JP2004116711A - ロッドの保護カバー - Google Patents

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JP2004116711A JP2002283013A JP2002283013A JP2004116711A JP 2004116711 A JP2004116711 A JP 2004116711A JP 2002283013 A JP2002283013 A JP 2002283013A JP 2002283013 A JP2002283013 A JP 2002283013A JP 2004116711 A JP2004116711 A JP 2004116711A
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Masaki Tanaka
田中 将樹
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Abstract

【課題】がたつきの発生を抑制し、良好な見映えの維持を図ることができるロッドの保護カバーを提供する。
【解決手段】保護カバー1Aの保護カバー取付部20は、キャップ筒部12の外径と略同等寸法の保護カバー取付部筒部23と、保護カバー取付部筒部23から内方に向けて連接された蓋部25とを備えている。傾斜筒部28と保護カバー取付部筒部23とが連接された部分に突起部22が形成されている。蓋部25は、内方になるに従い下方になるように傾斜して構成されている。蓋部25及び突起部22はキャップ11を上下方向にばね力をもって挟み付け、また保護カバー取付部突出部26はキャップ筒部12を径方向にばね力をもって挟み付ける。前記上下方向及び径方向の挟み付けにより、保護カバー1Aはキャップ11に確実に固定され、保護カバー1Aのキャップ11に対するがたつきの発生を抑制できる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のショックアブソーバなどに用いられ、シリンダから突出されるロッドを保護するための保護カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のロッドの保護カバーの一例として、図5及び図6に示されるものがある(特許文献1参照)。図5及び図6において、保護カバー1は、自動車用の油圧緩衝器2に用いられるようになっている。油圧緩衝器2は、シリンダ3と、このシリンダ3内を2つの室に画成する図示しないピストンと、基端がピストンに固定され先端(図5上側)がシリンダ3外に突出されるロッド4と、ロッド4を覆うようにしてこのロッド4に取付けられた略筒状の前記保護カバー1とから大略構成されている。保護カバー1は、ロッド4に取付けられる側の上端部5と、この上端部5近傍で保護カバー1の内方に向けてこの上端部5と平行になるように突出形成された突起部6との間で、ロッド4に設けられたブラケット7に固着され取付けられている。
【0003】
【特許文献1】実開昭59−63245号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来技術では、ブラケット7と保護カバー1の寸法誤差などにより、ブラケット7に対して保護カバー1ががたつき、がたつき部分(保護カバー1の上端側)を中心にして保護カバー1が傾斜する場合がある。この場合、がたつき部分(保護カバー1の上端部5側)のがたつき量が少なくても、保護カバー1の下端は大きく傾斜して、シリンダ外周面3aに接触してしまうことが起こり得る。そして、このように接触した状態で油圧緩衝器2が伸縮すれば、保護カバー1の下端内周8が塗装されたシリンダ外周面3aを摺接し、塗装をはがしてしまい、シリンダ3の見映えを悪くしてしまう。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、がたつきの発生を抑制し、良好な見映えの維持を図ることができるロッドの保護カバーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、シリンダ内に出入り可能なロッドを保護する保護カバーであって、前記ロッドに設けられたキャップ部材に、前記保護カバーを弾性的に固定したことを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成において、前記保護カバーのキャップ部材への固定は、前記ロッドの軸方向または径方向のうち、少なくとも軸方向に対して行われることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態に係るロッドの保護カバー1Aを、図1ないし図4に基づき、図5を参照して説明する。なお、図5及び図6と同一の部分、部材と同等の部分、部材については同一の符号で示し、その説明は適宜、省略する。図1及び図2において、保護カバー1Aは油圧緩衝器2(図5参照)に用いられている。油圧緩衝器2は、シリンダ3(図5参照)と、このシリンダ3内を2つの室に画成する図示しないピストンと、一端がピストンに固定され他端がシリンダ3外に突出されるロッド4と、ロッド4を覆うようにしてこのロッド4に取付けられた略筒状の樹脂製の保護カバー1Aと、から大略構成されている。
