JP2005282760A - ショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造 - Google Patents

ショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ダストカバーとキャップとの滑りが確実に阻止されてショックアブソーバの組付け作業が能率的に行われるショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造を提供する。
【解決手段】ダストカバー2の装着部の円筒部内円筒面に設けられた突起16がキャップ5の円筒部5dに設けられた突起嵌合孔17に嵌合されてダストカバー2がキャップ5に取り付けられる。これにより、ダストカバー2のキャップ5に対するロッド3の軸線回りの相対移動が確実に阻止されて、ショックアブソーバ1を車両に組付ける際には、ダストカバー2をロッド3の軸線回りに回動させて上取付部4を当該軸線回りに回動させることができ、ショックアブソーバ1の組付け作業を能率的に行うことが可能になる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造に関し、特に、樹脂成形されたショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造に関する。
一般に、自動車の懸架装置等に用いられるショックアブソーバは、シリンダロッド(以下、単にロッドと称す)を塵埃から保護するためのダストカバーを備える(例えば、特許文献1参照)。図9に示されるのは、従来のショックアブソーバ1用ダストカバー2の取付構造(以下、単に取付構造と称す)の一例である。該取付構造では、ロッド3の先端に設けられた上取付部4の外周面に、略漏斗状に形成されたダストカバー取付キャップ5(以下、単にキャップ5と称す)の上端(先細り部分の端部)が溶接されて、該キャップ5が上記ロッド3と一体的に(一体でロッド3の軸線方向に移動するように)取り付けられる。そして、キャップ5の下側部分に円筒状に形成されたカバー取付部5aが設けられると共に、ダストカバー2の上側部分には略円筒状に形成されて周端縁に内フランジ部が形成された被取付部6が設けられて、カバー取付部5aに被取付部6が嵌合されてダストカバー2がキャップ5を介してロッド3に取り付けられる。
ところで、ショックアブソーバ1を車両に組付けるに際しては、まず、車両の懸架台(例えばサスペンションアーム)に設けられた略コ字状のブラケットに、シリンダケース7の基端に設けられた下取付部8がブッシュ10を介してピンによって連結されて、次に、図6に示されるように、上記上取付部4が、車体に設けられた略コ字状のブラケット18にブッシュ9を介してピン19によって連結される。そして、組付け時には、上取付部4をロッド3の軸線回りに回動(以下、単に回動と称す)させて上取付部4の向きをブラケット18に対して合わせることにより、該上取付部4がブラケット18の対向する一対のプレート18a間に差し込み可能になる。しかしながら、上記ブラケット18が車体の奥まった位置に配置されるのに加えて、ショックアブソーバ1の周囲には多くのアームが配設されているため、上取付部4を直接操作してロッド3の軸線回りに回動させるのは極めて困難である。そこで、一般に、上取付部4をロッド3の軸線回りに回動させる場合には、ダストカバー2をロッド3の軸線回りに回動させて上取付部4を回動させている。
しかしながら、従来の取付構造では、ダストカバー2の被取付部6とキャップ5のカバー取付部5aとが接合されていないため、ダストカバー2を回動させても被取付部6とカバー取付部5aとが相対運動(摺動)してしまい、上取付部4を回動させるのが困難である。ここで、ダストカバー2が金属製である場合には、ダストカバー2とキャップ5とを溶接すればよいが、ダストカバー2が樹脂製である場合には、ダストカバー2とキャップ5とを溶接することができない。そこで、ダストカバー2とキャップ5とを接着させてもよいが、接着剤を塗布する工程が必要になり、生産性が低下すると共に製造コストが増大する。
実開昭59−63245号公報(第6頁4行目〜第8頁7行目、図1及び図2)
