JP2004229521A - コンバイン - Google Patents

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Abstract

【課題】刈取り作業中における運転者の視界を確保すると共に、ライトに対する破損や稈屑の付着を防止し、かつメンテナンス作業を容易にすることができるコンバインを提供する。
【解決手段】コンバインの刈取り部の側面に取付けられるサイドカバー32の後部に膨出部40を形成し、該膨出部40の前面41にライト用の窓42を形成し、ライトを前記窓42と対向するように刈取り部のフレーム20に配置してなる。サイドカバー32の膨出部40による死角を減少させ、運転者の視界を確保することができる。また、ライトがサイドカバー32の前面32aより後方に配置され、ライトの破損や稈屑の付着をなくすことができる。また、サイドカバーの着脱を容易にしてメンテナンス作業の作業性を向上させることができる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、側面を覆うサイドカバーが着脱自在に配置された刈取り部にライトを配置するようにしたコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】
刈取り部の側面を覆う着脱自在なサイドカバーにライトを配置したコンバインがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実開平05−008819号公報 (第3頁 第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記コンバインでは、サイドカバーと刈取り部の構造部材との干渉を避けるように、サイドカバーの側面全体が外方に向けて膨出するように構成されているため、該膨出部により運転者の視界が遮られ、刈取り部側面側の視認性を低下させ、刈取り作業時におけるコンバインの走行方向の微調整などの操作がし難い点があった。
【0005】
また、前記コンバインでは、サイドカバーの外側に回動自在に配置されたケースにライトを取付けた構成であり、ライトがサイドカバーから突出した形となっているため、ライトが運転者の視界を遮ったり、刈取り作業中に穀稈がライトと接触し、稈屑等がライトに付着したり、ライトを破損することがあった。
【0006】
また、刈取り部のメンテナンス作業を行う場合、サイドカバーを脱着する際に電源とライトを結ぶ配線も脱着しなければならず、煩雑な作業が必要になり、メンテナンス作業の作業性が低下する。
【0007】
前記の事情に鑑み、本発明は、運転者の視界を確保すると共に、刈取り作業中におけるライトの破損や稈屑の付着を防止し、かつ刈取り部のメンテナンス作業を容易にすることができるコンバインを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、側面を覆うサイドカバー(32)が着脱自在に配置された刈取り部(5)にライト(51)を配置するようにしたコンバインであって、
前記サイドカバー(32)は、
側面の平坦部(39)の後部に、上下方向に沿って前記側面の外方に向けて膨出する膨出部(40)が形成され、
前記平坦部(39)から前記側面の外方に向けて立ち上がる前記膨出部(40)の前面(41)に、前記ライト用の窓(42)が形成され、
前記ライト(51)は、
前記ライト用の窓(42)と対向するように、前記刈取り部(5)のフレーム(20)に配置されていることを特徴とするコンバインにある。
【0009】
請求項2に係る発明は、前記サイドカバー(32)は、
側面の平坦部(39)の下部から後部に亘り、下部の前後方向から後部の上下方向に沿って前記側面の外方に向けて略L字状に膨出する膨出部(40)が形成され、
前記膨出部(40)の後部の膨出部分(40a)で前記平坦部(39)から前記側面の外方に向けて立ち上がる前記膨出部分(40a)の前面に、前記ライト用の窓(42)が形成され、
前記膨出部(40)の下部の膨出部分(40b)に、前記サイドカバー(32)の係止手段(43)が配置され、
前記平坦部(39)上方に、前記サイドカバー(32)のロック手段(45)が配置されていることを特徴とする請求項1記載のコンバインにある。
【0010】
請求項3に係る発明は、前記ライト(51)は、
前記ライト(51)を前記刈取り部(5)のフレーム(20)に取付けるためのステー(49)が一体に形成されたライトカバー(50)に支持されていることを特徴とする請求項1記載のコンバインにある。
【0011】
なお、括弧内の符号等は、図面と対照するためのものであり、これは、発明の理解を容易にするための便宜的なものであって、特許請求の範囲に何等影響を及ぼすものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1乃至図7は本発明の実施の形態を示すもので、図1は、本発明を適用したコンバインの一例を示す斜視図、図2は、図1に示すコンバインの正面図、図3は、図1に示すコンバインの側面図、図4は、図1に示すコンバインのサイドカバーを示す斜視図、図5は、図4に示すサイドカバーの内側を示す側面図、図6は、図4に示すサイドカバー部の分解斜視図、図7は、サイドカバーとライトの関係を示す拡大正面図である。
【0014】