【0009】
ロッド4の先端には車体への取付けに用いられるボルト10及び略漏斗状のキャップ(キャップ部材)が取付けられている。キャップ11は、所定径の筒部(以下、キャップ筒部という。)12と、キャップ筒部12から内方に向けて屈曲して連接される環状の肩部(以下、キャップ環状肩部という。)13と、キャップ環状肩部13の内側部分から前記キャップ筒部12と反対方向に略円錐状に延び、頂部に形成された孔(以下、キャップ取付部孔という。)14に前記ロッド4が嵌合される取付部(以下、キャップ取付部という。)15と、から大略構成されている。
【0010】
保護カバー1Aは、ロッド4に取付けられる有蓋筒状の取付部(以下、保護カバー取付部という。)20と、保護カバー取付部20に連接して図1下方に延びる略筒状の保護カバー本体21と、保護カバー取付部20及び保護カバー本体21の連接部分で内方に向けて突出形成された複数個の突起部22と、から大略構成されている。保護カバー取付部20は、図3及び図4に示すように、内径が前記キャップ筒部12の外径と略同等寸法の筒部(以下、保護カバー取付部筒部という。)23と、保護カバー取付部筒部23から内方に向けて連接され中央部に孔(以下、蓋部孔という。)24が形成された蓋部25と、から大略構成されている。
【0011】
保護カバー取付部筒部23には、内方に向けて突出する突出部(以下、保護カバー取付部突出部という。)26が周方向に複数個形成されている。蓋部25は、保護カバー取付部筒部23から離間する(内方になる)に従い、図1下方に傾斜するように構成されており、傾斜して構成されることによりばね力を発揮するものになっている。
【0012】
保護カバー本体21は、保護カバー取付部筒部23に比して大径の筒部(以下、保護カバー本体筒部という。)27と、保護カバー本体筒部27の図1上方部分に連接し、上方になるに従い小径となる傾斜筒部28と、から構成されている。傾斜筒部28の上方部分と保護カバー取付部筒部23とが連接され、この連接された部分に前記突起部22が形成されている。突起部22は周方向に複数個に形成され、その上面部(以下、突起部上面部という。)22aは、保護カバー取付部筒部23に対して直交するように構成されている。そして、キャップ11がロッド4に取付けられた際、突起部上面部22aはロッド4に直交し、かつ、ロッド4に取付けられたキャップ11のキャップ環状肩部13と平行となるようにされている。
【0013】
突起部22は、その内径寸法がキャップ筒部12の内径寸法に比して小さくされており、突起部上面部22aにキャップ筒部12の先端部(図1下側端部)を載置し得るようになっている。また、蓋部25は、上述したように傾斜して構成され、蓋部25の内方部分(蓋部孔24を形成した部分)から突起部上面部22aまでの距離寸法mは、蓋部25の外方部分(保護カバー取付部筒部23側の部分)から突起部上面部22aまでの距離寸法nより小さく(m<n)されている。この場合、前記距離寸法mは、キャップ筒部12の先端部からキャップ環状肩部13の上面部までの高さ寸法kと同等とされている。そして、後述するように蓋部25と突起部22との間にキャップ11が装着されることにより、距離寸法mが距離寸法nより小さい(m<n)ことから、蓋部25は保護カバー取付部筒部23と協働して図1上下方向(ロッド4の軸方向)にばね力を発揮するようになっている(すなわち、ばね性を備えたものになっている)。
【0014】
また、上述したように内径が前記キャップ筒部12の外径と略同等寸法の保護カバー取付部筒部23に、内方に向けて突出する保護カバー取付部突出部26を形成している。このため、保護カバー取付部筒部23内にキャップ11が装着されることにより、保護カバー取付部突出部26は、保護カバー取付部筒部23より内方に突出していることから、キャップ11に対して径方向のばね力が働くことになる。
【0015】
上述したように構成された保護カバー1Aでは、蓋部孔24をボルト10に通すようにしてボルト10の上方からロッド4に挿入されて下方に移動される。そして、保護カバー1Aがロッド4に対して下方に所定量移動すると、突起部22(傾斜筒部28)がキャップ11に接触する。この状態でさらに保護カバー1Aを下方に押圧すると、突起部22がキャップ筒部12によりばね力を持った状態で拡径され、拡径された状態でキャップ筒部12に摺動しつつ下方に移動する。そして、突起部22の移動がキャップ筒部12の先端部(図1下側)を越えた状態になると、突起部22はキャップ筒部12による拡径状態が解除されてばね力により内方に復帰する。
【0016】
すると、蓋部25がキャップ環状肩部13に載った状態で突起部22がキャップ筒部12に下方から当接し、蓋部25及び突起部22がキャップ11(キャップ環状肩部13及びキャップ筒部12)を上下方向(ロッド4の軸方向)に挟み付けた状態になり、この挟み付けにより保護カバー1Aがキャップ11(ひいてはロッド4)に固定される。この際、上述したように距離寸法mが距離寸法nより小さい(m<n)ことから、蓋部25は突起部22と協働して図1上下方向(ロッド4の軸方向)にばね力を発揮するので、保護カバー1Aのキャップ11(ひいてはロッド4)への固定をより確実なものにできると共に、保護カバー1Aをロッド4に対して自動的にセンタリングさせて、保護カバー1Aの下端における傾斜を確実に防止できる。