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、ダストカバーとキャップとの滑りが確実に阻止されてショックアブソーバの組付け作業が能率的に行われるショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、シリンダロッドにキャップを介して取り付けられる非金属のショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造であって、ダストカバーの一側の内周面とキャップの外周面とのいづれか一方に突起を設け、他方に該突起が嵌合される突起嵌合部を設けることを特徴とする。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項2に記載の発明は、シリンダロッドにキャップを介して取り付けられる非金属のショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造であって、キャップに軸直角面が非円形状となる胴部を形成し、ダストカバーの一側に胴部に係合される非円形状のキャップ係合部を設けることを特徴とする。
従って、請求項1に記載の発明では、突起が突起嵌合部に嵌合されることにより、ダストカバーはキャップに対するシリンダロッドの軸線回りへの相対移動が阻止される。
請求項2に記載の発明では、キャップの非円形状の胴部にダストカバーの非円形状のキャップ係合部が係合されることにより、ダストカバーはキャップに対するシリンダロッドの軸線回りへの相対移動が阻止される。
ダストカバーとキャップとの滑りが確実に阻止されてショックアブソーバの組付け作業が能率的に行われるショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造を提供することができる。
本発明の一実施の形態を図1〜図6に基づいて説明する。なお、図9に示される従来のショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造と同一又は相当する構成要素には、同一の名称及び符号を付与する。図1に示されるように、本ショックアブソーバ1用ダストカバー2の取付構造(以下、単に取付構造と称す)は、ロッド3を塵埃から保護するダストカバー2がキャップ5を介して当該ロッド3に取り付けられる。ショックアブソーバ1は、略円筒状に形成された上取付部4及び下取付部8が、ロッド3の先端及びシリンダケース7の基端部(図1における紙面視下側の端部)に取り付けられて、上取付部4及び下取付部8には、ブッシュ9及び10が、各ブッシュ9及び10の軸線がロッド3の軸線に略直交されるように装着される。また、本取付構造は、略漏斗状に形成されたキャップ5の開口部5bが上記ロッド3と上取付部4の外周面との境界部に接合されてキャップ5がロッド3に固定される。
そして、図2に示されるように、キャップ5は、上記開口部5bが形成された傾斜部5cと、高さ方向(図2における紙面視上下方向)の寸法がH1の円筒部5dと、傾斜部5cと円筒部5dとの間に介在されてロッド3の半径方向(図2における紙面視左右方向)に所定寸法の幅を有する円環部5eと、が鍛造成形によって形成される。なお、図1及び図2に示されるように、上記キャップ5の円筒部5dには、後述するダストカバー2の突起16が嵌合される複数個の突起嵌合孔17(突起嵌合部)が、当該円筒部5dの周方向に沿って等配される。また、図1に示されるように、ダストカバー2は、略円筒状に形成されてシリンダケース7の外径よりも大きい内径を有する本体筒部11と、上記キャップ5に装着される被取付部6と、本体筒部11と被取付部6との間に介在される傾斜筒部13と、が樹脂成形によって形成される。そして、図4及び図5に示されるように、上記被取付部6には、円筒部6aに、内方(ダストカバー2の軸線へ向かう方向)へ向けて突出された複数個の突出部14が、当該円筒部6aの周方向に沿って等配される。
また、図3に示されるように、上記被取付部6には、上記円筒部6aの上部周縁に、開口部6bが同軸上に形成された円環部6cが設けられており、該円環部6cは内側(図3における紙面視右側)部分を下方へ傾斜させて形成される。また、図2に示されるように、上記ダストカバー2の傾斜筒部13には、内方へ向けて突出された複数個の突出部15が当該傾斜筒部13の周方向に沿って等配される。そして、本取付構造は、ダストカバー2の被取付部6がキャップ5に装着されると、被取付部6の円環部6cによってキャップ5の円環部5eが下方(図2における紙面視下方向)へ押圧されて、該キャップ5の円筒部5d端面がダストカバー2の各突出部15の上面15aに当接されることにより、ダストカバー2の円環部6cと各突出部15の上面15aとでキャップ5が挟持される。また、図1及び図2に示されるように、ダストカバー2の被取付部6には、円筒部6aの内円筒面に、複数個の突起16が当該内円筒面の周方向に沿って等配される。
