JP2000110263A - 目地材 - Google Patents

目地材

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JP2000110263A
JP2000110263A JP10280888A JP28088898A JP2000110263A JP 2000110263 A JP2000110263 A JP 2000110263A JP 10280888 A JP10280888 A JP 10280888A JP 28088898 A JP28088898 A JP 28088898A JP 2000110263 A JP2000110263 A JP 2000110263A
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joint
core
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base material
wall
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JP10280888A
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Inventor
Mamoru Moriya
谷 守 守
Kenichi Hasegawa
健 一 長谷川
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Seiki Kogyo Co Ltd
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Seiki Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目地溝を確実にシールでき、地震等の外力が
作用したときに目地溝口部から芯材が抜脱することがな
い目地材を提供する。 【解決手段】 目地基材6は、側板13と、底板8と、
側板13の外側面に突設されたシール舌片14a,14
b,14cとを有する。芯材10は、押入により両側板
13,13間を押し広げてシール部片14a,14b,
14cを目地溝の内側壁Wに圧接する芯部11と、目地
溝内側壁Wに先端が外向きに屈曲した状態で圧接して内
側壁Wとの間をシールする頭部12の鍔板とを、断面略
T字状に連設して形成する。目地基材6の両側板13内
と芯材10の芯部11に、芯材10を両側板13間に抜
止状態に保持する係合部16を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物における隣
接する壁面外装材間の水密性を確保する必要がある目地
溝に施工するための目地材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物におけるサイディング等の
隣接する壁面外装材間の目地溝をシーリング材を用いる
ことなく乾式でシールするための手段として、実開平7
−4604号公報に開示されているような目地材が知ら
れている。
【0003】しかしながら、この従来の目地材は、目地
本体に目地カバーを押し込んで嵌合した際に、目地カバ
ーの両端が目地溝の口部外縁に圧接するようにしている
ため、上記目地カバーはそれ自体の弾性力で目地溝口部
から外側に抜け出す方向の反力を受け、目地本体の嵌合
凹部のみの係合力で目地カバーが保持されることにな
り、地震等により外力が作用したとき、上記目地カバー
が外れてしまう可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、建築物の壁面外装材間の目地溝を確実にシールする
ことができ、しかも地震等により外力が作用したときに
目地溝口部から芯材が抜脱することがない目地材を提供
することにある。本発明の他の技術的課題は、簡単な構
造で二重の乾式のシールを行うことにより、簡易に確実
なシール構造を得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の目地材は、建築物の壁面外装材間に位置さ
せて配設する合成樹脂製の目地基材を、可撓性を有する
左右の側板と、それらの側板を連結する底板と、両側板
の外側面に突設された軟質のシール舌片を有するものと
し、上記目地基材の両側板間に押入する芯材は、側板間
への押入により両側板を押し広げて、それらの側板の外
側面における上記シール部片を目地溝の内側壁に圧接す
る芯部と、目地溝内側壁に先端が外向きに屈曲した状態
で圧接してその内側壁との間をシールする軟質の舌状翼
部を頭部両端に有する鍔板とを、断面略T字状に連設す
ることにより形成し、上記目地基材における両側板内と
芯材における芯部に、該芯材の目地基材への押入時に相
互に係合して該芯材を目地基材における両側板間に抜止
状態に保持する係合部を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0006】上記目地材においては、目地基材における
両側板の外側面に突設したシール部片を、該側板と一体
で軟質の複数のシール舌片により形成することができ、
また、側板の内側面上端と芯材における芯部の基端部
に、相互に係合する係合部を設けるのが適切である。
【0007】上記構成を有する本発明の目地材は、先
ず、壁面外装材間に位置させて目地基材を配設し、次い
