JP2005332665A - 車両用スイッチ装置 - Google Patents

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JP2005332665A JP2004149132A JP2004149132A JP2005332665A JP 2005332665 A JP2005332665 A JP 2005332665A JP 2004149132 A JP2004149132 A JP 2004149132A JP 2004149132 A JP2004149132 A JP 2004149132A JP 2005332665 A JP2005332665 A JP 2005332665A
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圭司 三坂
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Abstract

【課題】 ノブに多数の操作ポジションを設定することができる多機能化に優れた車両用スイッチ装置を提供すること。
【解決手段】 ノブがワイパポジションにあるときにはボール13がホルダ16に係合し、摺動接点17をノブの回動操作に連動してスライド操作する。このノブがワイパポジションから外れたときにはボール13がホルダ16から外れ、対向接点23をプッシャ25を介して押圧操作する。このため、ボール13およびホルダ16間の係合解除範囲を含む広い範囲内でノブの操作ポジションを設定することができるので、ターンシグナル用およびワイパ用のレバーコンビネーションスイッチ装置にウィンドウォッシャ機能を付与することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車載の電気部品を遠隔操作する車両用スイッチ装置に関する。
上記車両用スイッチ装置の従来構成を図6に基づいて説明する。レバー41内には、図6の(a)に示すように、ロッド42が回動可能に挿入されており、ロッド42には操作子43が固定されている。このロッド42にはボール状の操作部44が形成されており、操作部44は、図6の(b)に示すように、コ字枠状のホルダ45に係合している。この構成の場合、操作子43が回動操作されたときには操作部44が回動することに基いてホルダ45を基板46に沿ってスライド操作する。このホルダ45には摺動接点47が固定されており、摺動接点47はホルダ45がスライドすることに基いて基板46の複数の固定接点48に選択的に接触する。
上記従来構成の場合、操作子43の操作角が上限値を超えたときには操作部44がホルダ45から外れるので、ホルダ45のスライド量に低い限界値がある。このため、操作子43の操作ポジションが少なく、スイッチ装置の多機能化に限界があった。
請求項1〜2に係る各発明は操作子に多数の操作ポジションを設定することができる多機能化に優れた車両用スイッチ装置を提供することを共通の課題とするものであり、共通の課題を解決するための手段は請求項1に記載した通りである。以下、請求項1〜2に係る各発明を用語の意義と共に説明する。
=請求項1に係る発明の説明=
請求項1に係る発明は操作部の操作対象となる可動接点を操作角度に応じて使い分けるものである。
1)摺動接点:基板に沿ってスライドすることに基いて第1の固定接点に対して接離する可動接点を称する。
2)対向接点:操作力が作用することに基いて遮断状態から導通状態に弾性変形するものであり、操作力が除去されることに基いて導通状態から遮断状態に弾性復元力で自己復帰する。これら遮断状態および導通状態とは第2の固定接点から離間する状態および第2の固定接点に接触する状態を称するものであり、第2の固定接点とは対向接点が接離する相対的な固定接点を称し、第1の固定接点とは摺動接点が接離する相対的な固定接点を称する。
3)ホルダ:摺動接点を機械的に保持する保持部材を称する。
4)プッシャ:対向接点を遮断状態から導通状態に操作する操作部材を称する。
