JP2005279063A - 把手装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 把手と、その挿通孔との間に形成される隙間を、把手の回動操作を妨げることなく閉塞する。
【解決手段】 キャビネットの引出し2の正面板3に設けた挿通孔に、引出し2の開閉を不能とするラッチに連係された把手4の前後方向を向く支杆4aを、回動操作しうるように挿通するとともに、挿通孔の開口内縁に、把手4の回動操作と連動して正面板3の前面と平行に移動し、挿通孔と把手4との間に形成される隙間を常に閉塞するカバー部材30を装着する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばキャビネットの引出し等の正面板に設けられる把手装置に関する。
引出し等には、それが地震等の振動により不用意に前方に移動することのないように、筐体内に係止しておくラッチ装置が設けられることが多い。
このラッチ装置は、引出しの正面板に設けた把手を前方に操作し、この把手の操作と連動するラッチを、筐体の係止部より離脱させることにより、引出しを前方に引き出し可能とする構成となっているのが一般的である。
また、把手としては、例えば特許文献1に記載されているように、平面視コ字状をなす把手を、一端を中心として前方に回動操作し、他端に連係したラッチ部材を係止部より離脱させるようにしたものがある。
特開2000−45607号公報(図8)
上記特許文献1に記載されている把手のように、一端を中心として前方に回動しうるようにすると、引出しの正面板における把手の他端が貫通する挿通孔の開口寸法を、把手の回動に支障を来さないように、把手の断面形状より大とする必要がある。
そのため、把手と挿通孔との間に隙間が形成されるのが避けられず、正面板の見栄えが悪くなるだけでなく、隙間より異物が入り込む恐れがある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、把手と、その挿通孔との間の隙間を、把手の回動操作を妨げることなく塞ぎ、見栄えを向上させうるようにした把手装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) キャビネット等の開口部に開閉可能に装着された開閉体の正面板に挿通孔を設け、この挿通孔に、一端部が前記開閉体に枢着されるとともに、前記開閉体の開閉を不能とするラッチに連係された把手の前後方向を向く他端部を、回動操作しうるように挿通するとともに、前記挿通孔の開口内縁に、前記把手の他端部が挿通するとともに、該把手の回動操作と連動して前記正面板の前面と平行に移動し、前記挿通孔と把手との間に形成される隙間を常に閉塞するカバー部材を装着する。
(2) 上記(1)項において、挿通孔における把手の枢軸と直交する方向を向く対向縁を、互いに平行をなすように形成し、その対向する開口縁に、カバー部材の上下又は左右の外面に形成した長手方向を向く凹溝を摺動可能に嵌合する。
(3) 上記(1)または(2)項において、把手を平面視後向きコ字状とし、その左右の後方を向く支杆を、それぞれ挿通孔に装着したカバー部材に挿通するとともに、両支杆の後端を、開閉体に左右方向を向く枢軸をもって下端部が枢着された、ラッチ操作用の回動部材の左右の上端部に連結することにより、把手を、斜め前下方に回動しうるようにする。
(4) 上記(1)または(2)項において、把手を平面視後向きコ字状とし、その左右の後方を向く支杆の一方を、挿通孔に装着したカバー部材に挿通し、かつその後端を開閉体に上下方向を向く枢軸により枢着するとともに、前記他方の支杆の後端を、正面板を貫通してラッチの操作部材に連係することにより、把手を、前記枢軸を中心として、斜め前側方に回動しうるようにする。
請求項1記載の発明によれば、把手の挿通孔を、把手の回動操作に支障のないように、その断面形状より大としても、把手と挿通孔との開口縁に形成される隙間は、常にカバー部材により塞がれるので、見栄えが向上するとともに、異物が隙間より入り込む恐れがない。
また、カバー部材は把手と連動するので、把手の回動操作の妨げとなることもない。
さらに、正面板が板金等により形成され、これに挿通孔を打ち抜いて穿設しても、その鋭利な開口縁を、カバー部材により安全に塞いで保護することができる。