で、目地基材の両側板間に芯材の芯部を押入する。それ
により、芯材頭部における舌状の翼部が、目地溝内側壁
に先端が外向きに屈曲した状態で圧接してその内側壁と
の間を一次シールする。このとき、上記翼部の圧接によ
り、該芯材頭部の鍔板は、該芯材自体を目地溝内に押し
込む方向の反力を受けるため、地震等により外力が作用
した場合でも目地溝口部から芯材が抜脱するのを抑止す
ることができる。そのうえ、目地基材の両側板が押し拡
げられて該側板の外側面におけるシール部片が目地溝の
内側壁に圧接して二次シールを行い、さらに、上記目地
基材における両側板内と芯材における芯部に設けた係合
部が相互に係合し、上記芯材が目地基材における両側板
間に抜止状態に保持されるので、目地溝を乾式で確実に
シールすることができると同時に、目地溝の幅のばらつ
きにも十分対応することができる。
【0008】したがって、建築物の隣接する壁面外装材
間の目地溝に、美観を損ねることなく容易に乾式で施工
できる目地材を提供することができる。しかも、目地基
材に目地溝を簡単に二重にシールするための構造を持た
せると同時に、湿式のシーリング材を使用する必要がな
い構造としているので、マスキングや手作業によるシー
リング材の充填の必要をなくして、簡易に且つ安価に、
確実なシーリングを行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の目地材の実施の
形態を図面に基づいて詳細に説明するに、図1及び図2
の(a)、(b)は本発明の目地材の第1実施例を示し
ている。図1において、2は建築物の壁面外装材(サイ
ディングその他の外装パネル)Aの接合部等の目地溝を
シールするための目地材であり、この目地材2は、建築
物における隣接する壁面外装材A間の目地溝を主たる対
象とするもので、概略的には、目地基材6、並びに芯材
10から構成されている。
【0010】上図1からわかるように、建築物の躯体に
は、必要に応じて用いられる防水シートBを介して、外
装の下地面を構成する胴縁Cが取り付けられ、記目地基
材6は、該胴縁C上において隣接する壁面外装材A間に
位置させて配設するものである。図2の(b)に明確に
示すように、該目地基材6は、熱可塑性の比較的硬質の
合成樹脂からなる左右の側板13,13を、その基端に
おいて底板8に連設して対峙する状態に成形することに
より、全体として略U字状に形成している。そして、両
側板13の外側面の上部、下部及び中央部に、それと一
体で熱可塑性の軟質合成樹脂からなる三対のシール舌片
14a,14b,14cを突設している。これらのシー
ル舌片14a,14b,14cは、目地溝をシール(二
次シール)するためのシール部片を構成するものであ
る。
【0011】上記芯材10は、図1及び図2の(a)に
示すように、熱可塑性の比較的硬質の合成樹脂で中心を
肉抜き状に形成した芯部11と、目地溝口部を覆う頭部
12とを一体に連設することにより断面略T字状に成形
している。また、上記芯材10の頭部12は、目地溝内
への押入時にその両翼部12aが目地溝内側壁Wに先端
が外向きに屈曲した状態で圧接してその内側壁Wとの間
をシール(一次シール)すると共に、目地溝口部を覆う
熱可塑性の比較的軟質の合成樹脂からなる鍔板としてい
る。該頭部12の鍔板は、両翼部12aを残して芯部1
1の上部平坦面と一体にしているため、それを目地溝に
圧入したとき、芯部11と一体化した部分が平坦面を形
成し、先端のみが外向きに屈曲した状態で目地溝内側壁
Wに強く圧接することになり、外観も非常にきれいなも
のとなる。
【0012】そして、上記目地基材6における両側板1
3の内側面の上端に、相対向して係合鉤16Aを設ける
と共に、上記芯材10における芯部11と頭部12との
連設部分であるところの該芯部11の基端部に係合溝1
6Bを凹設することにより、該芯材10の目地基材6へ
の押入時において、それらの係合鉤16Aと係合溝16
Bとが相互に係合することにより上記芯材10を目地基
材6における両側板13間に抜止状態に保持する係合部
16を形成している。
【0013】上記構成を有する目地材2を施工するに際
しては、先ず、目地基材6を壁面外装材A間に配設した
状態で該壁面外装材Aを固定し、次いで、目地基材6の
両側板13,13間に芯材10の芯部11を押入する。
それにより、芯材10の頭部12の翼部12aが目地溝
内側壁Wに先端が外向きに屈曲した状態で圧接するた
め、その内側壁Wとの間を一次シールすることができ
る。このとき、上記内側壁Wへの翼部12aの圧接によ
り、上記芯材10の頭部12の鍔板は、該芯材10自体
を目地溝内に押し込む方向に反力を受けるため、地震等
により外力が作用した場合においても目地溝口部から芯
材10が抜脱するのを抑止することができる。そのう
え、芯材11により目地基材6の両側板13が押し広げ
られて該側板13の外側面におけるシール舌片14a,
14b,14cが目地溝の内側壁Wに圧接して二次シー
ルを行い、さらに、上記目地基材6の両側板13に形成
した係合突条16Aと、芯材10の芯部11に形成した
係合溝16Bとが相互に係合し、上記芯材10が目地基
材6における両側板13,13間に抜止状態に保持され
るので、目地溝を乾式で確実にシールすることができる
と同時に、目地溝の幅のばらつきにも十分対応させるこ
とができる。
【0014】このような目地材2によれば、建築物の隣
接する壁面外装材A間の目地溝に、美観を損ねることな
く容易に乾式で施工することができる。しかも、目地基
