JP2005321359A - 符号変調パルス圧縮方式及び符号変調パルス圧縮方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 F−Barker系列及びB−Barker系列を第1及び第2の周波数信号に変換する送信周波数変換器3,4と、第1及び第2の周波数信号を合成して同時に出力する合成器5と、受信信号における第1及び第2の周波数信号をF−Barker系列及びB−Barker系列に変換する受信周波数変換器10,11と、受信及び送信したF−Barker系列の相互相関関数により第1のパルス圧縮信号を出力するF−Barker系列パルス圧縮器12と、受信及び送信したB−Barker系列の相互相関関数により第2のパルス圧縮信号を出力するB−Barker系列パルス圧縮器13と、第1のパルス圧縮信号と第2のパルス圧縮信号の平均を求める合成処理器14とを備える。【選択図】 図1
Description
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による符号変調パルス圧縮方式の構成を示すブロック図である。この符号変調パルス圧縮方式は、F−Barker系列発生器1、B−Barker系列発生器2、送信周波数変換器(第1の送信周波数変換器)3、送信周波数変換器(第2の送信周波数変換器)4、合成器5、周波数変換器6、送信アンテナ7、受信アンテナ8、周波数変換器9、受信周波数変換器(第1の受信周波数変換器)10、受信周波数変換器(第2の受信周波数変換器)11、F−Barker系列パルス圧縮器12、B−Barker系列パルス圧縮器13及び合成処理器14を備えている。
符号長Mの二つの符号系列をφn,m (n=1,2;m=1,2,・・・,M)とし、その符号変調パルスuφn,m を次の式(1)で表す。
un,m =exp(jφn,m π) (n=1,2;m=1,2,・・・,M) (1)
なお、nは符号系列番号、mは要素番号、Mは符号長を示す。
xn,m =exp(jφn,m π)exp(j2πfd t) (2)
なお、ドップラ周波数fdは、相対速度v、波長λにより次の式(3)で示される。
fd =2v/λ (3)
φ2,m =φ1,M-m (5)
例えば、13ビットのF−Barker系列φ1,m を、
φ1,m ={1 1 1 1 1 0 0 1 1 0 1 0 1} (6)
とすると、13ビットのB−Barker系列φ2,m は、13ビットのF−Barker系列φ1,m を時間反転して、
φ2,m ={1 0 1 0 1 1 0 0 1 1 1 1 1} (7)
となる。
φ1,m ={0 0 0 0 0 1 1 0 0 1 0 1 0} (10)
を用いても同様である。
F−Barker系列発生器1は、例えば上記式(6)で示したサイドローブのレベルが0又は1となるF−Barker系列φ1,m を発生し、B−Barker系列発生器2は、F−Barker系列φ1,m の時間反転系列である上記式(7)で示したサイドローブのレベルが0又は1となるB−Barker系列φ2,m を発生する。
f1 =1/Tc (11)
f2 =f1 +1/Tc=2/Tc (12)
図2は符号長13ビットのF−Barker系列及びB−Barker系列を周波数f1 の第1の周波数信号と周波数f2 の第2の周波数信号に変換し合成して送信信号(Transmitting Signal)を生成する例を示す図である。
図5はこの発明の実施の形態2による符号変調パルス圧縮方式の構成を示すブロック図である。この符号変調パルス圧縮方式は、Forward系列発生器21、Backward系列発生器22、送信周波数変換器(第1の送信周波数変換器)3、送信周波数変換器(第2の送信周波数変換器)4、合成器5、周波数変換器6、送信アンテナ7、受信アンテナ8、周波数変換器9、受信周波数変換器(第1の受信周波数変換器 )10、受信周波数変換器(第2の受信周波数変換器)11、Foward系列パルス圧縮器23、Backward系列パルス圧縮器24及び合成処理器14を備えており、上記実施の形態1の図1に示すF−Barker系列発生器1、B−Barker系列発生器2、F−Barker系列パルス圧縮器12及びB−Barker系列パルス圧縮器13を、図5ではそれぞれForward系列発生器21、Backward系列発生器22、Forward系列パルス圧縮器23及びBackward系列パルス圧縮器24に置き換えたものである。
