JPH07315069A - シフトレバー用ハウジングの組付け構造 - Google Patents
シフトレバー用ハウジングの組付け構造Info
- Publication number
- JPH07315069A JPH07315069A JP10867694A JP10867694A JPH07315069A JP H07315069 A JPH07315069 A JP H07315069A JP 10867694 A JP10867694 A JP 10867694A JP 10867694 A JP10867694 A JP 10867694A JP H07315069 A JPH07315069 A JP H07315069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- shift lever
- slide cover
- lever
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/0213—Selector apparatus with sealing means, e.g. against entry of dust
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノブがレバー部に組付けられたシフトレバー
においても、スライドカバー及びハウジングをコンソー
ルに後付けすることができるようにする。 【構成】 シフトレバー１６へのスライドカバー２２の
組付けが、車両幅方向の一端を切り開いた切欠２４を側
方からレバー部２０へ係合させるだけでよく、また、ハ
ウジング２６も、長孔２８の一端に形成された開口を通
じてレバー部２０を車両の前後方向から長孔２８へ挿入
すれば完了する。このため、ノブ１８がレバー部２０に
組付けられたシフトレバー１６でもハウジング２６とス
ライドカバー２２の組付けが可能となり、コンソール１
０を先に車両に設置し、このコンソール１０へハウジン
グ２６とスライドカバー２２を取付けるという組付け手
順が採れる。
においても、スライドカバー及びハウジングをコンソー
ルに後付けすることができるようにする。 【構成】 シフトレバー１６へのスライドカバー２２の
組付けが、車両幅方向の一端を切り開いた切欠２４を側
方からレバー部２０へ係合させるだけでよく、また、ハ
ウジング２６も、長孔２８の一端に形成された開口を通
じてレバー部２０を車両の前後方向から長孔２８へ挿入
すれば完了する。このため、ノブ１８がレバー部２０に
組付けられたシフトレバー１６でもハウジング２６とス
ライドカバー２２の組付けが可能となり、コンソール１
０を先に車両に設置し、このコンソール１０へハウジン
グ２６とスライドカバー２２を取付けるという組付け手
順が採れる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に設置されたコン
ソールに組付けられるシフトレバー用ハウジングの組付
け構造に関する。
ソールに組付けられるシフトレバー用ハウジングの組付
け構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】図５に示すように、一般に車両のシフト
レバー５０は、車両の前席の間に設置されたコンソール
５２の開口５４から操作可能なように突設されている。
レバー５０は、車両の前席の間に設置されたコンソール
５２の開口５４から操作可能なように突設されている。
【０００３】この開口５４には、シフトレバー５０と連
動してスライドするスライドカバー５６が組み込まれて
おり、開口５４を覆うようになっている。また、開口５
４の周辺部をカバーするように、ハウジング５８がコン
ソール５２に嵌め込まれるようになっている。
動してスライドするスライドカバー５６が組み込まれて
おり、開口５４を覆うようになっている。また、開口５
４の周辺部をカバーするように、ハウジング５８がコン
ソール５２に嵌め込まれるようになっている。
【０００４】このスライドカバー５６の中央には、矩形
状の貫通孔６０が穿設されており、シフトレバー５０の
レバー部６４の頭部から挿通されて組付けられるように
なっている。また、ハウジング５８にも、矩形状の長孔
６６が形成されており、この長孔６６をレバー部６４の
頭部から挿通させ、裏面に設けられた係止爪６８をコン
ソール５２の開口５４に押し込んで、組付けるようにな
っている。
状の貫通孔６０が穿設されており、シフトレバー５０の
レバー部６４の頭部から挿通されて組付けられるように
なっている。また、ハウジング５８にも、矩形状の長孔
６６が形成されており、この長孔６６をレバー部６４の
頭部から挿通させ、裏面に設けられた係止爪６８をコン
ソール５２の開口５４に押し込んで、組付けるようにな
っている。
【０００５】すなわち、従来のハウジング５８及びスラ
イドカバー５６は、貫通孔６０及び長孔６６がノブ６２
より小さいため、レバー部６４の頭部にノブ６２が組付
けられたシフトレバー５０では、車両に設置されたコン
ソール５２へ組み込むことができない。
イドカバー５６は、貫通孔６０及び長孔６６がノブ６２
より小さいため、レバー部６４の頭部にノブ６２が組付
けられたシフトレバー５０では、車両に設置されたコン
ソール５２へ組み込むことができない。
【０００６】このため、ノブ６２をレバー部６４に後付
けできないタイプのシフトレバーもあるが、このタイプ