そして、本取付構造は、ダストカバー2の被取付部6がキャップ5に装着されて、ダストカバー2の被取付部6の円筒部6aの各突起16が、キャップ5の円筒部5dの各突起嵌合孔17に嵌合されることにより、ダストカバー2がキャップ5に対してロッド3の軸線回りに相対移動(摺動)されるのが防止される構造になっている。
次に、本取付構造の作用を説明する。まず、ダストカバー2をロッド3に固定されたキャップ5に取り付ける場合には、ロッド3の先端に設けられた上取付部4を、ダストカバー2の本体筒部11の開口部から被取付部6の開口部6bへ向けて挿通させる。この時、ダストカバー2の傾斜筒部13の各突出部15がキャップ5の円筒部5dと円環部5eとの稜部(角部)で押圧されて、当該ダストカバー2の傾斜筒部13が拡径するように弾性変形される。そして、キャップ5の円筒部5dの端部がダストカバー2の傾斜筒部13の各突出部15の上面15aを越えた時点で、傾斜筒部13の形状が拡径状態から復元されて、キャップ5にダストカバー2の被取付部6が装着される。この状態では、図2に示されるように、ダストカバー2の被取付部6の円環部6cがキャップ5の円環部5eに沿って弾性変形されてキャップ5の円筒部5dの端面がダストカバー2の各突出部15の上面15aに当接される。これにより、ダストカバー2のキャップ5に対するロッド3の軸線方向へのガタつきが抑制される。
また、図2に示されるように、本取付構造は、上記ダストカバー2の被取付部6がキャップ5に装着された状態では、ダストカバー2の被取付部6の各突出部14がキャップ5の円筒部5dに押圧されて、当該ダストカバー2の被取付部6の円筒部6aが拡径するように弾性変形される。これにより、該弾性変形によって生じたダストカバー2の被取付部6の応力が各突出部14とキャップ5の円筒部5dとの間に作用されて、ダストカバー2がロッド3の軸線に対してセンタリングされると共にダストカバー2のキャップ5に対するロッド3の半径方向へのガタつきが抑制される。さらに、本取付構造は、ダストカバー2の被取付部6の円筒部6aの内円筒面に設けられた各突起16がキャップ5の円筒部5dの各突起嵌合孔17(突起嵌合部)に嵌合されることにより、ダストカバー2のキャップ5に対するロッド3の軸線回りの相対移動(摺動)が阻止される。
そして、本取付構造を用いてダストカバー2が取り付けられたショックアブソーバ1を車両に組み付ける場合には、下取付部8と車両の懸架台の所定位置に固定された略コ字状のブラケットとがブッシュ10を介してピンによって連結された状態で、ダストカバー1の本体筒部11をロッド3の軸線回りに回動させて上取付部4を回動させることにより、上取付部4のロッド3の軸線回りの向きを調節することができる。これにより、図6に示されるように、上取付部4を車体の所定位置に固定された略コ字状のブラケット18の対向する一対のプレート18a間に差し込むことができ、該プレート18a間に差し込まれた上取付部4はブラケット18にブッシュ9を介してピン19によって連結される。
この実施の形態では以下の効果を奏する。
本取付構造では、ダストカバー2の被取付部6の円筒部6aの内円筒面に設けられた突起16がキャップ5の円筒部5dに設けられた突起嵌合孔17(突起嵌合部)に嵌合されてダストカバー2がキャップ5に取り付けられるので、ダストカバー2のキャップ5に対するロッド3の軸線回りの相対移動が確実に阻止される。これにより、ショックアブソーバ1を車両に組付けるに際しては、下取付部8が懸架台に連結された状態で、ダストカバー2をロッド3の軸線回りに回動させることにより上取付部4を当該軸線回りに回動させることが可能になり、ショックアブソーバ1の組付け作業を能率的に行うことができる。
本取付構造では、ダストカバー2の円環部6cの内側部分が下方へ傾斜するように形成されたので、ダストカバー2がキャップ5に取り付けられると、キャップ5の円筒部5dの端面がダストカバー2の傾斜筒部13に設けられた各突出部15の上面15aに当接されてダストカバー2の円環部6cがキャップ5の円環部5eに沿って弾性変形される。したがって、ダストカバー2の円環部6cと傾斜筒部13に設けられた突出部15の上面15aとでキャップ5が上下方向(ロッド3の軸線方向)に挟持されて、ダストカバー2のキャップ5に対するロッド3の軸線方向へのガタつきが抑制される。
