JP2005271275A - 板状部材横積層装置 - Google Patents
板状部材横積層装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005271275A JP2005271275A JP2004084759A JP2004084759A JP2005271275A JP 2005271275 A JP2005271275 A JP 2005271275A JP 2004084759 A JP2004084759 A JP 2004084759A JP 2004084759 A JP2004084759 A JP 2004084759A JP 2005271275 A JP2005271275 A JP 2005271275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- conveyor
- members
- end side
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
【解決手段】板状部材60を搬送する搬送コンベア2と、ストッパ3とを備えた構成とし、搬送コンベア2は、先頭以降の板状部材60を、ストッパ3によって停止した先頭の板状部材60に向けて搬送することによって、複数の板状部材60を横方向に積層する。したがって、板状部材60の積層枚数を増加させる場合、搬送コンベア2によって搬送する板状部材60の枚数を増加させるだけでよいので、部品点数の増加や装置の大型を招くことがなく、板状部材60の積層枚数の増加に容易に対応できる。
【選択図】図1
Description
そして、まず、出没機構を作動させて、最下段の保持部材を位置合わせ面から突出させて、この保持部材の上にラミナを接着剤が塗布された面を上に向けて配置する。次いで、同様に下から2段目の保持部材も位置合わせ面から突出させてラミナを配置していき、この作業を、最上段の保持部材でラミナを保持するまで繰り返す。その後、出没機構を作動させて、全ての保持部材を略同時に引き抜くことによって、複数のラミナを略同時に重ね合わせている。重ね合わされたラミナは、プレス装置に搬送されて水平方向及び上下方向にプレスされることによって集成材が製造されることが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、ラミナを各保持部材上に下段から上段に向けて順に配置するために、ラミナを積付装置に搬送するコンベアを昇降させる機構や、保持部材を出没させる出没機構が必要であるので、装置構成が複雑となる。
さらに、保持部材を引き抜いてラミナを落下させることによって、上下に積層しているので、落下の際の衝撃によって、ラミナが転んだり位置ずれしたりする場合もあった。
この搬送コンベア2の他端側に設けられて、前記搬送コンベア2によって搬送されてくる先頭の板状部材60が当接することによって、該先頭の板状部材60を停止させるストッパ3とを備え、
前記搬送コンベア2は、先頭以降の板状部材60を、前記ストッパ3によって停止した先頭の板状部材60に向けて搬送することによって、複数の板状部材60を横方向に積層することを特徴とする。
したがって、板状部材60の積層枚数を増加させる場合、搬送コンベア2によって搬送する板状部材60の枚数を増加させるだけでよいので、部品点数の増加や装置の大型を招くことがなく、板状部材60の積層枚数の増加に容易に対応できる。
また、搬送コンベア2とストッパ3とを備えていればよいので、装置構成も簡単であり、さらには、板状部材60を横方向(水平方向)に搬送して積層するので、従来のような落下の衝撃に起因するラミナ(板状部材)の転びや位置ずれが生じることはない。
前記搬送コンベア2の一端側には、前記搬送コンベア2上に板状部材60を次々に送り込む送込み装置6が設けられていることを特徴とする。
前記送込み装置6は、前記板状部材60を前記搬送コンベア2の一端側に、該板状部材60の側面60Aを寝かせた状態で搬入する搬入手段7と、
この搬入手段7によって搬入された前記板状部材60を、その側面60Aを立て起こした状態で前記搬送コンベア2上に乗せる立起し手段8とを備えていることを特徴とする。
前記立起し手段8は、前記搬送コンベア2の搬送方向と直交する軸回りに回転し、かつ、前記板状部材60を支持する複数の支持部11aを周方向に所定間隔で複数有する回転支持体11を備え、
この回転支持体11は、側面60Aを寝かせた状態の板状部材60を前記支持部11aによって下方から支持して前記搬送コンベア2側に回転することにより、該板状部材60を、その側面60Aを立て起した状態で、前記搬送コンベア2上に移送することを特徴とする。
前記搬送コンベア2はその搬送速度が可変であり、前記回転支持体11はその回転速度が可変であることを特徴とする。
