JP2005295767A - ステッピングモータの駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 クロックパルス(CP)をアップカウントの制限値Uとダウンカウントの制限値Dとの間で回転方向(dir)に応じてアップカウント又はダウンカウントし、補正用カウント値Xを得るカウンタ手段(A)と、補正用カウント値Xと与えられた目標移動パルス数hとを用い、クロックパルス(CP)のパルス数CPnを、アップカウント時にはCPn=h+U−Xとし、ダウンカウント時にはCPn=h−D+Xとしてアップダウンカウンタ(1)に出力するパルス付与手段(B)とを備えた。
【選択図】 図3
Description
図5はステッピングモータを駆動するための従来の駆動制御装置の構成を示すものである。
アップダウンカウンタ101は、回転方向信号UP/DOWNによりクロックパルスCPを計数アップまたは計数ダウンする。
ROM102a,102bには、正弦波及び余弦波の振幅データが記憶されている。
D/Aコンバータ131a,131bは、アップダウンカウンタ101の出力をアドレスデータとして各ROM102a,102bから読み出された振幅データをアナログ信号に変換する。
駆動回路132a,132bは、D/Aコンバータ131a,131bから出力されたアナログ信号に応じてステッピングモータ4を駆動する。
D/Aコンバータ131a,131bと駆動回路132a,132bとにより励磁電流制御部103a,103bが構成される。
この駆動制御装置で駆動されるステッピングモータ4は、ステータコイル4a,4bを備えている。
図6は、ステッピングモータ4の初期状態である逆転方向で静止している状態から、回転方向信号UP/DOWNをアップ(H)にすることで正転方向に基本ステップ角で4ステップ角だけ回転した後、回転方向信号UP/DOWNをダウン(L)にすることで逆転方向の回転に切り替わるまで、の各部の作用を示している。
クロックパルスCPが入力されると、アップダウンカウンタ101は計数動作をはじめる。
アップダウンカウンタ101の計数値をアドレスデータとしてROM102a,102bから正弦波、余弦波の振幅データが順次読み出される。
読み出された振幅データは、励磁電流制御部103a,103bのD/Aコンバータ131a,131bによりアナログ信号に変換され、励磁信号として駆動回路132a,132bに入力される。
駆動回路は、例えば定電流駆動によってステッピングモータ4のステータコイル4a,4bを駆動する。
そして、この発生トルクが増大し、正方向の最大摩擦トルクと平衡状態になった時点でモータの回転子は移動を開始して励磁位置に追従していく。
即ち、請求項1に係る発明は、ステッピングモータを駆動させるための駆動装置であって、ステッピングモータ(4)の回転方向に応じてクロックパルス(CP)をアップカウント又はダウンカウントし、得られたカウント値を出力するアップダウンカウンタ(1)と、出力された前記カウント値に応じた回転角で前記ステッピングモータ(4)をマイクロステップ駆動する駆動手段とを備えたステッピングモータの駆動装置において、
前記クロックパルス(CP)をアップカウントの制限値Uとダウンカウントの制限値Dとの間で前記回転方向(dir)に応じてアップカウント又はダウンカウントし、補正カウント値Xを得るカウンタ手段(A)と、前記補正カウント値Xと与えられた目標移動パルス数hとを用い、前記クロックパルス(CP)のパルス数CPnを、前記アップカウント時にはCPn=h+U−Xとし、前記ダウンカウント時にはCPn=h−D+Xとして前記アップダウンカウンタ(1)に出力するパルス付与手段(B)とを備えたことを特徴とするステッピングモータの駆動装置である。
図1は、本発明のステッピングモータの駆動制御装置における実施例の基本構成を説明する図であり、
図2は、本発明のステッピングモータの駆動制御装置における実施例の動作を説明する図であり、
図3は、本発明のステッピングモータの駆動制御装置における実施例の具体的構成を説明する図であり、
図4は、本発明のステッピングモータの駆動制御装置における実施例を説明するフローチャートである。
当図において、アップダウンカウンタ1は、回転方向信号dirによりクロックパルスCPを計数アップまたは計数ダウンする。
ROM2a,2bには、正弦波及び余弦波の振幅データが記憶されている。
D/Aコンバータ31a,31bは、カウンタCの出力をアドレスデータとして各ROM2a,2bから読み出された振幅データをアナログ信号に変換する。
駆動回路32a,32bは、D/Aコンバータ31a,31bから出力されたアナログ信号に応じてステッピングモータ4を駆動する。
D/Aコンバータ31a,31bと駆動回路32a,32bとにより励磁電流制御部3a,3bを構成する。
全体を制御するマイコンM1,M2と切り替え器Cswとについての詳細は後述する。