5)操作子:操作力が作用することに基いて軸心線回りに回動する回動部材を称する。この操作子は操作部が直接的または間接的に連結されたものであり、操作部は操作子の軸心線を中心とする円形軌跡に沿って移動することになる。この操作部は摺動接点および対向接点の双方を操作対象とするものであり、操作子の操作位置に応じて第1の操作モードおよび第2の操作モードに切換わる。第1の操作モードとは摺動接点を操作するモードを称する。この第1の操作モードは操作部がホルダに係合することで生成されるものであり、操作部がホルダに係合した状態では操作子の回動操作に連動して操作部が回動し、ホルダが操作部の回動に追従することに基いて摺動接点がスライド操作される。第2の操作モードとは対向接点を操作するモードを称する。この第2の操作モードは操作部がホルダから外れることで生成されるものであり、操作部がホルダから外れた状態では単独で回動し、操作部からプッシャを通して対向接点に操作力が作用することに基いて対向接点が操作される。即ち、操作子は操作部およびホルダ間の係合範囲内だけで有効操作されるものではなく、操作部およびホルダ間の係合解除範囲内でも有効操作されるものであり、操作部およびホルダ間の係合解除範囲を含む広範な領域内で操作ポジションを設定することが可能なものである。
=請求項2に係る発明の説明=
請求項2に係る発明は操作部がホルダから外れる位置でホルダの係合部を被係合部に係合させ、ホルダを係合部および被係合部間の係合力で現在位置に止めるものである。
請求項1に係る発明によれば、操作部およびホルダ間の係合解除範囲を含む広い範囲内で操作ポジションを設定することができるので、スイッチ装置に多種類の機能を付与することが可能になる。
請求項2に係る発明によれば、ホルダを操作部が外れる位置に止めることができるので、操作子の反対操作時に操作部をホルダに確実に再係合させることが可能になる。
1.レバーコンビネーションスイッチ装置の概略構成
レバーコンビネーションスイッチ装置は運転者がターンシグナルライト・ワイパ・ウィンドウォッシャの状態を手元で切換えるものであり、操作子としてレバー4およびノブ9の2種類を有している。レバー4はターンシグナルライトをオフ状態・左折状態・右折状態に切換えるものであり、ターンシグナルライトはレバー4がオフポジジョン・左折ポジジョン・右折ポジジョンに軸3を中心に回動操作されることに基いてオフ状態・左折状態・右折状態になる。
ノブ9はワイパを停止状態・間欠駆動状態・連続的な低速駆動状態・連続的な高速駆動状態に切換えるものであり、ワイパはノブ9がOFFポジジョン・INTポジジョン・LOポジジョン・HIポジションにレバー4の軸心線CLを中心に回動操作されることに基いて停止状態・間欠駆動状態・低速駆動状態・高速駆動状態になる。このノブ9はウィンドウォッシャをオフ状態・オン状態に切換える操作子を兼用するものであり、ウィンドウォッシャはノブ9がワイパ用のOFFポジジョン〜HIポジションに回動操作されることに基いてオフ状態になり、ノブ9がWASHポジションに回動操作されることに基いてオン状態になる。
2.レバーコンビネーションスイッチ装置の具体構成
スイッチケース1には、図1に示すように、ブラケット2が軸3を中心に回動可能に装着されている。このブラケット2内には円筒状のレバー4が装着されており、レバー4は軸3を中心にオフポジジョン・左折ポジジョン・右折ポジジョンに回動可能にされている。このレバー4にはホルダ5が連結されており、ホルダ5には可動接点6が固定されている。
スイッチケース1内には基板に相当するプリント配線基板7が固定されており、可動接点6はレバー4が回動操作されることに基いてプリント配線基板7に沿ってスライドする。このプリント配線基板7には複数のターンシグナル接点(図示せず)が固定されており、可動接点6はプリント配線基板7に沿ってスライドすることに基いて複数のターンシグナル接点に選択的に接触する。即ち、可動接点6は複数のターンシグナル接点と共にターンシグナルスイッチを構成するものである。このターンシグナルスイッチはレバー4がオフポジジョン・左折ポジジョン・右折ポジジョンに操作されることに基いて状態が変わるものであり、ターンシグナルライトをレバー4の操作位置に応じてオフ状態・左折状態・右折状態に切換える。
レバー4内には円柱状のロッド8が回動可能に挿入されている。このロッド8の先端部には操作子に相当するノブ9が固定されており、ノブ9にはガイドライン10が形成されている。このノブ9はロッド8にピン11を介して回動不能に連結されたものであり、ロッド8はノブ9が回動操作されることに基いてノブ9と一体的に軸心線CLを中心に回動する。このロッド8にはアーム12が形成されている。このアーム12の先端部には操作部に相当するボール13が形成されており、ノブ9の操作時にはボール13が軸心線CLを中心に回動する。
