JP4126396B2 - コンバイン - Google Patents

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本発明は、コンバインに関するものである。
従来のコンバインには特開平11−46562号公報に示すように、コンバインの車台の左右一側に脱穀部を配置し、脱穀部の後端部上方に後方モニタカメラを設けたものは公知である(特許文献1)。
特開平11−46562号公報
ところが上記の構成では、刈取搬送部の穀稈搬送装置から脱穀部の左右他側側端部に設けられているフィードチェンへの穀稈の引継ぎ状態、及び、フィードチェンによる脱穀穀稈の搬送状態をモニタすることができない。
そこで、この発明はコンバインの刈取搬送部の穀稈搬送装置から脱穀部の左右他側側端部に設けられているフィードチェンへの穀稈の引継ぎ状態、及び、フィードチェンによる脱穀穀稈の搬送状態をモニタできるモニタ装置を具現しようとするものである。
前記問題点を解決するために、この発明は次のような技術的手段を講じた。
請求項の発明は、走行車台(2)上には、左右一側前側部に操縦部(4)を、左右他側に脱穀部(6)を、後部に排稾処理装置(7)を夫れ夫れ搭載し、走行車台(2)の前方には刈取搬送部(9)を昇降自在に設けたコンバインにおいて、前記脱穀部(6)の操縦部(4)から離れた他側側端部には前後方向に沿わせてフィードチェン(18)を設け、前記刈取搬送部(9)における前記操縦部(4)から離れている左右他側側端部上方に後方モニタカメラ(10)を配置したコンバインにおいて、該モニタカメラ(10)のモニタ方向を左右方向に調節可能に構成すると共に、刈取搬送部(9)及び脱穀部(6)に動力が伝達されているときには、前記後方モニタカメラ(10)を右側に調節して穀稈の搬送状態をモニタできるようにし、刈取搬送部(9)及び脱穀部(6)に動力が伝達されていない非作業状態では、前記後方モニタカメラ(10)を左側に調節して脱穀部(6)の側方をモニタできるように構成した。
これにより、走行車台2上には、左右一側前部には操縦部4が、左右他側に脱穀部6が、後部に排稾処理装置7が夫れ夫れ搭載されていて、走行車台2の前方に昇降自在に設けられてい刈取搬送部9により刈り取られ穀稈は刈取搬送部9の穀稈搬送装置により脱穀部6の左右他側側端部に設けられているフィードチェン18に引き継がれて脱穀され、脱穀済みの排稾は排稾処理装置7に送られて例えば結束処理されて機体後方に放出される。
また、刈取搬送部9における操縦部4から離れている左右他側側端部上方には後方モニタカメラ10が配置されていて、後方モニタカメラ10により刈取搬送部9の穀稈搬送装置から脱穀部6の左右他側側端部に設けられているフィードチェン18への穀稈の引継ぎ状態、及び、フィードチェン18による脱穀穀稈の搬送状態をモニタすることができる。
特に、該モニタカメラ(10)のモニタ方向を左右方向に調節可能に構成すると共に、刈取搬送部(9)及び脱穀部(6)に動力が伝達されているときには、前記後方モニタカメラ(10)を右側に調節して穀稈の搬送状態をモニタできるようにし、刈取搬送部(9)及び脱穀部(6)に動力が伝達されていない非作業状態では、前記後方モニタカメラ(10)を左側に調節して脱穀部(6)の側方をモニタできるように構成したことにより、後方モニタカメラ10を機体内側寄りに調節すると、刈取搬送部9の穀稈搬送装置から脱穀部6の左右他側側端部に設けられているフィードチェン18への穀稈の引継ぎ状態、及び、フィードチェン18による脱穀穀稈の搬送状態をモニタすることができ、また、後方モニタカメラ10を機体外側寄りに調節すると、脱穀部6のフィードチェン18の横側方をモニタすることができる。