図1乃至図3に示すように、コンバイン1は、左右一対のクローラ走行装置2L、2Rに支持された機体3の前方に刈取り部5が配置されている。また、前記機体3の左側(コンバイン1の前進方向に向かって左側)には、前記刈取り部5の後方に位置するように、前記刈取り部5で刈取った穀稈の脱穀を行う脱穀部6と、穀粒が脱穀された排稈を切断して圃場に排出する排稈処理装置7と、前記刈取り部5で刈取られた穀稈を前記脱穀部6に沿って搬送するフィードチェーン(図示せず)と、前記脱穀部6で脱穀された排稈を前記排稈処理装置7へ搬送する排稈チェーン(図示せず)が配置されている。
【0015】
前記機体3の右側(コンバイン1の前進方向に向かって右側)には、前記刈取り部5の後方に位置するように運転席9と、該運転席9の下に位置するエンジンルーム10と、前記脱穀部6で脱穀された穀粒を一時貯蔵するグレンタンク11と、該グレンタンク11内の穀粒を排出するオーガ12(図3参照)が配置されている。
【0016】
前記運転席9には、運転者が座る座席13と、該座席13の周りに配置され、コンバイン1の走行方向(前進、後進)と走行速度を操作する主変速レバー15、走行状態と作業状態を切換える副変速レバー16、前記刈取り部5や脱穀部6の作動、停止を切換える作業機クラッチレバー17、コンバイン1の旋回と前記刈取り部5の昇降を操作する操向レバー19等の操作部材と、各種のスイッチ類(図示せず)が設けられている。
【0017】
前記刈取り部5は、例えば、パイプ状部材を組み合わせて構成され、前記機体3に揺動自在に連結されたフレーム20と、該フレーム20の先端に所定の間隔で配置され、穀稈列に侵入して穀稈の分草を行う複数の分草体21と、複数の爪22を備え、該爪22により前記分草体21で分草された穀稈を梳き上げる引起こし装置23と、前記刈取り部の下方に配置され、前記引起こし装置23で梳き上げられた穀稈を刈取る刈刃25と、該刈刃25によって刈取られた穀稈を掻き込む掻き込み装置24と、該掻き込み装置24によって掻き込まれた穀稈を搬送すると共に、穀稈が前記脱穀部6を通過する際の穀稈の穂先位置を調整する扱ぎ深さ搬送装置26とを備え、穀稈を刈取ると共に前記フィードチェーンまで搬送するように構成されている。
【0018】
前記刈取り部5の前面には、前記引起こし装置23の前面を覆う引起こしケース27が配置されている。また、前記刈取り部5の上方には、前記運転席9の前方で前記刈取り部の上方(即ち、前記引起こしケース27の上方)を覆うように前記フレーム20に着脱自在に配置された防塵カバー29と、前記運転席9の側方で前記刈取り部5の上方(即ち、前記掻き込み装置24と扱ぎ深さ搬送装置26の上方)を覆うように配置された防塵カバー30が設けられている。また、前記刈取り部5の両側には、前記脱穀機6側の左サイドカバー31と前記運転席9側の右サイドカバー32が着脱自在に配置されている。
【0019】
前記左サイドカバー31は、側面の平坦部33の下部から後部に亘り、下部の前後方向と後部の上下方向に沿って前記側面の外方(左側)に向けて膨出する略L字状(コンバイン1の右側から見た場合、コンバイン1の左側から見た場合には、逆L字状になる)の膨出部35が形成されている。該膨出部35の下部の膨出部分35aの内側に位置するようにフック36が固定され、前記平坦部33の上部には、その内側に突出するようにロックハンドル37が固定されている。なお、左サイドカバー31の上端部は、前記防塵カバー29及び防塵カバー30の端面と対応する位置まで延設されている。
【0020】
左サイドカバー31は、前記のように構成されているので、側面の平坦部33から外方に向けて立ち上がる膨出部35の立ち上り部がリブのような補強部材として作用し、左サイドカバー31の剛性を向上させることができる。
【0021】
図4乃至図7に示すように、前記右サイドカバー32は、側面の平坦部39の下部から後部に亘り、下部の前後方向と後部の上下方向に沿って前記側面の外方(右側)に向けて膨出する略L字状(コンバイン1の右側から見た場合)の膨出部40が形成され、該膨出部40の後部の膨出部分40aで前記平坦部39から前記側面の外方(右側)に向けて立ち上がる前記膨出部分40aの前面41にライト用の窓42が形成されている。即ち、前記窓42は、右サイドカバー32の前面32aより後方に後退した位置に形成されている。
【0022】
右サイドカバー32は、前記のように構成されているので、側面の平坦部39から外方に向けて立ち上がる膨出部40の前面41を含む立ち上り部がリブのような補強部材として作用し、右サイドカバー32の剛性を向上させることができる。
【0023】
前記右サイドカバー32の膨出部40の下部の膨出部分40bの内側に位置するようにフック43が固定され、前記平坦部39の上部には、その内側に向けて突出するようにロックハンドル45が固定されている。なお、右サイドカバー32の上端部は、前記防塵カバー29の端面と対応する位置まで延設されている。
【0024】
図5及び図6に示すように、前記刈取り部5のフレーム20には、前記右サイドカバー32に固定されたフック43と対応する位置に係止部材46が固定され、前記ロックハンドル45と対応する位置に係止部材47が固定されている。そして、前記右サイドカバー32に固定されたフック43を係止部材46に係合させ、ロックハンドル45を係止部材47に係合させることにより、右サイドカバー32を刈取り部5の右側面に取付けることができる。なお、前記刈取り部5のフレーム20の左側には、前記と同様に前記左サイドカバー31のフック36とロックハンドル37を係合させる係止部材(図示せず)が配置されている。
