JP2005324460A - 画像形成方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】描画対象の画像データに基づいて算出される打滴率を基に決定されるドット配置から成るドット集合体によって階調表現を行う画像形成方法であって、打滴率が高い領域においては、主走査方向に連続的にドット同士が所定の重ね割合で重なり合って並ぶ主走査方向ドットラインを形成する。また、打滴率が低い領域においては、主走査方向に対して所定の傾き角を有する直線上に連続的にドット同士が所定の重ね割合で重なり合って並ぶ斜め方向ドットラインを形成する。或いは、打滴率が低い領域においては、主走査方向に複数個のドットを所定の重ね割合で重ねて並べたドット群を形成し、各ドット群を副走査方向にずらしながら主走査方向に並べて折れ線状ドットラインを形成する。
【選択図】 図11
Description
図1は本発明の実施形態に係る画像形成装置を用いたインクジェット記録装置の全体構成図である。同図に示したように、このインクジェット記録装置10は、黒(K),シアン(C),マゼンタ(M),イエロー(Y)の各インクに対応して設けられた複数のインクジェットヘッド(以下、ヘッドという。)12K,12C,12M,12Yを有する印字部12と、各ヘッド12K,12C,12M,12Yに供給するインクを貯蔵しておくインク貯蔵/装填部14と、記録媒体たる記録紙16を供給する給紙部18と、記録紙16のカールを除去するデカール処理部20と、前記印字部12のノズル面(インク吐出面)に対向して配置され、記録紙16の平面性を保持しながら記録紙16を搬送する吸着ベルト搬送部22と、印字部12による印字結果を読み取る印字検出部24と、記録済みの記録紙(プリント物)を外部に排紙する排紙部26と、を備えている。
次に、ヘッドの構造について説明する。色別の各ヘッド12K,12C,12M,12Yの構造は共通しているので、以下、これらを代表して符号50によってヘッドを示すものとする。
図6はインクジェット記録装置10におけるインク供給系の構成を示した概要図である。インクタンク60はヘッド50にインクを供給する基タンクであり、図1で説明したインク貯蔵/装填部14に設置される。インクタンク60の形態には、インク残量が少なくなった場合に、不図示の補充口からインクを補充する方式と、タンクごと交換するカートリッジ方式とがある。使用用途に応じてインク種類を変える場合には、カートリッジ方式が適している。この場合、インクの種類情報をバーコード等で識別して、インク種類に応じた吐出制御を行うことが好ましい。なお、図6のインクタンク60は、先に記載した図1のインク貯蔵/装填部14と等価のものである。
図7はインクジェット記録装置10のシステム構成を示す要部ブロック図である。インクジェット記録装置10は、通信インターフェース70、システムコントローラ72、画像メモリ74、ROM75、モータドライバ76、ヒータドライバ78、プリント制御部80、画像バッファメモリ82、ヘッドドライバ84等を備えている。
次に、上記の如く構成されたインクジェット記録装置における打滴制御の方法について説明する。なお、説明の便宜上、ヘッド50のノズル列を簡略化(モデル化)し、主走査方向に沿って直線状に並ぶ1列のノズル列に置き換えて説明するが、実際のノズル配列はは図3(a) 〜(c) で説明したとおり、2次元配置構造を成している。
Dmin /2≧Pt …(1)
を満たすことが好ましい。上式(1)の条件を満たすとき、欠落ドットの中心部を隣接ドットによって覆うことが可能である。
x0 =n/(k2 +1)1/2 (pixel) …(2)
となる。このx0 は、斜め方向ドットラインの繰り返し周期を表している。ドットの中心部が最も高濃度であり、ドット周辺部は濃度が低くなることから、x0 は斜め方向ドットラインによる濃淡の周期を示している。したがって、このx0 が視認されないという条件の下で、ドット列の傾き、すなわちkの値をできるだけ小さい値に決定し、そのkの値に従って打滴を行う。
x=m×n/(m2 +1)1/2 (pixel) …(3)
となる。ただし、mは主走査方向に並べるドット数、1/nは打滴率を示す。
本実施形態に係るインクジェット記録装置10の場合、高打滴率の領域では、図8のように主走査方向に平行にドットを密に並べて配置する一方、打滴率が低い領域では、図11のように主走査方向に対して傾き角を有する斜め方向にドットを並べて配置したり、或いは、図14のようにドットを主走査方向にm個並べ、そのm個のドット群(G(m))を主走査方向の位置に応じて副走査方向にずらしながら配置したりする打滴制御を行っている。
Claims (10)
