JPH11125294A - ダストカバー - Google Patents

ダストカバー

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JPH11125294A
JPH11125294A JP29195497A JP29195497A JPH11125294A JP H11125294 A JPH11125294 A JP H11125294A JP 29195497 A JP29195497 A JP 29195497A JP 29195497 A JP29195497 A JP 29195497A JP H11125294 A JPH11125294 A JP H11125294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust cover
piston rod
housing
projection
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP29195497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyoshi Edo
知義 江戸
Noritoshi Sakuma
紀利 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダストカバー1の下端部分をハウジング3に
固定することなく、ピストンロッド2の摺動面やピスト
ンロッド2とハウジング3とのシール面が外部に露出し
ないようにする。 【解決手段】 ダストカバー1の下端部内周に、ハウジ
ング3の円筒面に対し摺動可能に嵌合し、かつ該ハウジ
ング3上端の大径のフランジ部14によって抜け止めさ
れる突起部17を形成した。ピストンロッド2が大きく
ハウジング3から突出しても、ダストカバー1がハウジ
ング3から抜けることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショックアブソー
バのダストカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のサスペンション用のショックアブ
ソーバにおいては、ピストンロッドの摺動面やピストン
ロッドとハウジングとのシール面が、水や埃等によっ
て、錆びや損傷を受け、ショックアブソーバの機能が低
下するのを防止するために、ダストカバーが設けられる
場合がある。
【0003】このダストカバーは、一般にゴム製のベロ
ーズ状のものであり、その上端が車体側に固定され、か
つ下端がショックアブソーバのハウジング上端部を覆う
位置まで延びている。
【0004】ここで、ダストカバー下端についてはハウ
ジングに固定する場合と固定しない場合がある。ダスト
カバー下端を固定する構成としては、バンド等の取付金
具を用いるか、あるいは、ハウジングとダストカバー下
端に凹凸を形成し嵌合させハウジング等に固定する方法
が知られている。
【0005】例えば、実開昭63−51948号公報で
は、図6に示すように、外筒30上端のキャップ31上
にバンプラバー受け32が固着されている。このバンプ
ラバー受け32は、断面コ字形状の凹部と、この凹部の
外周縁から径方向にわずかに突出した環状のフランジ部
33と、から形成されており、このバンプラバー受け3
2の中央に形成された挿通穴34に、ピストンロッド3
5が挿通されている。
【0006】そして、このピストンロッド35の図示せ
ぬ先端側に上端が固定されたベローズ状のダストカバー
36の下端には、横断面ほぼコ字形状の環状溝37が形
成され、この環状溝37が、上記フランジ部33に嵌着
されている。
【0007】また、ダストカバー下端を固定しない場合
は、ピストンロッドがハウジングから最大突出したとき
でも、ピストンロッドの摺動面とピストンロッドとハウ
ジングとのシール面と、が露出しないようにダストカバ
ーの長さが決定されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
ダストカバーの下端がシリンダ側に堅固に固定された構
造においては、ダストカバーがピストンロッドの動きに
伴い常に伸縮を行うためダストカバーの耐久性が低かっ
た。
【0009】そして、ダストカバー36下端を固定する
ためには、上述のように環状溝37にフランジ部33を
嵌着させたり、あるいは、バンド等の他部材を用いてダ
ストカバー36の下端をハウジングに組みつける必要が
あり、作業性が悪かった。
【0010】また、ダストカバーの下端を固定しない場
合、ダストカバーの長さを十分にとったとしても、水や
埃がピストンロッドの摺動面やハウジングとピストンロ
ッドとのシール面に侵入するのを完全に防ぐことはでき
ず、また、経時劣化によりダストカバーが収縮しピスト
ンロッドの摺動面やピストンロッドとハウジングとのシ
ール面が露出してしまうことがあった。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の発明
は、大径フランジ部を上端に有する円筒状ハウジングの
上端部と、該ハウジングから上方へ延びるピストンロッ
ドと、を覆い、かつ上端部が車体側に固定されてなるシ
ョックアブソーバのダストカバーにおいて、上記ダスト
カバーの下端部内周に、上記ハウジングの円筒面に対し
摺動可能に嵌合し、かつ上記フランジ部によって抜け止