では、ノブに取付けられたスイッチのコード部コネクタ
をノブと同時に組付けられなければならないので、作業
が煩雑となる。
けできないタイプのシフトレバーもあるが、このタイプ
では、ノブに取付けられたスイッチのコード部コネクタ
をノブと同時に組付けられなければならないので、作業
が煩雑となる。
【０００７】一方、レバー部の先端を貫通孔及び長孔へ
挿通させ、スライドカバー及びハウジングをノブが組付
けられたシフトレバー側に組付け、このシフトレバーを
変速機に連結して、しかる後に、コンソールへ取付ける
方法も考えられるが、ハウジングとコンソールとの合わ
せ部に段差を生じ問題がある。
挿通させ、スライドカバー及びハウジングをノブが組付
けられたシフトレバー側に組付け、このシフトレバーを
変速機に連結して、しかる後に、コンソールへ取付ける
方法も考えられるが、ハウジングとコンソールとの合わ
せ部に段差を生じ問題がある。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、ノブがレバー部に組付けられたシフトレバーにお
いても、スライドカバー及びハウジングをコンソールに
後付けすることができるシフトレバー用のハウジングの
組付け構造を提供することを目的とする。
慮し、ノブがレバー部に組付けられたシフトレバーにお
いても、スライドカバー及びハウジングをコンソールに
後付けすることができるシフトレバー用のハウジングの
組付け構造を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載のシフト
レバー用ハウジングの組付け構造は、車両幅方向の一端
を切り開いて切欠が形成され、この切欠がシフトレバー
のレバー部へ係合可能なスライドカバーと、車両前後方
向に沿って形成された長孔の一端が開口され、この開口
を通じて前記シフトレバーのレバー部を前記長孔へ挿入
可能とするハウジングと、前記ハウジングの裏面側から
突設され車両に設置されたコンソールの開口縁へ係止さ
れる係止爪と、を有することを特徴としている。
レバー用ハウジングの組付け構造は、車両幅方向の一端
を切り開いて切欠が形成され、この切欠がシフトレバー
のレバー部へ係合可能なスライドカバーと、車両前後方
向に沿って形成された長孔の一端が開口され、この開口
を通じて前記シフトレバーのレバー部を前記長孔へ挿入
可能とするハウジングと、前記ハウジングの裏面側から
突設され車両に設置されたコンソールの開口縁へ係止さ
れる係止爪と、を有することを特徴としている。
【００１０】請求項２に記載のシフトレバー用ハウジン
グの組付け構造は、前記長孔の孔縁部へ車両前後方向の
端部が開口し前記スライドカバーをスライド可能に保持
するガイド溝が形成されたことを特徴としている。
グの組付け構造は、前記長孔の孔縁部へ車両前後方向の
端部が開口し前記スライドカバーをスライド可能に保持
するガイド溝が形成されたことを特徴としている。
【００１１】
【作用】請求項１に記載のシフトレバー用ハウジングの
組付け構造では、シフトレバーへのスライドカバーの組
付けが、車両幅方向の一端を切り開いた切欠を側方から
レバー部へ係合させるだけでよく、また、ハウジング
も、長孔の一端に形成された開口を通じてレバー部を車
両の前後方向から長孔へ挿入すれば完了する。
組付け構造では、シフトレバーへのスライドカバーの組
付けが、車両幅方向の一端を切り開いた切欠を側方から
レバー部へ係合させるだけでよく、また、ハウジング
も、長孔の一端に形成された開口を通じてレバー部を車
両の前後方向から長孔へ挿入すれば完了する。
【００１２】このため、ノブがレバー部に組付けられた
シフトレバーでもハウジングとスライドカバーの組付け
が可能となり、コンソールを先に車両に設置し、このコ
ンソールへハウジングとスライドカバーを取付けるとい
う組付け手順が採れる。
シフトレバーでもハウジングとスライドカバーの組付け
が可能となり、コンソールを先に車両に設置し、このコ
ンソールへハウジングとスライドカバーを取付けるとい
う組付け手順が採れる。
【００１３】ハウジングの裏面側には、係止爪が突設さ
れており、この係止爪を車両に設置されたコンソールの
開口縁へ押し込むだけで、ワンタッチでハウジングの取
付けが可能となる。
れており、この係止爪を車両に設置されたコンソールの
開口縁へ押し込むだけで、ワンタッチでハウジングの取
付けが可能となる。
【００１４】請求項２に記載のシフトレバー用ハウジン
グの組付け構造では、長孔の孔縁部に形成されたガイド
溝の開口からスライドカバーが挿入され、このガイド溝
へ、スライドカバーがスライド可能に保持されるように
なっている。このため、スライドカバーはスムーズにス
ライドすることができる。
グの組付け構造では、長孔の孔縁部に形成されたガイド
溝の開口からスライドカバーが挿入され、このガイド溝
へ、スライドカバーがスライド可能に保持されるように
なっている。このため、スライドカバーはスムーズにス
ライドすることができる。
【００１５】
【実施例】図１〜図３には、本実施例に係るシフトレバ
ー用ハウジングの組付け構造が示されている。
ー用ハウジングの組付け構造が示されている。
【００１６】車両の前席の間に設置されたコンソール１
０には、矩形状の開口１２が形成されており、開口１２
の周縁には、段差部１４が設けられている。この開口１
２からは、図示しない変速機に連結されたシフトレバー
１６が突出しており、ノブ１８を把持して車両前後に移
