JP2005293102A - 入退場管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】不審者とそうでない者を識別し不審者の侵入を阻止することができるようにする。
【解決手段】赤外線センサ3が人を検知し、検知信号を管理装置1に送信する。RFIDリーダ2は、RFIDから個人IDを読み取り、管理装置1に送信する。管理装置1は、赤外線センサ3が人を検知したか否か、およびRFIDリーダ2がRFIDから個人IDを読み取ることができたか否かに応じて、不審者の侵入の有無を判断し、警報ブザー4から警報を発生させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、入退場管理システムに関し、小学校、中学校、高等学校、或いは大学等の敷地内への入退場を管理する入退場管理システムに関する。
例えば、玄関扉の屋外側に取り付けられ、人の存否を検知するセンサ部を備えた検知ユニットと、玄関扉の屋内側に取り付けられ、検知ユニットが人を検知すると検知信号をワイヤレスで発信する送信回路を備えた警戒装置本体と、検知ユニットと警戒装置本体との間を連結する連結部とからなる検知送信ユニットと、検知送信ユニットからの検知信号を受信すると音を発生する音発生部を備えた報知ユニットとで構成され、玄関扉の外側から不審者が近づいてくると、検知送信ユニットから検知信号がワイヤレスで送信され、報知ユニットから警報が発生されるようにし、検知ユニットから離れた場所でも人の存否を確認でき、且つ万が一屋外に設置された部分が破壊されたとしても警報を発することができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−263686号公報
しかしながら、背景技術では、不審者とそうでない者とを識別し、不審者が侵入しようとしたときだけ警報を発生させることはできないという問題があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、学校等において不正な侵入を阻止し、生徒の登下校時刻や遅刻状況を管理することができるようにするものである。
請求項1に記載の入退場管理システムは、人の存在を検知する人検知手段と、前記人が所持するRFIDに記憶された個人IDを読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段により読み取られた前記個人IDが正しいか否かを判断する判断手段と、前記人検知手段による検知結果と、前記判断手段による判断結果とに基づいて、不正侵入者か否かを判定する判定手段と、前記判定手段により不正侵入者であると判定されたときに警告を発する警告手段とを備えることを特徴とする。
また、前記人検知手段および読み取り手段は、施設の出入口近傍に設けることもできる。
また、前記判定手段は、前記人検知手段により人の存在が検知され、且つ、前記判断手段による判断結果が正しくないときに不正侵入者であると判定するようにすることができる。
請求項4に記載の入退場管理システムは、個人IDが記憶され、人が所持するRFIDと、施設の出入口近傍に設けられ、前記個人IDを読み取る読み取り手段と、現在時刻を計時する計時手段と、前記施設への基準入室時刻および基準退室時刻を設定する設定手段と、前記読み取り手段により読み取られた前記個人IDに対応する人が前記施設へ入室した入室時刻および退室した退室時刻を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記入室時刻が前記設定手段により設定された前記基準入室時刻よりも遅いときに遅刻を示す情報を前記個人IDに対応させて記憶し、前記設定手段により設定された前記退室時刻までに入室がなかったときに欠席を示す情報を前記個人IDに対応させて記憶する管理手段とを備えることを特徴とする。
本発明の入退場管理システムによれば、不正に侵入しようとした不審者を発見し、警報ブザーを鳴動させることができるので、部外者の侵入を防止することができる。また、生徒の登下校時刻や遅刻状況を管理することができる。
