JP2005299162A - 目地部材及び目地構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】目地の交換時などにおいて、目地の交換が容易な目地部材を提供する。
【解決手段】浴槽端縁面3と浴室の壁面1との間隙(目地5)に差し込み固定する目地部材6において、浴槽端縁面3と壁面1との間隙を水密的に閉塞するシーリング部7、シーリング部7と別体に形成されており浴槽端縁面3と壁面1との間隙に差し込まれる固定部8、及び、シーリング部7及び固定部8を着脱可能に接合する接合部を含む構成とする。これにより、固定部8を浴槽端縁面3と壁面1との間隙に差し込んだまま、シーリング部7のみを交換することができ、作業が容易となる。
【選択図】 図1


Description

本発明は、浴槽端縁面と浴室壁面との間の目地構造及びそれに使用する目地部材に関するものである。
一般家庭の浴室では、浴槽を浴室に設置する際には、浴槽を浴室壁面に密着させて固定する。このとき、浴槽端縁面と浴室壁面との間の目地から浴槽の下部に水が進入しないようにシーリング(水密処理)が行われる。
図5は浴室に浴槽を設置した状態を示した図である(特許文献3,図3参照)。図5においては、浴室100の壁面101に沿って、浴槽102が設置されている。浴槽102は、浴槽端縁面103が壁面101に接した状態で設置される。このとき、浴槽端縁面103と浴室壁面101との間の継ぎ目が目地104である。この目地104は、通常、コーキング材によりコーキングしたり、目地部材を挿入したりして仕上げられる。
目地部材の役割としては、目地104から浴槽102の下部に水が進入しないようにシーリングする役割のほかに、浴槽102を壁面101にがたつかないように固定する役割を有する。
このような目地部材としては、特許文献1〜3に記載のものが公知である。
図6は特許文献1記載の目地部材の断面図である。図6において、壁面101、浴槽102、浴槽端縁面103、目地104は図5と同様である。
この場合、浴槽102は、水平方向にずれないように引掛部材105により遊びをもった状態で固定されている。引掛部材105は、ボルト105aにより、壁面101に固定されている。
この目地部材106は、目地のシーリングを行う覆い片部107と、浴槽の固定をする脚片部108とが一体に構成されている。覆い片部107は軟質樹脂により構成されており、目地104の上方を覆いシーリングする。脚片部108は、浴槽端縁面103と壁面101との間に圧入される部位であり、硬質樹脂で形成されている。脚片部108の片側側面には鰭片110が突出形成されており、その反対側面には緩衝突条109が突出形成されている。この鰭片110と緩衝突条109は、軟質樹脂で構成されている。鰭片110は、脚片部108を目地104内に圧入する際に圧入し易く、逆に圧入された脚片部108が目地から抜けにくくなるように、上方に向かって傾斜を有するように形成されている。
このような目地部材106を目地104に設置することで、目地104からの水の進入を防止するとともに、浴槽102のがたつきをなくして浴槽を安定して設置することができる。
図7は特許文献2記載の目地部材の断面図である。図7において、壁面101、浴槽102、浴槽端縁面103、目地104は図5と同様である。浴槽102の上端縁部に折り返し状に曲げて形成された部分を浴槽リム102aという。浴槽リム102aの外縁面が浴槽端縁面103である。
この目地部材106’は、目地104のシーリングをする上面部111と目地104に差し込まれる差込部112とを備えている。差込部112の一側面には、図6と同様の鰭部113が形成されている。また、差込部112の下端には、差込部112が目地104から抜脱するのを防止するために、係合部114が設けられている。この係合部114は、浴槽リム102aの下端部102bに係合して差込部112が抜脱することを防止している。
特開2003−190036号公報 特開2002−291642号公報 特開平11−336208号公報
ところで、浴槽を長期間使用すると、浴槽端縁面と浴室壁面との間の目地にゴミや黴などの汚れが溜まる。また、目地部材の劣化により、目地部材のシーリング性が低下する場合もある。このような場合、目地部材の交換が必要となる。
しかしながら、上記従来の目地部材は、目地部材が目地から容易に抜脱しないように鰭部や係合部を設けている。従って、一度目地に挿入された目地部材を目地から抜脱することは容易ではない。
また、目地部材を無理に目地から抜脱しようとして覆い片部107(上面部111)を引っ張ると、覆い片部107(上面部111)が脚片部108(差込部112)からちぎれ落ちることがある。そうすると、目地に残された脚片部108(差込部112)を取り出すことがいっそう困難となる。