レバー4の外周面には「OFF」・「INT」・「LO」・「HI」の4個のワイパマーク14が形成されている(図4参照)。これらワイパマーク14は、図4に示すように、軸心線CLを中心とするピッチθ1が共通値(30°)に設定されたものであり、ノブ9はガイドライン10を4個のワイパマーク14に選択的に合わせることで「OFF」・「INT」・「LO」・「HI」のいずれかのワイパポジションに位置決めされる。
レバー4の外周面には、図4に示すように、「WASH」の2個のウォッシャマーク15が形成されている。これらウォッシャマーク15は「OFF」のワイパマーク14および「HI」のワイパマーク14から同一値θ2(45°)だけ離間するものであり、ノブ9はガイドライン10を2個のウォッシャマーク15に選択的に合わせることでウォッシャポジションに位置決めされる。
プリント配線基板7には、図1に示すように、ホルダ16がスライド可能に装着されており、ホルダ16には摺動接点17が固定されている。このホルダ16は、図2に示すように、一対の対向壁18間を連結壁19を介して連結してなるコ字枠状をなすものであり、ボール13はノブ9がOFFポジション〜HIポジションにある範囲内で対向壁18間に挿入され、図3に示すように、ノブ9がOFFポジションからWASHポジションに操作される途中およびHIポジションからWASHポジションに操作される途中で両対向壁18間から外れる。即ち、ノブ9がワイパポジション「OFF」〜「HI」の範囲内で回動操作されているときには、図2に示すように、ホルダ16がボール13によって押圧操作されることに基いてノブ9の回動操作に連動してスライドする。
プリント配線基板7には第1の固定接点に相当するINT接点20・LO接点21・HI接点22が固定されている。これらINT接点20〜HI接点22は摺動接点17と共にワイパスイッチを構成するものであり、摺動接点17はノブ9がワイパ用のOFFポジションに回動操作されることに基いてINT接点20〜HI接点22から離間し、ノブ9がINTポジション〜HIポジションに回動操作されることに基いてINT接点20〜HI接点22に接触する。即ち、ワイパスイッチはノブ9の回動位置に応じて状態が変わる摺動形スイッチからなるものであり、ワイパはワイパスイッチの状態に応じて停止状態・間欠駆動状態・低速駆動状態・高速駆動状態になる。
プリント配線基板7には2個の対向接点23が装着されており、各対向接点23の下方には第2の固定接点に相当するウォッシャ接点24が配置されている。これら各ウォッシャ接点24はプリント配線基板7に固定されたものであり、各対向接点23は下方のウォッシャ接点24から離間する遮断状態および下方のウォッシャ接点24に接触する導通状態間で弾性変形可能な板ばねから構成されている。これら各組の対向接点23およびウォッシャ接点24は給電路を介してウィンドウォッシャに接続されたものであり、各組の対向接点23およびウォッシャ接点24間の導通状態では給電路が閉成されることに基いてウィンドウォッシャが駆動する。
ブラケット2には2個のプッシャ25が軸26を中心に回動可能に装着されている。これら各プッシャ25は遮断状態の対向接点23によって支えられることに基いて水平状態に保持されるものであり、ノブ9がOFFポジションおよびHIポジジョンから隣接するWASHポジションに回動操作されたときには、図3に示すように、ボール13がホルダ16から外れて単独回動し、プッシャ25を水平状態から傾斜状体に回動操作することに基いて対向接点23を遮断状態から導通状態に弾性変形させる。このノブ9がWASHポジションから隣接するOFFポジションおよびHIポジジョンに回動操作されたときにはボール13がプッシャ25から離間することに基いて対向接点23が弾性復元力で導通状態から遮断状態に復帰し、プッシャ25が対向接点23のオフ復帰に連動して傾斜状態から水平状態に戻る。即ち、各組の対向接点23およびウォッシャ接点24は対向接点形のウォッシャスイッチを構成するものである。これら各ウォッシャスイッチはノブ9がワイパポジションからWASHポジジョンに操作されることに基いてオフ状態からオン状態になるものであり、ウィンドウォッシャをノブ9の操作位置に応じてオフ状態およびオン状態に切換える。
