JPH03534B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03534B2 JPH03534B2 JP60181491A JP18149185A JPH03534B2 JP H03534 B2 JPH03534 B2 JP H03534B2 JP 60181491 A JP60181491 A JP 60181491A JP 18149185 A JP18149185 A JP 18149185A JP H03534 B2 JPH03534 B2 JP H03534B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal lip
- vehicle body
- body panel
- collar
- strut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G13/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of vibration dampers
- B60G13/001—Arrangements for attachment of dampers
- B60G13/003—Arrangements for attachment of dampers characterised by the mounting on the vehicle body or chassis of the damper unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、自動車のストラツトサスペンシヨ
ンの車体側取付部分に配設されるストラツトマウ
ントインシユレータに関するものである。
ンの車体側取付部分に配設されるストラツトマウ
ントインシユレータに関するものである。
従来の技術
第3図に示したように、この種のストラツトマ
ウントインシユレータ1は一般に、筒状のゴム材
2の内周と外周に、それぞれ筒状のインナーカラ
ー3とアウターカラー4が取付けられていて、該
アウターカラー4の一端部に設けられている止着
用フランジ5が車体パネル6に接合され、前記イ
ンナーカラー3がストラツトロツド7の一端部に
接合された状態で、これら車体パネル6とストラ
ツトロツド7の一端部との間に取付けられ、かつ
前記ゴム材2の一端部に一体的に形成されている
シールリツプ8で車体パネル6と止着用フランジ
5の間をシールした状態で使用されるようになつ
ている。9と10はアウターカラー4の止着用フ
ランジ5を車体パネル6に接合しているボルトと
ナツト、11はこれらボルト9とナツト10によ
り、車体パネル6の開口部6aに取付けられてい
るカバー、12はカバー11内に設けられた電気
制御装置である。
ウントインシユレータ1は一般に、筒状のゴム材
2の内周と外周に、それぞれ筒状のインナーカラ
ー3とアウターカラー4が取付けられていて、該
アウターカラー4の一端部に設けられている止着
用フランジ5が車体パネル6に接合され、前記イ
ンナーカラー3がストラツトロツド7の一端部に
接合された状態で、これら車体パネル6とストラ
ツトロツド7の一端部との間に取付けられ、かつ
前記ゴム材2の一端部に一体的に形成されている
シールリツプ8で車体パネル6と止着用フランジ
5の間をシールした状態で使用されるようになつ
ている。9と10はアウターカラー4の止着用フ
ランジ5を車体パネル6に接合しているボルトと
ナツト、11はこれらボルト9とナツト10によ
り、車体パネル6の開口部6aに取付けられてい
るカバー、12はカバー11内に設けられた電気
制御装置である。
ところで従来のこの種のストラツトマウントイ
ンシユレータにあつては、第4図に示したように
アウターカラー4の止着用フランジ5をフラツト
(平坦面)に形成して車体パネル6に密着重合さ
せ、前記止着用フランジ5の内周において、シー
ルリツプ8の先端を車体パネル6の表面(第4図
の場合は開口部6aの折曲アール部6b)に当接
させる構成になつていたために次に述べるよう問
題点があつた。
ンシユレータにあつては、第4図に示したように
アウターカラー4の止着用フランジ5をフラツト
(平坦面)に形成して車体パネル6に密着重合さ
せ、前記止着用フランジ5の内周において、シー
ルリツプ8の先端を車体パネル6の表面(第4図
の場合は開口部6aの折曲アール部6b)に当接
させる構成になつていたために次に述べるよう問
題点があつた。
(1) シールリツプ8と車体パネル6の接触面積が
少なく、シール効果が悪い。
少なく、シール効果が悪い。
(2) シールリツプ8が所謂捲れた状態になつてシ
ール効果を喪失しやすい。
ール効果を喪失しやすい。
(3) ゴム材2を成形する際にシールリツプ8の先
端にできるバリが車体パネル6と止着用フラン
ジ5の間に挟まれるとボルト9やナツト10の