そこで、本発明の目的は、目地の交換時などにおいて、目地の交換が容易な目地部材を提供することにある。
本発明に係る目地部材の第1の構成は、浴槽端縁面と浴室壁面との間隙に差し込み固定する目地部材であって、浴槽端縁面と浴室壁面との間隙を水密的に閉塞するシーリング部と、前記シーリング部と別体に形成されており、浴槽端縁面と浴室壁面との間隙に差し込まれる固定部と、前記シーリング部及び前記固定部を着脱可能に接合する接合部とを備えていることを特徴とする。
この構成により、目地の表面が汚れて交換が必要な場合には、固定部を浴槽端縁面と浴室壁面との間隙に差し込んだまま、シーリング部を固定部から外し、シーリング部のみを交換することができる。これにより、浴槽を固定部により浴室壁面に固定したままの状態でシーリング部を交換することができるので、浴槽がずれる心配がなく、交換作業が容易である。
また、浴槽を浴室壁面に設置する場合には、浴槽を浴室壁面に固定具等で取り付けた状態で、先に、浴槽端縁面と浴室壁面との間隙に固定部を差し込んで浴槽を固定する。そして、浴槽の位置調整や水平調整を行う。その後、接合部により固定部にシーリング部を接合し、目地のシーリングを行う。このように、浴槽の固定作業と目地のシーリング作業とを分離して行うことが可能となる。従って、浴槽の設置作業も容易となる。
また、本発明に係る目地部材の第2の構成は、前記第1の構成において、前記接合部は、前記シーリング部又は前記固定部の一方に形成された凹部、及び他方に形成された凸部を有し、前記凹部は開口縁の対抗する辺の間隔が当該凹部の内部の対抗する側壁の間隔よりも狭く形成されており、前記凸部は前記凹部に係合可能な形状に形成されていることを特徴とする。
この構成により、固定部に対してシーリング部を接合する場合、凸部を凹部に差し込んで係合させればよい。従って、接合作業が容易となる。
本発明に係る目地構造の第1の構成は、浴槽端縁面と浴室壁面との間の目地構造であって、浴槽端縁面と浴室壁面との間隙に挿入され、浴槽壁面に浴槽を固定する固定部と、前記固定部とは別体に形成されており、前記浴槽端縁面と浴室壁面との間隙の上部を水密的に閉塞するシーリング部と、前記シーリング部及び前記固定部を着脱可能に接合する接合部とを備えていることを特徴とする。
この構成により、汚れ等で目地を交換する場合や、施工時に目地の打ち直しが必要な場合でも、目地の交換作業や打ち直し作業を容易に行うことが可能な目地構造を提供することができる。
以上のように、本発明の目地部材によれば、目地の表面が汚れて交換が必要な場合、浴槽を固定部により浴室壁面に固定したままの状態でシーリング部を交換するだけでよいため、目地の交換作業が極めて簡単になる。
また、浴槽を浴室壁面に設置する場合、浴槽の固定作業時には固定部のみを浴槽と浴室壁面の間に挿入して作業を行う。これにより、目地の仕上がりを気にせずに、浴槽の固定作業を行うことができる。そして、固定作業後に、固定部にシーリング部を接合させることで、目地のシーリングを行う。これにより、目地のシーリング作業時には、浴槽は固定されており、浴槽の位置調節等を気にすることなくシーリングのみを行えばよい。従って、浴槽を浴室壁面に設置する作業が容易となる。
本発明の目地構造によれば、汚れ等で目地を交換する場合や、施工時に目地の打ち直しが必要な場合でも、目地の交換作業や打ち直し作業を容易に行うことが可能な目地構造を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施例1に係る目地構造の断面図、図2は本発明の実施例1に係る目地構造の斜視図、図3は目地部材のシーリング部の断面図、図4は目地部材の固定部の断面図である。図1は、浴室の壁面1に接して設けられた浴槽2の浴槽端縁面3の付近を表している。浴槽2の上端は、ほぼ鉛直方向に折り返された浴槽リム2aが形成されている。浴槽リム2aの外側面が浴槽端縁面3である。浴槽端縁面3は、壁面1にほぼ平行(実際には、浴槽成型時の金型からの脱型のために、3〜5度程度の上開き)である。
また、壁面1には引掛部材4が固定されている。この引掛部材4は、浴槽リム2aとほぼ同じ高さの位置に固定されている。引掛部材4は、上部に解放した溝状に形成されており、浴槽2の浴槽リム2aがこの溝内に挿入されている。このようにして、浴槽2は引掛部材4により壁面1の近傍に拘束されている。
引掛部材4により拘束された状態において、浴槽端縁面3と壁面1との間には若干の遊びが設けられている。この遊び部分の間隙が目地5である。目地5には、水が進入することを防止するため、目地部材6が設けられている。
目地部材6は、浴槽端縁面3と浴室の壁面1との間の目地5を水密的に閉塞するシーリング部7と、シーリング部7とは別体に形成され浴槽端縁面3と浴室の壁面1との間の目地5に差し込まれる固定部8を有する。シーリング部7は、軟質樹脂(例えば、オレフィン系エラストマー等)により構成されている。固定部8は硬質樹脂(例えば、ポリプロピレン等)により構成されている。