例えば、回転支持体11は、その支持部11aによって板状部材60を支持して所定角度回転するまでは比較的回転速度を早く設定し、それ以降から搬送コンベア2付近までは回転速度を遅く設定する。一方、搬送コンベア2は回転支持体11によって板状部材60が所定枚数乗せられるまでは搬送速度を遅く設定するとともに、この搬送速度を回転支持体11の支持部11aが搬送コンベア2付近にくる際の回転支持体11の接線速度とほぼ等しく設定することによって、板状部材60が回転支持体11から搬送コンベア2上にスムーズに乗り移るので、搬送コンベア2上に板状部材60を立て起した状態で確実に乗せることができる。
前記搬送コンベア2の他端側には、板状部材60を横方向に積層してなる集成材を搬出する搬出手段18が設けられていることを特徴とする。
また、搬送コンベアとストッパとを備えていればよいので、装置構成も簡単であり、さらには、板状部材を横方向(水平方向)に搬送して積層するので、従来のような落下の衝撃に起因するラミナの転びや位置ずれが生じることはない。
図1は板状部材横積層装置の概略を示す平面図、図2は同側面図である。図3は回転支持体の側面図、図4(a)は板状部材を複数積層してなる集成材の分解斜視図、図4(b)は同斜視図である。
そして、所定の等級の板状部材は接着剤塗布装置に搬送され、この接着剤塗布装置によって板状部材の側面に接着剤が塗布される。
塗布装置で少なくとも一方の側面に接着剤が塗布された板状部材60は、本発明に係る板状部材横積層装置に搬送され、本装置によって、複数枚の板状部材60を横方向に積層するようになっている。
板状部材横積層装置1は、搬送コンベア2とストッパ3とを備えている。
搬送コンベア2は、少なくとも一方の側面に接着剤が塗布された複数の板状部材60を、その側面を立て、かつほぼ平行離間させた状態で、一端側から他端側に向けて次々に搬送するものであり、4つの第1コンベア4と4つの第2コンベア5とによって構成されている。
第1コンベア4は、無端状のベルトを左右両端に設けられたプーリに巻回し、一方のプーリを図示しない駆動機構によって回転させることによって、ベルトを回転移動させるものである。図1および図2では、ベルトは、その上側が右から左に移動するようにして回転移動するようになっている。また、4つの第1コンベア4は、例えば、それぞのプーリを同一の回転軸に取り付け、この回転軸を駆動機構によって回転させることによって、同期して回転するようになっている。
さらに、第1コンベア4は、その搬送速度が可変となっている。つまり、第1コンベア4のベルトの回転速度が可変となっている。第1コンベア4の搬送速度を可変とするには、例えば、駆動機構を構成する駆動モータの回転速度を制御することによって、回転軸、プーリを介してベルトの回転速度を制御すればよい。
さらに、第2コンベア5は、第1コンベア4と同様に、無端状のベルトを左右両端に設けられたプーリに巻回し、一方のプーリを図示しない駆動機構によって回転させることによって、ベルトを回転移動させるものである。図1および図2では、ベルトは、その上側が右から左に移動するようにして回転移動するようになっている。また、4つの第2コンベア5は、例えば、それぞのプーリを同一の回転軸に取り付け、この回転軸を駆動機構によって回転させることによって、同期して回転するようになっている。さらに、第2コンベア5は、その搬送速度が可変となっている。つまり、第2コンベア5のベルトの回転速度が可変となっている。第2コンベア5の搬送速度を可変とするには、例えば、駆動機構を構成する駆動モータの回転速度を制御することによって、回転軸、プーリを介してベルトの回転速度を制御すればよい。
ストッパ3は角棒で形成されたものであり、板状部材横積層装置1のフレーム1aに固定されている。また、ストッパ3は、その上面が、搬送されてくる板状部材60の上面とほぼ面一になるようにして、上下の高さが位置決めされている。さらに、ストッパ3の先端面3aは、第2コンベア5の左端部上に突出しており、この先端面3aに搬送されてきた先頭の板状部材60が当接して、停止するようになっている。
搬入手段7は、板状部材60を搬送コンベア(第1コンベア4)2の一端側に、該板状部材60の側面60Aを寝かせた状態で搬入するものであり、複数の搬送ローラ7aを備えている。
搬送ローラ7aは、板状部材60の長手方向に沿って所定間隔で配置されており、寝かせた状態の板状部材60の側面を下方から支持しつつ回転することによって、板状部材60を第1コンベア4の右端側にスムーズに搬入するようになっている。また、板状部材60の搬入方向奥側には、位置決め板9が設けられており、この位置決め板9に、搬入されてきた板状部材60の先端面が当接することによって、板状部材9はその長手方向における位置決めがなされる。
また、搬送ローラ7aの側方には、図示は省略するが、板状部材60を検知するセンサが設けられており、このセンサによって、板状部材60が第1コンベア4の右端側に搬入されたかどうかを検知できるようになっている。
この回転支持体11は、第1コンベア4の搬送方向と直交する回転軸11aに軸方向に所定間隔で複数取り付けられている。回転軸11aには図示しないプーリが取り付けられており。このプーリを、モータ12によって、その回転軸に取り付けられたプーリ13、ベルト14を介して回転させることによって、複数の回転支持体11が同期して回転するようになっている。