この発明によると、後方モニタカメラ10により、刈取搬送部9の穀稈搬送装置から脱穀部6のフィードチェン18の穀稈の流れを一貫してモニタ画面で監視することができ、オペレータの目線の移動を少なくし安全で的確な操縦をすることができる。
特に、後方モニタカメラ10を左右に調節することにより、刈取搬送部9の穀稈搬送装置から脱穀部6のフィードチェン18への穀稈の流れをモニタしたり、脱穀部6のフィードチェン18の横側方をモニタすることができ、フィードチェン18の側方の障害物をモニタできコンバインを安全に走行させることができる。加えて刈取搬送部(9)及び脱穀部(6)への動力伝達の有無に連動して自動的に後方モニタカメラ(10)のモニタ方向を調節できる。
この発明は、走行車台2上には、左右一側前部に操縦部4を、左右他側に脱穀部6を、後部に排稾処理装置7を夫れ夫れ搭載し、走行車台2の前方には刈取搬送部9を昇降自在に設けたコンバインにおいて、機体後部の排稾処理装置7の下方部位に後方モニタカメラ10を配置して、機体の後方下部を正確にモニタしようとするものである。
以下、本発明のコンバインのモニタ装置の一実施形態について説明する。
図1〜図2には本発明のモニタ装置を搭載したコンバイン1が図示されている。コンバイン1の走行車台2の下部には、土壌面を走行する左右一対の走行クローラ3,3を配設している。走行車台2上には、右側前部に操縦部4を、右側後部にグレンタンク5を、左側部には脱穀部6を、車台後部には排稾処理装置であるノッター7やカッター(図示省略)を夫れ夫れ搭載し、走行車台2の前方には植立穀稈を分草・引越しながら刈り取り後方の脱穀部6に向けて搬送する刈取搬送部9を昇降自在に設けている。そして、グレンタンク5の後側上部には昇降回動及び水平方向に旋回可能な排出オーガー8を設けている。
また、走行車台2にはエンジン(図示省略)を搭載し、エンジンの走行出力をミッションケース(図示省略)内の各種変速装置を経由して左右の走行クローラ3,3に伝達し、また、エンジンからの作業出力を脱穀部6や刈取搬送部4の駆動部に伝達するように構成している。
次に、コンバイン1の機体後方部確認用の後方モニタカメラ10の配置構成について説明する。
脱穀部6の後方にはノッター7を配置し、ノッター7に脱穀部6からの排稾が供給されると結束束にして放出する構成である。脱穀部6の後側下部には機体全幅にわたって排塵口11が開口されていて、脱穀部6の風選部で選別された排塵物が排出される。この排塵口11の後方には拡散カバー12を機体幅全幅にわたって設け、脱穀部6から排出される排塵物を後側下方に案内するように構成している。そして、ノッター7の左右中央部下方で且つ拡散カバー12の上方部位に後方モニタカメラ10を配置して、機体の後方下部を監視するように構成している。なお、図面の斜線部分はカメラのモニタ範囲を示すものである。
また、操縦部4をキャビン13で覆い、操縦部4における操縦席(図示省略)の前側及び左側に各種操作レバーや各種スイッチを配置し、操縦席(図示省略)の例えば左前側部に表示装置(図示省略)が設けられている。制御部(図示省略)の入力側には各種スイッチやセンサ類、後方モニタカメラ10が接続されている。しかして、表示装置(図示省略)にはエンジンの回転数、燃料の残量表示、各種作業状態の表示や不具合状態及び後方モニタカメラ10のモニタ内容が表示され、オペレータが確認することができる。
前記のように構成したので、後方モニタカメラ10によりコンバイン1の後方下部を確実にモニタすることができ、また、ノッター7及び後方モニタカメラ10を夫れ夫れ別個に着脱することができるので、排稾処理装置のノッター7からカッター(図示省略)への付替作業を簡単化することができ、また、拡散カバー12の開閉の際にも後方モニタカメラ10が邪魔にならずカメラの排塵物による汚れを防止できる。
