JP2005320099A - エレベータの乗り場ドア装置 - Google Patents

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岳人 西田
Tetsuji Kibe
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Abstract

【課題】ドアパネルの傾きによる隙間の発生を抑えて良好な遮煙性能を維持することができるエレベータの乗り場ドア装置を提供する。
【解決手段】前後に重なるように互いに位置をずらして配置され、戸袋部12a,12bから戸当り側に異なる速度で移動することにより前後に段違い状に重なる状態に並んでエレベータ乗り場1の出入口2を閉鎖する2枚ずつを1組とした4枚のドアパネル10a,10b,11a,11bを備え、各組のドアパネル10a,10bおよび11a,11bが戸当り側に異なる速度で移動して前記出入口2を閉鎖するときに、その各組の両ドアパネル10a,10bおよび11a,11bを係合片20により互に係合させて移動速度の遅いドアパネル10b,11bの戸袋側へのずれ動きを規制する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、エレベータ乗り場の出入口を開閉するエレベータの乗り場ドア装置に関する。
エレベータ乗り場の壁面には、その壁面の内側の昇降路に通じる出入口が設けられ、この出入口にドア装置が設置され、昇降路内を昇降移動する乗りかごがそのエレベータ乗り場に着床して停止した際にそのドア装置が開き、乗りかごに対する乗客の乗降が可能となる。
エレベータの出入口に設置されるドア装置としては、複数枚の引き戸式のドアパネルを前後に位置をずらして配置し、これらドアパネルを同一の方向に異なる速度で移動させてその出入口を開閉する多段速式のドア装置が一般に知られている。
このような多段速式のドア装置にあっては、出入口の開放時に複数枚のドアパネルが出入口の側方の戸袋部内に前後に重なって収納される。したがって、ドアパネルの横幅が小さければ小さいほど戸袋部の横幅を小さくでき、それによって昇降路等の横幅も小さくすることができる利点がある。このため、昇降路等の横幅に制限があるような場合には、ドアパネルの枚数を増やし、各ドアパネルの横幅を小さくする構造が一般に採用される。
図7には、4枚のドアパネルを用いた両開き多段速式のドア装置の構造を概略的に示してある。図の状態は、エレベータ乗り場の出入口が2枚ずつを1組にした4枚のドアパネル10a,10bおよび11a,11bで閉鎖された状態であり、各組のドアパネル10a,10bおよび11a,11bは前後に位置をずらして段違い状に並び、一方の組のドアパネル10aと他方の組のドアパネル11aの戸当り側の側縁部が互に突き当っている。
戸開時には、一方の組のドアパネル10a,10bが敷居13に沿って図の右側の戸袋部に向って移動し、他方の組のドアパネル11a,11bが図の左側の戸袋部に向って移動する。ドアパネル10a,11aは速い速度で移動し、ドアパネル10b,11bは遅い速度で移動する。そしてドアパネル10a,10bは右側の戸袋部内に前後に重なって収納され、ドアパネル11a,11bは左側の戸袋部内に前後に重なって収納される。
図7には、代表してドアパネル10bの懸架支持構造を示してあり、ドアパネル10bはその上部に一対のハンガーローラ15a,15bを有し、これらハンガーローラ15a,15bが昇降路の内壁面部に水平に架設されたハンガーレール16に転動自在に掛け合わされてその下方に懸架され、この懸架状態でハンガーレール16に沿ってドアパネル10bが左右方向に移動する。他のドアパネル10a,11a,11bも同様の懸架構造により懸架されて左右方向に移動する。
ところで、上述のように、ドアパネルを戸袋部に収納するときの収納効率を高めるために、ドアパネルの数を増し、その分、各ドアパネルの横幅を小さな寸法とするような場合、それに応じてドアパネルの上部に設けられる一対のハンガーローラ間のスパン距離も小さくなり、その分、ドアパネルの懸架支持状態が不安定となる。
エレベータ乗り場の出入口の閉鎖時には、図7に示す互に隣り合うドアパネル10aと10bは、互に前後に位置をずらして段違い状に並ぶが、ドアパネル10bの懸架支持状態が不安定であると、ドアパネル10bがその上部を支点として左右方向に傾くようにずれ動いて姿勢を崩すことがある。そしてドアパネル10bが図7における右側に図示のように傾くと、ドアパネル10bと10aとの間に隙間Gが生じてしまう。
また、ドアパネル11aと11bとの間においても、ドアパネル11bが左側にずれ動いて傾くと、ドアパネル11bと11aとの間に同様の隙間が生じてしまう。
なお、各ドアパネル10a,10b,11a,11bはそれぞれ下部にガイドシューを有し、そのガイドシューが敷居13のガイド溝内に摺動自在に嵌合さているから、前後方向にずれ動くようなことはない。
上述のような隙間Gは、外観的な意匠性を低下させるばかりでなく、ドア装置の密閉性を損ない、火災発生時における遮煙性能を低下させてしまう。
