JP2005242202A - 電気機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 表示部を有しかつ節電モードを設定可能な電気機器において、節電モードから復帰する際にも電力が無駄に消費されるのを抑えることにある。
【解決手段】 この画像形成装置1は、節電モードを設定可能な機器であって、表示パネル13と、制御部9とを備えている。表示パネル13は、バックライト14を有する。制御部9は、節電モードからの復帰が指示された場合に、表示パネル13のバックライト1を点灯させずに画像形成装置1を復帰させることが可能である。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電気機器、特に、節電モードを設定可能な電気機器に関する。
例えば、複写機、プリンタ等の従来の画像形成装置において、印刷待機中の無駄な電力消費を抑えるための節電モードを設定可能なものが既に知られている。節電モードが設定された状態では、画像形成装置は、画像形成部内の定着装置が通常より低い温度になるよう温度制御されたり、表示パネルのバックライトが消灯されたりすることで、無駄な電力の消費が抑ることができる。
この種の画像形成装置に関連する技術として、操作パネルにある操作キーのいずれかを押すことで節電モードから復帰できるようにしたもの(例えば、特許文献1参照)や、原稿を押さえるための原稿カバーの開閉動作に応じて節電モードへの移行又は復帰が行われるようにしたもの(例えば、特許文献2参照)等が既に提案されている。
これら従来の画像形成装置では、概ねユーザーが印刷をしようとする際に行う何らかの動作(以下、使用開始動作ともいう)を契機として、節電モードから復帰するようになっており、何らかの使用開始動作が行われると、例えば、表示部のバックライトが点灯して、ユーザーが希望する印刷条件を設定したりできるようになる。
特開昭61−90170号公報 特開平3−161767号公報
しかしながら、印刷をしようとするユーザーにとって、例えば、特に印刷条件の設定を必要とせず単純な複写さえできれば良いような場合は、印刷を指示するためのスタートキーを押すことができれば十分であるが、このような場合にまで一律にバックライトを点灯させるとすれば、無用に電力が消費されることとなる。
特に、近年の画像形成装置においては、表示部として大型の液晶ディスプレイ(以下、LCDという)を採用したものが多く、かかる表示部は、電力消費量が大きいために、より高い節電効果が期待される。
本発明の目的は、表示部を有しかつ節電モードを設定可能な電気機器において、節電モードから復帰する際にも電力が無駄に消費されるのを抑えることにある。
請求項1に係る電気機器は、節電モードを設定可能な機器であって、表示部と、制御部とを備えている。表示部は、光源を有する。制御部は、節電モードからの復帰が指示された場合に、表示部の光源を点灯させずに電気機器を復帰させることが可能である。
この機器では、節電モードが設定されている状態で節電モードからの復帰が指示されても、表示部の光源は点灯されない。このため、電気機器としての画像形成装置に対する印刷指示動作のように、電気機器に対して単に動作を指示できれば十分な場合であっても、光源を無用に点灯させることがなく、これにより、電力が無用に消費されるのを抑えることができる。
請求項2に係る電気機器は、請求項1の機器において、表示部の光源を点灯させるための光源点灯手段をさらに備えている。また、光源点灯手段が操作された場合、電気機器の動作条件を含む情報が表示部に表示される。
節電モード中、節電モードからの復帰途中及び復帰後の通常の状態において表示部の光源が点灯されないと、ユーザーにとって、機器が使用可能な状態にあるか否かや動作条件の把握が困難となることから、この機器では、表示部の表示内容を確認したい場合にはじめて光源点灯手段を操作することで表示部の光源を点灯させ、これにより、電気機器が使用可能な状態にあることを把握したり、動作条件の確認や設定操作を行ったりできるようになっている。
なお、光源点灯手段としては、例えば、操作パネル上のいずれかの操作キーや、タッチパネル式の表示部にあってはタッチパネルが挙げられる。また、光源点灯手段の操作は、節電モード中、節電モードからの復帰中及び復帰後の通常の状態のいずれの状態で行われても良い。さらに、動作条件の設定は、例えば、タッチパネル式の表示部にあっては操作画面に対する入力や、非タッチパネル式の表示部にあっては操作キーによる入力が含まれる。
請求項3に係る電気機器は、請求項1又は2の機器において、電気機器が動作可能な状態にあることを報知可能な報知手段をさらに備えている。
