JP2005282025A - 電気錠 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気錠に関し、ロックカム4とマニュアルレバー7との係合解除が、扉の状態に左右されず、常に安定して遂行されるようにする。
【解決手段】ロックカム4、マニュアルレバー7、スライドカム10、ソレノイド11と、プランジャー用弾性部材16とからなり、ソレノイド11に通電してプランジャー12を没入させ前記スライドカム10を後退させ解錠状態にした後に、扉を閉方向に押圧することでフック3によりマニュアルレバー7とロックカム4との係止が解除されて、扉の押圧作用を解除するとロックカム4の弾性部材8による付勢力で解錠方向に回転するロックカム4で扉が開けられる電気錠1とする。
【選択図】図1
【解決手段】ロックカム4、マニュアルレバー7、スライドカム10、ソレノイド11と、プランジャー用弾性部材16とからなり、ソレノイド11に通電してプランジャー12を没入させ前記スライドカム10を後退させ解錠状態にした後に、扉を閉方向に押圧することでフック3によりマニュアルレバー7とロックカム4との係止が解除されて、扉の押圧作用を解除するとロックカム4の弾性部材8による付勢力で解錠方向に回転するロックカム4で扉が開けられる電気錠1とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば、ロッカー等に使用される電気錠に関するものである。
従来、例えばロッカー等の保管装置に、遠隔操作が可能で管理も容易な電気錠が知られている(特許文献1参照)。
特開平7−11823号公報
しかし、従来の電気錠では、図6(A),(B)に示すように、ソレノイド11のプランジャー12に、スライドカム13が連結されており、そのスライドカム13に穿設された係合孔13aにマニュアルレバー14の突起14aが嵌合され、当該マニュアルレバー14を軸15を中心にして解錠方向に引き寄せるようになっている。符号16はスプリングを示しており、前記プランジャー12を常にソレノイド本体から突出させるように付勢している。
そして、図6(C)、(D)に示すように、解錠状態になると、ソレノイド11が通電され、スプリング16の付勢力に抗してプランジャー12が本体に没入し、スライドカム13が図中で左側に引き寄せられ、係合孔13aに係合している突起14aを介してマニュアルレバー14が反時計方向である解除方向に回転される。
前記マニュアルレバー14の解除方向への回転により、ロックカム(図示せず)との係止作用が解除されて、当該ロックカムが解錠方向へ回転する。これにより、扉のフックが前記ロックカムから外れて扉が開く。
このように、前記マニュアルレバー14が直接的にスライドカム13を介してソレノイド11のプランジャー12に引き寄せられて、解錠方向に回転される。しかしながら、ロッカーの内部に荷物等が詰め込まれて扉を外側に押しているような状態であると、機械的に連関するロックカムとマニュアルレバーとの係合部分が強く当接して、その摩擦抵抗が大きくなってしまい、前記ソレノイド11の吸引力では、初期吸引力が弱いのでマニュアルレバー14を解錠方向に引き寄せることができなくなる、と言うおそれがある。その対策として初期吸引力を強くすると、ソレノイドが大型化し、電気錠全体が重くなり製作コストも嵩むことになる。
電気錠における、ロックカムとマニュアルレバーとの係合解除が、扉の状態に左右されず、常に安定して遂行されるようにすることが課題である。
本発明に係る電気錠の要旨は、扉側のフックを係止するフック係止部を有して弾性部材により常に解錠方向に付勢されている回動自在なロックカムと、前記ロックカムの解錠方向への回転を阻止するカム係止部を有するレバーで常に前記カム係止部を係止解除方向に弾性部材で付勢されている回動自在なマニュアルレバーと、前記マニュアルレバーの一部に係合して該マニュアルレバーのロックカムとの係合を制御する進退自在なスライドカムと、前記スライドカムを出没自在なプランジャーを介して進退させるソレノイドと、前記ソレノイドのプランジャーに嵌装され前記スライドカムを常に前進させマニュアルレバーがロックカムに係合するように付勢するプランジャー用弾性部材とからなり、前記ソレノイドに通電してプランジャーを没入させ前記スライドカムを後退させ解錠状態にした後に、扉を閉方向に押圧することで前記フックにより前記マニュアルレバーとロックカムとの係止が解除されて、前記扉の押圧作用を解除すると前記ロックカムの弾性部材による付勢力で解錠方向に回転するロックカムで当該扉が開けられるようにしたことである。