請求項2記載の発明によれば、カバー部材が把手の回動方向にスムーズに移動するとともに、挿通孔より簡単に外れたり、前後方向にがた付いたりするのを防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、把手の操作が容易で、かつ安定して斜め前下方に回動させうるとともに、両支杆とその挿通孔との開口縁に形成される隙間がカバー部材により閉塞されるので、見栄えが損なわれることはない。
請求項4記載の発明によれば、把手の操作が容易であり、かつ斜め前側方に比較的大きく回動させても、一方の支杆とその挿通孔との開口縁に形成される隙間は、カバー部材により閉塞されるので、見栄えが損なわれる恐れはない。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したキャビネットで、前面が開口する筐体(1)には、開閉体である上下3段の引出し(2)が、筐体(1)の左右の内側面に設けた1対ずつのガイドレール(図示略)に案内されて、前方に引き出し可能に収容されている。
各引出し(2)の正面板(3)のやや上方寄りの中央部には、方形断面をなす平面視後向きコ字状の把手(4)における左右の支杆(4a)(4a)が、前後に移動可能に挿通している。
(5)はラッチ操作装置で、図2〜図5に示すように、上記把手(4)と、合成樹脂製の垂直平板状の支持基板(6)と、同じく合成樹脂製の正面視ほぼ門型の回動部材(7)と、左右両端部に下方に向かってクランク状に折曲された操作部(8a)(8a)を有する丸棒状の操作杆(8)と、下端にラッチ(9)が圧嵌された左右1対のクランク状のラッチ操作軸(10)(10)とを備え、上記支持基板(6)、回動部材(7)、操作杆(8)及びラッチ軸(10)は、引出し(2)の正面板(3)と裏板(11)との間に収容されている。
支持基板(6)の後面における左右両側部の下端には、1対の受け部(12)(12)が一体形成され、それらの上面には側面視U字状の保持溝(13)が形成されている。
両受け部(12)の後面は、裏板(11)の前面に、ねじ(14)により固定されている。
支持基板(6)の左右両端部の上面には、1対の支持片(15)(15)が上向きに突設され、それらの上端部後面には、上面に側面視U字状の保持溝(16)を有する受け部(17)(17)が連設されている。
上記両保持溝(16)には、操作杆(8)の両側部が回動可能に嵌合して支持されている。
なお、保持溝(16)の上端の開口寸法は、操作杆(8)の直径よりも若干小とされ、該操作杆(8)を保持溝(16)内に強く押し込んで嵌合することにより、簡単に上方に抜け外れるのが防止されるようになっている。
左右の支持片(15)における受け部(17)より下方には、把手(4)の両支杆(4a)が上下に余裕をもって挿通しうる方形孔(18)(18)が穿設されている。
回動部材(7)の左右の足片(7a)(7a)の下端には、左右方向を向く軸孔(19)を有する枢支部(20)が前向に突設され、足片(7a)の下端には、軸孔(19)の後端と連通する水平のスリット(21)が形成されている。
両足片(7a)の対向面間の寸法は、支持基板(6)における両受け部(12)の外面間の寸法とほぼ同等とされ、左右の受け部(12)を上方より跨ぐように外嵌されている。
両足片(7a)の軸孔(19)には、支軸(22)が挿通され、足片(7a)の下方より螺合したねじ(23)を、スリット(21)を閉じるように締め付けることにより抜け止めと回り止めがなされている。
両側片(7a)間に位置する支軸(22)の両側端部を、支持基板(6)における左右の受け部(12)の保持溝(13)に回動可能に嵌合することにより、回動部材(7)は、支軸(22)を中心として前後に回動しうるようになっている。
回動部材(7)の上面の左右両端に連設された上向片(24)(24)は、引出し(2)の正面板(3)に穿設された挿通孔(25)と上記方形孔(18)とに挿通させた把手(4)の支杆(4a)の後端のめねじ孔(26)に、ねじ(27)を螺合することにより固定されている。
上記両上向片(24)間において回動部材(7)の上面には、左右1対の作動片(28)(28)が上向きに連設され、両作動片(28)の前面は、操作杆(8)の中間部に、斜め後ろ下方に傾斜させて上端が固着された左右1対の回動板(29)(29)の後面に当接している(図4参照)。
正面板(3)に形成された挿通孔(25)は、把手(4)の支杆(4a)の断面形状よりも大きく、特に上下寸法は、支杆(4a)が上下に支障なく移動しうるように、その上下寸法より大とされている。
挿通孔(25)の開口内縁には、図6〜図9に拡大して示すように、挿通孔(25)の開口縁を覆いうる大きさの方形枠状のカバー部材(30)が嵌め込まれている。
