JP2005279062A - 引出しのラッチ操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラッチの解除と引出しの引き出しを、1操作で連続的に行い、操作性を向上させる。
【解決手段】引出し2の正面板3に形成した挿通孔に、把手4を、前方に操作可能に挿通し、該把手4の後端を、正面板3の裏面側において前後に回動自在に枢着された回動部材7の上端に連結するとともに、該回動部材7を、引出し2の筐体内からの引き出しを不能とするラッチ操作用の操作部材8、29に連係し、把手4を前方に操作することにより、ラッチと筐体に設けた係止部との係合を解除し、引出し2を引き出し可能とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、キャビネット等における引出しのラッチ操作装置に関する。
引出し付きのキャビネットの中には、地震等の振動により引出しが不用意に前方に移動することのないように、引出しをキャビネット本体内に係止しておくラッチ装置を設けたものがある。
このラッチ装置は、一般に、引出しの前面に、把手(引手)を、前方に操作可能に設けるとともに、把手の操作と連動するラッチ(係止爪)等を、引出しの裏面側に設け、さらに、キャビネット本体の内側面に、ラッチが係脱しうる係合部を設けた構成となっているものが多い(例えば特許文献1、2参照)。
特開2000−37247号公報 特開2000−45607号公報
上記特許文献1に記載されている従来のラッチ装置では、把手を手前に引き、ラッチと係合部との係合状態を一旦解除してから、引出しが前方に引き出し可能となっているため、2つの操作を必要とし、操作性にやや難点があった。
特許文献2に記載のラッチ装置においては、引手を手前に引くと、係止爪が係合部より外れるのと同時に、引出しも引き出し可能となるため、1つの操作で済む。
しかし、係止爪が引手の後端に直接設けられているため、引手を手前に引くと、その力が係止爪にも直接加わり、係止爪が係合部と強く係合するようになり、係止爪が外れにくくなる。そのため引手を強く前方に引っ張る必要があり、引出しを軽快に引き出すことができない。
また、係止爪と係合部とに大きな負荷が加わるため、それらが早期に損耗し、耐久性を低下させる恐れもある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、ラッチの解除と引出しの引き出しを、1操作で連続的にかつ軽快に行い、操作性を向上するとともに、ラッチを解除してから引出しを引き出し可能とすることにより、ラッチや係止部に無理な力が加わるのを防止しうるようにした、引出しのラッチ操作装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 引出しの正面板に形成した挿通孔に、把手を、前方に操作可能に挿通し、該把手の後端を、前記正面板の裏面側において前後に回動自在に枢着された回動部材の上端に連結するとともに、該回動部材を、前記引出しの筐体内からの引き出しを不能とするラッチ操作用の操作部材に連係し、前記把手を前方に操作することにより、ラッチと、筐体に設けた係止部との係合を解除し、前記引出しを引き出し可能とする。
(2) 上記(1)項において、把手を、平面視後向きコ字状とし、その左右の後方を向く支杆の後端を、下端が左右方向を向く枢軸に枢着された回動部材の両側端に連結する。
(3) 上記(1)または(2)項において、回動部材の上端に上向片を突設し、この上向片に把手の後端を連結するとともに、回動部材を下端部において、枢着することにより、把手の連結部と枢着部とを上下に離間させる。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、回動部材の上端に作動片を突設し、この作動片の前面を、操作部材の一部をなす左右方向を向く操作杆に設けた下向きの回動板の後面に当接させることにより、回動部材と操作部材とを連動可能に連係する。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、正面板の裏面と回動部材との間に、上下方向を向く支持基板を設け、この支持基板の後面における下端部と上端部に突設した凹状の受け部により、それぞれ回動部材の枢軸と操作部材の左右方向を向く操作杆とを回動可能に支持する。
