JP2005339068A - タイムレコーダ - Google Patents

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Abstract

【課題】一日四回打刻する集計型タイムレコーダにおいて、期間最終日に二回しか打刻しなかった場合の集計印字の欠落を補填できるようにする。
【解決手段】タイムレコーダのメモリに、今月度の各タイムカードの最新日打刻データ及び集計時間印字履歴データに加えて、先月度の各タイムカードの最終日打刻データ及び集計時間印字履歴データを格納する。日付変更後のタイムカード挿入時に集計時間印字履歴を参照し、集計時間が未印字のタイムカードに対して集計時間の印字を実行する。今月度タイムカードの打刻データに加えて先月度タイムカードの打刻データを格納することにより、先月度の期間最終日に集計時間が印字されていないタイムカードを挿入したときにも、自動的に集計時間が印字される。
【選択図】図2

Description

この発明は、タイムレコーダに関するものであり、特に、退勤登録時に当日の集計時間を印字する機能を備えたタイムレコーダに関するものである。
タイムカードへ退勤時刻の打刻を行ったときに、当日の勤務時間を集計して印字するタイムレコーダや、勤務時間と時給とから給与計算を行って印字するタイムレコーダは一般化している(特許文献1、特許文献2など)。また、一集計期間の期末に勤務時間総合計を印字するものや、一集計期間の全勤務時間データを保存して各種の集計処理をコンピュータで行えるようにしたより高機能のタイムレコーダも知られている。
この種の集計機能を備えたタイムレコーダにおいては、集計処理を行うためにタイムカードを個別に識別する必要があり、タイムカードに付与されているパンチ穴やバーコードなどによるIDコードをフォトセンサなどの光学的手段によって読取り、打刻データをIDコードに関連付けてメモリに保存するようにしている。
当日の勤務時間についてのみ集計及び印字する日毎集計型のタイムレコーダにおいては、当月度に登録されているタイムカード毎に、日付、出勤、退勤、集計時間、集計時間印字履歴からなる一日分のデータテーブル、或いは日付、出勤1、退勤1、出勤2、退勤2、集計時間、集計時間印字履歴からなる一日分のデータテーブルを備えている。後者の出勤と退勤を合計4回交互に打刻する構成のタイムレコーダについては、出勤1の打刻時に日付と出勤1の時刻とが保存され、その後に退勤1を打刻したときに、出勤1と退勤1から計算された勤務時間が保存される。そして、出勤2の後に退勤2を打刻したときに、出勤2〜退勤2の勤務時間が、出勤1〜退勤1の勤務時間に積算されて保存されるとともに、退勤2が打刻されたことにより、当日集計時間がタイムカードの勤務時間欄に印字され、集計時間印字履歴データとして集計時間印字済みを示すフラグがデータテーブルへ書込まれる。
日付更新後の初回のタイムカード挿入時には、日付及び出勤1の欄に印字するとともに、データテーブルのデータを消去し、新規の日付及び出勤1のデータを保存する。
図3は、四欄打刻式の集計時間印字型タイムレコーダによるタイムカードの印字例である。同図において19日の行は、出勤が8:00で昼休みなどの休憩を取らず18:00に退勤していることを表しており、このような場合は、退勤時にタイムレコーダが備えている出勤、退出、再入、退勤の四つのボタンの中の退勤ボタンを押してから、タイムレコーダへタイムカードを挿入することにより、第四番目の退勤2欄に18:00が打刻され、第五番目の時間数(勤務時間数)の欄に10:00が印字される。
一方、20日の行は、勤務中に昼休みなどの休憩を取らず18:00に退勤する際に、上記の打刻ボタンの選択操作を行わないで打刻した場合を示しており、第二番目の退勤1欄に18:00が打刻されているが、出勤2及び退勤2の打刻がされていないので、20日の集計時間欄T20への印字は行われず、集計時間印字履歴データは未印字を示す状態となっている。
特許2529833号公報 特開2002-342801号公報
時間集計機能を備えたタイムレコーダは、タイムカードに予め設けられているIDコードを読取って、当月の登録済みカード以外には打刻や勤務時間印字行わないように構成されており、月度変更日以降に先月度のタイムカードをタイムレコーダへ挿入した場合は、未登録タイムカードとして認識されてエラー表示とともに排出されてしまう。したがって、図3に示したように、集計期間の最終日に勤務時間数が印字されなかった先月度のタイムカードについては、従来のタイムレコーダでは集計印字を行う手段が無く、最終日の勤務時間を手計算する必要がある。
