JP2005313508A - 感熱記録紙 - Google Patents

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奨 高取
Yoshinori Yamaoka
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Abstract

【課題】 サーマルプリンタによる簡便な多色印字が可能な感熱記録紙、及び黒色以外のカラー印字にあって、メタリック調のカラー印字が可能な感熱記録紙を提供する。
【解決手段】 基材2上に、サーマルプリンタのサーマルヘッドによる熱印加で黒色発色する感熱発色層3が形成された感熱記録紙1において、前記感熱発色層3上に二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる変色表示層4a,4bを部分的に形成したので、サーマルプリンタのサーマルヘッドによって加熱印字を施すと、変色表示層4a,4bがない感熱発色層3では印字部分6が黒色で表示される一方、変色表示層4a,4bでは、下地の感熱発色層3の黒色発色により、変色表示層4a,4bが含有する二色干渉性パール顔料の色濃度が見かけ上濃くなり、印字部分7a,7bが二色干渉性パール顔料の着色色相で鮮明に表示されることとなる。また、この表示は二色干渉性パール顔料の真珠光沢によりメタリック調を呈するものとなる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、サーマルプリンタによる多色印字を簡単に実現し得る感熱記録紙に関する。
サーマルプリンタで加熱印字される感熱記録紙にあって、多色印字が可能なものとしては、異なる印字エネルギーの印加により夫々発色する、異なる発色色相の感熱発色層を基材上に積層したもの(例えば、特許文献1参照)や前記異なる発色色相の感熱発色剤を同一層に含有させたもの(例えば、特許文献2参照)、或いは同一の印字エネルギーの印加により夫々発色する、異なる発色色相の感熱発色層を基材上にパターン形成したもの(例えば、特許文献3参照)等が知られている。
特開平6−297837号公報 特開平8−282115号公報 特開2002−254818号公報
上述した先行技術にあって、異なる印字エネルギーの印加により夫々発色する、異なる発色色相の感熱発色層を基材上に積層したものや、異なる発色色相の感熱発色剤を同一層に含有させたものにあっては、サーマルプリンタでの加熱印字時に、印字エネルギーをコントロールする必要があるため、汎用性に劣り、またプリンタ構成が複雑となるという問題点があった。一方、同一の印字エネルギーの印加により夫々発色する、異なる発色色相の感熱発色層を基材上にパターン形成したものにあっては、異なる発色色相の感熱発色層を基材上にパターンで塗工しなければならないため、生産が難しく、コスト高となるという問題点があった。
本発明は、かかる従来の問題点を解消し、サーマルプリンタによる簡便な多色印字が可能な感熱記録紙、及び黒色以外のカラー印字にあって、メタリック調のカラー印字が可能な感熱記録紙を提供することを目的とするものである。
本発明は、基材上に、サーマルプリンタのサーマルヘッドによる熱印加で黒色発色する感熱発色層が形成された感熱記録紙において、前記感熱発色層上に二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる変色表示層が部分的に形成されていることを特徴とする感熱記録紙である。
ここで、感熱発色層は通常無色または淡色であり、該感熱発色層を備えた感熱記録紙は白色または淡色に形成される。また、感熱発色層上に印刷されたインキが含有する二色干渉性パール顔料は、見る角度によって乳白色と真珠光沢の着色色相とが交互に表出する干渉性を備えたものであり、暗色以外の種々の色相を呈するものが用いられ得るが、その色濃度は、非印字状態で変色表示層を視認し難くするためになるべく薄いものが好適である。この二色干渉性パール顔料は、下地が黒等の暗色の場合、着色色相の見かけ上の色濃度が濃くなって、鮮明に視認され得るものとなる。この現象は、下地の暗色が二色干渉性パール顔料の分散層を透過して顕在化することにより、着色色相の見かけ上の色濃度を濃くすることによるものと思われる。