近年、火災発生時の遮煙の観点からドア装置の密閉性による遮煙性能を高めることが重要な課題となっている。すなわち、ドア装置の密閉性が低いと、エレベータ乗り場で火災が発生した際に、その煙がドア装置を通してその背面側の昇降路内に流入し、その昇降路が煙を上昇させる煙突として働いて火勢を強めてしまう恐れがあり、このためドア装置の密閉性をできるだけ高め、高い遮煙性能が得られるようにすることが望まれている。
ところが、上述のように従来のドア装置、特に横幅の小さいドアパネルが用いられるドア装置においては、前記のような隙間Gが生じて遮煙性能が低下し易いという問題がある。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、ドアパネルの傾きによる隙間の発生を抑えて良好な遮煙性能を維持することができるエレベータの乗り場ドア装置を提供することにある。
請求項1の発明は、前後に重なるように互いに位置をずらして配置され、戸袋部から戸当り側に異なる速度で移動することにより前後に段違い状に重なる状態に並んでエレベータ乗り場の出入口を閉鎖する少なくとも2枚のドアパネルを備える多段速式のドア機構と、前記ドア機構の両ドアパネルが戸当り側に異なる速度で移動して前記出入口を閉鎖するときに、その両ドアパネルを互に係合させて移動速度の遅いドアパネルの戸袋側へのずれ動きを規制する係合機構とを具備することを特徴としている。
請求項2の発明は、前記係合機構が、移動速度の速いドアパネルに設けられた係合片と、移動速度の遅いドアパネルに形成された切欠部とで構成され、その両ドアパネルが戸当り側に移動して前記出入口を閉鎖するときに、前記両ドアパネルの速度差で前記係合片が前記切欠部内に進入して係合することを特徴としている。
請求項3の発明は、前記係合片が、移動速度の速いドアパネルの戸袋側の側縁部の下部に設けられ、前記切欠部が、移動速度の遅いドアパネルの戸当り側の側縁部の下部に設けられていることを特徴としている。
この発明によれば、係合機構によりドアパネルの傾きを抑えることができ、したがってドアパネル間に隙間が発生せず、良好な遮煙性能を維持することができる。
以下、この発明の一実施形態について図1ないし図5を参照して説明する。
図1には、4枚のドアパネルを用いた両開き多段速式のドア装置の平面構造を示してあり、エレベータ乗り場1の出入口2には三方枠3が据え付けられている。そしてエレベータ乗り場1側から見た三方枠3の背面側に2枚ずつを1組とする4枚のドアパネル10a,10bおよび11a,11bが配置され、これらドアパネル10a,10b,11a,11bの背面側が乗りかご(図示せず)が昇降する昇降路4となっている。
図1の状態においては、各組のドアパネル10a,10bおよび11a,11bがそれぞれ前後に位置をずらして段違い状に並び、一方の組のドアパネル10aと他方の組のドアパネル11aの戸当り側の側縁部が互に突き当り、これらドアパネル10a,10b,11a,11bにより出入口2が閉鎖されている。なお、各ドアパネル10a,10b,11a,11bはそれぞれその上部がハンガーレールに一対のハンガーローラ(共に図示せず)を介して懸架されて左右方向に移動可能に支持されている。
出入口2の背面側の下部には敷居13がエレベータ乗り場1の床面とほぼ面一をなすように水平に取り付けられ、この敷居13の上面にドアパネル10a,11aおよび10b,11bに対応するガイド溝14,15が平行に形成されている。
また、各ドアパネル10a,10b,11a,11bの下部には、その下縁の下方に突出するようにそれぞれ複数のガイドシュー17が取り付けられ、これらガイドシュー17が敷居13の対応するガイド溝14,15内に摺動自在に嵌合され、これらガイド溝14,15により各ドアパネル10a,10b,11a,11bの移動がガイドされる。
図1の閉鎖状態から戸開する際には、一方の組のドアパネル10a,10bが敷居13に沿って図の左側の戸袋部12aに向って移動し、他方の組のドアパネル11a,11bが図の右側の戸袋部12bに向って移動する。
この際、ドアパネル10a,11aは速い速度で移動し、ドアパネル10b,11bは遅い速度で移動し、その速度差でドアパネル10a,10bは戸袋部12a内に前後に重なって収納され、ドアパネル11a,11bは戸袋部12b内に前後に重なって収納される。
図2には図1中のA部の拡大図を、図3にはそのA部の主要部材の分解図をそれぞれ示してあり、また図4には図1中のB部の拡大図を、図5にはそのB部の主要部材の分解図をそれぞれ示してある。
図2ないし図4に示すように、速い速度で移動する各ドアパネル10a,11aの戸袋側の側縁下部には係合機構を構成する係合片20がそれぞれ取り付けられ、また遅い速度で移動する各ドアパネル10b,11bの戸当り側の側縁下部には前記係合片20と係脱可能な切欠部21がそれぞれ形成されている。
係合片20はドアパネル10a,11aの裏面側から表面側に水平に突出する板材からなり、また切欠部21はドアパネル10b,11bの裏面側の折返し片10b´,11b´の下端縁をその側縁から戸当り側に向って切り欠く加工によって構成されている。
そして出入口2の閉鎖時には、係合片20の側縁と切欠部21の側縁とが互に当接し、この当接でドアパネル10b,11bの戸袋側へのずれ動きが規制されている。