前記ソレノイド本体の軸芯及びプランジャーの軸芯と、平板状のマニュアルレバー及びロックカムの平面とが、略同一の平面内に納まっていて、電気錠本体の厚みが前記ソレノイド本体の厚みとほぼ同じ程度になるように薄くされていること、;
また、前記スライドカムは、平板状のマニュアルレバーの一部に係合する凹部を有したコ字型の平板体であり、施錠時には当該凹部の底部で前記マニュアルレバーに当接し回転させカム係止部でロックカムの解錠方向への回転を阻止すること、;
を含むものである。
また、前記スライドカムは、平板状のマニュアルレバーの一部に係合する凹部を有したコ字型の平板体であり、施錠時には当該凹部の底部で前記マニュアルレバーに当接し回転させカム係止部でロックカムの解錠方向への回転を阻止すること、;
を含むものである。
本発明の電気錠は、プランジャー用弾性部材の付勢力に抗してスライドカムを吸引するだけでよく、マニュアルレバーとロックカムとの係止が扉のフックにより行われるので、解錠動作が確実である。
また、前記ソレノイド本体の軸芯及びプランジャーの軸芯と、平板状のマニュアルレバー及びロックカムの平面とが、略同一の平面内に納まるようにすることで、電気錠本体の厚みが前記ソレノイド本体の厚みとほぼ同じ程度になるように薄くされ、コンパクトな錠となる。
また、前記ソレノイド本体の軸芯及びプランジャーの軸芯と、平板状のマニュアルレバー及びロックカムの平面とが、略同一の平面内に納まるようにすることで、電気錠本体の厚みが前記ソレノイド本体の厚みとほぼ同じ程度になるように薄くされ、コンパクトな錠となる。
前記スライドカムは、平板状のマニュアルレバーの一部に係合する凹部を有したコ字型の平板体なので、解錠時にプレンジャーで引き寄せて後退させても、マニュアルレバーとの係合がないので、負荷が増大することが無く、ソレノイドのプランジャーはプランジャー用弾性部材の付勢力に抗してスライドカムのみ引き寄せるようになる。また、施錠時には、プランジャー用弾性部材の付勢力で前進せしめられ、マニュアルレバーが解錠方向に回転するのを阻止する。
本発明に係る電気錠1は、図1に示すように、扉2側のフック3を係止するフック係止部4aを有して弾性部材、例えば、トーションバネ5により常に解錠方向(図中の矢印)に付勢されている、軸6を中心にして回動自在なロックカム4がある。
前記ロックカム4の解錠方向への回転を阻止するカム係止部7aを有するレバーで常に前記カム係止部7aを係止解除方向(解錠方向である:図中の矢印)に弾性部材、例えば、トーションバネ8で付勢されている、軸9を中心にして回動自在なマニュアルレバー7がある。
前記マニュアルレバー7の一部である突起7bに係合して、該マニュアルレバー7の前記ロックカム4との係合を制御する進退自在な平板状のスライドカム10がある。
前記スライドカム10を出没自在なプランジャー12を介して進退させる、3線式自己保持型のソレノイド11と、前記ソレノイド11のプランジャー12に嵌装され前記スライドカム10を常に前進させ、前記マニュアルレバー7がロックカム4に係合するように付勢するプランジャー用弾性部材であるコイルスプリング16とがある。
更に、センサーとして、ソレノイド11の通電を制御するため吸引状態を検知するソレノイドセンサー17と、扉2の開閉を検知する扉開閉センサー18とが設けられている。
前記図1に示す電気錠1は、本体のケースを撤去して内部構造を見やすくした状態ものであり、全体図は、図2(A),(B),(C)に示す。
前記スライドカム10は、例えば金属製で、図3に示すように、平板状のマニュアルレバー7の突起7bに係合する凹部10aを有したコ字型の平板体である。施錠時には、当該凹部10aの底部10bで前記マニュアルレバー7に当接し、詳しくは、突起7b部分の外周縁部に当接して軸9を中心に施錠方向(時計方向)に回転させ、カム係止部7aでロックカム4の解錠方向(反時計方向)への回転を阻止するものである。