また、本発明は、基材上に、サーマルプリンタのサーマルヘッドによる熱印加で黒色発色する感熱発色層が形成された感熱記録紙において、前記感熱発色層の上面全体に亘って、二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる変色表示層が形成されていることを特徴とする感熱記録紙である。
上記両感熱記録紙にあって、異なる色相を呈する二色干渉性パール顔料を夫々含有した複数種のインキを夫々印刷してなる複数の変色表示層を備えた構成が提案される。
さらに、上記両感熱記録紙にあって、変色表示層を、紫外線硬化型インキを印刷してなるサーマルヘッド保護層で被覆する構成が提案される。
本発明は、上述したように、基材上に、サーマルプリンタのサーマルヘッドによる熱印加で黒色発色する感熱発色層が形成された感熱記録紙において、前記感熱発色層上に二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる変色表示層が部分的に形成されていることを特徴とする感熱記録紙であるから、感熱発色層上に部分的に形成された変色表示層と、該変色表示層がない感熱発色層とにサーマルプリンタのサーマルヘッドによって加熱印字を施すと、変色表示層がない感熱発色層では印字部分が黒色で表示される一方、変色表示層では、下地の感熱発色層の黒色発色により、変色表示層が含有する二色干渉性パール顔料の色濃度が見かけ上濃くなり、印字部分が二色干渉性パール顔料の着色色相で鮮明に表示されることとなる。また、この表示は二色干渉性パール顔料の真珠光沢によりメタリック調を呈するものとなる。これにより、黒色と二色干渉性パール顔料の着色色相とからなる二色の多色印字を行うことができる。そして、本発明は、通常の黒色発色する感熱発色層を備えた安価な感熱記録紙を用いて変色表示層の形成加工を行うことにより得られるものであるため、コストが低廉となる。また、変色表示層は、オフセット印刷等の印刷手段を介して形成し得るので製造が簡単で生産性がよい。さらに、印字エネルギーをコントロールする必要がなく、通常のサーマルプリンタを用いて同一の印字エネルギーで加熱印字することにより多色印字が実現できる。
上記感熱記録紙において、異なる色相を呈する二色干渉性パール顔料を夫々含有した複数種のインキを夫々印刷してなる複数の変色表示層を備えた構成にあっては、二色だけでなく、変色表示層の数に応じた異なる色の多色印字が可能となる。
また、本発明は、基材上に、サーマルプリンタのサーマルヘッドによる熱印加で黒色発色する感熱発色層が形成された感熱記録紙において、前記感熱発色層の上面全体に亘って、二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる変色表示層が形成されていることを特徴とする感熱記録紙であるから、感熱発色層の上面全体に亘って形成された変色表示層にサーマルプリンタのサーマルヘッドによって加熱印字を施すと、下地の感熱発色層の黒色発色により、変色表示層が含有する二色干渉性パール顔料の色濃度が見かけ上濃くなり、印字部分が二色干渉性パール顔料の着色色相で鮮明に表示されるとともに、この表示が二色干渉性パール顔料の真珠光沢によりメタリック調を呈するものとなる。これにより、通常のカラー印字に比して、人目を惹きやすいカラー印字を行うことができる。
上記感熱記録紙において、異なる色相を呈する二色干渉性パール顔料を夫々含有した複数種のインキを夫々印刷してなる複数の変色表示層を備えた構成にあっては、単一色だけでなく、変色表示層の数に応じた異なる色のメタリック調のカラー印字が可能となる。
さらに、変色表示層を、紫外線硬化型インキを印刷してなるサーマルヘッド保護層で被覆する構成にあっては、比較的低硬度の紫外線硬化型インキからなるサーマルヘッド保護層によって、二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる高硬度の変色表示層に直接接触することに起因して生じるサーマルヘッドの早期摩耗を防止することができる。ここで、サーマルヘッド保護層を形成する紫外線硬化型インキとして、サーマルヘッドの発熱温度付近で軟化溶融するオイル,ポリエチレンワックス,ポリオレフィンワックス類を含まないものを用いることにより、これらの軟化溶融によるインキ滓の発生が防止され、該インキ滓がサーマルヘッドに付着しなくなるため、熱印加が良好に行われ、印字品質の低下を招来しないものとなる。