緩みが生じやすい。
端にできるバリが車体パネル6と止着用フラン
ジ5の間に挟まれるとボルト9やナツト10の
緩みが生じやすい。
本発明は上記従来の問題点を解決することを目
的として為されたものである。
的として為されたものである。
問題点を解決するための手段
筒状のゴム材の内周と外周に、それぞれ筒状の
インナーカラーとアウターカラーが取付けられて
いて、該アウターカラーの一端部に設けられて外
周方向に拡開している止着用フランジが車体パネ
ルに接合され、前記インナーカラーがストラツト
ロツドの一端部に接合された状態で、これら車体
パネルとストラツトロツドの一端部との間に取付
けられ、かつ前記ゴム材の一端部に一体的に形成
されているシールリツプで車体パネルと止着用フ
ランジの間をシールした状態で使用されるように
なつているストラツトマウントインシユレータに
おいて、前記止着用フランジの内周側に、車体パ
ネルとの間にシールリツプ収容空間を形成する段
差部を設け、前記アウターカラーの内周面及び段
差部に一体的に形成された前記シールリツプの先
端を車体パネルの底面に当接、挟持するように
し、さらに、シールリツプの先端部にシールリツ
プ収容空間を形成したことを、その解決手段とし
ている。
インナーカラーとアウターカラーが取付けられて
いて、該アウターカラーの一端部に設けられて外
周方向に拡開している止着用フランジが車体パネ
ルに接合され、前記インナーカラーがストラツト
ロツドの一端部に接合された状態で、これら車体
パネルとストラツトロツドの一端部との間に取付
けられ、かつ前記ゴム材の一端部に一体的に形成
されているシールリツプで車体パネルと止着用フ
ランジの間をシールした状態で使用されるように
なつているストラツトマウントインシユレータに
おいて、前記止着用フランジの内周側に、車体パ
ネルとの間にシールリツプ収容空間を形成する段
差部を設け、前記アウターカラーの内周面及び段
差部に一体的に形成された前記シールリツプの先
端を車体パネルの底面に当接、挟持するように
し、さらに、シールリツプの先端部にシールリツ
プ収容空間を形成したことを、その解決手段とし
ている。
作 用
アウターカラーの止着用フランジを車体パネル
に取付けると、該止着用フランジの内周側に設け
た段差部と車体パネルの間にシールリツプ収容空
間が形成され、該シールリツプ収容空間にシール
リツプを収容した状態で、該シールリツプにより
車体パネルとの間をシールすることができる。
に取付けると、該止着用フランジの内周側に設け
た段差部と車体パネルの間にシールリツプ収容空
間が形成され、該シールリツプ収容空間にシール
リツプを収容した状態で、該シールリツプにより
車体パネルとの間をシールすることができる。
実施例
次に本発明の実施例を第1〜2図を参照して説
明する。なお従来と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
明する。なお従来と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
第1図において、13が止着用フランジ5の内
周側に形成された段差部、14が段差部13によ
り車体パネル6との間に形成されたシールリツプ
収容空間である。前記段差部13は第4図に示し
たように平坦面に形成した止着用フランジ5の内
周側をシールリツプ8の形状、大きさに合わせて
凹ませることにより形成されていて、凹ませてい
ない止着用フランジ5の外周側をボルト9やナツ
ト10で車体パネル6に止着した場合に、該段差
部13と車体パネル6の間に所望の大さの環状の
シールリツプ収容空間14が形成されるようにな
つている。
周側に形成された段差部、14が段差部13によ
り車体パネル6との間に形成されたシールリツプ
収容空間である。前記段差部13は第4図に示し
たように平坦面に形成した止着用フランジ5の内
周側をシールリツプ8の形状、大きさに合わせて
凹ませることにより形成されていて、凹ませてい
ない止着用フランジ5の外周側をボルト9やナツ
ト10で車体パネル6に止着した場合に、該段差
部13と車体パネル6の間に所望の大さの環状の
シールリツプ収容空間14が形成されるようにな
つている。
一方、実施例において、ゴム材2のシールリツ
プ8の基部8aは前記シールリツプ収容空間14
の略中央部まで嵌まり込むようになつている。そ
して、その先端部8bがシールリツプ収容空間1
4の上面、即ち車体パネル6の底面に密着して車
体パネル6との間をシールするようになつてい
る。
プ8の基部8aは前記シールリツプ収容空間14
の略中央部まで嵌まり込むようになつている。そ
して、その先端部8bがシールリツプ収容空間1
4の上面、即ち車体パネル6の底面に密着して車
体パネル6との間をシールするようになつてい
る。
発明の効果
以上説明したように本発明は筒状のゴム材の内
周と外周に、それぞれ筒状のインナーカラーとア
ウターカラーが取付けられていて、該アウターカ