図1は、本発明の一実施の形態の構成例を示す図である。同図に示すように本実施の形態は、入退場を管理する管理装置1と、後述する学生証100(図5)に埋め込まれたRFID(Radio Frequency−Identification)120のICチップ121に記憶されている個人IDを読み取るRFIDリーダ2と、人を検知する赤外線センサ3と、警報を鳴らす警報ブザー4とからなり、各部はLAN(Local Area Network)5により互いに接続され、コマンドやデータを送受信することができるようになっている。図1では、RFIDリーダ2、赤外線センサ3、および警報ブザー4をそれぞれ1つだけ図示しているが、複数であってもよい。その場合、RFIDリーダ2−1,2−2・・・、赤外線センサ3−1,3−2・・・、警報ブザー4−1,4−2・・・等と記載することにする。赤外線センサ3は、赤外線を放射する投光器と、投光器から放射された赤外線を受光する受光器とからなり、投光器から放射された赤外線を受光する受光器の赤外線受光量に対応する検知データをLAN5を介して管理装置1に供給するようになっている。管理装置1は、赤外線センサ3より供給される検知データによって示される赤外線受光量の変化に基づいて、人の存在を検知することができるようになっている。例えば、人等の遮断物が赤外線センサ3を構成する投光器と受光器の間に移動することによって、受光器の赤外線受光量が減少するので、赤外線受光量が所定の基準値よりも減少したとき、赤外線センサ3の近傍に人がいると判断することができる。
図2は、図1の管理装置1の構成例を示すブロック図である。管理装置1は、制御プログラム等を記憶するROM(Read Only Memory)12と、ROM12に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU(Central Processing Unit)11と、CPU11が各種処理を実行する上で必要となる各種データを記憶するRAM(Random Access Memory)13と、インタフェース(I/F)14と、インタフェース14を介してバス21に接続され、後述する入退場管理テーブル(図9)を記憶するハードディスク等からなる記憶装置15と、インタフェース(I/F)16を介してバス21に接続され、CPU11から供給される表示データを表示する表示部17と、インタフェース(I/F)18を介してバス21に接続され、後述する始業時刻(基準入室時刻)および終業時刻(基準退室時刻)等を設定したり、各種コマンドやデータを入力したりするための操作部19と、RFIDリーダ2、赤外線センサ3、および警報ブザー4との間のLAN5を介したデータやコマンドの送受信を制御するネットワーク制御部20と、現在の年月日および時刻を計時し、計時した現在の年月日および時刻をカレンダ情報としてバス21を介してCPU11に供給する時計回路22等から構成されている。
図3は、図1に示した各部が実際に中学校の校舎に配置された例を示している。この中学校には、出入口としての正門と通用門とがあり、正門には、RFIDリーダ2−1と、赤外線センサ3−1と、警報ブザー4−1がそれぞれ配置されている。通用門には、RFIDリーダ2−2と、赤外線センサ3−2と、警報ブザー4−2がそれぞれ配置されている。図4は、教室の各出入口にRFIDリーダ2−3,2−4、警報ブザー4−3,4−4がそれぞれ配置された例を示している。
図5は、学生証100の構成例を示している。同図に示すように、学生証100は、表面に本人の写真、名前、学校名、および個人ID等が印刷された基材110と、基材130とにより、RFID120を挟み込んだ構成とされる。RFID120は、個人ID等のデータを記憶するメモリ等を含むICチップ121と、アンテナ122とにより構成されている。
次に、図6のフローチャートを参照して、本実施の形態において、登下校時刻を管理する処理手順について説明する。まず、ステップS1において、管理装置1のCPU11によって、赤外線センサ3−1の受光器より出力される検出データに基づいて、赤外線センサ3−1の近傍に人がいるか否かが判定される。その結果、赤外線センサ3−1の近傍に人がいないと判定された場合、ステップS1の処理が繰り返し実行される。一方、赤外線センサ3−1の近傍に人がいると判定された場合、ステップS2に進む。
ステップS2においては、RFIDリーダ2−1により、RFID120のICチップ121から個人IDが読み取られたか否か判定される。その結果、個人IDが読み取られていないと判定された場合、不正に学校内に侵入しようとしているとみなし、ステップS3に進み、警報ブザー4−1に対して鳴動開始を指示するコマンドをLAN5を介して送信する。このコマンドを受信した警報ブザー4−1は鳴動を開始する。その後、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。一方、ステップS2において、個人IDが読み取られたと判定された場合、ステップS4に進む。