また、この駆動制御装置により駆動されるステッピングモータ4は、ステータコイル4a,4bを有している。
また、回転方向信号dirが逆方向の場合に、クロックパルスCPをダウンカウントし、これが0(ゼロ)以下であれば0(ゼロ)にセットする。
dir信号は従来技術(図5,図6参照)における回転方向信号UP/DOWNに相当する信号である。
「通常処理」のフローチャート〔図4(E)参照〕では、start=1になったことを受けて、dirrを出力し、また、divcをカウントし、処理周期5回毎にCP=1を出力する。
また、これをcp_count(クロックパルス数)でカウントし、aim_countになったら、start=0(ゼロ)にして終了する。
dir=0ならば、xをデクリメントし、0(ゼロ)で制限をかける。
まず、t0=0(ゼロ)で、回転子の回転角はH0の位置にあるものとする。この状態から、基本ステップ角で4ステップ角分、回転子を正回転方向に回転させる。この4ステップは、マイクロステップ数で、4*16=64(個)に相当する。
以下の説明においては、h0=64,m=12とする。
マイコンM1は、このstart=1を受けて通常処理を実行し、dir=1にしてクロックパルスCPをh発だけ発生させる。
また、処理AAが実行されてxをインクリメントするが、上述したように制限されてmのままとなる。
この処理CCにより、ROM2a,2bからの読み出しデータが1/2になって励磁強度が1/2となる。その結果、発生トルクが1/2になり、回転子の不要な回転移動を防ぐことができる。
これによって励磁位置はK1になり、回転子はt3の時点から正方向に回転を始め、t6の時点で、W1の位置まで回転移動する。この移動における回転角は、H3からH1であり、正回転角h1だけ移動したことになる。
これによって励磁位置はK2になり、回転子はt4の時点から逆方向に回転を始め、t5の時点で、W1の位置まで回転移動する。この移動における回転角は、H3からH2であり、逆回転角h2だけ移動したことになる。
即ち、ステッピングモータ(4)の回転方向に応じてクロックパルス(CP)をアップカウント又はダウンカウントし、得られたカウント値を出力するアップダウンカウンタ(1)と、出力された前記カウント値に応じた回転角で前記ステッピングモータ(4)をマイクロステップ駆動する駆動手段とを備えてステッピングモータを駆動するステッピングモータの駆動方法において、
前記クロックパルス(CP)を、アップカウントの制限値Uとダウンカウントの制限値Dとの間で前記回転方向に応じてアップカウント又はダウンカウントして補正カウント値Xを得るステップと、前記補正カウント値Xと与えられた目標移動パルス数hとを用い、前記クロックパルス(CP)のパルス数CPnを、前記アップカウント時にはCPn=h+U−Xとし、前記ダウンカウント時にはCPn=h−D+Xとして前記アップダウンカウンタ(1)に出力するステップとを有することを特徴とするステッピングモータの駆動方法である。
例えば、図1に本発明のステッピングモータの駆動装置の基本的構成を示しているが、上述した実施例は、この基本的構成に対してマイコン1,2等を用いて具現化した一例を示したものであり、この実施例に限るものではないことは言うまでもない。
2a,2b ROM
3a,3b 励磁電流制御部
4 ステッピングモータ
4a,4b ステータコイル
31a,31b D/Aコンバータ
32a,32b 駆動回路
A カウンタ部
B パルス付与部
C 励磁強度変更部
CP クロックパルス
Csw 切り替え器
D 位相変換部
M1,M2 マイコン
SM 共有メモリ
Claims (2)
- ステッピングモータを駆動させるための駆動装置であって、
前記ステッピングモータの回転方向に応じてクロックパルスをアップカウント又はダウンカウントし、得られたカウント値を出力するアップダウンカウンタと、
出力された前記カウント値に応じた回転角で前記ステッピングモータをマイクロステップ駆動する駆動手段とを備えたステッピングモータの駆動装置において、
前記クロックパルスを、アップカウントの制限値Uとダウンカウントの制限値Dとの間で前記回転方向に応じてアップカウント又はダウンカウントして補正カウント値Xを得るカウンタ手段と、
前記補正カウント値Xと与えられた目標移動パルス数hとを用い、前記クロックパルスのパルス数CPnを、前記アップカウント時にはCPn=h+U−Xとし、前記ダウンカウント時にはCPn=h−D+Xとして前記アップダウンカウンタに出力するパルス付与手段とを備えたことを特徴とするステッピングモータの駆動装置。 - 前記ステッピングモータの駆動後に、
励磁位相を前記駆動時の回転方向とは反対方向に変換する励磁位相変換手段、又は、励磁強度を下げる励磁強度変更手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のステッピングモータの駆動装置。
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