JP2005293894A - 燃料電池用燃料容器、それを用いた携帯電気機器用燃料電池、および携帯電気機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 携帯電気機器に設けられる燃料電池において、センサ群416および液量演算部417を備える燃料容器424を設ける。
【選択図】 図17
Description
図17は、本実施形態に係る燃料容器の構成を示すブロック図である。図17に示した燃料容器424は、センサ群416および液量演算部417を含む。
図2は、図1のA−A'断面図である。単セル構造101は、燃料極102、酸化剤極108および固体電解質膜114を含む。燃料電池400においては、1枚の固体電解質膜114の一方の面に複数の燃料極102が設けられ、他方の面に複数の酸化剤極108が設けられている。対向する一組の燃料極102と酸化剤極108とで単セル構造101が構成される。このため、複数の単セル構造101が固体電解質膜114を共有し、同一の平面内に配置された構成となっている。
燃料電池400においては、リザーバタンク1386に複数のレベルセンサ402が配置されている。このため、リザーバタンク1386の液面を複数箇所について検知することができる。よって、レベルセンサ402を一つ設けた場合に比べ、リザーバタンク1386の液面を正確に検出することができる。したがって、リザーバタンク1386が傾斜した状態で使用されたり、リザーバタンク1386の液面が変動しやすい状態で使用される場合にも、リザーバタンク1386内の液体燃料の液面を確実に検出することができる。さらに、液面の位置を正確に検知可能であるため、液面の位置とリザーバタンク1386の形状に関する情報を用いて、リザーバタンク1386内の液体燃料の残量を確実に把握することができる。
第一の実施形態においては、リザーバタンク1386に3つのレベルセンサ402が設けられた構成の燃料電池400(図1)について説明したが、燃料電池において、3つのレベルセンサ402を燃料カートリッジ401に設ける構成とすることもできる。本実施形態では、こうした構成の燃料電池について説明する。
第一または第二の実施形態に係る燃料電池では、リザーバタンク1386に3つのレベルセンサ402を設けたが、レベルセンサ402と傾斜センサとを組み合わせてリザーバタンク1386または燃料カートリッジ401中の燃料124の液面を検出することもできる。以下、図1に示した燃料電池400において、3つのレベルセンサ402に代えてレベルセンサ402と傾斜センサを用い、リザーバタンク1386中の燃料124の残量を算出する場合を例に説明する。
以上の実施形態に記載の燃料電池において、燃料容器内の燃料成分濃度を検知する濃度センサがさらに設けられた構成とすることもできる。ここで、濃度センサを設ける燃料容器は、燃料カートリッジ401、リザーバタンク1386、燃料容器811のいずれでもよく、また、燃料供給系の他の領域に設けることもできる。
101 単セル構造
102 燃料極
108 酸化剤極
114 固体電解質膜
124 燃料
210 携帯型パーソナルコンピュータ
400 燃料電池
401 燃料カートリッジ
402 レベルセンサ
402a レベルセンサ
402b レベルセンサ
402c レベルセンサ
403 傾斜センサ
407 ホールセンサ
407a ホールセンサ
407b ホールセンサ
408 フロートガイド
409 マグネットフロート
410 燃料電池
411 接続部
412 液量測定部
416 センサ群
417 液量演算部
418 表示部
419 濃度センサ
420 濃度演算部
421 演算処理部
422 使用可能時間演算部
423 調節部
424 燃料容器
426 燃料成分残量演算部
427a 液面
427b 液面
427c 液面
427d 液面
428 記憶部
429 検出部
430 制御部
665 高分子膜
666 電極端子
667 電極端子
668 センサ
682 抵抗測定部
684 濃度算出部
685 参照データ記憶部
710a 配線
710b 配線
725 高濃度燃料
811 燃料容器
853 仕切板
1103 燃料カートリッジ
1105 高濃度燃料タンク
1109 燃料電池本体
1111 燃料流出管
1113 燃料回収管