以下に、本発明の第一実施例を、図1〜図3に基づいて説明する。
感熱記録紙1は、図1に示すように、基材2の上面にサーマルプリンタのサーマルヘッドによる熱印加で黒色発色する感熱発色層3が形成され、該感熱発色層3の上面に二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる変色表示層4a,4bが部分的に形成されている。ここで、該変色表示層4a,4bは、異なる色相を呈する二色干渉性パール顔料を夫々含有したインキを夫々印刷することにより形成されており、相互に異なる色相を呈するものとなっている。また、感熱記録紙1は、長尺な基材2をロール状に巻回したものや葛折り状に折り畳んだもの、或いは単票として形成される。
前記基材2には、紙,合成紙或いは合成樹脂シートが用いられ得るが、該基材2の色は感熱発色層3の黒色発色による変色表示層4a,4bでの印字表示を明瞭とするために、白色系等の淡色とすることが好ましい。変色表示層4a,4bを形成する二色干渉性パール顔料を含有したインキの印刷方法としては、オフセット印刷,凸版印刷,グラビア印刷等の印刷手段によるベタ印刷が適用される。変色表示層4a,4bは、図2に示すような矩形,枠形以外に、帯状,図形その他の任意の形態で印刷することが可能である。
変色表示層4a,4bの印刷に用いるインキは、二色干渉性パール顔料と、ビヒクルと、添加剤とを混合してインキ化したものであり、その混合比率は、変色表示層4a,4bでの印字表示性及び印刷適性を考慮して適宜に設定される。また、二色干渉性パール顔料は、見る角度によって乳白色と真珠光沢の着色色相とが交互に表出する干渉性を備えており、赤色,黄色,青色,緑色等の相互に異なる色相に着色されたものが選択的にまたは適宜混合して用いられ得る。この二色干渉性パール顔料は、下地が黒等の暗色の場合、下地の暗色が二色干渉性パール顔料の分散層(変色表示層4a,4b)を透過して顕在化することにより、着色色相の見かけ上の色濃度が濃くなって、鮮明に視認することができる。
また、変色表示層4a,4bは、図1に示すように、サーマルヘッド保護層5で被覆されている。該サーマルヘッド保護層5は、紫外線硬化型インキを変色表示層4a,4b上にベタ印刷することにより設けられている。ここで、二色干渉性パール顔料は硬度が高いため、該二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる変色表示層4a,4bにサーマルヘッドを直接接触させて印字を施すと、サーマルヘッドが早期に摩耗する虞があるが、上記のように、比較的低硬度の紫外線硬化型インキからなるサーマルヘッド保護層5で変色表示層4a,4bを被覆することにより、サーマルヘッドの早期摩耗を防止することができる。ここで、サーマルヘッド保護層5を形成する紫外線硬化型インキとして、サーマルヘッドの発熱温度付近で軟化溶融するオイル,ポリエチレンワックス,ポリオレフィンワックス類を含まないものを用いることにより、これらの軟化溶融によるインキ滓の発生が防止され、インキ滓のサーマルヘッドへの付着を防止することが可能となる。
かかる構成にあって、感熱発色層3上に部分的に形成された変色表示層4a,4bと、該変色表示層4a,4bがない感熱発色層3とにサーマルプリンタのサーマルヘッドによって加熱印字を施すと、図3に示すように、変色表示層4a,4bがない感熱発色層3では印字部分6が黒色で表示される一方、変色表示層4a,4bでは、下地の感熱発色層3の黒色発色により、変色表示層4a,4bが含有する二色干渉性パール顔料の色濃度が見かけ上濃くなり、印字部分7a,7bが二色干渉性パール顔料の着色色相で鮮明に表示されることとなる。また、この印字部分7a,7bの表示は二色干渉性パール顔料の真珠光沢によりメタリック調を呈するものとなる。ここで、変色表示層4a,4bは、異なる色相を呈する二色干渉性パール顔料を夫々含有したインキを夫々印刷して形成されていることにより、その印字部分7a,7bが相互に異なる着色色相で鮮明に表示される。これにより、二種類の二色干渉性パール顔料の着色色相と、発色した感熱発色層3の黒色とからなる三色の多色印字を行うことができる。