上記実施例によれば、ノブ9がワイパポジションにあるときにはボール13をホルダ16に係合させることに基いて摺動接点17をボール13によってスライド操作し、ノブ9がワイパポジションから外れたときにはボール13をホルダ16から外すことに基いて対向接点23をボール13によって押圧操作した。このため、ボール13およびホルダ16の係合範囲・係合解除範囲の双方を含む広い範囲内でノブ9の操作ポジションを設定することができるので、ターンシグナル用およびワイパ用のレバーコンビネーションスイッチ装置にウィンドウォッシャ機能を付与することが可能になる。
ホルダ16の一方の対向壁18には、図5に示すように、圧縮コイルスプリングからなる節度スプリング31が装着されており、節度スプリング31には係合部に相当する節度ピース32が固定されている。この節度ピース32は節度スプリング31のばね力でプリント配線基板7に押付けられたものであり、プリント配線基板7の凹部33内に係合することに基いてホルダ16を現在位置に止める。この凹部33は被係合部に相当するものであり、ノブ9がOFFポジションから隣接するWASHポジションに操作されたときにボール13がホルダ16の両対向壁18間から外れる位置・ノブ9がHIポジションから隣接するWASHポジションに操作されたときにボール13がホルダ16の両対向壁18間から外れる位置の双方に形成されている。
上記実施例によれば、節度ピース32および凹部33間の係合力でホルダ16をボール13が外れる位置に止めたので、ノブ9をWASHポジションからOFFポジションに反対操作したり、WASHポジションからHIポジションに反対操作するときにボール13をホルダ16に確実に再係合させることができる。
上記第1〜第2実施例においては、車両のターンシグナルライトおよびワイパを操作するレバーコンビネーションスイッチ装置に本発明を適用したが、これに限定されるものではなく、例えば車両のヘッドライトおよびワイパを操作するレバーコンビネーションスイッチ装置等に適用しても良い。
本発明の第1実施例を示す図(スイッチ装置の内部構成を示す断面図) 摺動接点および対向接点の動作を説明するための図(aはホルダおよびボールを係合状態で示す図、bは対向接点を遮断状態で示す矢印X視図) 摺動接点および対向接点の動作を説明するための図(aはホルダおよびボールを係合解除状態で示す図、bは対向接点を導通状態で示す矢印X視図) ノブの操作ポジションを示す図 本発明の第2実施例を示す図(ホルダを示す断面図) 従来例を示す図(aはレバーの内部構成を示す断面図、bは摺動接点の動作を説明するための図)
符号の説明
7はプリント配線基板(基板)、9はノブ(操作子)、13はボール(操作部)、16はホルダ、17は摺動接点、20はINT接点(第1の固定接点)、21はLO接点(第1の固定接点)、22はHI接点(第1の固定接点)、23は対向接点、24はWASH接点(第2の固定接点)、25はプッシャ、32は節度ピース(係合部)、33は凹部(被係合部)を示している。

Claims (2)

  1. 基板に設けられた第1の固定接点および第2の固定接点と、
    前記基板に沿って移動することに基いて前記第1の固定接点に対して接離する摺動接点と、
    前記第2の固定接点に接触しない遮断状態から接触する導通状態に弾性変形する対向接点と、
    前記摺動接点を保持するホルダと、
    前記対向接点を前記遮断状態から前記導通状態に操作するプッシャと、
    前記ホルダおよび前記プッシャを操作する操作部を有する回動可能な操作子とを備え、
    前記操作部は、前記ホルダに係合することに基いて前記摺動接点を前記操作子の操作に連動して移動操作する第1の操作モードおよび前記ホルダから外れることに基いて前記プッシャを介して前記対向接点を操作する第2の操作モードに前記操作子の操作位置に応じて切換わることを特徴とする車両用スイッチ装置。
  2. 前記ホルダには、前記操作部が前記ホルダから外れる位置で被係合部に係合する係合部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用スイッチ装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013218989A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Tokai Rika Co Ltd レバースイッチ装置

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