JP2005320214A - 合わせガラス - Google Patents

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Abstract

【課題】 支圧接合に比べて支持荷重の大きい摩擦接合によって確実に接合できる合わせガラスを提供する。
【解決手段】 複数枚の板ガラス14間に樹脂製中間膜15を挟み込んだ状態で一体に合わせると共に、ボルト挿通用貫通孔2を設けてある合わせガラスであって、その貫通孔周りの板ガラス間に、樹脂製中間膜に代えて、板ガラスよりも軟質で、かつ、樹脂製中間膜よりも硬く、厚さが樹脂製中間膜の厚さ以下のシート16を装着してある。
【選択図】 図4

Description

本発明は、複数枚の板ガラス間に樹脂製中間膜を挟み込んだ状態で一体に合わせると共に、ボルト挿通用貫通孔を設けてある合わせガラスに関する。
板ガラスに形成した貫通孔と接合用の金属板(以下、接合板という)に形成した貫通孔とに亘って接合用ボルトなどを挿通して、板ガラスどうしを接合したり、板ガラスを躯体などに接合する接合方法としては、接合用ピンで荷重を受け止める支圧接合と、接合用ボルトとナットで板ガラスと接合板とを厚み方向に締め付けて、板ガラスと接合板との摩擦力で荷重を受け止める摩擦接合とがある。
そして、支持荷重が大きいときには、支圧接合では、板ガラスと接合板とに形成する貫通孔の間隔を長くして接合する必要があるので、接合板が大きくなって意匠性が悪くなる。しかし、摩擦接合では、接合ボルトの数を多くすることにより支持荷重を大きくできるので、支圧接合と同じ大きさの接合板を用いても、支持荷重を大きくすることができる。
上記利点を有する摩擦接合による接合方法は、従来、単板の板ガラスを接合するために使用されており(例えば、特許文献1参照)、板ガラス間に樹脂製中間膜を挟み込んである合わせガラスを接合するために使用されていない。
特開2003−327453号公報
つまり、従来の合わせガラスを摩擦接合によって接合すると、接合用ボルトで板ガラスと接合板とを常時締め付けておくので、樹脂製中間膜には圧縮力が常時作用していることになり、樹脂製中間膜のクリープ変形によって樹脂製中間膜がつぶれ、それを挟んでいる板ガラスが湾曲変形して樹脂製中間膜が剥離したり、樹脂製中間膜が板ガラス間からはみ出たり、締め付け力が低下して所定の摩擦力が作用しなくなるおそれがあり、従来の合わせガラスでは摩擦接合によっては確実な接合ができないのである。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、支圧接合に比べて支持荷重の大きい摩擦接合によって確実に接合できる合わせガラスを提供することを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、複数枚の板ガラス間に樹脂製中間膜を挟み込んだ状態で一体に合わせると共に、ボルト挿通用貫通孔を設けてある合わせガラスであって、前記貫通孔周りの前記板ガラス間に、前記樹脂製中間膜に代えて、前記板ガラスよりも軟質で、かつ、前記樹脂製中間膜よりも硬く、厚さが前記樹脂製中間膜の厚さ以下のシートを装着してある点にある。
〔作用及び効果〕
貫通孔周りの板ガラス間に、樹脂製中間膜に代えて、厚さが樹脂製中間膜の厚さ以下のシートを装着してあるので、この合わせガラスを摩擦接合によって接合するために、貫通孔に挿通した接合用ボルトで合わせガラスと接合板とをシートにも樹脂製中間膜にも圧縮力が作用するように締め付けることができ、また、板ガラスよりも軟質で、かつ、樹脂製中間膜よりも硬いシートを装着してあるので、合わせガラスと接合板との締め付けにより、圧縮力がシートと樹脂製中間膜とに常時作用することになっても、シートがスペーサーのような役割をして、樹脂製中間膜のクリープ変形を抑制することができる。
従って、樹脂製中間膜を挟んでいる板ガラスが湾曲変形して樹脂製中間膜が剥離したり、樹脂製中間膜が板ガラス間からはみ出たり、締め付け力が低下して所定の摩擦力が作用しなくなるおそれがなくなり、支圧接合に比べて支持荷重の大きい摩擦接合によって確実に接合できる。
本発明の第2特徴構成は、前記シートを、繊維補強板で構成してある点にある。
〔作用及び効果〕