この実施の形態2の動作は、実施の形態1におけるF−Barker系列をFoward系列に置き換え、B−Barker系列をBackward系列に置き換えたものと同等である。
図6は符号長13ビットの符号系列で上記式(9)を満足し相互相関関数の2つの要素u1,m u* 1,m+s,u2,m u* 2,m+sが、タイムラグsが偶数のときは同相となり、タイムラグsが奇数のときは逆相となるサイドローブのレベルが3以下の符号系列を示す図である。このように、別の符号長においても、上記式(9)を満足するという条件で符号系列を計算機プログラムにより探索することができる。
図7はこの発明の実施の形態3による符号変調パルス圧縮方式の構成を示すブロック図である。この符号変調パルス方式は、Forward系列発生器21、Backward系列発生器22、送信周波数変換器(第1の送信周波数変換器)3、送信周波数変換器(第2の送信周波数変換器)4、合成器5、周波数変換器6、送信アンテナ7、受信アンテナ8、周波数変換器9、受信周波数変換器(第1の受信周波数変換器)10、受信周波数変換器(第2の送信周波数変換器)11、Foward系列パルス圧縮器23、Backward系列パルス圧縮器24、加減算処理器31及び窓処理器32を備えており、上記実施の形態2の図5に示す合成処理器14を、図5では加減算処理器31及び窓処理器32に置き換えたものである。
上記実施の形態1及び上記実施の形態2では、タイムラグsが奇数のときは0、偶数のときは同じという上記式(9)を満足すること、すなわち、相互相関関数の2つの要素u1,m u* 1,m+s,u2,m u* 2,m+sが、タイムラグsが偶数のときは同相となり、タイムラグsが奇数のときは逆相となることを基本としていた。この実施の形態3でもこのことに着目して、上記実施の形態1及び上記実施の形態2における合成処理器14を加減算処理器31及び窓処理器32に変更したものである。
図9はこの発明の実施の形態4による符号変調パルス圧縮方式の構成を示すブロック図である。この符号変調パルス圧縮方式は、Foward系列発生器21、Backward系列発生器22、送信切換器41、周波数変換器6、送信アンテナ7、受信アンテナ8、周波数変換器9、受信切換器42、Foward系列パルス圧縮器23、Backward系列パルス圧縮器24及び合成処理器14を備えており、上記実施の形態2の図5に示す送信周波数変換器3、送信周波数変換器4及び合成器5を、図9では送信切換器41に置き換え、図5の受信周波数変換器10及び受信周波数変換器11を図9では受信切換器42に置き換えたものである。
上記実施の形態1、上記実施の形態2及び上記実施の形態3では、二つの符号系列を直交する二つの周波数信号に変換して同時に送信しているが、この実施の形態4では、二つの符号系列を時分割で送信するようにしたものである。
Claims (7)
- F−Barker系列(Forward−Barker系列)を発生するF−Barker系列発生器と、
上記F−Barker系列の時間反転系列であるB−Barker系列(Backward−Barker系列)を発生するB−Barker系列発生器と、
上記F−Barker系列を第1の周波数信号に変換する第1の送信周波数変換器と、
上記B−Barker系列を上記第1の周波数信号と直交する第2の周波数信号に変換する第2の送信周波数変換器と、
上記第1の周波数信号と上記第2の周波数信号を合成して目標への送信信号として同時に出力する合成器と、
目標からの受信信号における第1の周波数信号をF−Barker系列に変換する第1の受信周波数変換器と、
目標からの受信信号における第2の周波数信号をB−Barker系列に変換する第2の受信周波数変換器と、
上記第1の受信周波数変換器からのF−Barker系列と上記F−Barker系列発生器からのF−Barker系列の相互相関関数により第1のパルス圧縮信号を出力するF−Barker系列パルス圧縮器と、