図1乃至図2に示すように、ソレノイド11本体の軸芯及びプランジャー12の軸芯と、平板状のマニュアルレバー7及びロックカム4の平面とが、ある幅で仮想の略同一の平面内に納まっていて、電気錠1本体の厚みが前記ソレノイド本体11の厚みとほぼ同じ程度になるように薄くされている。これにより、ロッカー等の筐体の電気錠1を取り付ける壁を薄くすることができる。
このようにして成る本発明に係る電気錠1の使用方法を説明する。図4に示すように、扉2が開けられた状態(同図(A))においては、ロックカム4はトーションバネ5の付勢力によって反時計方向に回転されている。よって、扉開閉センサー18では、扉開を検知している。
また、マニュアルレバー7は、コイルスプリング16の付勢力により、プランジャー12及びスライドカム10を介して、軸9を中心にして時計方向に回転されている。この場合、トーションバネ8が前記マニュアルレバー7を反時計方向に回転させようとするが、前記コイルプスリング16の付勢力の方が強く設定されているので、マニュアルレバー7は時計方向に回転される。よって、ソレノイド11は無通電状態であって、プランジャー12がソレノイド本体から突出しているので、ソレノイドセンサー17は、復帰状態であることを検知する。
図4(A)に示す解錠状態から施錠状態にするには、同図(B)に示すように、扉2を閉めると、フック3がフック係止部4aに入り込み、トーションバネ5の付勢力に抗してロックカム4を軸6を中心に時計方向に回転させる。
前記扉2が、枠体との隙間aがほとんど無くなるくらいに押し込まれることで、前記ロックカム4の外周部にある段差係止部4bが、回転してカム係止部7aを通り過ぎる。マニュアルレバーは、最初、ロックカム左側の外周部に押されて反時計方向に回転するが、前記段差係止部4bが通過したことで、カム係止部7aがコイルスプリング16の付勢力によって落ち込んで、時計方向に回転する。
次に、図4(C)に示すように、前記扉2が若干戻り、枠体との隙間bとなると、ロックカム4が軸6を中心に反時計方向に回転するが、前記マニュアルレバー7のカム係止部7aが落ち込んでいるのでこれに係止され、それ以上の回転が阻止される。
前記ロックカム4の外周部に押されて、扉開閉センサー18では、扉2が閉じられていると検知される。
次に、扉2の解錠方法について、図5を参照して説明する。前述の図4(C)に示す施錠状態に対して、例えば、キーにより解錠操作をし、若しくは、暗唱番号等をテンキーから打ち込むと、ソレノイド11に電源供給部(図示せず)から瞬時に通電される。すると、プランシャー12が、コイルスプリング16の付勢力に抗して本体のボビン内に引き込まれて後退し、永久磁石により保持される。コイルスプリング16は縮退する。ソレノイド11への通電は、プランジャー12の没入完了により、その後、無通電となる。
前記プランジャー12の没入により、図3(C),(D)に示すように、スライドカム10が、図において左側に引き寄せられる。この操作では、プランジャー12に係る負荷は、コイルスプリング16だけであり、マニュアルレバー7を引き寄せる負荷は存在しない。ソレノイドセンサー17により、プレンジャー12が後退して、ソレノイドが解錠状態になったことが検知される。
前記テンキー等の解錠操作を行った後に、図5(B)に示すように、扉2を手で施錠方向へ押し込む。枠体との隙間がbからaになり狭くなったことで、トーションバネ5の付勢力に抗して、フック3によりロックカム4が軸6を中心に反時計方向に回転される。
前記ロックカム4の回転により、カム係止部7aと段差係止部4bとの係止作用が解除される。すると、マニュアルレバー7は、トーションバネ8の付勢力により、軸9を中心に反時計方向に回転する。スライドカム10が既に後退しているので、凹部10aの底部10bに当接するまで回転する。
そして、前記扉2から手を離すと、前記ロックカム4は、図5(C)に示すように、トーションバネ5の付勢力により反時計方向に回転し、フック3を押し出して扉2を開ける。扉開閉センサー18により、扉2が開かれた解錠状態になったことが検知される。すると、前記ソレノイド11に、短時間に開放電流が流される。