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、正面板における挿通孔の開口内縁に、把手の操作と連動して上下動しうるとともに、該把手の操作時において前記挿通孔の開口縁と把手との間に形成される隙間を常に閉塞可能なカバー部材を装着する。
請求項1記載の発明によれば、把手を前方に操作すると、回動部材が枢着部を中心として前向きに回動するとともに、それに連係された操作部材によりラッチが作動し、係止部との係合が解除されるので、把手を前方に引くだけの1操作で、ラッチの解除と引出しの引き出しとを連続的に行うことができ、操作性が向上する。
また、先にラッチを解除してから、引出しが引き出し可能となるので、把手を引いても、その力が直接ラッチに作用せず、ラッチが係止部と強く係合することはない。従って引出しを軽い力で引き出すことができるとともに、ラッチや係止部を損耗させることもない。
請求項2記載の発明によれば、把手の左右両端が回動部材の両側端に連結されているため、把手のどの位置を操作しても安定して前方に引くことができる。従って左右方向に長い引出しでも、左右寸法の大きな把手を取付けることができ、移動距離を少なくして操作することができる
請求項3記載の発明によれば、把手を引いた際に、直線に近い回動運動となるため、違和感のない操作感覚が得られる。
また回動部材の回転モーメントが小さくなるので、把手を小さな力で軽快に操作することができる。
請求項4記載の発明によれば、特別な連係手段を用いることなく、回動部材と操作部材とを簡単に連係しうるので、組付工数が大幅に削減される。
請求項5記載の発明によれば、回動部材の枢軸及び操作杆を、上方より受け部に嵌合するだけで支持されるので、それらの組付や取外しが極めて容易となる。
請求項6記載の発明によれば、把手の操作位置に拘らず、挿通孔の開口縁は常にカバー部材により塞がれ、隙間が露呈することがないので、見栄えが向上するとともに、異物が内部に入り込む恐れがない。
また、正面板が板金等により形成され、これに挿通孔を打ち抜いて穿設しても、その鋭利な開口縁を、カバー部材により安全に塞いで保護することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したキャビネットで、前面が開口する筐体(1)には、上下3段の引出し(2)が、筐体(1)の左右の内側面に設けた1対ずつのガイドレール(図示略)に案内されて、前方に引き出し可能に収容されている。
各引出し(2)の正面板(3)のやや上方寄りの中央部には、方形断面をなす平面視後向きコ字状の把手(4)における左右の支杆(4a)(4a)が、前後に移動可能に挿通している。
(5)はラッチ操作装置で、図2〜図5に示すように、上記把手(4)と、合成樹脂製の垂直平板状の支持基板(6)と、同じく合成樹脂製の正面視ほぼ門型の回動部材(7)と、左右両端部に下方に向かってクランク状に折曲された操作部(8a)(8a)を有する丸棒状の操作杆(8)と、下端にラッチ(9)が圧嵌された左右1対のクランク状のラッチ操作軸(10)(10)とを備え、上記支持基板(6)、回動部材(7)、操作杆(8)及びラッチ軸(10)は、引出し(2)の正面板(3)と裏板(11)との間に収容されている。
支持基板(6)の後面における左右両側部の下端には、1対の受け部(12)(12)が一体形成され、それらの上面には側面視U字状の保持溝(13)が形成されている。
両受け部(12)の後面は、裏板(11)の前面に、ねじ(14)により固定されている。
支持基板(6)の左右両端部の上面には、1対の支持片(15)(15)が上向きに突設され、それらの上端部後面には、上面に側面視U字状の保持溝(16)を有する受け部(17)(17)が連設されている。
