JP2006125184A - 錠付扉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は電気的な警報装置を備えることなく、扉錠などの施錠忘れを防止する。
【解決手段】 鍵13を挿入して回転させることにより回転軸を扉の開位置および閉位置の間で回転させることができ扉閉位置でのみ鍵13を挿抜できる錠6と、回転軸に連動して扉の開位置および扉の閉位置の間で回転するカム7と、第1の位置および第2の位置の間で揺動し、扉4が閉じたときは扉突起4−2に当接して第1の位置に移動し、扉4が開いたときは第2の位置に移動する揺動片9とを備え、揺動片9が第1の位置にあるときは揺動突起9−1と突起7−1とは当接せず、揺動片9が第2の位置にあるときは揺動突起9−1と突起7−1とが当接することによりカム7の回転が抑止され錠6の回転が扉開位置で拘束される構成とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、扉錠などの施錠忘れを防止する錠付扉装置に関する。
従来の錠付扉装置は、鍵のかけ忘れや抜き忘れ、扉の閉め忘れを電気的手段で解決している(たとえば、特開2003−74227号公報参照)。図6(a),(b)は、従来の錠付扉装置の構成を示す。鍵がかかった状態では、図6(b)のように閂杆26が右方向に位置している。このとき作動杆20およびこれと一体に形成されたストッパー片28は、閂杆26に遮られているため上方向にスライドしない。扉(不図示)をあけるためのハンドルは、ストッパー片28と連動しているため、この状態では扉を開けることはできない。扉の外側から鍵をシリンダ錠(不図示)に挿入して回転させると、図6(a)のように閂杆26が左方向に移動する。すると作動杆20およびストッパー片28がスライド自在となるため、ハンドルを回すことができ、扉をあけることができる。そして、閂杆26が左方向に移動すると、閂杆26に設けたピン42が第一センサー37の接触子36を押圧する。これにより開錠を電気信号として検知し、CPU(不図示)による制御でブザーを鳴動させ、施錠忘れを警報させる等の処理をしていた。
特開2003−74227号公報
しかしながら、前記従来の鍵付扉装置では、電気的手段によって警報を発する構成のため、停電や電池切れなどの状態では目的を達成できないという課題を有していた。
このような課題に鑑み本発明は、電気的な警報装置を備えることなく、扉錠等の施錠忘れを防止できる鍵付扉装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の錠付扉装置は、裏面に設けられた扉突起を備えた扉と、前記扉が設置される開口部を設けたパネルと、前記パネルに設けられ、回転軸を有し、鍵を挿入して回転させることにより前記回転軸を扉の開位置および扉の閉位置の間で回転させることができ、扉の閉位置でのみ前記鍵を挿抜できる錠と、前記錠の回転軸に設けられ前記回転軸に連動して扉の開位置および扉の閉位置の間で回転するカムと、揺動突起を有し、第1の位置および第2の位置の間で揺動し、前記扉が閉じたときは前記扉突起に当接して前記第1の位置に移動し、前記扉が開いたときは前記第2の位置に移動する揺動片とを備え、前記揺動片が前記第1の位置にあるときは前記揺動突起と前記カムに設けられた突起とは当接せず、前記揺動片が前記第2の位置にあるときは前記揺動突起と前記突起とが当接することにより前記カムの回転が抑止され前記錠の回転が扉の開位置で拘束される構成としたものである。
本発明の錠付扉装置によれば、扉の開閉と錠の回転が連携し、扉開状態では錠が回転拘束されて錠から鍵を抜くことができなくなり、施錠忘れを防止することができる。
本発明は、錠付扉装置に関する発明である。さらに具体的に用途の一例をあげて説明すると、例えばパトロールカー等の特殊車輌に搭載する映像装置用のメモリーカード記録機に使用してメモリーカード等の盗難を防止するための錠付扉装置の構造に関するものである。もちろん、本発明はかかる用途だけに限定されないことは言うまでも無い。
以下本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明をメモリーカード記録機のカード盗難防止用扉に応用した一実施の形態における錠付扉装置の分解斜視図である。図1において、メモリーカード記録機のパネル1(以下、パネルと略す)には開口部1−3が設けられている。開口部1−3の中にはメモリーカードを挿入する上下2段のスロット1−4が設けられており、メモリーカードをこのスロット1−4に挿入することで、メモリーカードへの記録再生を行う。また、メモリーカードの盗難防止のため、開口部1−3には扉4が設けられ、この扉4は施錠できるようになっている。扉4は、パネル1の開口部に扉軸5で回動可能となるように設置される。