ラーの一端部に設けられている止着用フランジが
車体パネルに接合され、前記インナーカラーがス
トラツトロツドの一端部に接合された状態で、こ
れら車体パネルとストラツトロツドの一端部との
間に取付けられ、かつ前記ゴム材の一端部に一体
的に形成されているシールリツプで車体パネルと
止着用フランジの間をシールした状態で使用され
るようになつているストラツトマウントインシユ
レータにおいて、前記止着用フランジの内周側
に、車体パネルとの間にシールリツプ収容空間を
形成する段差部を設ける構成としたので次に述べ
るような効果がある。
周と外周に、それぞれ筒状のインナーカラーとア
ウターカラーが取付けられていて、該アウターカ
ラーの一端部に設けられている止着用フランジが
車体パネルに接合され、前記インナーカラーがス
トラツトロツドの一端部に接合された状態で、こ
れら車体パネルとストラツトロツドの一端部との
間に取付けられ、かつ前記ゴム材の一端部に一体
的に形成されているシールリツプで車体パネルと
止着用フランジの間をシールした状態で使用され
るようになつているストラツトマウントインシユ
レータにおいて、前記止着用フランジの内周側
に、車体パネルとの間にシールリツプ収容空間を
形成する段差部を設ける構成としたので次に述べ
るような効果がある。
(1) シールリツプをシールリツプ収容空間内に収
容して、その先端を車体パネルの底面に当接さ
せることにより、シールリツプと車体パネルの
接触面積を増大させて、シール効果を向上させ
ることができる。
容して、その先端を車体パネルの底面に当接さ
せることにより、シールリツプと車体パネルの
接触面積を増大させて、シール効果を向上させ
ることができる。
(2) シールリツプをシールリツプ収容空間内に収
容して、車体パネルと止着用フランジの間で挟
持する構成としたので、シールリツプの捲れを
防ぐことができる。
容して、車体パネルと止着用フランジの間で挟
持する構成としたので、シールリツプの捲れを
防ぐことができる。
(3) シールリツプの先端にできるバリをシールリ
ツプ収容空間内に吸収して、該バリが車体パネ
ルと止着用フランジの間に挟着されるのを防止
することができる。
ツプ収容空間内に吸収して、該バリが車体パネ
ルと止着用フランジの間に挟着されるのを防止
することができる。
(4) アウターカラーに段差部を設け、段差部まで
延びたシールリツプをアウターカラーに一体的
に形成したため、即ち、シールリツプはゴム材
をアウターカラーに一体的に形成するときに一
体に延設部を設けるようにしたため、成形性が
向上し、また、取付作業性が向上する。
延びたシールリツプをアウターカラーに一体的
に形成したため、即ち、シールリツプはゴム材
をアウターカラーに一体的に形成するときに一
体に延設部を設けるようにしたため、成形性が
向上し、また、取付作業性が向上する。
(5) 段差部のシールリツプの先端部には、シール
リツプを圧縮した場合のシールリツプのはみ出
しを収容するシールリツプ収容空間が形成され
ているため、シールリツプの耐久性が向上する
と共に、シール性が向上する。
リツプを圧縮した場合のシールリツプのはみ出
しを収容するシールリツプ収容空間が形成され
ているため、シールリツプの耐久性が向上する
と共に、シール性が向上する。
第1図は本発明のストラツトマウントインシユ
レータの断面図、第2図は要部の拡大図、第3図
はストラツトマウントインシユレータの使用状態
の断面図、第4図は従来のストラツトマウントイ
ンシユレータのシールリツプ部分の断面図であ
る。 1……ストラツトマウントインシユレータ、2
……ゴム材、3……インナーカラー、4……アウ
ターカラー、5……止着用フランジ、6……車体
パネル、7……ストラツトロツド、8……シール
リツプ、13……段差部、14……シールリツプ
収容空間。
レータの断面図、第2図は要部の拡大図、第3図
はストラツトマウントインシユレータの使用状態
の断面図、第4図は従来のストラツトマウントイ
ンシユレータのシールリツプ部分の断面図であ
る。 1……ストラツトマウントインシユレータ、2
……ゴム材、3……インナーカラー、4……アウ
ターカラー、5……止着用フランジ、6……車体
パネル、7……ストラツトロツド、8……シール
リツプ、13……段差部、14……シールリツプ
収容空間。
Claims (1)
- 1 筒状のゴム材の内周と外周に、それぞれ筒状
のインナーカラーとアウターカラーが取付けられ
ていて、該アウターカラーの一端部に設けられて
外周方向に拡開している止着用フランジが車体パ
ネルに接合され、前記インナーカラーがストラツ
トロツドの一端部に接合された状態で、これら車
体パネルとストラツトロツドの一端部との間に取
付けられ、かつ前記ゴム材の一端部に一体的に形
成されているシールリツプで車体パネルと止着用
フランジの間をシールした状態で使用されるよう
になつているストラツトマウントインシユレータ