出入口2の閉鎖時には係合片20と切欠部21とが係合しているが、戸開の動作時には係合片20を備えるドアパネル10a,11aが切欠部21を備えるドアパネル10b,11bよりも速い速度で戸袋部12a,12bに向って移動するから、その速度差で係合片20が切欠部21から離脱し、支障なく戸開動作が行われる。
戸閉時には、係合片20を備えるドアパネル10a,11aが戸当り側に向って速い速度で移動し、切欠部21を備えるドアパネル10b,11bが戸当り側に向って遅い速度で移動し、このような移動によりドアパネル10a,11aの戸当り側の側縁部が互に突き当って出入口2が閉鎖される。
ドアパネル10a,11aの戸当り側の側縁部が突き当る直前には、係合片20が切欠部21内に進入し、係合片20の側縁と切欠部21の側縁とが互に当接するように係合する。
前述したように、ドアパネル10a,10b,11a,11bは一対のハンガーローラを介してハンガーレールに懸架されて移動可能に支持されているから、特にその横幅が小さいときに懸架の安定性が低下して左右方向に傾くようにずれ動き易くなる。そしてドアパネル10b,11bが戸袋側に傾くようにずれ動くと、ドアパネル10b,11bとドアパネル10a,11aとの段違い状の重なり部分に図7にGで示すような隙間が生じ、この隙間でドア装置の密閉性が損なわれ、遮煙性能が低下してしまう。
ところが、本実施形態においては、ドアパネル10b,11bは係合片20と切欠部21との係合で戸袋部12a,12b側へのずれ動きが規制されており、このためドアパネル10b,11bの戸袋部12a,12b側へのずれ動きによる傾きを抑え、ドアパネル10a,10bとの間に隙間が生じるようなことを防止することができる。したがって、ドア装置の密閉性を良好に保ち、所定の遮煙性能を維持することができる。
なお、前記実施形態では、4枚のドアパネルを用いる多段速式のドア装置としたが、4枚以上のドアパネルを用いるドア装置の場合であってもこの発明を適用することが可能である。
また、両開き式の場合に限らず、例えば図6に示すような2枚のドアパネルを用いる片開き多段速式のドア装置においてもこの発明を適用することが可能である。この場合のドア装置は移動速度の速いドアパネル10aと移動速度の遅いドアパネル10bとを備え、戸袋部12からその一方のドアパネル10aが戸当り側に向って速い速度で移動し、他方のドアパネル10bが戸当り側に向って遅い速度で移動し、これらドアパネル10a,10bがエレベータ乗り場1の出入口2において前後に段違い状に並んでその出入口2が閉鎖される。
そしてこの場合には、移動速度の速いドアパネル10aの戸袋側の側縁部の下部に係合片20を設け、移動速度の遅いドアパネル10bの戸当り側の側縁部の下部に切欠部21を設け、出入口2の閉鎖時においてその係合片20と切欠部21とを係合させる。
これにより、ドアパネル10bの戸袋側へのずれ動きによる傾きを抑えることができ、ドアパネル10a,10bとの間に隙間が生じるようなことがなく、ドア装置の密閉性を良好に保ち、所定の遮煙性能を維持することができる。
この発明の一実施形態に係る乗り場ドア装置の平面構成図。 図1中のA部の拡大斜視図。 そのA部の分解状態の斜視図。 図1中のB部の拡大斜視図。 そのB部の分解状態の斜視図。 この発明の他の実施形態に係る乗り場ドア装置の平面構成図。 従来の乗り場ドア装置の構造を説明するための説明図。
符号の説明
1…エレベータ乗り場、2…出入口、3…三方枠、4…昇降路、10a,10b,11a,11b…ドアパネル、12,12a,12b…戸袋部、13…敷居、14,15…ガイド溝、17…ガイドシュー、20…係合片、21…切欠部。

Claims (3)

  1. 前後に重なるように互いに位置をずらして配置され、戸袋部から戸当り側に異なる速度で移動することにより前後に段違い状に重なる状態に並んでエレベータ乗り場の出入口を閉鎖する少なくとも2枚のドアパネルを備える多段速式のドア機構と、
    前記ドア機構の両ドアパネルが戸当り側に異なる速度で移動して前記出入口を閉鎖するときに、その両ドアパネルを互に係合させて移動速度の遅いドアパネルの戸袋側へのずれ動きを規制する係合機構と、
    を具備することを特徴とするエレベータの乗り場ドア装置。
  2. 前記係合機構は、移動速度の速いドアパネルに設けられた係合片と、移動速度の遅いドアパネルに形成された切欠部とで構成され、その両ドアパネルが戸当り側に移動して前記出入口を閉鎖するときに、前記両ドアパネルの速度差で前記係合片が前記切欠部内に進入して係合することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの乗り場ドア装置。
  3. 前記係合片は、移動速度の速いドアパネルの戸袋側の側縁部の下部に設けられ、前記切欠部は、移動速度の遅いドアパネルの戸当り側の側縁部の下部に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のエレベータの乗り場ドア装置。
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