ステップS4においては、個人IDが正しいものであるか否かが判断される。その結果、個人IDが正しいものではないと判断された場合、不正に学校内に侵入しようとしているとみなし、ステップS3に進み、警報ブザー4−1に対して鳴動開始を指示するコマンドをLAN5を介して送信する。このコマンドを受信した警報ブザー4−1は、鳴動を開始する。その後、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。
一方、ステップS4において、個人IDが正しいものであると判断された場合、ステップS5に進み、記憶装置15に記憶されている入退場管理テーブル(図9)を参照して、この個人IDに対応する生徒が正門または通用門を通過したのがその日の最初(1回目)であるか否かが判定される。その結果、その日の最初であると判定された場合、ステップS6に進み、入退場管理テーブルの登校時刻に現在時刻をセットする。一方、その日の最初ではない(2回目以降である)と判定された場合、ステップS7に進み、入退場管理テーブルの下校時刻に現在時刻をセットまたは更新する。その後、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。
次に、図7のフローチャートを参照して、本実施の形態において、教室への入室および退室を管理する処理手順について説明する。この例では、予め、教職員等によって操作部19が操作され、始業時刻(基準入室時刻)として「8時30分」が設定され、終業時刻(基準退室時刻)として「17:00」が設定され、各設定値が記憶装置15に記憶されているものとする。従って、8時30分までに入室していなければ遅刻扱いとなり、17時00分までに入室していなければ欠席扱いとなる。まず、ステップS11において、CPU11によって、RFIDリーダ2−3により、RFID120のICチップ121から個人IDが読み取られたか否か判定される。その結果、個人IDが読み取られていないと判定された場合、ステップS11の処理が繰り返し実行される。一方、個人IDが読み取られたと判定された場合、ステップS12に進む。
ステップS12においては、その個人IDに対応する生徒が教室の出入口を通過したのはその日の最初(1回目)であるか否かが判定される。その結果、その日の最初であると判定された場合、ステップS13に進み、入退場管理テーブルの入室時刻に時計回路22によって計時された現在時刻をセットする。その後、ステップS15に進む。ステップS15においては、入室時刻が始業時刻前であるか否かが判定される。その結果、始業時刻前ではないと判定された場合、ステップS16に進み、遅刻と見なされ、入退場管理テーブルの遅刻フラグがオンにされる(値1がセットされる)。一方、始業時刻前であると判定された場合、ステップS11に戻り、ステップS11以降の処理が繰り返し実行される。上述したように、この例では始業時刻は8時30分であるので、入室時刻が8時30分より後であれば遅刻となる。
一方、ステップS12において、その日の最初ではない(2回目以降である)と判定された場合、ステップS14に進み、入退場管理テーブルの退室時刻に時計回路22によって計時された現在時刻をセットまたは更新する。その後、ステップS11に戻り、ステップS11以降の処理が繰り返し実行される。
次に、図8のフローチャートを参照して、欠席を確定する処理手順について説明する。まず、ステップS21において、CPU11により、時計回路22によって計時された現在の時刻が終業時刻を過ぎたか否かが判定される。その結果、終業時刻を過ぎていないと判定された場合、ステップS21の処理が繰り返し実行される。一方、終業時刻を過ぎていると判定された場合、ステップS22に進み、入退場管理テーブルを参照して、欠席者がいるか否かが判定される。
入退場管理テーブルのその当日の登校時刻が何もセットされておらず、ヌル値のままであるレコードが存在する場合、そのレコードの個人IDに対応する生徒がその日、欠席したと見なされ、ステップS23に進み、入退場管理テーブルの欠席フラグがオンにされる(値1がセットされる)。その後、処理を終了する。一方、ステップS22において、欠席者がいないと判定された場合、何もせず処理を終了する。
