取付用突起21・を装着し、これを平板状の取付ステー22・を介して緊締具23・・にて確り締着したもので、前処理部3の駆動による振動等で、ホーン20の警報時にびびり音が出るのを防止するようにしている。
また、上記ホーン20の後方には図2の側面視で明白な如く、防塵カバー24が設け易く、しかも、警報時にこれが遮音作用をも成し、運転者へのフィリングを和らげる作用を行なうものである。
更に、上記ホーン20の取付位置は、前述の如く運転席2の直前(図1,3の左側)で、上記穀稈搬送案内カバー16より後位に設けて、刈取搬送される穀稈の穂先側が上記ホーン20に当接して、稈姿勢の乱れやホーン20の変形等が防止される。
なお、上記前処理部3の左右両側面には、側方カバー26・が装着されていて駆動部分の安全性の確保やデザイン性に配慮しているものであり、該側方カバー26の上部側には前照灯27が装着されている(図4参照)。
また、前記運転席2には、前方側に起立状の運転パネル28があって、その上方にモノレバー29やステー30等を備えており、これに対面する後方側に運転座席31等が備えられている。
更に、コンバイン1の機体下部には左右一対のクローラよりなる移動用の走行装置32,32が備えられているものである。
次に、本願発明の作用について説明するに、エンジンからの動力はベルトや伝動軸等を介して下方の走行装置32・や前方の前処理部3上方の引起し伝動筒13,株元搬送装置9及び刈刃10等に伝達され、更に、上記引起し伝動筒13から各引起し装置A,Aに伝達される。
即ち、各条毎の伝動筒14・・を通じて駆動スプロケット12がチェン5aを回動させることにより、相対抗する引起し爪5,5が図1,3に記載の如き状態で、立毛穀稈を梳起し、該穀稈の株元側を左右一対の案内体8,8で搬送経路H,H内に掻込み、株元搬送装置9,9で挟持してその株元を刈刃10で刈取ると共に、穂先側を穀稈搬送案内カバー16で支持案内した後、穀稈の上下の位置で穂先搬送装置17と株元搬送装置9とで挟持案内しながら、後方斜め上方にある図示外の脱穀装置の入口に搬送してその内部で脱粒処理を施し、コンバイン1が圃場上を移動しながら穀稈の刈取収穫作業を行なう。
この際、ホーン(警報装置)20は、路上走行を含むコンバイン1走行操作時の危険防止用信号として警報装置の役目を行なうのは当然であるが、同時に後方の脱穀装置で脱粒処理された穀粒がこれを一時的に貯留するタンクやホッパ等に所定量収納されたことを運転者等に知らせる穀粒警報装置としての役目を果たす。
そして、ホーン(警報装置)20を前処理部3の前側で、正面視で対となる左右の引起しケース4,4間に臨ませて設けたので、後方にある運転席2とホーン20との間に一定の距離が確保出来て、ホーン20の前方に遮蔽物がない為、充分な音圧が得易くなって、コンバイン1機体走行時の障害物等への警報や穀粒タンク等の穀粒量満杯時の警報が確実になるばかりでなく、運転者への不快感もなくなるものである。しかも、ホーン20が、前処理部3の外部に突出するものでもないので、機体全体のデザインに悪影響を及ぼすようなこともない。
また、上記ホーン(警報装置)20は、前処理部3上方の引起し伝動筒13に取付け、その後方に防塵カバー24を設けてなるので、前処理部3の駆動による振動が少なく、丈夫な引起し伝動筒13により、ホーン20警報時のびびり音が出るのが防止されると共に、直後にある防塵カバー24が設け易いばかりかこれが遮音作用をも成し、運転者へのフィーリングを和らげることが出来る。
更に、上記ホーン(警報装置)20は、前処理部3の運転席2側で、穀稈搬送案内カバー16より後位に設けてなるので、刈取った搬送穀稈の穂先側がホーン20に当接して、穀稈の搬送姿勢を乱したり、ホーン20を変形させるようなこともない。
なお、本発明の実施例は4条刈のコンバインで説明したが、本発明は、2〜3条刈のような比較的小型のコンバインの場合には、ホーン(警報装置)を前処理部の側板や前照灯と一体的に装着しても遜色がなく、要するに4条刈以上のような比較的大型のコンバインに採用した場合に、その効果がより顕著となるものである。
コンバインの正面図である。 同上前処理部の側方カバーを外した左側面図である。 同上図1の左側一対の引起しケースを外した正面図である。 同上左後方から見た要部の斜視図である。
符号の説明
1 コンバイン
2 運転席
3 前処理部
4 引起しケース
13 引起し伝動筒
16 穀稈搬送案内カバー
20 ホーン(警報装置)
24 防塵カバー
26 側方カバー
A 引起し装置
H 搬送経路

Claims (3)

  1. 運転席前方の前処理部に、対からなる引起しケースを設けたコンバインにおいて、
    警報装置を上記前処理部の前側で、正面視で前記対からなる引起しケース間に臨ませて設けた、
    ことを特徴とするコンバインの警報装置。
  2. 前記前処理部の上方部分に、引起し装置に動力を伝達する引起し伝動筒を設け、該引起し伝動筒に前記警報装置を取付け、該警報装置の後方に防塵カバーを備えてなる、
    請求項1記載のコンバインの警報装置。
  3. 前記対からなる引起しケースの後方に穀稈搬送案内カバーを設け、前記警報装置を前記前処理部の運転席側で、前記穀稈搬送案内カバーより後位に設けてなる、
    請求項1又は2記載のコンバインの警報装置。
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