めされる突起部が形成されていることを特徴としてい
る。
【0012】これによって、ピストンロッドの摺動面及
びピストンロッドとハウジングとのシール面には、埃、
水、砂等が侵入することがないので、ショックアブソー
バの機能低下を防止することができる。
【0013】また、ダストカバーの下端はハウジングに
対して摺接可能なため、ダストカバーの耐久性の向上が
図れる。
【0014】請求項2の発明は、上記フランジ部は、ピ
ストンロッドの収縮時に、上記ピストンロッド先端側に
装着されたバンパーラバーと接触するシート部材からな
ることを特徴としている。
【0015】請求項3の発明は、上記突起部が上記フラ
ンジ部に向かって斜め上方に突出し、かつ先端部へ向か
って徐々に薄肉となる断面形状に形成されていることを
特徴としている。
【0016】これによって、ハウジングに対する組みつ
け作業が容易に行える。
【0017】請求項4の発明は、上記突起部が上記ダス
トカバー内周面の周方向に部分的に設けられていること
を特徴としている。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0019】第1実施例におけるダストカバー1は、ス
トラット式サスペンションを構成するショックアブソー
バのピストンロッド2と、円筒状のハウジング3の上端
部と、を覆うように装着されている。
【0020】ハウジング3から突出したピストンロッド
2の先端側には、図1に示すように、ほぼ円筒状のバン
パーラバー4が装着されている。このバンパーラバー4
の上端側には金属プレート5を介してロアインシュレー
タラバー6が配設されている。
【0021】このロアインシュレータラバー6の上方に
は、ロアリテーナ7を介してアッパスプリングシート8
が配設されている。
【0022】上記アッパスプリングシート8は、断面ほ
ぼコ字形状の凹部を有し、この凹部が上記ロアリテーナ
7に当接している。
【0023】アッパスプリングシート8の凹部内には、
アッパリテーナ9を介して円柱状で中央に貫通口を有し
たアッパインシュレータラバー10が配設されている。
このアッパインシュレータラバー10は、上記凹部から
突出しないように高さが設定されている。
【0024】上記金属プレート5、上記アッパインシュ
レータラバー10、上記ロアインシュレータラバー6、
上記アッパリテーナ9、上記ロアリテーナ7、及び上記
アッパスプリングシート8のピストンロッド2と同軸上
の部分には、それぞれ貫通孔が形成されている。
【0025】そして、上記アッパスプリングシート8の
凹部の端縁から水平方向に折れ曲がった外周部の下面に
は、円環状のアッパシートラバー11が装着されてい
る。このアッパシートラバー11と、ハウジング3に固
定されたロアスプリングシート12との間にはコイルス
プリング13が配設されている。
【0026】また、アッパスプリングシート8は、図示
せぬ車体に固定されている。
【0027】ハウジング3の上端面には、ピストンロッ
ド2が大きく収縮した時に、バンパーラバー4の底面に
当接するシート部材が、ハウジング3外径より大径のフ
ランジ部14を形成するようにかしめられている。この
フランジ部14は、上記バンパーラバー4から延長形成
されたダストカバー1によって上記ピストンロッド2と
共に覆われている。
【0028】上記ダストカバー1は、この実施例では、
バンパーラバー4の下端と一体に連続して形成されてお
り、蛇腹状に屈曲したベローズ部15と、このベローズ
部15下端と連続した円筒部16と、からなっている。
上記ベローズ部15は上記フランジ部14より下方まで
延設されており、円筒部16の下端、つまりダストカバ
ー1の下端は上記ロアスプリングシート12の近傍に位
置している。
【0029】また、フランジ部14下方の円筒部16の
上下方向ほぼ中央の内側面には、斜め上方に向かって突
出した突起部17が全周に亙って形成されている。この
突起部17は、先端部に向かって徐々に薄肉となる断面
形状を有している。
【0030】そして、上記突起部17の内径は上記ハウ
ジング3外径よりは僅かに大きく、かつ上記フランジ部
14の外径よりは小さく設定されている。
【0031】つまり、ハウジング3の外周円筒面に対し
て自由に摺動可能であると共に、フランジ部14に対し
ては係止されるように内径が定められている。
【0032】この実施例の構成によれば、フランジ部1
4より下方のダストカバー1内周面に形成された突起部
17の内径が上記フランジ部14外径より小径なので、
外部からの振動を受けショックアブソーバのピストンロ
ッド2が大きく伸長しても、上記突起部17が上記フラ
ンジ部14に係止され、抜け止めされる。従って、ピス
トンロッド2の摺動面及びピストンロッド2とハウジン
グ3とのシール面は、ダストカバーにより常に露出が防
止され、ダストカバー1内部への埃、水、砂等の侵入を
防止することできる。
【0033】また、上記ダストカバー1に設けられた突
起部17はハウジング3に対し摺動可能であり、ダスト
カバー1はフランジ部14に対して係止されるだけなの
で、ピストンロッド2の動きが小さいとダストカバー1
は伸縮せず、ダストカバー1の耐久性を向上させること
ができる。
【0034】突起部17は斜め上方に向かって突出した
テーパ状をなし、かつ先端部に向かって徐々に薄肉とな
る断面形状を有しているので、ダストカバー1をハウジ
ング3に組みつける際に、容易に挿通することができ
