JP2005324344A - 孔版印刷機の印刷装置及び孔版印刷機 - Google Patents

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Abstract

【課題】
版材、特に実質的に熱可塑性樹脂フィルムのみからなる版材を、確実に装着できる、スクリーンの無い版材装着体、を備えた印刷装置を提供すること。
【解決手段】
印刷装置5が、枠体51と、枠体内に設けられ、版材が装着される、版材装着体9と、枠体に固定されたインク供給手段52と、からなっており、孔版印刷機の本体に対して着脱可能に設けられている。版材装着体は、上下に間隔をあけて並設された2つのローラ91、92と、各ローラの両側にローラと同軸で設けられたプーリー931、932、933、934と、両ローラの同じ側の2つのプーリーに掛け渡された無端ベルト941、942と、両無端ベルト間に架設され、版材の前端部及び後端部を挟持する挟持手段951、952と、で構成されており、版材が2つのローラに沿って掛け渡されて装着されるようになっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、孔版印刷機の印刷装置、及び該印刷装置を備えた孔版印刷機、に関するものである。
孔版印刷機において、製版された版材は、印刷装置の版材装着体に装着される。版材装着体では、給紙されてきた印刷用紙に対して、装着された版材に基づいた印刷が行われる。
ところで、版材としては、熱可塑性樹脂フィルムに支持体としてのインク透過性シートを貼り合せてなるものが、一般に用いられている。そして、そのような版材を用いる場合には、インク透過性シートにインクを含浸させるために、インク透過性シートに当接するスクリーンを版材装着体に設けておく必要があった(例えば、特許文献1〜3参照)。
しかしながら、スクリーンを備えた版材装着体は、構造が煩雑であり、メンテナンスが面倒である、などの不都合な点があるため、スクリーンの無い版材装着体が望まれている。スクリーンの無い版材装着体としては、例えば、特許文献4、5に示されているものがある。
一方、熱可塑性樹脂フィルムにインク透過性シートを貼り合せてなる版材を使用することに関しては、特許文献6に示すように、種々の不都合が指摘されている。したがって、版材としては、インク透過性シートを貼り合せていないもの、すなわち、実質的に熱可塑性樹脂フィルムのみからなるもの、を用いることが望まれている。そのような版材としては、例えば、特許文献7に示されているものがある。
特開平8−267895号公報 特開2002−137522号公報 特開平3−67683号公報 特開昭56−64897号公報 特開2001−30604号公報 特開2003−112402号公報 特開2001−213065号公報
特許文献4、5においては、スクリーンの無い版材装着体に版材を装着させる機構として、スプロケット方式、粘着方式、針方式、磁力方式などが提案されている。しかしながら、いずれの方式も、現実のものとして実用化されてはいない。
本発明は、版材、特に実質的に熱可塑性樹脂フィルムのみからなる版材を、確実に装着できる、スクリーンの無い版材装着体、を備えた印刷装置を提供すること、更には、そのような印刷装置を備えた孔版印刷機を提供すること、を目的としている。
請求項1記載の発明は、孔版印刷機において、製版されて給版されてきた版材に基づいた印刷を、給紙されてきた印刷用紙に対して行う、印刷装置において、枠体と、枠体内に設けられ、版材が装着される、版材装着体と、枠体に固定されたインク供給手段と、からなっており、孔版印刷機の本体に対して着脱可能に設けられており、版材装着体は、上下に間隔をあけて並設された2つのローラと、各ローラの両側にローラと同軸で設けられたプーリーと、両ローラの同じ側の2つのプーリーに掛け渡された無端ベルトと、両無端ベルト間に架設され、版材の前端部及び後端部を挟持する挟持手段と、で構成されており、版材が2つのローラに沿って掛け渡されて装着されるようになっていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、インク供給手段が、ローラの外内周面にインクを供給するように設けられているものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、インク供給手段が、装着された版材の内周面にインクを供給するように設けられているものである。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、版材装着体が、更に、装着された版材を2つのローラの間にて外向きに付勢する付勢手段、を備えているものである。
請求項5記載の発明は、版材の製版を行う製版装置と、請求項1、2、3、又は4に記載の印刷装置と、製版された版材を、上記印刷装置に給版する、給版装置と、上記印刷装置に印刷用紙を給紙する給紙装置と、給紙された印刷用紙を印刷装置の一方のローラに対して押し付ける押圧手段と、印刷後の印刷用紙を印刷装置から剥離させる排紙装置と、印刷後の版材を印刷装置から剥離させる排版装置と、を備えていることを特徴とする孔版印刷機である。
請求項6記載の発明は、請求項5記載の発明において、版材として、一面に多数の微小凹部が形成された熱可塑性樹脂フィルムのみからなるものが用いられるものである