- 複数のノズルを有する記録ヘッドから記録媒体に向けて液滴を吐出させ、前記記録ヘッド及び前記記録媒体のうち少なくとも一方を搬送して前記記録ヘッドと前記記録媒体を相対移動させることにより前記記録媒体上に画像を形成する画像形成方法であって、
描画対象の画像を複数の領域に区分し、各領域内で濃度を所定の濃度にする画像出力を行う際に、その領域内で1ノズルが打滴可能な最大ドット数に対して実際にノズルが打滴するドット数の割合を「打滴率」というとき、描画対象の画像データに基づいて算出される打滴率を基に決定されるドット配置から成るドット集合体によって階調表現を行うものとし、
描画対象の画像データに基づいてノズルの打滴率を算出する打滴率算出工程と、
前記打滴率算出工程で算出された打滴率を基にドット配置のパターンを決定するドット配置決定工程と、
前記ドット配置決定工程で決定されたドット配置を実現すべく前記記録ヘッドによる打滴動作を制御する打滴制御工程と、
を含み、
前記打滴率算出工程で算出された打滴率が最大打滴率よりも低く、かつ所定の判定基準値よりも高い領域において、当該打滴率に応じて前記相対移動方向と略直交する主走査方向に連続的にドット同士が所定の重ね割合で重なり合って並ぶ主走査方向ドットラインを形成することを特徴とする画像形成方法。 - 前記主走査方向ドットラインを構成するドットの最小ドット径をDmin 、主走査方向に隣接するドット間ピッチをPt とするとき、
Dmin /2≧Pt
を満たすことを特徴とする請求項1記載の画像形成方法。 - 複数のノズルを有する記録ヘッドから記録媒体に向けて液滴を吐出させ、前記記録ヘッド及び前記記録媒体のうち少なくとも一方を搬送して前記記録ヘッドと前記記録媒体を相対移動させることにより前記記録媒体上に画像を形成する画像形成方法であって、
描画対象の画像を複数の領域に区分し、各領域内で濃度を所定の濃度にする画像出力を行う際に、その領域内で1ノズルが打滴可能な最大ドット数に対して実際にノズルが打滴するドット数の割合を「打滴率」というとき、描画対象の画像データに基づいて算出される打滴率を基に決定されるドット配置から成るドット集合体によって階調表現を行うものとし、
描画対象の画像データに基づいてノズルの打滴率を算出する打滴率算出工程と、
前記打滴率算出工程で算出された打滴率を基にドット配置のパターンを決定するドット配置決定工程と、
前記ドット配置決定工程で決定されたドット配置を実現すべく前記記録ヘッドによる打滴動作を制御する打滴制御工程と、
を含み、
前記打滴率算出工程で算出された打滴率が所定の判定基準値よりも低い領域において、当該打滴率に応じて前記相対移動方向と略直交する主走査方向に対して所定の傾き角を有する直線上に連続的にドット同士が所定の重ね割合で重なり合って並ぶ斜め方向ドットラインを形成することを特徴とする画像形成方法。 - nを2以上の整数、kを正の整数とするとき、打滴率1/nの場合に、前記主走査方向に隣接する画素位置に打滴可能な隣接ノズルからの打滴位置を前記相対移動方向と平行な副走査方向にkピクセルずらして打滴していくことによって前記斜め方向ドットラインが形成され、
ドットライン間の距離x0 =n/(k2 +1)1/2 が所定の閾値よりも小さくなるようにkの値が定められていることを特徴とする請求項3記載の画像形成方法。 - 複数のノズルを有する記録ヘッドから記録媒体に向けて液滴を吐出させ、前記記録ヘッド及び前記記録媒体のうち少なくとも一方を搬送して前記記録ヘッドと前記記録媒体を相対移動させることにより前記記録媒体上に画像を形成する画像形成方法であって、
描画対象の画像を複数の領域に区分し、各領域内で濃度を所定の濃度にする画像出力を行う際に、その領域内で1ノズルが打滴可能な最大ドット数に対して実際にノズルが打滴するドット数の割合を「打滴率」というとき、描画対象の画像データに基づいて算出される打滴率を基に決定されるドット配置から成るドット集合体によって階調表現を行うものとし、
描画対象の画像データに基づいてノズルの打滴率を算出する打滴率算出工程と、
前記打滴率算出工程で算出された打滴率を基にドット配置のパターンを決定するドット配置決定工程と、
前記ドット配置決定工程で決定されたドット配置を実現すべく前記記録ヘッドによる打滴動作を制御する打滴制御工程と、
を含み、
前記打滴率算出工程で算出された打滴率が所定の判定基準値よりも低い領域において、当該打滴率に応じて前記相対移動方向と略直交する主走査方向にm個(ただし、mは正の整数)のドットを所定の重ね割合で重ねて並べたドット群を形成し、該m個のドットから成るドット群を副走査方向にずらしながら主走査方向に並べて折れ線状のドットラインを形成することを特徴とする画像形成方法。 - 前記打滴率算出工程で算出された打滴率が所定の判定基準値よりも低い領域において、当該打滴率に応じて前記相対移動方向と略直交する主走査方向に対して所定の傾き角を有する直線上に連続的にドット同士が所定の重ね割合で重なり合って並ぶ斜め方向ドットラインを形成することを特徴とする請求項1記載の画像形成方法。