さらに、本取付構造では、ダストカバー2の被取付部6の円筒部6aに、内方へ向けて突出された複数個の突出部14が設けられるので、ダストカバー2がキャップ5に取り付けられると、キャップ5の円筒部5d外周面によってダストカバー2の被取付部6が拡径されるようにして弾性変形される。したがって、該弾性変形によって生じたダストカバー2の被取付部6の応力が各突出部14とキャップ5の円筒部5dとの間に作用して、ダストカバー2がロッド3の軸線に対してセンタリングされると共にダストカバー2のキャップ5に対するロッド3の半径方向へのガタつきが抑制される。これにより、ダストカバー2の組付け精度が向上し、ロッド3の伸縮時にダストカバー2の本体筒部11とシリンダケース7とが摺動されてシリンダケース7が傷つくことがなく、ショックアブソーバ1の外観品質が長期間に渉って確保される。
なお、実施の形態は上記に限定されるものではなく、例えば次のように構成してもよい。
キャップ5の円筒部5dに設けられる各突起嵌合孔17(突起嵌合部)は、ダストカバー2の被取付部6の円筒部6a内周面に設けられた突起16を嵌合させてダストカバー2のキャップ5に対するロッド3の軸線回りの相対移動(摺動)を阻止するといった要件を満たしていれば、例えば、切欠きや、或いはロッド3の軸線方向へ延びる溝のようなものであってもよい。
突起16をキャップ5の円筒部5dの外周面に設け、各突起嵌合孔17をダストカバー2の被取付部6の円筒部6aに設けて構成してもよい。
図7及び図8に示されるように、本取付構造(図2参照)におけるキャップ5の傾斜部5cに相当する胴部20を、ロッド3の軸線における軸直角面が非円形状(図7に示されるのは六角形)になるように形成して、該胴部20に、ダストカバー2の被取付部6に形成された非円形状に形成された開口部6bを係合させるように構成してもよい。この場合、キャップ5の円筒部5dに突起嵌合孔17(突起嵌合部)を加工しなくて済むため、キャップ5の製造が容易になる。なお、本取付構造(図2参照)におけるキャップ5の円筒部5dに相当する部分を上記胴部20として、該胴部20をロッド3の軸線における軸直角面が非円形状になるように形成し、本取付構造におけるダストカバー2の被取付部6の円筒部6aに相当する部分をロッド3の軸線における軸直角面が非円形状になるように形成しておいて、該ダストカバー2の被取付部6をキャップ5の胴部20に係合(嵌合)するように構成してもよい。
本実施の形態の説明図であって、ダストカバーとキャップとが軸断面で縦断された状態を示すショックアブソーバの正面図である。 図1の要部を拡大して示した図である。 ダストカバーの軸断面の一部を示す図である。 ダストカバーの上部の正面図である。 ダストカバーが軸平面で縦断された状態を示す図である。 上取付部がブラケットに連結された状態を示す図である。 他の実施の形態の平面図である。 他の実施の形態の説明図であって、ダストカバーとキャップとが軸断面で縦断された状態を示すショックアブソーバの正面図である。 従来のショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造の説明図であって、ダストカバーとキャップとが軸断面で縦断された状態を示すショックアブソーバの正面図である。
符号の説明
1 ショックアブソーバ、2 ダストカバー、3 シリンダロッド、16 突起、17 突起嵌合孔(突起嵌合部)、20 胴部

Claims (2)

  1. シリンダロッドにキャップを介して取り付けられる非金属のショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造であって、前記ダストカバーの一側の内周面と前記キャップの外周面とのいづれか一方に突起を設け、他方に該突起が嵌合される突起嵌合部を設けることを特徴とするショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造。
  2. シリンダロッドにキャップを介して取り付けられる非金属のショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造であって、前記キャップに軸直角面が非円形状となる胴部を形成し、前記ダストカバーの一側に前記胴部に係合される非円形状のキャップ係合部を設けることを特徴とするショックアブソーバ用ダストカバーの取付構造。
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