請求項1記載の発明によれば、2つのローラと共に回転するプーリーに伴って2つの無端ベルトが回転するようになっており、両無端ベルト間に架設された挟持手段によって、版材の先端部及び後端部を挟持するので、版材を、2つのローラに沿って掛け渡すことができ、すなわち、版材装着体に装着できる。したがって、スクリーンの無い版材装着体に、版材を確実に装着できる。
また、印刷装置を、枠体ごと、孔版印刷機の本体に対して着脱できるので、種々のタイプの孔版印刷機にオプションとして適用できる。
また、印刷装置を、スクリーンの無い簡素な構成で実現できるので、メンテナンスの面倒を低減できる。
更に、印刷装置を小型で実現できるので、孔版印刷機を小型化でき、又は、多色刷り用の孔版印刷機を大型化することなく実現できる。
請求項2又は3に記載の発明によれば、インク供給手段によって供給されたインクによって、版材に基づいた印刷を行うことができる。
請求項4記載の発明によれば、付勢手段によって、装着された版材にテンションを与えることができるので、版材に、装着に起因したしわが発生するのを防止できる。したがって、印刷や排版の作業に、しわに起因した支障が生じるのを防止できる。
請求項5記載の発明によれば、孔版印刷機を簡素な構成で実現できる。したがって、メンテナンスの面倒を低減できる。
更に、孔版印刷機を小型で実現でき、又は、多色刷り用の孔版印刷機を大型化することなく実現できる。
請求項6記載の発明によれば、一面に多数の微小凹部が形成された熱可塑性樹脂フィルムのみからなる版材を用いた場合でも、印刷装置の版材装着体に版材を確実に装着することができ、したがって、そのような版材を、支障なく使用できる。
図1は本発明の印刷装置を備えた孔版印刷機の模式断面図である。この孔版印刷機1においては、版材10が、供給部2のロール21から供給され、製版装置3においてサーマルヘッド31により加熱穿孔されることによって製版され、給版装置4から、印刷装置5へ給版される。印刷装置5は、2つのローラ91、92を有する複胴式の版材装着体9を備えており、給版されてきた版材10は、版材装着体9に装着される。一方、印刷用紙61が、給紙装置6から印刷装置5へ給紙される。そして、印刷装置5では、印刷用紙61が押圧手段であるプレスローラ62によってローラ92に押し付けられ、版材10に基づいた印刷が行われる。印刷終了後、印刷された用紙61は、排紙装置7の排紙ローラ71によって排紙台72へ送られ、印刷に使用された版材10は、排版装置8によって印刷装置5から剥離されて回収される。
上記のように作動する孔版印刷機1において、本発明の印刷装置5は、次のように構成されている。図2は図1のII矢視図、図3は図2のIII−III断面図である。印刷装置5は、枠体51と、枠体51内に設けられ、版材10が装着される、版材装着体9と、枠体51に固定されたインク供給手段52と、からなっている。印刷装置5は、孔版印刷機1の本体100に対して、枠体51ごと、着脱可能に設けられている。例えば、印刷装置5は、本体100内の収容空間に、枠体51ごと、スライドさせて嵌め込んだり取り出したりできるよう設けられている。
版材装着体9は、2つのローラ91、92と、4つのプーリー931、932、933、934と、2つの無端ベルト941、942と、2つの挟持手段951、952と、で構成されている。
2つのローラ91、92は、上下に間隔をあけて平行に並設されている。2つのプーリー931、932は、ローラ91の両側にローラ91と同軸で設けられている。他の2つのプーリー933、934は、ローラ92の両側にローラ92と同軸で設けられている。無端ベルト941は、両ローラ91、92の同じ側の2つのプーリー931、933に掛け渡されている。他の無端ベルト942は、両ローラ91、92の他の同じ側の2つのプーリー932、934に掛け渡されている。挟持手段951は、両無端ベルト941、942間に架設され、版材10の前端部を挟持するようになっている。挟持手段952は、両無端ベルト941、942間に架設され、版材10の後端部を挟持するようになっている。すなわち、版材装着体9は、挟持手段951によって版材10の前端部を挟持するとともに、挟持手段952によって版材10の後端部を挟持することによって、版材10を、2つのローラ91、92に沿って掛け渡して装着するようになっている。
インク供給手段52は、多数の供給口521を有するノズル体522と、ノズル体522へインクを供給する供給機構523と、スキージローラ524と、からなっており、スキージローラ524とローラ92の周面との間にインクを供給することによって、版材装着体9に装着された版材10の内周面に、インクを供給するようになっている。なお、インク供給手段は、ローラ91、92の外内周面にインクを供給するように設けてもよい。
具体的には、枠体51は、上フレーム511と、両側フレーム512、513と、からなっている。側フレーム512の内側には、アーム514を介して内フレーム515が固定されており、側フレーム513の内側には、アーム516を介して内フレーム517が固定されている。ローラ91及びプーリー931、932の共通の回転軸911がその両端にて内フレーム515、517に回転自在に支持されている。ローラ92及びプーリー933、934の共通の回転軸921は、一端が内フレーム517に回転自在に支持されており、他端9211が内フレーム515及び側フレーム512を貫通して側フレーム512に回転自在に支持されている。回転軸921の他端9211には、外部の駆動源と連動して回転軸921を回転駆動させる回転盤922が設けられている。すなわち、2つのローラ91、92及び4つのプーリー931、932、933、934の回転は、回転盤922の回転によって駆動される。