カバー部材(30)における下面を除いた外周面、すなわち左右両面と上面とには、把手(4)の枢軸である回動部材(7)の支軸(22)と直交する方向を向いて互いに平行をなしている挿通孔(25)の左右の対向縁と、上部の開口縁とに上下に摺動可能に嵌合される凹溝(31)が形成され、かつ上部の凹溝(31)形成部の後部上面には、挿通孔(25)の上部開口縁の裏面に係止される若干長寸の係止鍔片(32)が突設されている。
カバー部材(30)の方形孔及び正面板(3)の挿通孔に挿通した把手(4)を、回動部材(7)を回動させるべく、斜め前下方に引くと、挿通孔(25)の上部開口縁と把手(4)の上面との間に隙間が形成されるが、この隙間は、図8に示すように、カバー部材(30)が凹溝(31)の深さの範囲内で正面板(3)と平行に下方にスライドすることにより、閉塞される。従って、見栄えが損なわれるのが防止される。
次に、上記ラッチ操作装置(5)の作用について説明する。
筐体(1)に収容された状態において引出し(2)の把手(4)を前方に引くと、図5に示すように、支持基板(6)に下端が枢着されている回動部材(7)が前向きに回動する。すると、回動部材(7)の作動片(28)の前面に当接している回動板(29)が前方に押圧されることにより、それが固着された操作杆(8)が図5において側面視時計方向に回動させられる。
これにより、クランク状の左右の折曲部(8a)が前方に回動し、左右のラッチ軸(10)及びその下端に固着した左右のラッチ(9)(9)は、図2に示すように、復帰ばね(33)に抗して平面視時計方向と反時計方向にそれぞれ回動させられる。
その結果、両ラッチ(9)の係合孔(9a)が、筐体(1)の内側面に設けた係止突部(図示略)より離脱し、引出し(2)は前方に引き出し可能となる。
このように、把手(4)を前方に引くだけの1操作により、ラッチ(9)の解除と引出し(2)の引き出しを連続的に行うことができるので、操作性が向上する。
また、先にラッチ(9)が解除されてから、引出し(2)が引き出されるため、把手(4)をひいても、ラッチ(9)が係止突部と強く係合しようとする力が殆ど作用せず、引出し(2)を軽い力で引き出すことができるとともに、ラッチ(9)や係止突部が損耗したりする恐れはない。
回動部材(7)の上下寸法を比較的大とし、その下端を中心として回動するようにするとともに、上向片(24)の上端に把手(4)を取付けているため、把手(4)を引いた際に、直線に近い回動運動となり、違和感のない操作感覚が得られる。
また、回動部材(7)の回転モーメントも小さくなるため、小さな力で把手(4)を軽快に操作することができる。
図10〜図12は、本発明の第2の実施形態を示すもので、キャビネット(34)の前面開口部に左側端のヒンジ部を中心として回動する開閉扉(35)を設け、その正面板(35a)に、把手装置を取付けてある。
すなわち、概ね平面視後向きコ字状をなす把手(36)における左端の方形断面をなす後向きの支杆(36a)を、正面板(35a)の右側部に穿設した上記と同様の方形の挿通孔(37)に挿通するとともに、右端の支杆の(36b)の後端に取付けた平面視倒立L字状の細軸状の作動杆(38)の前端部を、正面板(35a)の右端側の挿通孔(39)に挿通し、支杆(36a)の後端を、正面板(35a)の裏面に設けた上下方向を向く枢軸(40)により枢支することにより、把手(36)は、枢軸(40)を中心として左前側方に回動しうるように取付けられている。
作動杆(38)の後端の折曲部は、上下方向を向く枢軸(41)回りに水平回動しうるとともに、左方の外周面に複数の歯よりなるギヤ(42)を有する操作アーム(43)の右端に立設したピン(44)と係合している。
操作アーム(43)のギヤ(42)は、上下方向を向くラッチ操作軸(45)に固着された駆動円板(46)の複数の歯よりなる従動ギヤ(47)と噛合している。
把手(36)を前方に引くと、作動杆(38)により、操作アーム(43)が平面視時計回りに回動され、それに噛合している駆動円板(46)及びラッチ操作軸(45)は平面視反時計回りに回動させられる。
すると、ラッチ操作軸(45)の上端又は下端、もしくはその両方に固着されたラッチ(図示略)が水平回動し、キャビネット(34)側に設けた係止部(図示略)より離脱することにより、開閉扉(35)を開くことができる。
上記支杆(36a)の挿通孔(37)は、把手(36)を操作した際に、支杆(36a)が左右に支障なく移動しうるように、左右寸法を支杆(36a)の左右寸法よりも大とされている。