また、回転支持体11は、その回転速度が可変となっている。回転支持体11の回転速度を可変とするには、前記モータ12の回転速度を制御することによって、プーリ13、ベルト14、回転軸11aを介して回転支持体11の回転速度を制御すればよい。
支持部11aには板状部材60の側面60Aと側端面60Bが当接される当接面16A,16Bが直角に形成されている。当接面16Aの長さは板状部材60の幅とほぼ等しく設定されており、当接面Bの長さは板状部材60の厚さより若干短く設定されている。また、支持部11aは、それが鉛直上向きの位置にある際に、その支持部11aの当接面16Bが前記第1コンベア4の上面とほぼ面一になるように形成されている。
また、前記第2コンベア5は、図2に示すように、支持枠19によって下方から支持されており、この支持枠19は昇降手段20によって上下動可能となっている。昇降手段20は、例えばラック&ピニオン式でモータによって昇降させるものであってもよいし、シリンダによって昇降させるものであってもよい。
支持枠19が昇降手段20によって上下動することによって第2コンベア5も上下動する。第2コンベア5が上昇して上位置にあるときは、第2コンベア5は搬送ローラ18aより上方でかつ第1コンベア4と同高さに位置しており、第2コンベア5が下降して下位置にあるときは、第2コンベア5は搬送ローラ18aより下方に位置している。
したがって、第2コンベア5が下位置にあるときに、集成材は搬送ローラ18aに支持され、該搬送ローラ18aが回転することによって、図1において下方に搬出されるようになっている。
まず、送込み手段6の搬入手段7によって、板状部材60が次々に搬入される。板状部材60はその側面60Aを寝かせた状態で第1コンベア4の右端側に搬入される。なお、板状部材60Aの少なくとも一方の側面60Aには、前工程で接着剤が塗布される。つまり、先頭の板状部材60はその右側面にのみ接着剤が塗布され、最後尾の板状部材60はその左側面にのみ接着剤が塗布され、中間の板状部材にはその両側面に接着剤が塗布される。これら接着剤の塗布は板状部材横積層装置1の前工程にある接着剤塗布装置によって行われる。
すると、回転支持体11の支持部11aの当接面16A,16Bが、板状部材60の側面60Aおよび側端面60Bに当接して該板状部材60を支持したうえで、支持部11aが90°回転することによって鉛直方向に向き、これによって、板状部材60を立て起すとともに、第1コンベア4上に移送する。つまり、支持部11aが鉛直上向きの位置になった際に、その当接面16Bが第1コンベア4の上面とほぼ面一になるので、板状部材60の下側の側端面が第1コンベア4上に乗り、これによって、板状部材60を立て起した状態で第1コンベア4上に移送する。この際、第1コンベア4の搬送速度を回転支持体11のゆっくりとした回転速度における接線速度とほぼ等しく設定することによって、第1コンベア4上に板状部材60が倒れることなく、立て起した状態で乗り移る。
同様にして、次々に板状部材60が第1コンベア4の右端側に搬入され、この板状部材60は、回転支持体11によって次々に第1コンベア4上に移送され、他端側(図1および図2において左端側)に搬送される。したがって、板状部材60は所定間隔で平行離間した状態で第1コンベア4によって次々に搬送される。
そして、最後尾の板上部材60が第1コンベア4の右端側に搬入され、この板状部材60が、回転支持体11によって第1コンベア4上に移送されると、第1コンベア4の搬送速度が速くなって、複数の板状部材40が平行離間した状態で搬送され、さらに、第1コンベア4から第2コンベア5へと乗り移る。なお、第2コンベア5の搬送速度は第1コンベア4の速い搬送速度に合わせておく。
その後、搬送ローラ18aを回転させることによって集成材を図1において下方に搬出し、次の工程に搬送する。
したがって、板状部材60の積層枚数を増加させる場合、搬送コンベア2によって搬送する板状部材60の枚数を増加させるだけでよいので、部品点数の増加や装置の大型を招くことがなく、板状部材の積層枚数の増加に容易に対応できる。
また、搬送コンベア60とストッパ3とを備えていればよいので、装置構成も簡単であり、さらには、板状部材60を横方向(水平方向)に搬送して積層するので、従来のような落下の衝撃に起因するラミナの転びや位置ずれが生じることはない。
さらに、送込み手段6は搬入手段7と立起し手段8を備えているので、搬入手段7によって板状部材60を、その側面60Aを寝かせた状態で搬送コンベア2の一端側に搬入することによって、板状部材60を安定的に搬入することができ、この搬入された板状部材60を、立起し手段8によって側面60Aを立て起こした状態で搬送コンベア8上に乗せるので、寝かされた状態で次々に搬入されてくる板状部材60を、次々に立て起して搬送コンベア2上に乗せて、ストッパ3側に向けて搬送できる。
また、搬送コンベア2はその搬送速度が可変であり、回転支持体11はその回転速度が可変であるので、搬送コンベア2の搬送速度と、回転支持体11の回転速度を上記のように適宜設定することによって、搬送コンベア2上に板状部材60を立て起した状態で確実に乗せることができ、また、ストッパ側3に素早く搬送できる。