上記構成の印刷装置5においては、給版装置4から給版されてきた版材10の先端部11が、図4に示すように挟持手段951によって挟持される。次に、プーリー931等の回転に伴う無端ベルト941、942の回転に伴って、図5に示すように挟持手段951が版材10の先端部11を挟持したまま移動し、それに伴って、版材10がロール92に沿って装着されていく。そして、版材10の後端部12が図6に示すように挟持手段952によって挟持されるとともに、版材10の後端縁が給版装置4にて切断される。これによって、版材10が、2つのローラ91、92に沿って掛け渡され、すなわち、版材装着体9に装着される。
以上のように、上記構成の印刷装置5によれば、スクリーンの無い版材装着体9に、版材10を確実に装着できる。
上記構成の印刷装置5においては、更に、図7に示すような構成を採用できる。すなわち、版材装着体9が、装着された版材10をローラ91とローラ92との間にて外向きに付勢する付勢手段96を、備えている。具体的には、付勢手段96は、両側の無端ベルト941、942を内側から水平に押し出すように設けられた2本の平行な棒体961、962を備えている。
付勢手段96を備えた印刷装置5によれば、版材装着体9に装着された版材10にテンションを与えることができるので、版材10に、装着に起因したしわが発生するのを防止できる。
また、上記構成の孔版印刷機1においては、版材10として、一面に多数の微小凹部が形成された熱可塑性樹脂フィルムのみからなるものを、用いてもよい。このような版材10を用いても、上記構成の印刷装置5によれば、上述したのと同様な作動によってスクリーンの無い版材装着体9に、版材10を確実に装着させることができる。
なお、版材10としては、熱可塑性樹脂フィルムにインク透過性シートを貼り合せてなるものを用いてもよく、又は、インク透過性シートを有さないもの、すなわち、実質的に熱可塑性樹脂フィルムのみからなるものを用いてもよい。
本発明の印刷装置は、版材装着体9がスクリーンを有さないものであるにも拘わらず、一面に多数の微小凹部が形成された熱可塑性樹脂フィルムのみからなる版材10を用いた場合でも、版材10を確実に装着することができるので、産業上の利用価値が大である。
本発明の印刷装置を備えた孔版印刷機の模式断面図である。 図1のII矢視図である。 図2のIII−III断面図である。 版材装着体への装着工程を示す模式側面断面図である。 図4に続く工程を示す模式側面断面図である。 図5に続く工程を示す模式側面断面図である。 版材装着体の別の例を示す模式側面断面図である。
符号の説明
1 孔版印刷機 10 版材 100 本体 3 製版装置 4 給版装置 5 印刷装置 51 枠体 52 インク供給手段 6 給紙装置 61 印刷用紙 62 プレスローラ(押圧手段) 7 排紙装置 8 排版装置 9 版材装着体 91、92 ローラ 931、932、933、934 プーリー 941、942 無端ベルト 951、952 挟持手段

Claims (6)

  1. 孔版印刷機において、製版されて給版されてきた版材に基づいた印刷を、給紙されてきた印刷用紙に対して行う、印刷装置において、
    枠体と、
    枠体内に設けられ、版材が装着される、版材装着体と、
    枠体に固定されたインク供給手段と、からなっており、
    孔版印刷機の本体に対して着脱可能に設けられており、
    版材装着体は、上下に間隔をあけて並設された2つのローラと、各ローラの両側にローラと同軸で設けられたプーリーと、両ローラの同じ側の2つのプーリーに掛け渡された無端ベルトと、両無端ベルト間に架設され、版材の前端部及び後端部を挟持する挟持手段と、で構成されており、版材が2つのローラに沿って掛け渡されて装着されるようになっていることを特徴とする孔版印刷機の印刷装置。
  2. インク供給手段が、ローラの外内周面にインクを供給するように設けられている、請求項1記載の孔版印刷機の印刷装置。
  3. インク供給手段が、装着された版材の内周面にインクを供給するように設けられている、請求項1記載の孔版印刷機の印刷装置。
  4. 版材装着体が、更に、装着された版材を2つのローラの間にて外向きに付勢する付勢手段、を備えている、請求項1記載の孔版印刷機の印刷装置。
  5. 版材の製版を行う製版装置と、
    請求項1、2、3、又は4に記載の印刷装置と、
    製版された版材を、上記印刷装置に給版する、給版装置と、
    上記印刷装置に印刷用紙を給紙する給紙装置と、
    給紙された印刷用紙を印刷装置の一方のローラに対して押し付ける押圧手段と、
    印刷後の印刷用紙を印刷装置から剥離させる排紙装置と、
    印刷後の版材を印刷装置から剥離させる排版装置と、を備えていることを特徴とする孔版印刷機。
  6. 版材として、一面に多数の微小凹部が形成された熱可塑性樹脂フィルムのみからなるものが用いられる、請求項5記載の孔版印刷機。
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