図9は、入退場管理テーブルの構成例を示している。同図に示すように、入退場管理テーブルは、個人IDと、登校時刻と、下校時刻と、入室時刻と、退室時刻と、遅刻フラグと、欠席フラグ等の項目を含む複数のレコードより構成されている。この例では、個人IDが0001の生徒の場合、登校時刻は8時25分、下校時刻は17時24分、入室時刻は8時27分、退室時刻は17時21分、遅刻フラグの値は0、欠席フラグの値は0となっている。また、個人IDが0002の生徒の場合、登校時刻は8時29分、下校時刻は17時12分、入室時刻は8時31分、退室時刻は17時10分、遅刻フラグの値は1、欠席フラグの値は0となっている。また、個人IDが0003の生徒の場合、登校時刻は8時21分、下校時刻は17時29分、入室時刻は8時24分、退室時刻は17時25分、遅刻フラグの値は0、欠席フラグの値は0となっている。また、個人IDが0004の生徒の場合、欠席フラグの値が1となっている。
以上説明したように、本実施の形態により、不正に侵入しようとした不審者を発見し、警報ブザーを鳴動させることができるので、部外者の侵入を防止することができる。また、生徒の登下校時刻や遅刻状況を管理することができる。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、図6のステップS2において個人IDが読み取れない場合と、ステップS4において個人IDが正しくない場合で警報ブザー4−1により発する音を異なる音とすることもできる。また、警報ブザー4−1による音を音声とすることができ、ステップS4において個人IDが正しくない場合に「再度読み取りを行って下さい」などの読取指示メッセージを鳴動することができる。この場合、再度の読み取りを行い、所定回数以上再度の読取りを行っても個人IDが正しくないと判断された場合に警報ブザーから「管理者に問い合わせて下さい」というメッセージに変更することもできる。
本発明の一実施の形態の構成例を示す図である。 管理装置の構成例を示すブロック図である。 図1に示した各部が実際に中学校の校舎に配置された例を示す図である。 教室の各出入口にRFIDリーダ、警報ブザーがそれぞれ配置された例を示す図である。 学生証100の構成例を示す図である。 登下校時刻を管理する処理手順を説明するためのフローチャートである。 教室への入室および退場を管理する処理手順を説明するためのフローチャートである。 欠席を確定する処理手順を説明するためのフローチャートである。 入退場管理テーブルの構成例を示す図である。
符号の説明
1 管理装置
2 RFIDリーダ
3 赤外線センサ
4 警報ブザー
5 LAN
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14,16,18 インタフェース(I/F)
15 記憶装置
17 表示部
19 操作部
20 ネットワーク制御部
21 バス
22 時計回路

Claims (4)

  1. 人の存在を検知する人検知手段と、
    前記人が所持するRFIDに記憶された個人IDを読み取る読み取り手段と、
    前記読み取り手段により読み取られた前記個人IDが正しいか否かを判断する判断手段と、
    前記人検知手段による検知結果と、前記判断手段による判断結果とに基づいて、不正侵入者か否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により不正侵入者であると判定されたときに警告を発する警告手段と
    を備えることを特徴とする入退場管理システム。
  2. 前記人検知手段および読み取り手段は、施設の出入口近傍に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の入退場管理システム。
  3. 前記判定手段は、前記人検知手段により人の存在が検知され、且つ、前記判断手段による判断結果が正しくないときに不正侵入者であると判定する
    ことを特徴とする請求項1記載の入退場管理システム。
  4. 個人IDが記憶され、人が所持するRFIDと、
    施設の出入口近傍に設けられ、前記個人IDを読み取る読み取り手段と、
    現在時刻を計時する計時手段と、
    前記施設への基準入室時刻および基準退室時刻を設定する設定手段と、
    前記読み取り手段により読み取られた前記個人IDに対応する人が前記施設へ入室した入室時刻および退室した退室時刻を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された前記入室時刻が前記設定手段により設定された前記基準入室時刻よりも遅いときに遅刻を示す情報を前記個人IDに対応させて記憶し、前記設定手段により設定された前記退室時刻までに入室がなかったときに欠席を示す情報を前記個人IDに対応させて記憶する管理手段と
    を備えることを特徴とする入退場管理システム。

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