- 前記打滴率算出工程で算出された打滴率が所定の判定基準値よりも低い領域において、当該打滴率に応じて前記相対移動方向と略直交する主走査方向にm個(ただし、mは正の整数)のドットを所定の重ね割合で重ねて並べたドット群を形成し、該m個のドットから成るドット群を副走査方向にずらしながら主走査方向に並べて折れ線状のドットラインを形成することを特徴とする請求項1記載の画像形成方法。
- 液滴吐出用の複数のノズルが形成された記録ヘッドと、前記記録ヘッド及び記録媒体のうち少なくとも一方を搬送して前記記録ヘッドと前記記録媒体を相対移動させる搬送手段と、を有する画像形成装置であって、
描画対象の画像を複数の領域に区分し、各領域内で濃度を所定の濃度にする画像出力を行う際に、その領域内で1ノズルが打滴可能な最大ドット数に対して実際にノズルが打滴するドット数の割合を「打滴率」というとき、描画対象の画像データに基づいて算出される打滴率を基に決定されるドット配置から成るドット集合体によって階調表現を行うものであり、
描画対象の画像データに基づいてノズルの打滴率を算出する打滴率算出手段と、
前記打滴率算出手段で算出された打滴率を基にドット配置のパターンを決定するドット配置決定手段と、
前記ドット配置決定手段で決定されたドット配置を実現すべく前記記録ヘッドの打滴動作を制御する打滴制御手段と、
を備え、
前記打滴率算出手段で算出された打滴率が最大打滴率よりも低く、かつ所定の判定基準値よりも高い領域において、当該打滴率に応じて前記相対移動方向と略直交する主走査方向に連続的にドット同士が所定の重ね割合で重なり合って並ぶ主走査方向ドットラインを形成するように打滴制御が行われることを特徴とする画像形成装置。 - 液滴吐出用の複数のノズルが形成された記録ヘッドと、前記記録ヘッド及び記録媒体のうち少なくとも一方を搬送して前記記録ヘッドと前記記録媒体を相対移動させる搬送手段と、を有する画像形成装置であって、
描画対象の画像を複数の領域に区分し、各領域内で濃度を所定の濃度にする画像出力を行う際に、その領域内で1ノズルが打滴可能な最大ドット数に対して実際にノズルが打滴するドット数の割合を「打滴率」というとき、描画対象の画像データに基づいて算出される打滴率を基に決定されるドット配置から成るドット集合体によって階調表現を行うものであり、
描画対象の画像データに基づいてノズルの打滴率を算出する打滴率算出手段と、
前記打滴率算出手段で算出された打滴率を基にドット配置のパターンを決定するドット配置決定手段と、
前記ドット配置決定手段で決定されたドット配置を実現すべく前記記録ヘッドの打滴動作を制御する打滴制御手段と、
を備え、
前記打滴率算出手段で算出された打滴率が所定の判定基準値よりも低い領域において、当該打滴率に応じて前記相対移動方向と略直交する主走査方向に対して所定の傾き角を有する直線上に連続的にドット同士が所定の重ね割合で重なり合って並ぶ斜め方向ドットラインを形成するように打滴制御が行われることを特徴とする画像形成装置。 - 液滴吐出用の複数のノズルが形成された記録ヘッドと、前記記録ヘッド及び記録媒体のうち少なくとも一方を搬送して前記記録ヘッドと前記記録媒体を相対移動させる搬送手段と、を有する画像形成装置であって、
描画対象の画像を複数の領域に区分し、各領域内で濃度を所定の濃度にする画像出力を行う際に、その領域内で1ノズルが打滴可能な最大ドット数に対して実際にノズルが打滴するドット数の割合を「打滴率」というとき、描画対象の画像データに基づいて算出される打滴率を基に決定されるドット配置から成るドット集合体によって階調表現を行うものであり、
描画対象の画像データに基づいてノズルの打滴率を算出する打滴率算出手段と、
前記打滴率算出手段で算出された打滴率を基にドット配置のパターンを決定するドット配置決定手段と、
前記ドット配置決定手段で決定されたドット配置を実現すべく前記記録ヘッドの打滴動作を制御する打滴制御手段と、
を備え、
前記打滴率算出工程で算出された打滴率が所定の判定基準値よりも低い領域について、当該打滴率に応じて前記相対移動方向と略直交する主走査方向にm個(ただし、mは正の整数)のドットを所定の重ね割合で重ねて並べたドット群を形成し、該m個のドットから成るドット群を副走査方向にずらしながら主走査方向に並べて折れ線状のドットラインを形成するように打滴制御が行われることを特徴とする画像形成装置。
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