次に、図3及び図4に基づき後方モニタカメラ10の取付構成の他の実施形態について説明する。
脱穀部6の機体後部の左右方向中間部からノッター7の上方に向けてステー14を延出し、このステー14の後端部に後方モニタカメラ10を取り付け、後方モニタカメラ10により平面視で取付位置よりやや前側から後側にかけての地面がモニタできるように構成している。なお、図面の斜線部分はカメラのモニタ範囲を示すものである。
前記のように後方モニタカメラ10を配置したので、ノッター7の装着の有無にかかわらず後方モニタカメラ10を取り付けることができ、カメラの取付位置より前側をモニタすることができて機体後方の障害物を正確にモニタすることができる。また、カメラを取り付けたままでノッター7を着脱することができ、カメラによりノッター7の藁排出状態もモニタできると共に、広いモニタ範囲を確保することができる。
なお、図5及び図6に示すように、後方モニタカメラ10での後方モニタ範囲をノッター7から放出される結束束15,…の落下方向に沿うように設定すると、結束束15,…の放出開始状態から落下状態まで連続してモニタすることができ、結束束15,…の放出姿勢や結束ミスを確実にモニタすることができる。なお、図面の斜線部分はカメラのモニタ範囲を示すものである。
また、図7に示すように、後方モニタカメラ10のモニタ方向を設定してもよい。即ち、ノッター7の結束束放出部に放出ベルト16を設けて、放出ベルト16で結束束15,…を案内しながら落下放出し、結束束15,…の株元部を下方にし穂先側を上方にして結束束15,…を直立するように構成し、ステー14の先端部に後方モニタカメラ10を取り付け、カメラで放出ベルト16の始端部から終端部にかけてモニタできるように構成する。なお、図面の斜線部分はカメラのモニタ範囲を示すものである。
このように構成すると、放出ベルト16による結束束15,…の放出状態を初めから終わりまでモニタすることができ、結束束15,…の落下状態の確認が容易となる。また、放出ベルト16の後端部もモニタできるので、後進時や旋回時の後方視界の確認が容易となり、放出ベルト16の損傷を防止することができる。
次に、図8及び図9に基づき本発明に係るコンバイン1の後方モニタカメラ10の取付構成実施形態について説明する。
コンバイン1の機体前側部における右側部に操縦部4を設けてキャビン13により覆い、走行車台2前方には刈取搬送部9を昇降自在に設け、刈取搬送部9で刈り取られた穀稈をキャビン13の左側方に位置する穀稈搬送装置17から脱穀部6の左側部に位置するフィードチェン18に引き継がれるように構成している。そして、図8及び図9に示すように排出オーガー8を下方に回動し且つ右側に旋回した収納状態では、排出オーガー8の先端部はキャビン13の左側方に位置し、排出オーガー8の先端部は刈取搬送部9の左側端部より内側に位置し、機体幅内に収納されるように構成している。
刈取搬送部9は複数の分草杆19,…、引越しケース20,…、根元搬送装置(図示省略)、穀稈掻込装置(図示省略)、穀稈搬送装置17、引越しケース20,…を支持する左右方向に沿った上部刈取フレーム21等で構成されていている。そして、刈取搬送部9に後方モニタカメラ10を取り付けるにあたっては、前記上部刈取フレーム21の左側端部で且つ収納状態にある排出オーガー8の右側方部位に配置し、脱穀部6の左側端部から収納状態にある排出オーガー8の右側方にわたってモニタできるように構成している。なお、図面の斜線部分はカメラのモニタ範囲を示すものである。
しかして、後方モニタカメラ10により、刈取搬送部9の穀稈搬送装置17から脱穀部6のフィードチェン18に至る穀稈の流れを一貫してモニタ画面で監視することができ、オペレータの目線の移動を少なくしながら安全で的確な操縦をすることができる。