前記ソレノイド11のプランジャー12が本体から突出し、コイルスプリング16により確実に元の位置に復帰される。よって、プランジャー12に連結されたスライドカム10が図において右方向に押し出され、トーションバネ8の付勢力に抗して、マニュアルレバー7が軸9を中心に時計方向に回転し、カム係止部7aがロックカム4の外周縁部に当接しする。ソレノイドセンサー17は、復帰状態であることを検知する。こうして、図4(A)に示す電気錠1の扉解錠状態になる。
1 電気錠、
2 扉、
3 フック、
4 ロックカム、 4a フック係止部、
4b 段差係止部、
5 トーションバネ、
6 軸、
7 マニュアルレバー、 7a カム係止部、
7b 突起、 8 トーションバネ、
9 軸
10 スライドカム、 10a 凹部、
10b 底部、
11 ソレノイド、
12 プランジャー、
17 ソレノイドセンサー、
18 扉開閉センサー。
2 扉、
3 フック、
4 ロックカム、 4a フック係止部、
4b 段差係止部、
5 トーションバネ、
6 軸、
7 マニュアルレバー、 7a カム係止部、
7b 突起、 8 トーションバネ、
9 軸
10 スライドカム、 10a 凹部、
10b 底部、
11 ソレノイド、
12 プランジャー、
17 ソレノイドセンサー、
18 扉開閉センサー。
Claims (3)
- 扉側のフックを係止するフック係止部を有して弾性部材により常に解錠方向に付勢されている回動自在なロックカムと、
前記ロックカムの解錠方向への回転を阻止するカム係止部を有するレバーで常に前記カム係止部を係止解除方向に弾性部材で付勢されている回動自在なマニュアルレバーと、
前記マニュアルレバーの一部に係合して該マニュアルレバーのロックカムとの係合を制御する進退自在なスライドカムと、
前記スライドカムを出没自在なプランジャーを介して進退させるソレノイドと、
前記ソレノイドのプランジャーに嵌装され前記スライドカムを常に前進させマニュアルレバーがロックカムに係合するように付勢するプランジャー用弾性部材とからなり、
前記ソレノイドに通電してプランジャーを没入させ前記スライドカムを後退させ解錠状態にした後に、扉を閉方向に押圧することで前記フックにより前記マニュアルレバーとロックカムとの係止が解除されて、前記扉の押圧作用を解除すると前記ロックカムの弾性部材による付勢力で解錠方向に回転するロックカムで当該扉が開けられること、
を特徴とする電気錠。 - ソレノイド本体の軸芯及びプランジャーの軸芯と、平板状のマニュアルレバー及びロックカムの平面とが、略同一の平面内に納まっていて、電気錠本体の厚みが前記ソレノイド本体の厚みとほぼ同じ程度になるように薄くされていること、
を特徴とする請求項1に記載の電気錠。 - スライドカムは、平板状のマニュアルレバーの一部に係合する凹部を有したコ字型の平板体であり、施錠時には当該凹部の底部で前記マニュアルレバーに当接し回転させカム係止部でロックカムの解錠方向への回転を阻止すること、
を特徴とする請求項1または2に記載の電気錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004094849A JP2005282025A (ja) | 2004-03-29 | 2004-03-29 | 電気錠 |
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JP2004094849A JP2005282025A (ja) | 2004-03-29 | 2004-03-29 | 電気錠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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---|---|---|---|
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2004
- 2004-03-29 JP JP2004094849A patent/JP2005282025A/ja active Pending
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