動させることにより、変速機の変速モードを変更するこ
とができるようになっている。
０には、矩形状の開口１２が形成されており、開口１２
の周縁には、段差部１４が設けられている。この開口１
２からは、図示しない変速機に連結されたシフトレバー
１６が突出しており、ノブ１８を把持して車両前後に移
動させることにより、変速機の変速モードを変更するこ
とができるようになっている。
【００１７】図２に示すように、シフトレバー１６のレ
バー部２０には、スライドカバー２２が取付けられるよ
うになっている。このスライドカバー２２は、上方に若
干湾曲した長板で、中央部には車両幅方向の一端を切り
開いて切欠２４が形成されている。この切欠２４を矢印
で示すように、レバー部２０の側方へ押し込むことで、
スライドカバー２２がシフトレバー１６へ組付けられ、
シフトレバー１６と連動してスライドするようになって
いる。
バー部２０には、スライドカバー２２が取付けられるよ
うになっている。このスライドカバー２２は、上方に若
干湾曲した長板で、中央部には車両幅方向の一端を切り
開いて切欠２４が形成されている。この切欠２４を矢印
で示すように、レバー部２０の側方へ押し込むことで、
スライドカバー２２がシフトレバー１６へ組付けられ、
シフトレバー１６と連動してスライドするようになって
いる。
【００１８】一方、ハウジング２６は、段差部１４に嵌
まる大きさの長板で、その中央には、車両前後方向に沿
って長孔２８が形成されている。この長孔２８の車両後
方側は切り開かれており、スライドカバー２２が取付け
られたシフトレバー１６のレバー部２０を、前面側から
取り込むことができるようになっている（図３参照）。
まる大きさの長板で、その中央には、車両前後方向に沿
って長孔２８が形成されている。この長孔２８の車両後
方側は切り開かれており、スライドカバー２２が取付け
られたシフトレバー１６のレバー部２０を、前面側から
取り込むことができるようになっている（図３参照）。
【００１９】また、ハウジング２６の裏面には、断面が
Ｌ字状のガイドレール３０が形成されており、ハウジン
グ２６の裏面との間に車両前後方向へ延びるガイド溝３
２を長孔２８の周縁に沿って形成している。このガイド
溝３２の長手方向の両端は開口され、スライドカバー２
２が挿入可能となっている。さらに、ハウジング２６の
幅方向の両端には、係止爪３６が下方へ延設され、先端
の爪部３６Ａが開口１２の角部に係止されるようになっ
ている。
Ｌ字状のガイドレール３０が形成されており、ハウジン
グ２６の裏面との間に車両前後方向へ延びるガイド溝３
２を長孔２８の周縁に沿って形成している。このガイド
溝３２の長手方向の両端は開口され、スライドカバー２
２が挿入可能となっている。さらに、ハウジング２６の
幅方向の両端には、係止爪３６が下方へ延設され、先端
の爪部３６Ａが開口１２の角部に係止されるようになっ
ている。
【００２０】次に、本実施例に係るシフトレバー用ハウ
ジングの組付け構造の作用を説明する。
ジングの組付け構造の作用を説明する。
【００２１】先ず、図２に示すように、スライドカバー
２２の切欠２４をレバー部２０の側方へ押し込み、スラ
イドカバー２２をシフトレバー１６へ組付ける。
２２の切欠２４をレバー部２０の側方へ押し込み、スラ
イドカバー２２をシフトレバー１６へ組付ける。
【００２２】次に、図３に示すように、スライドカバー
２２を手で持ち上げ、その幅方向の両端をハウジング２
６に形成されたガイド溝３２の開口に係合させ、しかる
後に、ハウジング２６をスライドカバー２２に沿ってレ
バー部２０へ押込み、スライドカバー２２をハウジング
２６のガイド溝３２でスライド可能に保持する。
２２を手で持ち上げ、その幅方向の両端をハウジング２
６に形成されたガイド溝３２の開口に係合させ、しかる
後に、ハウジング２６をスライドカバー２２に沿ってレ
バー部２０へ押込み、スライドカバー２２をハウジング
２６のガイド溝３２でスライド可能に保持する。
【００２３】ここで、必然的にシフトレバー１６のレバ
ー部２０は、ハウジング２６の長孔２８に収まってい
る。次に、ハウジング２６の係止爪３６を、開口１２の
縁部に押し当てながら、ハウジング２６を段差部１４に
嵌め込んでいくと、係止爪３６が弾性的に撓み、開口１
２を通過すると、弾性復元して開口１２の角部に爪部３
６Ａが係止される。これによって、図４に示すように、
ワンタッチでハウジング２６及びスライドカバー２２を
コンソール１０へ組付けることができる。
ー部２０は、ハウジング２６の長孔２８に収まってい
る。次に、ハウジング２６の係止爪３６を、開口１２の
縁部に押し当てながら、ハウジング２６を段差部１４に
嵌め込んでいくと、係止爪３６が弾性的に撓み、開口１
２を通過すると、弾性復元して開口１２の角部に爪部３
６Ａが係止される。これによって、図４に示すように、
ワンタッチでハウジング２６及びスライドカバー２２を
コンソール１０へ組付けることができる。
【００２４】このように、本実施例に係るシフトレバー
用ハウジングの組付け構造では、ノブ１８が取付けられ
たシフトレバー１６へ、ハウジング２６及びスライドカ
バー２２の後付けが可能となるので、コンソール１０を
先に車両に設置するという作業手順を採ることができ
る。
用ハウジングの組付け構造では、ノブ１８が取付けられ
たシフトレバー１６へ、ハウジング２６及びスライドカ
バー２２の後付けが可能となるので、コンソール１０を