【0017】
さらに、前記蓋部25及び突起部22によるキャップ11の上下方向の挟み付けと共に、キャップ筒部12が保護カバー取付部筒部23に嵌合された状態になる。この状態では、キャップ筒部12は、保護カバー取付部突出部26を径方向外方に向けて押圧して変形させ、この保護カバー取付部突出部26の変形によりキャップ筒部12には、径方向内方(ロッド4の径方向)に向くばね力が作用する。この保護カバー取付部突出部26による径方向内方のばね力によってキャップ筒部12は、保護カバー取付部突出部26を形成した保護カバー取付部筒部23により径方向に挟み付けられるので、保護カバー1Aのキャップ11への固定をさらに確実なものにできる。
【0018】
上述したように蓋部25及び突起部22のキャップ11に対するばね力による上下方向の挟み付け及び保護カバー取付部突出部26のキャップ11に対するばね力による径方向の挟み付けにより、保護カバー1Aはキャップ11(ひいてはロッド4)に確実に固定される。このため、保護カバー1Aのキャップ11に対するがたつきが発生するようなことが抑制され、ひいては従来技術で惹起する虞があった保護カバーの傾斜及び保護カバーのシリンダ外周面への接触を防止できる。さらに、このように保護カバー1Aのシリンダ外周面3aへの接触防止により、シリンダ外周面3aの塗装に対する傷付けがなくなり、シリンダ3の見映えを良好な状態に維持することができる。
【0019】
上記実施の形態では、蓋部25及び突起部22のキャップ11に対するばね力による上下方向の挟み付け並びに保護カバー取付部突出部26のキャップ11に対するばね力による径方向の挟み付けを利用して、保護カバー1Aをキャップ11に固定する場合を例にしたが、前記蓋部25及び突起部22を利用した上下方向の挟み付け及び前記保護カバー取付部突出部26を利用した径方向の挟み付けのうちいずれか一方の挟み付けを行うように構成してもよい。
【0020】
上記実施の形態では、上述したように蓋部25がキャップ環状肩部13に載った状態で突起部22がキャップ筒部12に下方から当接し、蓋部25及び突起部22がキャップ11(キャップ環状肩部13及びキャップ筒部12)を上下方向に挟み付けるが、キャップ筒部12の下端部を加工して嵌合い精度を向上させ、上下挟み付けがより確実に行われるようにしてもよい。
【0021】
上記実施の形態では、突起部22が複数個からなる場合を例にしたが、バランスなどの点から3個以上の突起部22とすることが望ましい。なお、複数個に限らず、環状に構成して1個としてもよい。
【0022】
なお、上記実施の形態では、保護カバー取付部突出部26が複数個である場合を例にしたが、複数個としては3個以上が望ましい。また、保護カバー取付部突出部26の個数は複数個に限らず、一個としてもよい。この場合、一個の保護カバー取付部突出部26は全周にわたる環状のものとしてもよいし、周方向に部分的に形成されるものとしてもよい。
【0023】
上記実施の形態では、保護カバー1Aは樹脂製である場合を例にしたが、これに限らず金属製で構成してもよい。金属製とすることにより大きなばね力を確保してがたつきをより確実に防止することができると共に、強度を大きくして跳ね石などに対する保護性の向上を図ることができる。
【0024】
上記実施の形態では、保護カバー1Aを自動車に設ける油圧緩衝器2(図5参照)に用いた場合を例にしたが、これに限らず出入り可能なロッドを有する他のシリンダに用いるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
請求項1又は請求項2に記載の発明に係るロッドの保護カバーによれば、シリンダ内に出入り可能なロッドを保護する保護カバーであって、前記ロッドに設けられたキャップ部材に、前記保護カバーを弾性的に固定したので、保護カバーのがたつきを弾性力により抑制することが可能となり、これにより、保護カバーの傾きが抑制され、ひいては周囲部材との干渉を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るロッドの保護カバーを模式的に示す断面図である。
【図2】図1の保護カバー取付部の一部を拡大して示す断面図である。
【図3】図1の保護カバー取付部を示す正面図である。
【図4】図1の保護カバーを示す断面図である。
【図5】従来のロッドの保護カバーの一例が用いられる油圧緩衝器を示す一部断面の正面図である。
【図6】図5の保護カバーの上端側部分の一部を拡大して示す断面図である。
【符号の説明】
1A 保護カバー
4  ロッド
11 キャップ(キャップ部材)
22 突起部
26 保護カバー取付部突出部

Claims (2)

  1. シリンダ内に出入り可能なロッドを保護する保護カバーであって、前記ロッドに設けられたキャップ部材に、前記保護カバーを弾性的に固定したことを特徴とするロッドの保護カバー。
  2. 前記保護カバーのキャップ部材への固定は、前記ロッドの軸方向または径方向のうち、少なくとも軸方向に対して行われることを特徴とする請求項1記載のロッドの保護カバー。
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