樹脂製中間膜に代えて装着するシートを、繊維補強板で構成してあるので、補強繊維で補強されるべき板材の材料を選定したり、補強繊維の量や質を選定することにより、樹脂製中間膜の種類や厚さに応じた、所望の厚さや圧縮強度のシートを装着し易い。
本発明の第3特徴構成は、前記シートを、樹脂製シートで構成してある点にある。
〔作用及び効果〕
樹脂製中間膜に代えて装着するシートを、樹脂製シートで構成してあるので、市販のものを入手し易く、安価に製造できる。
本発明の第4特徴構成は、前記シートを、金属層と樹脂層とを積層して構成してある点にある。
〔作用及び効果〕
樹脂製中間膜に代えて装着するシートを、金属層と樹脂層とを積層して構成してあるので、金属層や樹脂層の材質や厚さを選定することにより、樹脂製中間膜の種類や厚さに応じた、所望の厚さや圧縮強度のシートを装着し易い。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
本発明の実施の形態を、図1,図2に示すように、板ガラス製のガラス壁Aにより建物の外壁の一部を構成する場合、そのガラス壁Aの補強用に使用される帯板状のリブガラス1同士を上下方向に隣り合わせて互いに接合するリブガラス接合構造を例示して説明する。
前記リブガラス1は、本発明による合わせガラスで構成してあって、目地シールSによってガラス壁Aに固定してあり、上下方向で突き合わせ状に配置した一対のリブガラス1には、後述するように、その厚み方向に貫通する比較的径の大きい円形のボルト挿通用のリブガラス側貫通孔2をそれぞれ複数個、この実施形態では4個ずつ穿設してある。
前記一対のリブガラス1の厚み方向両側には、縦長の矩形に形成したステンレス製の二枚の接合板3を、上下のリブガラス1を跨ぐ状態で位置させてあり、それらの接合板3の各々には、上下のリブガラス1に設けてあるリブガラス側貫通孔2に対応するように、接合板3の上方側には、上方に位置するリブガラス1のリブガラス側貫通孔2に対応して2個の円形の接合用貫通孔4を、下方側には下方に位置するリブガラス1のリブガラス側貫通孔2に対応して2個の円形の接合用貫通孔4を、接合板3の厚み方向に貫通するように夫々穿設してある。
また、両リブガラス1と各接合板3との間には、リブガラス1と接合板3との直接接触を避けるために、接合板3と略同じ大きさの矩形に形成してある接合用シート5を夫々位置させ、各接合用シート5にも、リブガラス側貫通孔2と接合用貫通孔4に対応するように、合計4個の円形の接合用シート側貫通孔6を設けてある。
前記接合板3と接合用シート5は、接合用シート5を内側に位置させて上下のリブガラス1を両側から挟む状態で、接合用シート側貫通孔6と接合用貫通孔4とがリブガラス側貫通孔2に同芯状に位置するように対面配置して、ボルト8とナット9からなる締め付け具7を、各貫通孔2,4,6に亘って夫々挿通してある。
前記各締め付け具7は、その全長に亘って雄ねじ8aを形成してあるステンレス又は鋼製の高張力のボルト8と、そのボルト8の左右両側に螺合させる雌ねじ9aと頭部9bとを有する一対のナット9とで構成してあり、ボルト8の両端部には、ドライバーD用の係合溝10を設け、ナット9の頭部9bには、六角レンチW用の六角穴11を雌ねじ部9aに連通するように設けてある。
そして、締め付け具7を各リブガラス側貫通孔2内に位置された合成樹脂製のブッシュ12に内嵌して、ブッシュ12の内周面と締め付け具7の外周面との間、および、ブッシュ12の外周面とリブガラス側貫通孔2の内周面との間に充填剤13を介在させた状態で、その締め付け具7で接合板3を締め付けることにより、リブガラス1と接合板3とを接合用シート5を介して摩擦接合して、上下のリブガラス1を互いに連結してある。
前記リブガラス1を構成している合わせガラスは、図3,図4に示すように、2枚の板ガラス14間に、複数枚(本実施形態では3枚)のポリビニルブチラールなどで形成した薄膜15aを積層してある樹脂製中間膜15を挟み込んだ状態で一体に合わせて接着すると共に、前述のようにボルト挿通用のリブガラス側貫通孔2を設けてあり、リブガラス側貫通孔2周りの板ガラス14間に、樹脂製中間膜15に代えて、板ガラス14よりも軟質で、かつ、樹脂製中間膜15よりも硬く、厚さが樹脂製中間膜15の厚さ以下のシート(以下、中間シートという)16を挟み込むように装着してある。