先に車両に設置するという作業手順を採ることができ
る。
【００２５】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ノブがレ
バー部に組付けられたシフトレバーにおいても、スライ
ドカバー及びハウジングをコンソールに後付けすること
ができる。
バー部に組付けられたシフトレバーにおいても、スライ
ドカバー及びハウジングをコンソールに後付けすること
ができる。
【図１】本実施例に係るシフトレバー用ハウジングの組
付け構造を示した断面図である。
付け構造を示した断面図である。
【図２】本実施例に係るシフトレバー用ハウジングの組
付け構造の組付け手順を示した斜視図である。
付け構造の組付け手順を示した斜視図である。
【図３】本実施例に係るシフトレバー用ハウジングの組
付け構造の組付け手順を示した斜視図である。
付け構造の組付け手順を示した斜視図である。
【図４】本実施例に係るシフトレバー用ハウジングの組
付け構造の組付け手順を示した斜視図である。
付け構造の組付け手順を示した斜視図である。
【図５】従来のシフトレバー用ハウジングの組付け構造
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
２２ スライドカバー ２４ 切欠 ２６ ハウジング ２８ 長孔 ３２ ガイド溝 ３６ 係止爪
Claims (2)
- 【請求項１】 車両幅方向の一端を切り開いて切欠が形
成され、この切欠がシフトレバーのレバー部へ係合可能
なスライドカバーと、車両前後方向に沿って形成された
長孔の一端が開口され、この開口を通じて前記シフトレ
バーのレバー部を前記長孔へ挿入可能とするハウジング
と、前記ハウジングの裏面側から突設され車両に設置さ
れたコンソールの開口縁へ係止される係止爪と、を有す
ることを特徴とするシフトレバー用ハウジングの組付け
構造。 - 【請求項２】 前記長孔の孔縁部へ車両前後方向の端部
が開口し前記スライドカバーをスライド可能に保持する
ガイド溝が形成されたことを特徴とする請求項１に記載
のシフトレバー用ハウジングの組付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10867694A JPH07315069A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | シフトレバー用ハウジングの組付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10867694A JPH07315069A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | シフトレバー用ハウジングの組付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07315069A true JPH07315069A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14490856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10867694A Pending JPH07315069A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | シフトレバー用ハウジングの組付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07315069A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5924333A (en) * | 1996-10-10 | 1999-07-20 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Cover plate for the opening of a shift assembly cover of an automatic transmission of a motor vehicle |
| JP2005279062A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Okamura Corp | 引出しのラッチ操作装置 |
| JP2006138344A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Mazda Motor Corp | 変速機 |
| JP2006273079A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Fuji Kiko Co Ltd | シフトレバー装置 |
| JP2010100084A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業車両の変速操作装置 |
| US8739650B2 (en) | 2010-06-14 | 2014-06-03 | Kubota Corporation | Control lever device for work vehicle |
| EP4252521A1 (de) * | 2022-03-28 | 2023-10-04 | CLAAS Selbstfahrende Erntemaschinen GmbH | Abdichtstruktur zur abdichtung einer öffnung sowie siebeinrichtung eines mähdreschers |