る。そして、ピストンロッド2がハウジング3から大き
く突出し、上記突起部17とフランジ部14が接触した
ときは、しっかりと係止することができる。
【0035】図2〜図4は、第1実施例と同様のショッ
クアブソーバに取り付けられる、いずれもバンパーラバ
ー4と一体に形成されたダストカバー1の他の実施例で
ある。
【0036】第2実施例は、図2に示すように、ダスト
カバー1下端の内周面と、この内周面から上方に適宜間
隔空けたダストカバーの円筒部16の内周面と、の2カ
所に突起部17a,17bが設けられている。2つの突
起部17a,17bはそれぞれ内周面全周に亙って、斜
め上方に向かって突出するように形成されている。この
2つの突起部17a,17bは先端側が細い舌片状に形
成されている。
【0037】この第2実施例によれば、2つの突起部1
7a,17bが上下方向に並んで設けられているので、
万一、上方の突起部17aがフランジ部14から引き抜
かれたとしても、ダストカバー1下端部の突起部17b
がフランジ部14に対して係止されるので、ピストンロ
ッド2の摺動面及びピストンロッド2とハウジング3と
のシール面は、ダストカバー1により常に露出を防止さ
れ、ダストカバー1内部に埃、水、砂等が侵入すること
を防止できる。
【0038】第3実施例は、図3に示すように、ダスト
カバー1の円筒部16の上下方向ほぼ中央の内周面全周
に亙って突起部17が設けられている。この突起部17
は、斜め上方に向かって突出していると共に、この突起
部17の下面から斜め上方に向かって突出した薄肉のシ
ールリップ18を有している。上記突起部17先端の内
径は、ハウジング外径よりも僅かに大きく、フランジ部
外径より小さく形成されている。一方、上記シールリッ
プ18の先端部はハウジング3の外周に全周に亙って摺
動可能に接している。
【0039】この第3実施例によれば、シールリップ1
8はハウジング3に対して摺接可能なので、ピストンの
小さい伸縮に対してはダストカバー1は伸縮することが
なく耐久性の向上が図れると共に、ピストンロッド2の
摺動面及びピストンロッド2とハウジング3とのシール
面は、上記シールリップ18により外部から完全に密封
されるので、ダストカバー1内部に埃、水、砂等が侵入
することが完全に防止できる。
【0040】第4実施例は、図4に示すように、突起部
の形状を、斜め上方に湾曲して突出した舌片状の突起部
17にしたものである。
【0041】尚、上記各実施例では、バンパーラバー4
とダストカバー1は一体に形成されているが、別体の部
材にしても良い。
【0042】また、突起部17は図5に示すように、円
周方向に部分的に形成しても同様の作用を奏することが
できる。
【0043】
【発明の効果】請求項1〜4の発明によれば、ピストン
ロッドの摺動面及びピストンロッドとハウジングとのシ
ール面には、埃、水、砂等が侵入することがないので、
ショックアブソーバの機能低下を防止することができ
る。
【0044】また、ダストカバーの下端はハウジングに
対して摺接可能なため、ダストカバーの耐久性の向上が
図れる。
【0045】請求項3の発明によれば、ハウジングに対
するダストカバーの組みつけ作業が一層容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるダストカバーの要
部断面図。
【図2】本発明の第2実施例におけるダストカバーの要
部断面図。
【図3】本発明の第3実施例におけるダストカバーの要
部断面図。
【図4】本発明の第4実施例におけるダストカバーの要
部断面図。
【図5】突起部を周方向に部分的に設けたときのダスト
カバーの横断面図。
【図6】従来のダストカバーの断面図。
【符号の説明】
1…ダストカバー 2…ピストンロッド 3…ハウジング 17…突起部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大径フランジ部を上端に有する円筒状ハ
    ウジングの上端部と、該ハウジングから上方へ延びるピ
    ストンロッドと、を覆い、かつ上端部が車体側に固定さ
    れてなるショックアブソーバのダストカバーにおいて、 上記ダストカバーの下端部内周に、上記ハウジングの円
    筒面に対し摺動可能に嵌合し、かつ上記フランジ部によ
    って抜け止めされる突起部が形成されていることを特徴
    とするダストカバー。
  2. 【請求項2】 上記フランジ部は、ピストンロッドの収
    縮時に、上記ピストンロッド先端側に装着されたバンパ
    ーラバーと接触するシート部材からなることを特徴とす
    る請求項1に記載のダストカバー。
  3. 【請求項3】 上記突起部が上記フランジ部に向かって
    斜め上方に突出し、かつ先端部へ向かって徐々に薄肉と
    なる断面形状に形成されていることを特徴とする請求項
    1または2に記載のダストカバー。
  4. 【請求項4】 上記突起部が上記ダストカバー内周面の
    周方向に部分的に設けられていることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載のダストカバー。
JP29195497A 1997-10-24 1997-10-24 ダストカバー Pending JPH11125294A (ja)

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