上記両保持溝(16)には、操作杆(8)の両側部が回動可能に嵌合して支持されている。
なお、保持溝(16)の上端の開口寸法は、操作杆(8)の直径よりも若干小とされ、該操作杆(8)を保持溝(16)内に強く押し込んで嵌合することにより、簡単に上方に抜け外れるのが防止されるようになっている。
左右の支持片(15)における受け部(17)より下方には、把手(4)の両支杆(4a)が上下に余裕をもって挿通しうる方形孔(18)(18)が穿設されている。
回動部材(7)の左右の足片(7a)(7a)の下端には、左右方向を向く軸孔(19)を有する枢支部(20)が前向に突設され、足片(7a)の下端には、軸孔(19)の後端と連通する水平のスリット(21)が形成されている。
両足片(7a)の対向面間の寸法は、支持基板(6)における両受け部(12)の外面間の寸法とほぼ同等とされ、左右の受け部(12)を上方より跨ぐように外嵌されている。
両足片(7a)の軸孔(19)には、支軸(22)が挿通され、足片(7a)の下方より螺合したねじ(23)を、スリット(21)を閉じるように締め付けることにより、抜け止めと回り止めがなされている。
両側片(7a)間に位置する支軸(22)の両側端部を、支持基板(6)における左右の受け部(12)の保持溝(13)に回動可能に嵌合することにより、回動部材(7)は、支軸(22)を中心として前後に回動しうるようになっている。
回動部材(7)の上面の左右両端に連設された上向片(24)(24)は、引出し(2)の正面板(3)に穿設された挿通孔(25)と上記方形孔(18)とに挿通させた把手(4)の支杆(4a)の後端のめねじ孔(26)に、ねじ(27)を螺合することにより固定されている。
上記両上向片(24)間において回動部材(7)の上面には、左右1対の作動片(28)(28)が上向きに連設され、両作動片(28)の前面は、操作杆(8)の中間部に、斜め後ろ下方に傾斜させて上端が固着された左右1対の回動板(29)(29)の後面に当接している(図4参照)。
正面板(3)に形成された挿通孔(25)は、把手(4)の支杆(4a)の断面形状よりも大きく、特に上下寸法は、支杆(4a)が上下に支障なく移動しうるように、その上下寸法より大とされている。
挿通孔(25)の開口内縁には、図6〜図9に拡大して示すように、挿通孔(25)の開口縁を覆いうる大きさの方形枠状のカバー部材(30)が嵌め込まれている。
カバー部材(30)における下面を除いた外周面、すなわち左右両面と上面とには、挿通孔(25)の左右と上部の開口縁に上下に摺動可能に嵌合される凹溝(31)が形成され、かつ上部の凹溝(31)形成部の後部上面には、挿通孔(25)の上部開口縁の裏面に係止される若干長寸の係止鍔片(32)が突設されている。
カバー部材(30)の方形孔及び正面板(3)の挿通孔(25)に挿通した把手(4)を、回動部材(7)を回動させるべく、斜め前下方に引くと、挿通孔(25)の上部開口縁と把手(4)の上面との間に隙間が形成されるが、この隙間は、図8に示すように、カバー部材(30)が凹溝(31)の深さの範囲内で下方にスライドすることにより、閉塞される。従って、見栄えが損なわれるのが防止される。
次に、上記実施形態のラッチ操作装置(5)の作用について説明する。
筐体(1)に収容された状態において引出し(2)の把手(4)を前方に引くと、図5に示すように、支持基板(6)に下端が枢着されている回動部材(7)が前向きに回動する。すると、回動部材(7)の作動片(28)の前面に当接している回動板(29)が前方に押圧されることにより、それが固着された操作杆(8)が図5において側面視時計方向に回動させられる。
これにより、クランク状の左右の折曲部(8a)が前方に回動し、左右のラッチ軸(10)及びその下端に固着した左右のラッチ(9)(9)は、図2に示すように、復帰ばね(33)に抗して平面視時計方向と反時計方向にそれぞれ回動させられる。
その結果、両ラッチ(9)の係合孔(9a)が、筐体(1)の内側面に設けた係止突部(図示略)より離脱し、引出し(2)は前方に引き出し可能となる。