そして、本発明にかかる感熱記録紙1は、通常の黒色発色する感熱発色層3を備えた安価な感熱記録紙を用いて変色表示層4a,4bの形成加工を行うことにより得られるものであるため、コストが低廉であり、また、変色表示層4a,4bは、オフセット印刷等の印刷手段を介して形成し得るので製造が簡単で生産性に優れたものとなる。さらに、印字エネルギーをコントロールすることなく、通常のサーマルプリンタを用いて同一の印字エネルギーで加熱印字することできる。
尚、上記第一実施例では、相互に異なる色相を呈する変色表示層4a,4bを設けた構成について説明したが、該変色表示層4a,4bは同一の色相を呈するものとしてもよく、また三種類以上の色相を呈する変色表示層を夫々設けることも可能である。
図4,図5は、第二実施例を示し、この実施例は、前記感熱発色層3の上面全体に亘って、二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる変色表示層4cを形成したものである。該変色表示層4cの印刷に用いるインキは、上述したように、二色干渉性パール顔料と、ビヒクルと、添加剤とを適宜の比率で混合してインキ化されており、このインキの印刷方法としては、オフセット印刷,凸版印刷,グラビア印刷等の印刷手段によるベタ印刷が適用される。また、二色干渉性パール顔料は、赤色,黄色,青色,緑色等の相互に異なる色相に着色されたものが選択的にまたは適宜混合して用いられ得る。その他の構成は第一実施例と同じであり、同一部分に同一符号を付して重複する説明を省略する。
かかる構成にあって、感熱発色層3の上面全体に亘って形成された変色表示層4cにサーマルプリンタのサーマルヘッドによって加熱印字を施すと、下地の感熱発色層3の黒色発色により、変色表示層4cが含有する二色干渉性パール顔料の色濃度が見かけ上濃くなり、図5に示すように、印字部分7cが二色干渉性パール顔料の着色色相で鮮明に表示されるとともに、この表示が二色干渉性パール顔料の真珠光沢によりメタリック調を呈するものとなる。これにより、通常のカラー印字に比して、人目を惹きやすいカラー印字を行うことができる。
尚、上記第二実施例では単一色の変色表示層4cを形成したものについて説明したが、これに代えて、図6に示す変形実施例のように、感熱発色層3の上面全体に亘って、異なる色相を呈する二色干渉性パール顔料を夫々含有した複数種のインキを夫々印刷してなる複数の変色表示層4c,4d,4eを適宜のパターンで形成するようにしてもよい。この場合には、変色表示層4c,4d,4eの数に応じた異なる色のメタリック調のカラー印字が可能となる。
第一実施例にかかる感熱記録紙1の縦断面図である。 同上の感熱記録紙1の平面図である。 同上の感熱記録紙1に加熱印字を施した状態を示す説明図である。 第二実施例にかかる感熱記録紙1の縦断面図である。 同上の感熱記録紙1に加熱印字を施した状態を示す説明図である。 第二実施例の変形実施例にかかる感熱記録紙1の縦断面図である。
符号の説明
1 感熱記録紙
2 基材
3 感熱発色層
4a〜4e 変色表示層
5 サーマルヘッド保護層

Claims (4)

  1. 基材上に、サーマルプリンタのサーマルヘッドによる熱印加で黒色発色する感熱発色層が形成された感熱記録紙において、
    前記感熱発色層上に二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる変色表示層が部分的に形成されていることを特徴とする感熱記録紙。
  2. 基材上に、サーマルプリンタのサーマルヘッドによる熱印加で黒色発色する感熱発色層が形成された感熱記録紙において、
    前記感熱発色層の上面全体に亘って、二色干渉性パール顔料を含有したインキを印刷してなる変色表示層が形成されていることを特徴とする感熱記録紙。
  3. 異なる色相を呈する二色干渉性パール顔料を夫々含有した複数種のインキを夫々印刷してなる複数の変色表示層を備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の感熱記録紙。
  4. 変色表示層が、紫外線硬化型インキを印刷してなるサーマルヘッド保護層で被覆されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の感熱記録紙。
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