挿通孔(37)の開口内縁には、上記と同形のカバー部材(30)が、90°右方に回転させた状態で、正面板(35a)と平行に左右方向に移動可能に嵌め込まれている。なお、カバー部材(30)は、上記と同一構造であるため、その詳細な説明は省略する。
把手(36)を前方に引き、支杆(36a)が左前側方に回動すると、図12に示すように、カバー部材(30)も共に左方にスライドし、挿通孔(37)と支杆(36a)との間に形成される隙間が閉塞され、見栄えが損なわれるのが防止される。
本発明を適用したキャビネットの斜視図である。 本発明のラッチ操作装置の分解斜視図である。 図1のIII−III線拡大縦断側面図である。 図1のIV−IV線拡大縦断側面図である。 同じく、把手を引いたときの拡大縦断側面図である。 引出しの正面板におけるカバー部材取付部の正面図である。 図6のVII−VII線縦断側面図である。 同じく、カバー部材が下方にスライドしたときの縦断側面図である。 図6のIX−IX線横断平面図である。 本発明の第2の実施形態を適用したキャビネットの要部の横断平面図である。 同じく、カバー部材取付部の拡大横断平面図である。 同じく、カバー部材が左方にスライドしたときの縦断側面図である。
符号の説明
(1)筐体
(2)引出し(開閉体)
(3)正面板
(4)把手
(4a)支杆
(5)ラッチ操作装置
(6)支持基板
(7)回動部材
(7a)足片
(8)操作杆(操作部材)
(8a)折曲部
(9)ラッチ
(9a)係合孔
(10)ラッチ操作軸(操作部材)
(11)裏板
(12)受け部
(13)保持溝
(14)ねじ
(15)支持片
(16)保持溝
(17)受け部
(18)方形孔
(19)軸孔
(20)枢支部
(21)スリット
(22)支軸(枢軸)
(23)ねじ
(24)上向片
(25)挿通孔
(26)めねじ孔
(27)ねじ
(28)作動片
(29)回動板
(30)カバー部材
(31)凹溝
(32)係止鍔部
(33)復帰ばね
(34)キャビネット
(35)開閉扉(開閉体)
(35a)正面板
(36)把手
(36a)(36b)支杆
(37)挿通孔
(38)作動杆
(39)挿通孔
(40)(41)枢軸
(42)ギヤ
(43)操作アーム
(44)ピン
(45)ラッチ操作軸
(46)駆動円板
(47)従動ギヤ

Claims (4)

  1. キャビネット等の開口部に開閉可能に装着された開閉体の正面板に挿通孔を設け、この挿通孔に、一端部が前記開閉体に枢着されるとともに、前記開閉体の開閉を不能とするラッチに連係された把手の前後方向を向く他端部を、回動操作しうるように挿通するとともに、前記挿通孔の開口内縁に、前記把手の他端部が挿通するとともに、該把手の回動操作と連動して前記正面板の前面と平行に移動し、前記挿通孔と把手との間に形成される隙間を常に閉塞するカバー部材を装着したことを特徴とする把手装置。
  2. 挿通孔における把手の枢軸と直交する方向を向く対向縁を、互いに平行をなすように形成し、その対向する開口縁に、カバー部材の上下又は左右の外面に形成した長手方向を向く凹溝を摺動可能に嵌合した請求項1記載の把手装置。
  3. 把手を平面視後向きコ字状とし、その左右の後方を向く支杆を、それぞれ挿通孔に装着したカバー部材に挿通するとともに、両支杆の後端を、開閉体に左右方向を向く枢軸をもって下端部が枢着された、ラッチ操作用の回動部材の左右の上端部に連結することにより、把手を、斜め前下方に回動しうるようにした請求項1または2記載の把手装置。
  4. 把手を平面視後向きコ字状とし、その左右の後方を向く支杆の一方を、挿通孔に装着したカバー部材に挿通し、かつその後端を開閉体に上下方向を向く枢軸により枢着するとともに、前記他方の支杆の後端を、正面板を貫通してラッチの操作部材に連係することにより、把手を、前記枢軸を中心として、斜め前側方に回動しうるようにした請求項1または2記載の把手装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008223235A (ja) * 2007-03-08 2008-09-25 Okamura Corp 家具における扉のラッチ装置
JP2013146530A (ja) * 2011-12-20 2013-08-01 Itoki Corp 引出し

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