において、前記止着用フランジの内周側に、車体
パネルとの間にシールリツプ収容空間を形成する
段差部を設け、前記アウターカラーの内周面及び
段差部に一体的に形成された前記シールリツプの
先端を車体パネルの底面に当接、挟持するように
し、さらに、シールリツプの先端部にシールリツ
プ収容空間を形成したことを特徴とするストラツ
トマウントインシユレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18149185A JPS6241435A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | ストラツトマウントインシユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18149185A JPS6241435A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | ストラツトマウントインシユレ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241435A JPS6241435A (ja) | 1987-02-23 |
JPH03534B2 true JPH03534B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=16101685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18149185A Granted JPS6241435A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | ストラツトマウントインシユレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6241435A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002030694A1 (fr) * | 2000-10-11 | 2002-04-18 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Ensemble de montage de barre |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63198840U (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-21 | ||
DE4129797C2 (de) * | 1991-09-09 | 1996-12-19 | Porsche Ag | Schwingungstilger |
JP3171154B2 (ja) * | 1997-10-22 | 2001-05-28 | 松下電器産業株式会社 | 収納装置 |
KR101646443B1 (ko) * | 2015-01-30 | 2016-08-05 | 현대자동차주식회사 | 고분자복합재 스트럿 인슐레이터 및 이를 적용한 차량용 현가시스템 |
KR101522863B1 (ko) * | 2015-03-09 | 2015-05-26 | 태창금속산업 주식회사 | 주물사냉각장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565615U (ja) * | 1979-06-27 | 1981-01-19 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57165827U (ja) * | 1981-04-15 | 1982-10-19 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP18149185A patent/JPS6241435A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565615U (ja) * | 1979-06-27 | 1981-01-19 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002030694A1 (fr) * | 2000-10-11 | 2002-04-18 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Ensemble de montage de barre |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6241435A (ja) | 1987-02-23 |
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