上記第2の受信周波数変換器からのB−Barker系列と上記B−Barker系列発生器からのB−Barker系列の相互相関関数により第2のパルス圧縮信号を出力するB−Barker系列パルス圧縮器と、
上記第1のパルス圧縮信号と上記第2のパルス圧縮信号の平均を求める合成処理器とを備え、
上記F−Barker系列発生器及び上記B−Barker系列発生器は、上記F−Barker系列パルス圧縮器における奇数のタイムラグでの相互相関関数と、上記B−Barker系列パルス圧縮器における奇数のタイムラグでの相互相関関数が逆相となるようなF−Barker系列及びB−Barker系列を発生することを特徴とする符号化変調パルス圧縮方式。 - Forward系列を発生するForward系列発生器と、
上記Forward系列の時間反転系列であるBackward系列を発生するBackward系列発生器と、
上記Forward系列を第1の周波数信号に変換する第1の送信周波数変換器と、
上記Backward系列を上記第1の周波数信号と直交する第2の周波数信号に変換する第2の送信周波数変換器と、
上記第1の周波数信号と上記第2の周波数信号を合成して目標への送信信号として同時に出力する合成器と、
目標からの受信信号における第1の周波数信号をForward系列に変換する第1の受信周波数変換器と、
目標からの受信信号における第2の周波数信号をBackward系列に変換する第2の受信周波数変換器と、
上記第1の受信周波数変換器からのForward系列と上記Forward系列発生器からのForward系列の相互相関関数により第1のパルス圧縮信号を出力するForward系列パルス圧縮器と、
上記第2の受信周波数変換器からのBackward系列と上記Backward系列発生器からのBackward系列の相互相関関数により第2のパルス圧縮信号を出力するBackward系列パルス圧縮器と、
上記第1のパルス圧縮信号と上記第2のパルス圧縮信号の平均を求める合成処理器とを備え、
上記Forward系列発生器及び上記Backward系列発生器は、上記Forward系列パルス圧縮器における奇数のタイムラグでの相互相関関数と、上記Backward系列パルス圧縮器における奇数のタイムラグでの相互相関関数が逆相となるようなForward系列及びBackward系列を発生することを特徴とする符号化変調パルス圧縮方式。 - Forward系列を発生するForward系列発生器と、
上記Forward系列の時間反転系列であるBackward系列を発生するBackward系列発生器と、
上記Forward系列を第1の周波数信号に変換する第1の送信周波数変換器と、
上記Backward系列を上記第1の周波数信号と直交する第2の周波数信号に変換する第2の送信周波数変換器と、
上記第1の周波数信号と上記第2の周波数信号を合成して目標への送信信号として同時に出力する合成器と、
目標からの受信信号における第1の周波数信号をForward系列に変換する第1の受信周波数変換器と、
目標からの受信信号における第2の周波数信号をBackward系列に変換する第2の受信周波数変換器と、
上記第1の受信周波数変換器からのForward系列と上記Forward系列発生器からのForward系列の相互相関関数により第1のパルス圧縮信号を出力するForward系列パルス圧縮器と、
上記第2の受信周波数変換器からのBackward系列と上記Backward系列発生器からのBackward系列の相互相関関数により第2のパルス圧縮信号を出力するBackward系列パルス圧縮器と、
上記Forward系列の相互相関関数と上記Backward系列の相互相関関数との加算及び減算を行い上記第1及び第2のパルス圧縮信号の加算及び減算を行う加減算処理器と、
相互相関関数におけるタイムラグが0でない偶数のときに上記加減算処理器による減算結果を選択し、タイムラグが0及び奇数のときに上記加減算処理器による加算結果を選択する窓処理器とを備え、
上記Forward系列発生器及び上記Backward系列発生器は、上記Forward系列パルス圧縮器における奇数のタイムラグでの相互相関関数と、上記Backward系列パルス圧縮器における奇数のタイムラグでの相互相関関数が逆相となるようなForward系列及びBackward系列を発生することを特徴とする符号化変調パルス圧縮方式。 - Forward系列を発生するForward系列発生器と、