開口部1−3の上端には溝1−1が設けられている。溝1−1の背面側には棒状の移動片2が配置されている。移動片2には、略C形の一対の爪受け2−1が形成され、この一対の爪受け2−1が、前記溝1−1に嵌まり込んでいる。移動片2は所定の範囲内で左右にスライド移動することが可能である。移動片2は、コイルばね3で図1の正面視左方向に付勢されている。扉裏面の上端には一対のロック爪4−1が背面側に突出して設けられ、扉4を閉じた際にロック爪4−1が溝1−1に嵌まり込んで、移動片2の爪受け2−1に係止して、扉4が閉まった状態となり扉4の回動が拘束される。
所定の回動位置でのみ鍵13を挿抜できる錠6(以下錠と略し、公知技術のため構造説明も略す)は、そのねじ部6−1がパネル1の開口部左側に設けられた錠孔1−2に挿入され、その回転軸(不図示)がパネル1と垂直方向となるように裏面からナット(不図示)で固定されている。錠6の回転軸にはカム7がビス8で固定されている。カム7は、板体であって、後述する揺動突起9−1が当接する突起7−1と、移動片2の端部をプッシュする押圧部7−2が外周に形成されている。錠6は回転軸を有しており、鍵13を挿入して回転させることによりその回転軸(とそれに連動するカム7)を扉4を開けた状態の扉の開位置および扉を閉めて施錠した状態での扉の閉位置の間で回転させることができる。図1において左方向に付勢された移動片2の左側の端面は、カム7の押圧部7−2に当接している。
揺動軸11は、パネル1裏面の開口部1−3と錠穴1−2との間に上下方向に配置され、パネル1裏面に固定された金具10の軸穴10−1に軸支されている。揺動片9および揺動突起9−1は、揺動軸11と一体に構成されている。金具10は中央部がU字形に折れ曲がり、両端部10−2がビス15でパネル1の裏面に固定されている。図1に示すように一対の軸穴10−1はU字形に折れ曲がった金具10の端部に、対向するように形成され、揺動軸11を垂直に軸支できるように形成されている。
揺動片9および揺動突起9−1は揺動軸11を中心に、後述する第1の位置〔図5(a)と第2の位置〔図5(b)〕との間で前後方向(錠6の回転軸方向)に揺動する。揺動片9は、揺動することにより扉裏面に設けられた扉突起4−2に当接するようになっている。揺動突起9−1は、揺動することによりカム7に設けられている突起7−1に当接するようになっている。揺動片9および揺動突起9−1は、ねじりばね12で右回転(時計回り)方向に付勢され、他の拘束がない状態ではこのねじりばね12の付勢力により第2の位置に静止するよう構成している。
以上のように構成した実施の形態における錠付扉装置の動作を図2〜図4、図5(a),(b)を用い説明する。
まず、初期状態として、扉の閉状態について説明する。図2は、扉の閉状態における揺動片9の動作を示す部分断面図、図5(a)は扉の閉状態の背面側の要部斜視図である。扉4が閉まった状態では、ねじりばね12の付勢力に抗して扉突起4−2が揺動片9を扉4から離れる方向に押圧しており、これにより、揺動片9は揺動軸11を中心に回転して第1の位置にて静止している。揺動片9のうち、扉突起4−2に当接している側とは異なる端部の背面には揺動突起9−1が設けられている。揺動片9が第1の位置にある状態では、揺動突起9−1はカム7にある突起7−1の回転軌道からパネル1の背面側に退いている(当接しない)ため、カム7は揺動突起9−1に対しては自由に回転可能な状態となる。一方、カム7はコイルばね3に付勢された移動片2の端部により図2において時計回りに押圧されるため、その結果、カム7と連動した錠6は鍵13を自由に抜き差しできる位置(扉閉位置)まで回転した状態となっている。ただし、図5(a)は、錠6が扉閉位置になる前の状態を図示している。
次に、鍵で扉を開けるときの動作について説明する。図3は鍵13の回転と扉4の開閉関連動作を示す部分断面図である。図3で鍵13を錠6に挿入して半円形状の矢印方向に扉開位置まで回転させると、錠6の回転軸に固定されたカム7はコイルばね3の付勢力に抗して移動片2の端部を押圧する。押された移動片2は右方向に移動し、移動片2の爪受け2−1と扉4のロック爪4−1の係止が外れることで、扉4が開く。移動片2は、カム7に押されて右方向に移動した状態で停止している。
図4は扉開状態における揺動片9の動作を示す部分断面図、図5(b)は扉開状態の背面側の要部斜視図である。扉4が開くと扉突起4−2は扉軸5を回動中心として図4の矢印方向に回動後退する。揺動片9は、扉の閉状態ではねじりばね12によって扉突起4−2の方向に付勢されて扉突起4−2に当接し、第1の位置で静止している。しかし、扉4が開くと、扉突起4−2の後退に同期して揺動軸11を中心に、時計回りに回転し第2の位置で静止する。扉4が開くことにより揺動片9が第2の位置まで揺動すると、揺動突起9−1がカム7にある突起7−1の回転軌道内に移動するので、カム7は、扉開位置のままでその回転を抑制される。