そこで、期間最終日の勤務時間の印字が欠落している先月度のタイムカードに対して、勤務時間を印字できるようにして、手計算などの手間を解消するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、一つのタイムカードに対する一日の打刻回数が4回以上に設定されており、使用するタイムカードのIDコードと、少なくとも一日分の出退勤時刻データと、勤務集計時間の印字履歴を各タイムカードのIDコードに関連付けて格納するメモリを備え、タイムカードの一日の最終打刻欄である退勤時刻欄へ打刻する際に、当日の集計時間を集計印字欄へ印字する集計印字機能を備えたタイムレコーダにおいて、今月度使用するタイムカードのIDコードと今月最新打刻日の出退勤時刻データ及び集計印字履歴を各タイムカードのIDコードに関連付けて格納する今月度データテーブルと、先月度のタイムカードのIDコードと先月最終打刻日の出退勤時刻データ及び集計印字履歴を各タイムカードのIDコードに関連付けて格納する先月度データテーブルとをメモリに備え、日付変更時刻以後の初回のタイムカード挿入時に、直前打刻日の集計印字履歴を参照して、集計印字が未実行の場合は該当する日付の集計印字欄に集計時間を印字する制御手段を設け、今月度並びに先月度の集計印字未実行タイムカードに対して直前打刻日の勤務時間を印字するように構成したことを特徴とするタイムレコーダを提供するものである。
本発明のタイムレコーダは、メモリに今月度タイムカードの直前打刻日の一日分のデータを格納するデータテーブルに加えて、先月度タイムカードの最終打刻日の一日分のデータを格納するデータテーブルを備えることにより、先月度のタイムカードを挿入したときにも、勤務集計時間が印字されていないタイムカードに対して自動的に集計時間が印字され、月度変更時刻をまたいで徹夜勤務したときなどに集計時間が印字されるので、計算事務の手間が軽減される。
タイムレコーダのメモリに、今月度のタイムカードのIDコード並びに各タイムカードの最新の打刻データ及び集計時間印字履歴データと、先月度のタイムカードのIDコード並びに各タイムカードの最新打刻データ及び集計時間印字履歴データとを格納することにより、タイムカード挿入時に集計時間印字履歴を参照して、期間の最終日の集計時間印字が欠落している先月度のタイムカードに対しても集計時間が印字され、タイムカード上の集計時間印字の欠落を解消するという目的を達成した。
図1はタイムレコーダ1の構成の一例を示し、2はCPU、3はタイムレコーダ制御プログラムを格納したROM、4はタイムカード毎の出勤・退勤時刻データなどを格納するRAMである。RAM 4は、今月度のカードIDデータと各タイムカードの最新日付の打刻データ、及びその集計時間の印字履歴を格納するデータテーブルDT1と、先月度のカードIDデータと各タイムカードの最終日付の打刻データ、及びその集計時間の印字履歴を格納するデータテーブルDT0が割り当てられている。
CPU 2は、時計IC 5から時刻情報を読み込み、表示部駆動回路11を駆動してLED表示部12に現在時刻や曜日、日付などを表示する。CPU 2には、マイクロスイッチ或いはフォトインタラプタなどのカード挿入検知センサ6、タイムカードの送り量を検出するロータリエンコーダなどのカード位置検出センサ7と、フォトインタラプタまたは反射形フォトセンサによるカードID読取りセンサ8、及び、設定モードを選択するための複数のMODEキー(図示せず)からなる機能キーブロック9、時間や曜日の値を増減するためのUPキーとDOWNキー、設定ステップを移動させるためのFORWARDキーとBACKWARDキー、CLEARキーやSETキーなどの複数の設定キー(図示せず)からなる設定キーブロック10が接続されている。
タイムレコーダ1のカード挿入スロットにタイムカードが挿入されると、カード挿入検知センサ6がオンし、このオン信号によってCPU 2はモータ駆動回路13を制御してカード送りモータ14を駆動し、タイムカードを所定の位置まで引込む。タイムカードの右端または左端近傍には、複数のパンチ穴またはバーコードが縦一列に配列されていて、この複数のパンチ穴またはバーコードによる複数ビットの信号によって一枚毎に異なるカードIDコードを表している。カードID読取りセンサ8はカード位置検出センサ7と連携動作し、パンチ穴付タイムカードの引込み時に、タイムカードのパンチ穴の通過光或いはバーコード部分の反射光によって検出されるビット情報からカードIDコードを取得する。
タイムカードを所定の位置まで引込み、カードIDコードを読取った後に、CPU 2はカード送りモータ14を逆転駆動してタイムレコーダを上昇させ、カード位置検出センサ7の出力信号を監視してタイムカードの当日の日付の欄が印字ヘッド16の高さ位置に達したときにカード送りモータ14を停止し、印字駆動回路15を介して印字ヘッド16を駆動し、現在時刻を当日の出勤欄または退出欄へ印字する。これと同時にその時刻データをカードIDコードへ関連付けてRAM 4の今月度のデータテーブルDT1に書込む。
従来のタイムレコーダにおいては、RAM 4に今月度のカードIDデータと、カードIDに関連付けられて保存される一日分の打刻データのみが格納されるが、本発明のタイムレコーダは、今月度のカードIDデータ及び最新の一日分の打刻データとその集計時間の印字履歴を格納するデータテーブルDT1に加えて、先月度のカードIDデータ及び最新の一日分の打刻データとその集計時間の印字履歴を格納するデータテーブルDT0を有していることを特徴としている。これにより、先月度のタイムカードが挿入されたときに、そのタイムカードのIDコードを認識して先月度の最新打刻日の集計時間印字履歴を参照することができる。尚、来月度のカードIDデータが書込まれる際は、データテーブルDT0の先月度のデータは消去されて、今月度の全てのデータがデータテーブルDT1からデータテーブルDT0へ移動され、来月度のカードIDデータがデータテーブルDT1に書き込まれる。