さらに、搬送コンベア2の他端側には、板状部材60を横方向に積層してなる集成材を搬出する搬出手段18が設けられているので、搬送コンベア2の他端側で板状部材60を積層しなる集成材を、搬出手段18によって搬出することによって、板状部材60を積層してなる集成材を次々に製造できる。
2 搬送コンベア
3 ストッパ
6 送込み装置
7 搬入手段
8 立起し装置
11 回転支持体
11a 支持部
18 搬出手段
60 板状部材(ラミナ)
60A 板状部材の側面
Claims (6)
- 少なくとも一方の側面に接着剤が塗布された複数の板状部材を、その側面を立て、かつほぼ平行離間させた状態で、一端側から他端側に向けて次々に搬送する搬送コンベアと、
この搬送コンベアの他端側に設けられて、前記搬送コンベアによって搬送されてくる先頭の板状部材が当接することによって、該先頭の板状部材を停止させるストッパとを備え、
前記搬送コンベアは、先頭以降の板状部材を、前記ストッパによって停止した先頭の板状部材に向けて搬送することによって、複数の板状部材を横方向に積層することを特徴とする板状部材横積層装置。 - 請求項1に記載の板状部材横積層装置において、
前記搬送コンベアの一端側には、前記搬送コンベア上に板状部材を次々に送り込む送込み装置が設けられていることを特徴とする板状部材横積層装置。 - 請求項2に記載の板状部材横積層装置において、
前記送込み装置は、前記板状部材を前記搬送コンベアの一端側に、該板状部材の側面を寝かせた状態で搬入する搬入手段と、
この搬入手段によって搬入された前記板状部材を、その側面を立て起こした状態で前記搬送コンベア上に乗せる立起し手段とを備えていることを特徴とする板状部材横積層装置。 - 請求項3に記載の板状部材横積層装置において、
前記立起し手段は、前記搬送コンベアの搬送方向と直交する軸回りに回転し、かつ、前記板状部材を支持する複数の支持部を周方向に所定間隔で複数有する回転支持体を備え、
この回転支持体は、側面を寝かせた状態の板状部材を前記支持部によって下方から支持して前記搬送コンベア側に回転することにより、該板状部材を、その側面を立て起した状態で、前記搬送コンベア上に移送することを特徴とする板状部材横積層装置。 - 請求項4に記載の板状部材横積層装置において、
前記搬送コンベアはその搬送速度が可変であり、前記回転支持体はその回転速度が可変であることを特徴とする板状部材横積層装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の板状部材横積層装置において、
前記搬送コンベアの他端側には、板状部材を横方向に積層してなる集成材を搬出する搬出手段が設けられていることを特徴とする板状部材横積層装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004084759A JP4299171B2 (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | 板状部材横積層装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004084759A JP4299171B2 (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | 板状部材横積層装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005271275A true JP2005271275A (ja) | 2005-10-06 |
JP4299171B2 JP4299171B2 (ja) | 2009-07-22 |
Family
ID=35171439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004084759A Expired - Fee Related JP4299171B2 (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | 板状部材横積層装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4299171B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009286631A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | China Steel Corp | 長線形部材旋移装置 |
CN101844678A (zh) * | 2009-03-24 | 2010-09-29 | 中国钢铁股份有限公司 | 长条形物件旋移装置 |
CN102658960A (zh) * | 2012-05-11 | 2012-09-12 | 重庆亨尔通冶金新技术股份有限公司 | 一种钢筋加工中的单轴双翻转料架 |