以上のような動作により、扉4が開くと錠6の回転が扉の開位置で拘束され、その結果、扉開状態では鍵13を錠6から抜くことができなくなる。すなわち、扉4を開けた状態では常に鍵13が錠6に差し込まれた状態となる。
次に、再び扉4を閉めるときの動作について説明する。扉4を閉めると、扉突起4−2が揺動片9を背面側から押圧する。揺動片9は扉突起4−2に押されることにより揺動軸11を中心に第1の位置まで回転するので、揺動突起9−1はカム7にある突起7−1の回転軌道内から外れて、揺動突起9−1と突起7−1との係止が外れ、カム7が自由に回転できるようになる。その結果、カム7の押圧部7−2により移動を妨げられていた移動片2はコイルばね3の左方向への付勢力によって左方向に移動し、カム7は移動片2の端部によって押されて扉の閉位置まで回転する。
さらに、扉4を閉めると、左方向に移動した移動片2の爪受け2−1と扉4のロック爪4−1の傾斜部とが圧接し、ロック爪4−1が移動片2を右方向に移動させ、コイルばね3の付勢で蓋4を係止させるが、この部分は公知の技術であるので詳細な説明は略す。
以上のような動作により、扉4が閉まると錠6は扉閉位置まで回転して施錠された状態になると共に、鍵13を錠6から抜くことができる。
かかる構成によれば、扉が開くと錠6の回転が扉開位置で拘束され、その結果、扉開状態では鍵13を錠6から抜くことができなくなる。すなわち、扉4を開けた状態では常に鍵13が錠6に刺さった状態となる。そして、扉が閉まると錠6は扉閉位置まで回転して施錠された状態になると共に、鍵13を錠6から抜くことができる。そのため、扉4を開けた状態で鍵13をしまったり、どこかに置き忘れてしまって扉を施錠し忘れるということがなくなる。また、扉の閉状態でないと錠6から鍵13を抜くことができなくなるため、施錠忘れを防止することができる。
なお、本実施の形態において、扉4とロック爪4−1および扉突起4−2は一体形成としたが、ロック爪4−1および扉突起4−2は扉に係止する別部品としても良い。
本発明にかかる錠付扉装置は、電気的な警報装置を備えることなく、少ない部品と簡単な構成で扉閉状態でのみ、錠から鍵を抜くことが可能になるので、扉錠などの施錠忘れ防止として有用である。
本発明の実施の形態における錠付扉装置の分解斜視図である。 本発明の実施の形態における錠付扉装置の扉閉状態における揺動片の動作を示す部分断面図である。 本発明の実施の形態における錠付扉装置の鍵と扉の開閉関連動作を示す部分断面図である。 本発明の実施の形態における錠付扉装置の扉開状態における揺動片の動作を示す部分断面図である。 揺動片の動作を説明するための斜視図である。 従来の錠付扉装置の検出部構成図である。
符号の説明
1 ・・・パネル
4 ・・・扉
4−2・・・扉突起
6 ・・・錠
7 ・・・カム
7−1・・・突起
9 ・・・揺動片
9−1・・・揺動突起
13 ・・・鍵

Claims (2)

  1. 裏面に設けられた扉突起を備えた扉と、
    前記扉が設置される開口部を設けたパネルと、
    前記パネルに設けられ、回転軸を有し、鍵を挿入して回転させることにより前記回転軸を扉の開位置および扉の閉位置の間で回転させることができ、扉の閉位置でのみ前記鍵を挿抜できる錠と、
    前記錠の回転軸に設けられ前記回転軸に連動して扉の開位置および扉の閉位置の間で回転するカムと、
    揺動突起を有し、第1の位置および第2の位置の間で揺動し、前記扉が閉じたときは前記扉突起に当接して前記第1の位置に移動し、前記扉が開いたときは前記第2の位置に移動する揺動片とを備え、
    前記揺動片が前記第1の位置にあるときは前記揺動突起と前記カムに設けられた突起とは当接せず、前記揺動片が前記第2の位置にあるときは前記揺動突起と前記突起とが当接することにより前記カムの回転が抑止され前記錠の回転が扉の開位置で拘束される錠付扉装置。
  2. 前記扉は裏面に設けられたロック爪を備え、
    前記ロック爪に係合する爪受けを有し、前記カムに当接して前記カムが前記扉開位置に回転することによりカムに押されて移動する移動片を備え、
    前記錠を扉の開位置にすると前記カムが前記移動片を移動させて前記爪受けと前記ロック爪との係止が外れて前記扉が開き、前記扉の扉突起が後退して揺動片および揺動突起は第2の位置に移動し、前記揺動突起に前記カムの突起が当接して前記カムの回転が抑止され、
    前記扉を閉めると前記扉突起が前記揺動片を押して前記揺動片および前記揺動突起は第1の位置に移動し、前記揺動突起と前記カムの突起との係止が外れ、前記錠が扉の閉位置に回転する、請求項1記載の錠付扉装置。
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