上記Forward系列の時間反転系列であるBackward系列を発生するBackward系列発生器と、
上記Forward系列及び上記Backward系列を所定時間毎に切り換えて目標への送信信号として時分割に出力する送信切換器と、
目標からの受信信号におけるForward系列及びBackward系列を上記送信切換器の切り換えタイミングに同期させて出力する受信切換器と、
上記受信切換器からのForward系列と上記Forward系列発生器からのForward系列の相互相関関数により第1のパルス圧縮信号を出力するForward系列パルス圧縮器と、
上記受信切換器からのBackward系列と上記Backward系列発生器からのBackward系列の相互相関関数により第2のパルス圧縮信号を出力するBackward系列パルス圧縮器と、
上記第1のパルス圧縮信号と上記第2のパルス圧縮信号の平均を求める合成処理器とを備え、
上記Forward系列発生器及び上記Backward系列発生器は、上記Forward系列パルス圧縮器における奇数のタイムラグでの相互相関関数と、上記Backward系列パルス圧縮器における奇数のタイムラグでの相互相関関数が逆相となるようなForward系列及びBackward系列を発生することを特徴とする符号化変調パルス圧縮方式。 - F−Barker系列(Forward−Barker系列)と、その時間反転系列であるB−Barker系列(Backward−Barker系列)を、それぞれ第1及び第2の周波数信号に変換し合成して目標への送信信号として同時に送信し、目標からの受信信号における第1及び第2の周波数信号をそれぞれF−Barker系列及びB−Barker系列に変換し、受信したF−Barker系列と送信したF−Barker系列の相互相関関数による第1のパルス圧縮信号と、受信したB−Barker系列と送信したB−Barker系列の相互相関関数による第2のパルス圧縮信号の平均を求める際に、上記F−Barker系列における奇数のタイムラグでの相互相関関数と、上記B−Barker系列における奇数のタイムラグでの相互相関関数が逆相となるようなForward系列及びBackward系列を使用する符号化変調パルス圧縮方法。
- Forward系列と、その時間反転系列であるBackward系列を、それぞれ第1及び第2の周波数信号に変換し合成して目標への送信信号として同時に送信し、目標からの受信信号における第1及び第2の周波数信号をそれぞれForward系列及びBackward系列に変換し、受信したForward系列と送信したForward系列の相互相関関数による第1のパルス圧縮信号と、受信したBackward系列と送信したBackward系列の相互相関関数による第2のパルス圧縮信号の平均を求める際に、上記Forward系列における奇数のタイムラグでの相互相関関数と、上記Backward系列における奇数のタイムラグでの相互相関関数が逆相となるようなForward系列及びBackward系列を使用する符号化変調パルス圧縮方法。
- Forward系列と、その時間反転系列であるBackward系列を、それぞれ第1及び第2の周波数信号に変換し合成して目標への送信信号として同時に送信し、目標からの受信信号における第1及び第2の周波数信号をそれぞれForward系列及びBackward系列に変換し、受信したForward系列と送信したForward系列の相互相関関数と、受信したBackward系列と送信したBackward系列の相互相関関数との加算及び減算を行い、相互相関関数におけるタイムラグが0でない偶数のときに上記減算結果を選択し、タイムラグが0及び奇数のときに上記加算結果を選択する際に、上記Forward系列における奇数のタイムラグでの相互相関関数と、上記Backward系列における奇数のタイムラグでの相互相関関数が逆相となるようなForward系列及びBackward系列を使用する符号化変調パルス圧縮方法。
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