なお、後方モニタカメラ10のモニタ方向を調節モータ(図示省略)により左右方向に回動調節可能に構成してもよい。しかして、右側をモニタできるように調節すると、刈取搬送部9の穀稈搬送装置17から脱穀部6のフィードチェン18に至る穀稈の流れを一貫してモニタ画面で監視することができ、また、左側をモニタできるように調節すると、脱穀部6のフィードチェン18の左側方をモニタすることができ、フィードチェン18の側方にある障害物をモニタできてコンバイン1を安全に走行させることができる。また、刈取搬送部9や脱穀部6に動力が伝達されているときには、後方モニタカメラ10を右側に調節して、穀稈の搬送状態をモニタできるようにし、刈取搬送部9や脱穀部6に動力が伝達されていない非作業状態では、後方モニタカメラ10を左側に調節して、脱穀部6の側方をモニタできるように構成してもよい。
次に、図10及び図11に基づき前方モニタカメラ22の取付構成について説明する。
刈取搬送部9の左側端部から左分草杆19aを前方に向けて延出し、左分草杆19aの先端に分草ガイド板23を取り付けている。この分草ガイド板23の上下方向中間部における背面側に前方モニタカメラ22を取り付け、前方モニタカメラ22により分草ガイド板23のモニタ穴を通して前方がモニタできるようにし、植立穀稈の根本部を後側からモニタできるように構成している。なお、図面の斜線部分はカメラのモニタ範囲を示すものである。
植立穀稈の穂先部が絡み合っていると操縦部4の操縦席(図示省略)から植立穀稈の根元部が見にくくなるが、前記のように構成することにより、左分草杆19aと未刈穀稈の根元部の関係位置を正確に把握することができ、また、左分草杆19aと左側の畔際との関係位置を正確に把握することができて、走行操作を容易にすることができる。
また、図12及び図13に示すように、右分草杆19bの分草ガイド板23に前方モニタカメラ22を前記実施例と同様に取り付けてもよい。このように構成すると、畔際に草が繁茂している場合にも、右分草杆19bと畔との位置関係を正確に把握することができて走行操作が容易となる。なお、図面の斜線部分はカメラのモニタ範囲を示すものである。
全体の側面図 全体の平面図 要部の側面図 要部の平面図 要部の側面図 要部の平面図 要部の側面図 全体の側面図 全体の平面図 要部の側面図 要部の平面図 要部の側面図 要部の平面図
符号の説明
1 コンバイン
2 走行車台
3 走行クローラ
4 操縦部
5 グレンタンク
6 脱穀部
7 ノッター(排稾処理装置)
9 刈取搬送部
10 後方モニタカメラ
11 排塵口
12 拡散カバー
18 フィードチェン

Claims (1)

  1. 走行車台(2)上には、左右一側前側部に操縦部(4)を、左右他側に脱穀部(6)を、後部に排稾処理装置(7)を夫れ夫れ搭載し、走行車台(2)の前方には刈取搬送部(9)を昇降自在に設けたコンバインにおいて、前記脱穀部(6)の操縦部(4)から離れた他側側端部には前後方向に沿わせてフィードチェン(18)を設け、前記刈取搬送部(9)における前記操縦部(4)から離れている左右他側側端部上方に後方モニタカメラ(10)を配置したコンバインにおいて、該モニタカメラ(10)のモニタ方向を左右方向に調節可能に構成すると共に、刈取搬送部(9)及び脱穀部(6)に動力が伝達されているときには、前記後方モニタカメラ(10)を右側に調節して穀稈の搬送状態をモニタできるようにし、刈取搬送部(9)及び脱穀部(6)に動力が伝達されていない非作業状態では、前記後方モニタカメラ(10)を左側に調節して脱穀部(6)の側方をモニタできるように構成したコンバイン。
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