-
1994
- 1994-05-23 JP JP10867694A patent/JPH07315069A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5924333A (en) * | 1996-10-10 | 1999-07-20 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Cover plate for the opening of a shift assembly cover of an automatic transmission of a motor vehicle |
| JP2005279062A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Okamura Corp | 引出しのラッチ操作装置 |
| JP4518824B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2010-08-04 | 株式会社岡村製作所 | 引出しのラッチ操作装置 |
| JP2006138344A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Mazda Motor Corp | 変速機 |
| JP4587066B2 (ja) * | 2004-11-10 | 2010-11-24 | マツダ株式会社 | 変速機 |
| JP2006273079A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Fuji Kiko Co Ltd | シフトレバー装置 |
| JP4568629B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2010-10-27 | 富士機工株式会社 | シフトレバー装置 |
| JP2010100084A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業車両の変速操作装置 |
| US8739650B2 (en) | 2010-06-14 | 2014-06-03 | Kubota Corporation | Control lever device for work vehicle |
| EP4252521A1 (de) * | 2022-03-28 | 2023-10-04 | CLAAS Selbstfahrende Erntemaschinen GmbH | Abdichtstruktur zur abdichtung einer öffnung sowie siebeinrichtung eines mähdreschers |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0507990B1 (en) | Car stereo having a detachable grille | |
| JPH05335056A (ja) | ボディ固定用コネクタ | |
| US10030413B2 (en) | Outer handle device for vehicle door | |
| CN110015215B (zh) | 车辆用座椅导轨 | |
| US6253975B1 (en) | Cup holder installed in vehicle | |
| JPH07315069A (ja) | シフトレバー用ハウジングの組付け構造 | |
| US6923517B2 (en) | Drawer device | |
| JP4566863B2 (ja) | 車両用ケーブル保持装置 | |
| US5224877A (en) | Spacer mounting structure for connector | |
| JP2000103291A (ja) | 自動車用コンソールボックス | |
| JP2002359029A (ja) | レバー式コネクタ | |
| JPH087993A (ja) | パネル取付用コネクタ | |
| JP2006021650A (ja) | ワイパーブレード | |
| JP4486432B2 (ja) | ワイパーブレード | |
| JPH0625985Y2 (ja) | 電気器具取付装置 | |
| CN112400048B (zh) | 车门的外把手装置 | |
| KR100475919B1 (ko) | 자동차용 콘솔 박스 어셈블리 | |
| JP2571483Y2 (ja) | カバー | |
| JP3566605B2 (ja) | コネクタ支持機構 | |
| JP4166538B2 (ja) | エンドピース装着機構 | |
| KR100363497B1 (ko) | 차량에 설치된 컵 고정구 | |
| JP3677670B2 (ja) | レバー相互の連係構造 | |
| JP2024094731A (ja) | 取付構造及び取り外し操作部材 | |
| JP2000082351A (ja) | パネルの取り付け構造 | |
| JP2005280479A (ja) | ワイパー装置 |