材6に目地溝を簡単に二重にシールするための構造を持
たせると同時に、湿式のシーリング材を使用する必要が
ない構造としているので、マスキングや手作業によるシ
ーリング材の充填等の作業の必要をなくして、簡易に且
つ安価に、確実なシーリングを行うことができる。
【0015】なお、本発明の目地材の構成は、上述した
第1実施例に記載したものに限定されず、例えば、図3
に示す第2実施例の目地材22のように、芯材30を目
地基材26における両側板33,33間に抜止状態に保
持するための係合部36を、目地基材26における両側
板33,33間の略中央に、上端部の両側に鍔部37a
を有する係合突条37を立設すると共に、芯材30の芯
部31を略平行する一対の芯板35,35で形成し、そ
れぞれの芯板35の先端に上記係合突条37の鍔部37
aに相互に係合する係合鍔35aを形成したものとし
て、上記係合突条37における鍔部37aと芯板35に
おける係合鍔35aとの相互の係合により、上記芯材3
0を目地基材26における両側板33,33間に抜止状
態に保持するものとすることができる。
【0016】
【発明の効果】このように、本発明によれば、建築物の
隣接する壁面外装材間の目地溝に、美観を損ねることな
く容易に乾式で施工できる目地材を提供することができ
る。特に、この目地材は、目地基材を構成する一対の側
板間に芯材を押入することにより、芯材頭部の鍔板が目
地溝内側壁に先端が外向きに屈曲した状態で圧接するた
め、その内側壁との間を一次シールすることができる。
このとき、上記内側壁への鍔板の圧接により、上記芯材
の頭部の鍔板は、該芯材自体を目地溝内に押し込む方向
に反力を受けるため、地震等により外力が作用した場合
でも目地溝口部から芯材が抜脱するのを抑止することが
できる。そのうえ、芯材の芯部で押し広げられる側板の
外側面のシール部片が目地溝内側壁に圧接することによ
り二次シールが行われるので、極めて確実に目地溝のシ
ールを行い、さらに、上記目地基材における両側板内と
芯材における芯部に設けた係合部が相互に係合し、上記
芯材が目地基材における両側板間に抜止状態で保持され
るので、目地溝を乾式で確実にシールすることができる
と同時に、目地溝のばらつきにも十分対応することがで
きる。しかも、目地基材に目地溝を簡単に二重にシール
するための構造を持たせると同時に、湿式のシーリング
材を使用する必要がない構造としているので、マスキン
グや手作業によるシーリング材の充填の必要をなくし
て、簡易にかつ安価に、確実なシーリングを行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の目地材の施工後の状態を示す
断面図である。
【図2】(a)は目地材における芯材の断面図、(b)
は同目地基材と一体の目地ジョイナーの断面図である。
【図3】本発明の他の実施例における目地材の施工後の
状態を示す断面図である。
【符号の説明】
2,22 目地材 6,26 目地基材 10,30 芯材 11,31 芯部 12,32 頭部 12a 翼部 13,33 側板 14a〜14c シール舌片 16,36 係合部 A 壁面外装材 W 内側壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DA01 FA04 FA52 FA63 GA67 GA72 HD11 KA01 LA08 MA04 2E110 AA14 AB04 AB22 CC02 CC13 CC14 CC20 DC06 DD02 DD12 GA03W GA03Y

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建築物の壁面外装材間に位置させて配設す
    る合成樹脂製の目地基材を、可撓性を有する左右の側板
    と、それらの側板を連結する底板と、両側板の外側面に
    突設された軟質のシール部片とを有するものとし、 上記目地基材の側板間に押入する芯材は、側板間への押
    入により両側板を押し広げて、それらの側板の外側面に
    おける上記シール部片を目地溝の内側壁に圧接する芯部
    と、目地溝内側壁に先端が外向きに屈曲した状態で圧接
    してその内側壁との間をシールする軟質の舌状翼部を頭
    部両端に有する鍔板とを、断面略T字状に連設すること
    により形成し、 上記目地基材における両側板内と芯材における芯部に、
    該芯材の目地基材への押入時に相互に係合して該芯材を
    目地基材における両側板間に抜止状態に保持する係合部
    を設けた、ことを特徴とする目地材。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の目地材において、 目地基材における両側板の外側面に突設したシール部片
    を、該側板と一体で軟質の複数のシール舌片により形成
    した、ことを特徴とする目地材。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の目地材におい
    て、 側板の内側面上端と芯材における芯部の基端部に、相互
    に係合する係合部を設けた、ことを特徴とする目地材。
JP10280888A 1998-10-02 1998-10-02 目地材 Pending JP2000110263A (ja)

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