図2にしたがってタイムレコーダ1の動作ルーチンを説明する。スタンバイ状態(ステップ01)においてタイムカードが挿入されて、タイムカード挿入検知センサがタイムカードを検知すると(ステップ02)、カード送りモータがタイムカードを引き込むととともに、カードID読取りセンサによってカードIDコードが読取られ(ステップ03)、今月度のタイムカードか先月度のタイムカードかが判断される(ステップ04)。尚、図では省略しているが、カードIDコードが今月度或いは先月度のものではないときは、未登録カードと判断して排出する。
先ず、今月度のタイムカードの場合について説明する。今月度のタイムカードをタイムレコーダへ挿入した場合、ステップ04からステップ05へ進み、本日印字欄が印字ヘッドの位置に達するまでカードを上昇方向へ送り、本日一回目の打刻の場合は、ステップ06からステップ07へ進んで日付と現在時刻を印字する。
そして、今月度のタイムカードのデータを保持しているデータテーブルDT1の集計時間印字履歴を参照し、集計時間印字済みフラグが書込まれているとき(前回に集計時間印字が実行されている場合)は、ステップ08からステップ11へ進んで、データテーブルDT1に格納されている前回のデータを消去し、日付並びに出勤1の時刻データを書込んで(ステップ12)、タイムカードを排出する(ステップ13)。
また、データテーブルDT1に集計時間印字済みフラグが書込まれていない場合は、ステップ08からステップ09へ進み、該当する日付の印字欄が印字ヘッドの位置に達するまでタイムカードを送ってデータテーブルDT1に格納されている集計時間を印字し、データテーブルDT1の保持データの消去(ステップ11)、日付並びに出勤1時刻データの書込み(ステップ12)、タイムカードの排出(ステップ20)を実行する。
本日の第二回目乃至第四回目の打刻の場合は、ステップ06からステップ13へ進んで時刻を印字し、データテーブルDT1への打刻データの保存と集計時間の算出(ステップ14)を実行する。また、第二回目乃至第三回目の打刻の場合は、ステップ15からステップ20へ進んでタイムカードを排出し、第四回目の打刻の場合は、ステップ15からステップ16へ進んで集計時間印字及び集計時間印字済みフラグの書込みを行った後にタイムカードを排出する。
次に、先月度のタイムカードをタイムレコーダへ挿入した場合を説明する。この場合、ステップ03において先月度のタイムカードであることが認識され、ステップ04からステップ17へ進んで先月度のデータテーブルDT0の集計印字履歴、即ち先月度最終打刻日の集計印字履歴を参照し、集計時間印字済みフラグが書込まれているときは、タイムカードを排出する(ステップ20)。
また、データテーブルDT0に集計時間印字済みフラグが書込まれていない場合は、ステップ18へ進み、該当する日付の印字欄が印字ヘッドの位置に達するまでタイムカードを送り、データテーブルDT0に格納されている集計時間の印字及び集計時間印字済みフラグの書込み(ステップ19)を行った後にタイムカードを排出する。
このように、本発明のタイムレコーダにおいては、集計印字がされていない先月度のタイムカードをタイムレコーダへ挿入したときに、空欄の集計欄に自動的に勤務集計時間が印字され、手計算による集計作業が不要となる。
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
タイムレコーダの回路ブロック図。 本発明のタイムレコーダの動作のフローチャート。 タイムカードの印字例を示す解説図。
符号の説明
1 タイムレコーダ
DT0 先月度データテーブル
DT1 今月度データテーブル
T20 最終日集計時間欄

Claims (1)

  1. 一つのタイムカードに対する一日の打刻回数が4回以上に設定されており、使用するタイムカードのIDコードと、少なくとも一日分の出退勤時刻データと、勤務集計時間の印字履歴を各タイムカードのIDコードに関連付けて格納するメモリを備え、タイムカードの一日の最終打刻欄である退勤時刻欄へ打刻する際に、当日の集計時間を集計印字欄へ印字する集計印字機能を備えたタイムレコーダにおいて、
    今月度使用するタイムカードのIDコードと今月最新打刻日の出退勤時刻データ及び集計印字履歴を各タイムカードのIDコードに関連付けて格納する今月度データテーブルと、先月度のタイムカードのIDコードと先月最終打刻日の出退勤時刻データ及び集計印字履歴を各タイムカードのIDコードに関連付けて格納する先月度データテーブルとをメモリに備え、日付変更時刻以後の初回のタイムカード挿入時に、直前打刻日の集計印字履歴を参照して、集計印字が未実行の場合は該当する日付の集計印字欄に集計時間を印字する制御手段を設け、今月度並びに先月度の集計印字未実行タイムカードに対して直前打刻日の勤務時間を印字するように構成したことを特徴とするタイムレコーダ。
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