固定部8は、目地に挿入される挿入部8aと、挿入部8aの上部に拡幅形成された拡幅部8bからなる。固定部8の拡幅部8bの上端面には、凹部9が形成されている。一方、シーリング部7の下面には、突条状に凸部10が形成されている。凹部9は、内部断面がほぼ逆三角形状に形成されている。凹部9の対抗する2つの開口縁9a,9aの辺の間隔は、当該凹部9内部の対抗する側壁上部の間隔よりも狭く形成されている。また、凸部10は、シーリング部7の下面に突出形成された柄部10aと、柄部10aの先端に段差状に拡幅形成された断面台形状乃至三角形状の先端部10bからなる。この凸部10は、硬質樹脂により形成されている。
凸部10の先端部10bの最大幅は、凹部9の開口縁9a,9aの辺の間隔よりも広く形成されている。そして、凸部10の先端部10bは凹部9の溝内に挿入可能な大きさである。凸部10の先端部10bが凹部9の溝内に挿入された状態において、先端部10bは凹部9の開口縁9a,9aに引っかかり、係止される。この凹部9と凸部10により接合部が構成される。そして、凸部10を凹部9に抜脱することにより、シーリング部7を固定部8に着脱することが可能である。
固定部8の挿入部8aの外側面には、2つの鰭部11が上方に向かって傾斜した状態で突出形成されている。また、固定部8の挿入部8aの下端には、かえし状の先端係止部12が形成されている。先端係止部12は、浴槽リム2aの底面2bに引っかかり、固定部8が目地5内から容易に抜脱されるのを防止する。
以上のように構成された本実施例の目地構造を実際に設置する場合、まず、浴槽2の浴槽リム2aを引掛部材4に引っ掛けて設置した後に、目地5内に固定部8を挿入する。そして、浴槽2を浴室の壁面1にがたつかないように固定する。
次いで、浴槽2の固定作業が終わった後に、シーリング部7を固定部8に接合しシーリングする。この場合、凸部10を凹部9に押し込むだけで簡単に接合することができる。
このように、浴槽2の固定作業とシーリング作業を別々に行うことができるため、目地構造の設置作業が極めて容易である。
また、目地が汚れた場合、シーリング部7を固定部8から引きはがす。この場合、シーリング部7を固定部8から引きはがす作業は、固定部8を目地5から引き抜く作業よりもはるかに容易に行うことができる。
シーリング部7を引きはがした後に、汚れを掃除して、再びシーリング部7を固定部8に接合する。また、シーリング部7が劣化した場合には、新しいシーリング部7を固定部8に接合する。このようにして、シーリング部7を交換するだけで目地の交換を行うことが可能となる。
本発明の実施例1に係る目地構造の断面図である。 本発明の実施例1に係る目地構造の斜視図である。 目地部材のシーリング部の断面図である。 目地部材の固定部の断面図である。 浴室に浴槽を設置した状態を示した図である。 特許文献1記載の目地部材の断面図である。 特許文献2記載の目地部材の断面図である。
符号の説明
1 壁面
2 浴槽
2a 浴槽リム
2b 浴槽リムの底面
3 浴槽端縁面
4 引掛部材
5 目地
6 目地部材
7 シーリング部
8 固定部
8a 挿入部
8b 拡幅部
9 凹部
9a 開口縁
10 凸部
10a 柄部
10b 先端部
11 鰭部
12 先端係止部

Claims (3)

  1. 浴槽端縁面と浴室壁面との間隙に差し込み固定する目地部材であって、
    浴槽端縁面と浴室壁面との間隙を水密的に閉塞するシーリング部と、
    前記シーリング部と別体に形成されており、浴槽端縁面と浴室壁面との間隙に差し込まれる固定部と、
    前記シーリング部及び前記固定部を着脱可能に接合する接合部と、
    を備えていることを特徴とする目地部材。
  2. 前記接合部は、前記シーリング部又は前記固定部の一方に形成された凹部、及び他方に形成された凸部を有し、
    前記凹部は開口縁の対抗する辺の間隔が当該凹部の内部の対抗する側壁の間隔よりも狭く形成されており、
    前記凸部は前記凹部に係合可能な形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の目地部材。
  3. 浴槽端縁面と浴室壁面との間の目地構造であって、
    浴槽端縁面と浴室壁面との間隙に挿入され、浴槽壁面に浴槽を固定する固定部と、
    前記固定部とは別体に形成されており、前記浴槽端縁面と浴室壁面との間隙の上部を水密的に閉塞するシーリング部と、
    前記シーリング部及び前記固定部を着脱可能に接合する接合部と、
    を備えていることを特徴とする目地構造。



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