1115 高濃度燃料流入管
1117 ポンプ
1119 濃度計
1123 コネクタ
1205 嵌合部
1225 接続部
1361 燃料カートリッジ
1375 シール部材
1379 中空針
1386 リザーバタンク
Claims (15)
- 携帯電気機器に適用される燃料電池の燃料極に供給する液体燃料を収容する燃料収容室と、
前記燃料収容室内の複数箇所における前記液体燃料の液面の位置を検知する液面検知部と、
前記液面検知部で検知された前記液面の位置から前記液体燃料の残量を算出する演算部と、
を有することを特徴とする燃料電池用燃料容器。 - 請求項1に記載の燃料電池用燃料容器において、
前記液面検知部は、前記燃料収容室に設けられ、前記液面の位置を検知する3個以上の液面センサを含み、
前記液面センサは、すべてが同一直線上に位置しないように設けられていることを特徴とする燃料電池用燃料容器。 - 請求項1に記載の燃料電池用燃料容器において、
前記液面検知部は、前記燃料収容室に設けられ、前記液面の位置を検知する2個以上の液面センサと、
前記液面の傾斜状態を検知する傾斜センサと、
を含むことを特徴とする燃料電池用燃料容器。 - 請求項1に記載の燃料電池用燃料容器において、
前記液面検知部は、前記燃料収容室に設けられ、前記液面の位置を検知する液面センサと、
前記液面の傾斜状態を検知する複数の傾斜センサと、を含むことを特徴とする燃料電池用燃料容器。 - 請求項1乃至4いずれかに記載の燃料電池用燃料容器において、
前記液面検知部は、
磁性体を備え、前記液面に沿って移動するフロートと、
前記フロートの位置を検知する磁気センサと、
を有することを特徴とする燃料電池用燃料容器。 - 請求項1乃至5いずれかに記載の燃料電池用燃料容器において、前記演算部で算出された前記残量を表示する表示部をさらに備えることを特徴とする燃料電池用燃料容器。
- 請求項1乃至6いずれかに記載の燃料電池用燃料容器において、前記演算部で算出された前記残量に基づき、前記燃料収容室から前記燃料電池への前記液体燃料の供給を制御する制御部をさらに備えることを特徴とする燃料電池用燃料容器。
- 請求項1乃至7いずれかに記載の燃料電池用燃料容器において、前記燃料電池に着脱可能に設けられるカートリッジであることを特徴とする燃料電池用燃料容器。
- 燃料極を有する燃料電池本体と、
前記燃料極に供給される液体燃料が収容される燃料収容室を備える燃料容器と、
前記燃料収容室内の複数箇所における前記液体燃料の液面の位置を検知する液面検知部と、
前記液面検知部で検知された前記液面の位置から前記液体燃料の残量を算出する演算部と、
を含むことを特徴とする携帯電気機器用燃料電池。 - 燃料極を有する燃料電池本体と、前記燃料極に供給される液体燃料が収容される燃料容器と、を含み、前記燃料容器が請求項1乃至8いずれかに記載の燃料電池用燃料容器であることを特徴とする携帯電気機器用燃料電池。
- 請求項9または10に記載の携帯電気機器用燃料電池において、
前記液体燃料が収容され、当該携帯電気機器用燃料電池に着脱可能に設けられる燃料カートリッジと、
前記燃料極または酸化剤極から排出される液体を回収する燃料回収部と、をさらに備え、
前記燃料容器は、前記燃料カートリッジと前記燃料回収部とに連通する燃料混合槽であることを特徴とする携帯電気機器用燃料電池。 - 請求項9または10に記載の携帯電気機器用燃料電池において、前記燃料容器は、前記液体燃料が収容され、当該携帯電気機器用燃料電池に着脱可能に設けられる燃料カートリッジであることを特徴とする携帯電気機器用燃料電池。
- 請求項9乃至12いずれかに記載の携帯電気機器用燃料電池において、前記燃料容器中の前記液体燃料の燃料成分濃度を測定する燃料濃度測定手段をさらに備えることを特徴とする携帯電気機器用燃料電池。
- 請求項13に記載の携帯電気機器用燃料電池において、前記演算部は、前記燃料容器中の前記液体燃料の前記残量および前記燃料成分濃度に基づき、当該携帯電気機器用燃料電池の使用可能時間を算出することを特徴とする携帯電気機器用燃料電池。
- 請求項9乃至14いずれかに記載の携帯電気機器用燃料電池を備えることを特徴とする携帯電気機器。
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