【0025】
また、図5乃至図7に示すように、前記刈取り部5のフレーム20には、前記右サイドカバー32の窓42と対応する位置に、ステー49を介してライトカバー50が支持され、該ライトカバー50内にライト51が着脱自在に取付けられている。
【0026】
前記のように、右サイドカバー32の前部に平坦部39を形成しているので、膨出部40による運転者の視界の死角を減らし、前記刈取り部5の周囲の視認性を向上させることができる。また、右サイドカバー32の後部に形成された膨出部40の後部の膨出部分40aの内部にライト51を配置するようにしたので、即ち、右サイドカバー32の前面32aより後方に後退した位置にライト51を配置するように構成されているので、刈取り作業を行った場合、引起こし装置23で梳き上げられ刈取られた穀稈が、右側に倒れ引起こし装置23の引起こしケース27及び右サイドカバー32の前面32aに沿って搬送されても、ライト51と接触することがなく、ライト51に稈屑やごみが付着したり、破損することを防止することができる。
【0027】
また、ライト51を刈取り部5のフレーム20に取付けるためのステー49と一体に構成されたライトカバー50内に配置するようにしているので、刈取り部5の内側からライト51側に稈屑やごみが侵入しても、これらの稈屑やごみがライト51に付着するのを防止することができる。
【0028】
また、右サイドカバー32は、フック43とロックハンドル45で係止部材46、47に取付けているので、右サイドカバーの着脱が容易であるだけでなく、電源とライト51を接続する電線(又はハーネス)の着脱を行う必要がなく、作業が容易であり、メンテナンス作業の作業性を向上させることができる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、サイドカバーの後部に膨出部を形成し、該膨出部の前面にライト用の窓を形成し、該窓と対向するように刈取り部のフレームにライトを配置するようにしたので、膨出部による死角を減らし運転者の視界を確保することができる。また、ライトをサイドカバーの前面から後方に後退した位置に配置しているので、ライトを破損したりライトに稈屑が付着するのを防止することができる。また、ライトを刈取り部のフレーム側に取付けるようにしたので、右サイドカバーを外す際に電源とライトを結ぶ配線等を外す必要がなくメンテナンス作業の作業性を向上させることができる。
【0030】
請求項2に係る発明によれば、サイドカバーの下部の膨出部に係止手段を設け、平坦部にロック手段を配置することにより、サイドカバーの着脱を容易にして、メンテナンス作業の作業性を向上させることができる。
【0031】
請求項3に係る発明によれば、ライトカバーを設けたので、刈取り部の内側からライト側へ稈屑やごみが侵入しても、これら稈屑やごみがライトに付着するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したコンバインの一例を示す斜視図。
【図2】図1に示すコンバインの正面図。
【図3】図1に示すコンバインの側面図。
【図4】図1に示すコンバインのサイドカバーを示す斜視図。
【図5】図4に示すサイドカバーの内側を示す側面図。
【図6】図4に示すサイドカバー部の分解斜視図。
【図7】サイドカバーとライトの関係を示す拡大正面図。
【符号の説明】
1…コンバイン
5…刈取り部
20…フレーム
32…サイドカバー(右サイドカバー)
39…平坦部
40…膨出部
40a…膨出部分
40b…膨出部分
41…前面
42…窓
43…係止手段(フック)
45…ロック手段(ロックハンドル)
49…ステー
50…ライトカバー
51…ライト

Claims (3)

  1. 側面を覆うサイドカバーが着脱自在に配置された刈取り部にライトを配置するようにしたコンバインであって、
    前記サイドカバーは、
    側面の平坦部の後部に、上下方向に沿って前記側面の外方に向けて膨出する膨出部が形成され、
    前記平坦部から前記側面の外方に向けて立ち上がる前記膨出部の前面に、前記ライト用の窓が形成され、
    前記ライトは、
    前記ライト用の窓と対向するように、前記刈取り部のフレームに配置されていることを特徴とするコンバイン。
  2. 前記サイドカバーは、
    側面の平坦部の下部から後部に亘り、下部の前後方向と後部の上下方向に沿って前記側面の外方に向けて略L字状に膨出する膨出部が形成され、
    前記膨出部の後部の膨出部分で前記平坦部から前記側面の外方に向けて立ち上がる前記膨出部分の前面に、前記ライト用の窓が形成され、
    前記膨出部の下部の膨出部分に、前記サイドカバーの係止手段が配置され、
    前記平坦部上方に、前記サイドカバーのロック手段が配置されていることを特徴とする請求項1記載のコンバイン。
  3. 前記ライトは、
    前記ライトを前記刈取り部のフレームに取付けるためのステーが一体に形成されたライトカバーに支持されていることを特徴とする請求項1記載のコンバイン。
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