このように、把手(4)を前方に引くだけの1操作により、ラッチ(9)の解除と引出し(2)の引き出しを連続的に行うことができるので、操作性が向上する。
また、先にラッチ(9)が解除されてから、引出し(2)が引き出されるため、把手(4)をひいても、ラッチ(9)が係止突部と強く係合しようとする力が殆ど作用せず、引出し(2)を軽い力で引き出すことができるとともに、ラッチ(9)や係止突部が損耗したりする恐れはない。
回動部材(7)の上下寸法を比較的大とし、その下端を中心として回転するようにするとともに、上向片(24)の上端に把手(4)を取付けているため、把手(4)を引いた際に、直線に近い回動運動となり、違和感のない操作感覚が得られる。
また、回動部材(7)の回転モーメントも小さくなるため、小さな力で、把手(4)を軽快に操作することができる。
本発明を適用したキャビネットの斜視図である。 本発明のラッチ操作装置の分解斜視図である。 図1のIII−III線拡大縦断側面図である。 図1のIV−IV線拡大縦断側面図である。 同じく、把手を引いたときの拡大縦断側面図である。 引出しの正面板におけるカバー部材取付部の正面図である。 図6のVII−VII線縦断側面図である。 同じくカバー部材が下方にスライドしたときの縦断側面図である。 図6のIX−IX線横断平面図である。
符号の説明
(1)筐体
(2)引出し
(3)正面板
(4)把手
(4a)支杆
(5)ラッチ操作装置
(6)支持基板
(7)回動部材
(7a)足片
(8)操作杆(操作部材)
(8a)折曲部
(9)ラッチ
(9a)係合孔
(10)ラッチ操作軸(操作部材)
(11)裏板
(12)受け部
(13)保持溝
(14)ねじ
(15)支持片
(16)保持溝
(17)受け部
(18)方形孔
(19)軸孔
(20)枢支部
(21)スリット
(22)支軸(枢軸)
(23)ねじ
(24)上向片
(25)挿通孔
(26)めねじ孔
(27)ねじ
(28)作動片
(29)回動板
(30)カバー部材
(31)凹溝
(32)係止鍔部
(33)復帰ばね

Claims (6)

  1. 引出しの正面板に形成した挿通孔に、把手を、前方に操作可能に挿通し、該把手の後端を、前記正面板の裏面側において前後に回動自在に枢着された回動部材の上端に連結するとともに、該回動部材を、前記引出しの筐体内からの引き出しを不能とするラッチ操作用の操作部材に連係し、前記把手を前方に操作することにより、ラッチと、筐体に設けた係止部との係合を解除し、前記引出しを引き出し可能としたことを特徴とする引出しのラッチ操作装置。
  2. 把手を、平面視後向きコ字状とし、その左右の後方を向く支杆の後端を、下端が左右方向を向く枢軸に枢着された回動部材の両側端に連結した請求項1記載の引出しのラッチ操作装置。
  3. 回動部材の上端に上向片を突設し、この上向片に把手の後端を連結するとともに、回動部材を下端部において枢着することにより、把手の連結部と枢着部とを上下に離間させてなる請求項1または2記載の引出しのラッチ操作装置。
  4. 回動部材の上端に作動片を突設し、この作動片の前面を、操作部材の一部をなす左右方向を向く操作杆に設けた下向きの回動板の後面に当接させることにより、回動部材と操作部材とを連動可能に連係した請求項1〜3のいずれかに記載の引出しのラッチ操作装置。
  5. 正面板の裏面と回動部材との間に、上下方向を向く支持基板を設け、この支持基板の後面における下端部と上端部に突設した凹状の受け部により、それぞれ回動部材の枢軸と操作部材の左右方向を向く操作杆とを回動可能に支持してなる請求項1〜4のいずれかに記載の引出しのラッチ操作装置。
  6. 正面板における挿通孔の開口内縁に、把手の操作と連動して上下動しうるとともに、該把手の操作時において前記挿通孔の開口縁と把手との間に形成される隙間を常に閉塞可能なカバー部材を装着した請求項1〜5のいずれかに記載の引出しのラッチ操作装置。
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