JP2021000801A (ja) * | 2019-06-24 | 2021-01-07 | 株式会社中東 | 木質建材製造装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109093789B (zh) * | 2018-09-03 | 2020-07-10 | 中南林业科技大学 | 一种侧压式竹集成材层板的机械组坯装置 |
-
2004
- 2004-03-23 JP JP2004084759A patent/JP4299171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009286631A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | China Steel Corp | 長線形部材旋移装置 |
CN101844678A (zh) * | 2009-03-24 | 2010-09-29 | 中国钢铁股份有限公司 | 长条形物件旋移装置 |
CN102658960A (zh) * | 2012-05-11 | 2012-09-12 | 重庆亨尔通冶金新技术股份有限公司 | 一种钢筋加工中的单轴双翻转料架 |
JP2021000801A (ja) * | 2019-06-24 | 2021-01-07 | 株式会社中東 | 木質建材製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4299171B2 (ja) | 2009-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4299171B2 (ja) | 板状部材横積層装置 | |
JP4757222B2 (ja) | 刷版供給装置 | |
JP5736010B2 (ja) | 板材の切断装置 | |
JP4464183B2 (ja) | 集成材製造装置 | |
JP2005263359A (ja) | 搬送装置 | |
JP4541003B2 (ja) | 下敷パネルの供給装置 | |
JP4423093B2 (ja) | 塗付装置及び集成材製造装置。 | |
JP4789844B2 (ja) | 刷版供給装置 | |
JP4243180B2 (ja) | 積層材の製造方法及び積層材の製造装置 | |
KR101544157B1 (ko) | 도광판 절단 장치 | |
JP4759434B2 (ja) | 平海苔束積層装置 | |
JP4423092B2 (ja) | プレス装置及び集成材製造装置。 | |
JP4406575B2 (ja) | 集成材圧締装置および集成材圧締方法 | |
JP4469212B2 (ja) | 反転装置及び集成材製造装置。 | |
JP4319927B2 (ja) | 集成材の製造装置 | |
JP3427697B2 (ja) | シート状薄板部材の搬送治具およびこれを用いた供給取出し装置 | |
JP2002120309A (ja) | 段ボール整列装置とこれを備えた重ね合せ糊付け装置 | |
JPH08258957A (ja) | 素材の姿勢変換装置 | |
JP2006306564A5 (ja) | ||
KR200332150Y1 (ko) | 샌드위치 패널 적재장치 | |
JP4559127B2 (ja) | 接着剤塗布装置 | |
JP4418704B2 (ja) | パレット分離装置 | |
JPH08258963A (ja) | パネル芯材供給装置 | |
JP2011026097A (ja) | 反転・積層装置 | |
JP4463086B2 (ja) | シートスタッカ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070228 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080118 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090414 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090416 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120424 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120424 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130424 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130424 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140424 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |