JP2005333801A - 人工土壌セット - Google Patents
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- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
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Abstract
【課題】 ビルの屋上に土壌を載置し、そこに樹木を植えることが始められている。しかしながら、単に土壌を置くだけでは水を保持する能力が小さいため、相当の頻度で撒水しなければならず、大きな貯水容器での栽培はビルの荷重の問題から難しい。更に、樹木の根によるコンクリートのクラックの問題もある。結局、このような欠点によりビルの屋上の緑化はうまくいっていないのが現状である。
よって、簡単な構造で水はけがよく、またビルにも開く影響を及ぼさない人工土壌セットを提供する。
【解決手段】 水の通路である溝を有する不透水性通水シート、水溜トレー、通水性膜体、土壌の順に建造物上に積層し、側面には土壌流出防止用壁板を設けたものであって、該水溜トレーは水を保持する凹部と頂部にオーバーフロー用貫通孔を有するもの。
【選択図】 図1
よって、簡単な構造で水はけがよく、またビルにも開く影響を及ぼさない人工土壌セットを提供する。
【解決手段】 水の通路である溝を有する不透水性通水シート、水溜トレー、通水性膜体、土壌の順に建造物上に積層し、側面には土壌流出防止用壁板を設けたものであって、該水溜トレーは水を保持する凹部と頂部にオーバーフロー用貫通孔を有するもの。
【選択図】 図1
Description
本発明は、人工土壌セットに関するものである。
人工土壌セットとは、コンクリート上等に設けて植物栽培場所となるものである。
最近、ビルの冷房費の軽減、地球温暖化防止等の理由から、ビルの屋上の緑化が叫ばれている。また、政府も補助金等を付与し促進している。
最近、ビルの冷房費の軽減、地球温暖化防止等の理由から、ビルの屋上の緑化が叫ばれている。また、政府も補助金等を付与し促進している。
そのため、ビルの屋上に土壌を載置し、そこに樹木を植えることが始められている。しかしながら、単に土壌を置くだけでは水を保持する能力が小さいため、相当の頻度で撒水しなければならない。また、大きな貯水容器での栽培はビルの荷重の問題から難しい。
更に、樹木の根によるコンクリートのクラックの問題もある。結局、このような欠点によりビルの屋上の緑化はうまくいっていないのが現状である。
現在知られている構造は、特許文献1のように貯水容器に不透水性シートを敷設し、その上に土壌を置くものである。この構造では、確かに所望の水を貯留できるようになる。
特開平2004−57051
しかし、これでは雨の日等の多量の水の行き場所が分からず、周囲に壁面がある場合には水が溜まり根腐れを生じ、壁面がなければ周囲から水や土壌があふれることとなる。
よって、簡単な構造で水はけがよく、またビルにも開く影響を及ぼさない人工土壌セットを提供する。
以上のような現状に鑑み、本発明者は鋭意研究の結果本発明人工土壌セットを完成したものであり、その特徴とするところは、水の通路である溝を有する不透水性通水シート、水溜トレー、通水性膜体、土壌の順に建造物上に積層し、側面には土壌流出防止用壁板を設けたものであって、該水溜トレーは水を保持する凹部と頂部にオーバーフロー用貫通孔を有する点にあり、他の態様では、不透水性通水シート、水溜トレー、通水性膜体、土壌の順に建造物上に積層し、側面には土壌流出防止用壁板を設けたものであって、該水溜トレーは水を保持する凹部と頂部にオーバーフロー用貫通孔を有し、裏面には水の通路である溝を有する点にある。
ここでいう建築物とは、ビルの屋上、ベランダ、廊下等のコンクリートや石畳その他土壌ではない面をいう。
水の通路である溝を有する不透水性通水シートとは、溝のあるシートであればよい。溝は1方向でも複数方向に設けてもよい。厚いシートに溝を設けても、平坦なシートに凸条を設けたものでもよい、波板のように平滑でなくシート自体が溝を構成するものでもよい。このシートの材質は水を通さないものである。これは、水を所定の部分にのみ流すようにするためである。
水溜トレーは、凹部を有する桶のようなものであり、形状はどのようなものでもよい。例えば、四角や六角形等でもよい。簡単に言えば蓋のない箱のようなものでよいのである。材質は何でもよいがプラスチックが便利である。例えば、発泡ポリスチレン、発泡ポリエチレン、ABS樹脂、ポリ塩化ビニル等である。成型が容易で軽量であるためである。
サイズは自由であるが、取扱い上からは縦横とも40〜60cm程度が好適である。高さは15〜40cm程度が好適である。
サイズは自由であるが、取扱い上からは縦横とも40〜60cm程度が好適である。高さは15〜40cm程度が好適である。
この水溜トレーにはその頂部にオーバーフロー用貫通孔を有するものがある。すべてのトレーが有している必要はないが、1つの植樹範囲内には最低1つ、通常は1m間隔程度に1つあった方がよい。逆に1つのトレーに複数個の貫通孔があってもよい。
よって、水溜トレーが1m角であれば、1つのトレーに1つの貫通孔があればよい。
よって、水溜トレーが1m角であれば、1つのトレーに1つの貫通孔があればよい。
更に、水溜トレーには、内部に仕切を設けて複数の部屋に分けてもよい。この仕切の頂部に前記の貫通孔を設けてもよい。
この貫通孔によって、トレーの容量以上の水分はオーバーフローして下方の溝からを通して排水される。しかし、毛管現象等の水分は残るのは当然である。
通水性膜体とは、網、メッシュ等の水を通過させる構造のものである。材質は金属、プラスチック、天然繊維等でよい。また、不織布でもよい。
これは、土壌の流出防止のためのものである。
これは、土壌の流出防止のためのものである。
土壌は、一般にいう土壌だけでなく植物が生育できるようなものであればどのようなものでもよい。例えば、多孔質の粒子、繊維状物その他である。
土壌流出防止用壁板とは、単なる板でよく特別なものである必要はない。上記した水溜トレーは浅くてもよく、土壌の充填深さとは直接関係がないが、この土壌流出防止用壁板は、土壌の充填深さ以上の高さが必要である。通常は30cm〜80cm程度である。材質も何でもよく、プラスチック、金属、木等でよい。また、これもサイズを自由に変えるため、小さいものを多数使用して、その個数だけで周囲の長さを変えるようにしてもよい。
この土壌流出防止用壁板は土圧で転倒しないように固定する必要がある。よって、断面をL字型にして、水溜トレーの下方に敷く構造にしてもよい。勿論、他の固定方法でもよい。
土壌流出防止用壁板は外側面は見えるものであるため、レンガ模様その他の印刷や塗装等を施してもよい。また、別部材を貼付してもよい。
土壌流出防止用壁板は外側面は見えるものであるため、レンガ模様その他の印刷や塗装等を施してもよい。また、別部材を貼付してもよい。
以上の構成とは逆に、不透水性通水シートには水が通る溝はなく、水溜トレーの下方に設けたものでもよい。勿論、両方に溝があってもよい。
次に本発明人工土壌セットの構築方法について説明する。これは1例であって、この通りでなければならないものではない。
例えば、ビルの屋上にこの土壌セットを設ける場合、まず最初に不透水性シート(上方に溝を有するタイプ)を必要エリアに敷設する。その上に多数の水溜トレーをきっちりと並べて置く。次いで土壌流出防止用壁板を四方に立てる。どのような方法でもよいが、四方の土壌流出防止用壁板を固定する。互いに隅で固定してもよい。
そしてできた箱状のものの中に通水性膜体を敷く。側面も覆うように深く敷いてもよい。そして、最後に土壌を充填して完成である。
例えば、ビルの屋上にこの土壌セットを設ける場合、まず最初に不透水性シート(上方に溝を有するタイプ)を必要エリアに敷設する。その上に多数の水溜トレーをきっちりと並べて置く。次いで土壌流出防止用壁板を四方に立てる。どのような方法でもよいが、四方の土壌流出防止用壁板を固定する。互いに隅で固定してもよい。
そしてできた箱状のものの中に通水性膜体を敷く。側面も覆うように深く敷いてもよい。そして、最後に土壌を充填して完成である。
本発明人工土壌セットでは、どこでも簡単に構築でき、適当な水分を保持し、必要以上は排水するため植物にとって最適の水分量を確保できる。根腐れや水不足になりにくいということである。
また下方に排水用の溝が確保されているため余分な水は迅速に所定場所に排水される。また、不透水性シートが敷かれているため、建造物に水の影響は与えない。
また下方に排水用の溝が確保されているため余分な水は迅速に所定場所に排水される。また、不透水性シートが敷かれているため、建造物に水の影響は与えない。
次に本発明を図面に示す実施例に基づいてより詳細に説明する。
図1は、本発明人工土壌セットに用いる水溜トレー1の1例を示す平面図である。この例では、サイズは縦横は600mm角であり、高さは50mmである。材質は発泡ポリスチレンである。全体として箱型であり、中に縦横3本づつの仕切2が設けられている。各仕切の交差する位置に貫通孔3が設けられている。また、図2から分かる通り、仕切2の下部には溝4が設けられている。よって、貫通孔3と溝4は連通している。
水溜トレー1の外側壁面5の高さは、仕切2の高さより高くしている。これは、外側壁面をオーバーフローせず、貫通孔から排水されるようにするためである。
水溜トレー1の外側壁面5の高さは、仕切2の高さより高くしている。これは、外側壁面をオーバーフローせず、貫通孔から排水されるようにするためである。
図3は、本発明人工土壌セット6の断面図である。一番下に不透水性シート7を敷き、その上に図1で示した水溜トレー1を並べる。そして土壌流出防止用壁板8を四方に立てて固定する。次に、通水性膜体9を内側全体に敷き込む。図では底面は平らに敷いているが、水溜トレー1の1つ1つの凹部にも沿わせてもよい。この例では、通水性膜体9として目の細かいナイロン製の網を用いた。
最後に土壌10を充填して完成である。水溜トレー1の並べる個数によって、サイズはどのようにでもできる。土壌深さも、土壌流出防止用壁板8の高さだけで調整でき、他の部材は変える必要がない。
1 水溜トレー
2 仕切
3 貫通孔
4 溝
5 外側壁面
6 本発明人工土壌セット
7 不透水性シート
8 土壌流出防止用壁板
9 通水性膜体
10 土壌
2 仕切
3 貫通孔
4 溝
5 外側壁面
6 本発明人工土壌セット
7 不透水性シート
8 土壌流出防止用壁板
9 通水性膜体
10 土壌
Claims (3)
- 水の通路である溝を有する不透水性通水シート、水溜トレー、通水性膜体、土壌の順に建造物上に積層し、側面には土壌流出防止用壁板を設けたものであって、該水溜トレーは水を保持する凹部と頂部にオーバーフロー用貫通孔を有することを特徴とする人工土壌セット。
- 不透水性通水シート、水溜トレー、通水性膜体、土壌の順に建造物上に積層し、側面には土壌流出防止用壁板を設けたものであって、該水溜トレーは水を保持する凹部と頂部にオーバーフロー用貫通孔を有し、裏面には水の通路である溝を有することを特徴とする人工土壌セット。
- 該不透水性通水シートも水の通路である溝を有するものである請求項2記載の人工土壌セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004152711A JP2005333801A (ja) | 2004-05-24 | 2004-05-24 | 人工土壌セット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004152711A JP2005333801A (ja) | 2004-05-24 | 2004-05-24 | 人工土壌セット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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2004
- 2004-05-24 JP JP2004152711A patent/JP2005333801A/ja active Pending
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