前記中間シート16は、ガラス繊維などで形成した不織布に硬質樹脂を含浸させて、樹脂製中間膜15よりも若干薄い矩形板状に硬化させてある補強繊維板で構成して、ボルト挿通用の2個の中間シート側貫通孔17を形成してあり、図3,図4に示すように、リブガラス側貫通孔2周りの樹脂製中間膜15に、矩形の切欠き部18を接合板3のリブガラス1に対する重なり範囲の内側に入り込むように形成して、その切欠き部18に各中間シート側貫通孔17が板ガラス側貫通孔19と同芯になるように入り込ませて一方の板ガラス14に接着してある。
また、樹脂製中間膜15の切欠き部18を、中間シート16よりも若干大きい縦横寸法で形成して、中間シート16と樹脂製中間膜15との間に隙間ができるように中間シート16を装着して、両板ガラス14間に樹脂製中間膜15を挟み込んでリブガラス1を製造する際に、中間シート16による樹脂製中間膜15への悪影響を防止できるようにしてある。
〔第2実施形態〕
図5は、本発明による合わせガラス(リブガラス)1の別実施形態を示し、3枚の板ガラス14同士を、各板ガラス14間に樹脂製中間膜15を挟み込んだ状態で重ねて一体に合わせると共に、各樹脂製中間膜15のリブガラス側貫通孔2周りに矩形の切欠き部18を形成して、その切欠き部18の各々に、樹脂製中間膜15に代えて、縦横寸法が切欠き部18よりも若干小さい矩形の中間シート16を装着してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔第3実施形態〕
図6は、本発明による合わせガラス(リブガラス)1の別実施形態を示し、樹脂製中間膜15のリブガラス側貫通孔2周りに円形の切欠き部18を形成して、その切欠き部18に、樹脂製中間膜15に代えて、外径が切欠き部18よりも若干小さいリング状に形成した中間シート16を装着してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による合わせガラスは、樹脂製中間膜に代えて装着するシートを、樹脂製シートで構成してあっても良い。
2.本発明による合わせガラスは、樹脂製中間膜に代えて装着するシートを、アルミなどの金属層と樹脂層とを積層したラミネート材で構成してあっても良い。
3.本発明による合わせガラスは、樹脂製中間膜と同じ厚さのシートを、樹脂製中間膜に代えて装着してあっても良い。この場合は、シートの両面を各板ガラスに接着しておくことができる。
4.本発明による合わせガラスは、樹脂製中間膜に代えて板ガラス間に装着するシートを、両板ガラスに対して非接着状態で装着してあっても良い。
5.本発明による合わせガラスは、強化板ガラス,半強化板ガラス,フロート板ガラス、型板ガラス,熱線吸収ガラス,熱線反射ガラス,各種表面処理を施してある板ガラスなどの複数枚を適宜組み合わせて構成したものであっても良い。
6.本発明による合わせガラスは、ガラス壁などの壁面を形成するガラスパネルに使用しても良い。
7.本発明による合わせガラスは、建物躯体などに対して片持ち姿勢で摩擦接合する片持ち梁などに使用しても良い。
8.本発明による合わせガラスは、充填剤13を介在させることなく締め付けてあっても良い。
9.本発明による合わせガラスは、切欠き部18と中間シート16とを実質的に同じ寸法とし、中間シート16と樹脂製中間膜15とが接していても良い。
リブガラス接合構造の分解斜視図 リブガラス接合構造の縦断面図 合わせガラス(リブガラス)の一部切欠き平面図 図3のIV−IV線断面図 第2実施形態を示す一部切欠き斜視図 第3実施形態を示す一部切欠き斜視図
符号の説明
1 合わせガラス
2 ボルト挿通用貫通孔
14 板ガラス
15 樹脂製中間膜
16 シート

Claims (4)

  1. 複数枚の板ガラス間に樹脂製中間膜を挟み込んだ状態で一体に合わせると共に、ボルト挿通用貫通孔を設けてある合わせガラスであって、
    前記貫通孔周りの前記板ガラス間に、前記樹脂製中間膜に代えて、前記板ガラスよりも軟質で、かつ、前記樹脂製中間膜よりも硬く、厚さが前記樹脂製中間膜の厚さ以下のシートを装着してある合わせガラス。
  2. 前記シートを、繊維補強板で構成してある請求項1記載の合わせガラス。
  3. 前記シートを、樹脂製シートで構成してある請求項1記載の合わせガラス。
  4. 前記シートを、金属層と樹脂層とを積層して構成してある請求項1記載の合わせガラス。
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