例えば、電気機器が画像形成装置である場合、定着装置が暖まるまでにある程度の時間を要することから、ここでは、特に、復帰までに相当の時間を要する機器において、使用可能な状態となったことが報知手段により知らされるので、表示部の光源が点灯しなくても、ユーザーがそのことを把握できるようになっている。
請求項4に係る電気機器は、請求項1から3のいずれか1項の機器において、電気機器の動作条件を設定可能である。そして、制御部は、電気機器が節電モードから復帰した後に所定の動作が指示されると、電気機器が動作条件に従って動作するよう制御可能である。
この機器では、節電モードから復帰しても表示部の光源が点灯されないことから、ユーザー等が予め設定した設定条件により動作するようにしておくことで、復帰後に特別な設定操作を行わずとも所望の動作を行えるようになる。
なお、本発明において、動作条件には、ユーザーが入力したもののみでなく、製造時、出荷時等に設定されるデフォルト値であっても良い。また、動作条件の設定は、請求項2と同様、例えば、タッチパネルや操作キーによって行うことができる。
請求項5に係る電気機器は、請求項1から4のいずれか1項の機器において、制御部は、電気機器に対する使用開始動作を受けることで電気機器を復帰させる。
この機器では、具体的に、ユーザーによる使用開始動作をきっかけとして、節電モードからの復帰が行われるようなっている。
なお、本発明において、使用開始動作には、例えば、電気機器が画像形成装置である場合の原稿載置トレイに原稿をセットする動作や、原稿カバーの開閉動作、操作パネルのスタートキーを押す動作、或いは、プリンタとしての画像形成装置が外部から出力信号を受信すること等が含まれる。
請求項6に係る電気機器は、請求項1から5のいずれか1項の機器において、画像形成機能を有する画像形成装置である。
画像形成装置は、電源オフ状態又は節電モード状態から使用可能な状態となるまでに相当の時間を要することから、電源をオンにしたままで使用されることが多い。このため、待機中に無用に電力が消費される傾向にある。
そこで、この機器では、無用な電力消費の多い画像形成装置において特に、節電モードからの復帰に際して表示部の光源を点灯させないことで、光源の無用な点灯に電力が消費されるのを回避して節電効果を高めるようにしている。
本発明によれば、節電モードが設定されている状態で節電モードからの復帰が指示されても、表示部の光源は点灯されない。このため、電気機器としての画像形成装置に対する印刷指示動作のように、電気機器に対して単に動作を指示できれば十分な場合であっても、光源を無用に点灯させることがなく、これにより、電力が無用に消費されるのを抑えることができる。
[画像形成装置の構成]
図1及び図2に、本発明の一実施形態が採用された画像形成装置1を示す。
この画像形成装置1は、複写機、プリンタ及びファクシミリ装置としての機能を併せ持つ複合型の機種であり、画像読取部3、操作パネル5及び画像形成部7等の入出力部と、これら入出力部の制御を行う制御部9とを備えている。
画像読取部3は、原稿に記録された画像情報を読み取るためのものであり、図示しない光学系を有している。画像読取部3の上方には、原稿送り装置(図示せず)を含む原稿カバー8が配置されている。この原稿カバー8は、原稿が載置されたことを検知するためのセンサ(図示せず)を備えた原稿載置トレイ10を有している。また、原稿カバー8は、開閉動作を検知するためのセンサ(図示せず)も有している。
操作パネル5は、複数の操作キー11と、表示パネル13とを有している。
複数の操作キー11は、印刷動作を指示するためのスタートキー15や、印刷部数の入力等のためのテンキー、手動で節電モードに移行させるための節電キー及び各種印刷条件の設定のための設定キー等を有している。スタートキー15は、内側にLED(報知手段)17を有しており、LED17が発光した場合に外部から視認可能に構成されている。このLED17は、ここでは、画像形成装置1が節電モードからの復帰途中にある場合は消灯し、復帰が完了して印刷可能な状態となったときに所定の色で発光するよう制御される。
また、スタートキー15を除く操作キー(光源点灯手段)11は、節電モード中、節電モードからの復帰中及び復帰後の通常の状態のいずれかの時点で押されると、後述するLCDのバックライト14を点灯させることができるようにも構成されている。
表示パネル13は、複数の操作キー11に隣接して配置された、タッチパネル式のLCDで構成されている。このLCDは、内部に画面を照射するためのバックライト(光源)14を有している。表示パネル13には、タッチパネルを介した外部からの入力操作を受け付ける操作画面が表示され、この操作画面上には、画像形成装置1の印刷条件を含む、画像形成に関する情報が示される。なお、印刷条件の設定は、上記設定キーによる操作のみでなく、この操作画面に対してタッチパネルを介して入力することによっても可能である。
さらに、操作パネル5は、スタートキー15と異なる位置に、画像形成装置1が電源オンであることを示すLEDランプ(図示せず)を有している。このLEDランプが電源が投入されている間発光することで、表示パネル13のバックライト及びスタートキー15のLED17が発光しなくても、ユーザーは、少なくとも画像形成装置1に電源が入っていること(画像形成装置1の電源がオフではないこと)を知ることができる。
画像形成部7は、画像読取部3で読み取られた画像情報や外部から送られる画像情報に基づいて、用紙等の転写材に対して画像形成を行うためのものであり、図示しない感光体ドラム、主帯電装置、現像装置、転写装置及び定着装置等を含んでいる。感光体ドラムは、表面に静電潜像が形成される円筒状の回転体である。主帯電装置は、感光体ドラムの表面を帯電させるための装置である。現像装置は、静電潜像が形成された感光体ドラム表面にトナーを供給してトナー像を形成する装置である。転写装置は、感光体ドラム表面のトナー像を転写材に転写するための装置である。定着装置は、転写されたトナーを用紙に溶融定着させるための装置であり、節電モードによる温度制御を受ける熱定着ローラを有している。
なお、画像形成装置1は、他の入出力部として、給紙カセット2及び手差しトレイ4から、用紙等の転写材を画像形成部7に給紙するための給紙部(図示せず)や、画像形成が行われた転写材を外部に排出するための排紙部(図示せず)等も備えている。
制御部9は、CPU、メモリ及び入出力インターフェース等を含むマイクロコンピュータで構成されている。また、制御部9には、画像形成装置1の通常の状態から節電モードに移行するための所定時間のカウントするためのタイマが設けられている。
メモリは、RAM及びROMで構成され、入出力部の動作の制御プログラムが格納されるとともに、この制御プログラムがCPUにより実行される際の作業領域として機能する。
この制御プログラムは、節電キーが押された場合及び使用可能な状態となってから所定時間経過した場合に、節電モードに移行して、定着装置や表示パネル13に対し節電制御を行うよう構成されている。具体的には、定着装置が通常より低い温度で推移するよう温度制御が行われ、また、LCDのバックライト14が消灯する。また、この制御プログラムは、使用開始動作によって画像形成装置1を節電モードから復帰させるとともに、復帰が行われる際に、原則としてLCDのバックライト14を点灯させないが、スタートキー15を除くいずれかの操作キー11が押された場合はバックライト14を点灯させるよう構成されている。さらに、この制御プログラムは、復帰後にスタートキー15が押されると、予め設定された印刷条件に従って印刷動作が行われるよう構成されている。
また、メモリには、設定キーにより設定された印刷条件や製造時、出荷時等に予め設定された印刷条件が記憶されている。なお、印刷条件には、例えば、印刷部数、用紙サイズ、印刷倍率、片面又は両面印刷等が含まれる。
[画像形成装置の動作]
次に、図3に基づいて、画像形成装置1の動作について説明する。
なお、図3に示すフローチャートは、画像形成装置1の動作の一例に過ぎず、図3に示す以外の動作が行われても良い。
画像形成装置1に電源が投入されると、操作パネル5のLEDランプが点灯する。この状態で、制御部9により、節電モードであると判断された場合は(S1)、ユーザーによる原稿セット動作等を含む使用開始動作が行われるのを待って(S2)、節電モードからの復帰が行われる(S3)。
そして、定着装置が暖まる等して画像形成装置1が印刷可能な状態になり(S4)、この状態でさらに、スタートキー15を除くいずれかの操作キー11が押される等して光源点灯動作が行われた場合(S5)、LCDのバックライト14が点灯する(S6)。一方、かかる光源点灯動作が行われなった場合は、バックライト14が点灯せずに、ステップS7に移行する。
この状態で、ユーザーによる設定操作が行われると(S7)、印刷条件が変更され(S8)、変更された条件が新たな印刷条件としてメモリに保存される。一方、かかる設定操作が行われなかった場合は、以前に設定された又は出荷時等に設定された設定条件が引き続き保持され、ステップS9に移行する。
この状態で、スタートキー15が押されて印刷が指示されると(S9)、メモリに保持された印刷条件に従って印刷が行われる(S10)。そして、この印刷動作の後の印刷待機中において、所定時間が経過すると又は節電キーが押されると(S11)、再び節電モードに移行するとともに(S13)、所定時間の経過及び節電キーの操作のいずれも行われない場合は、復帰後の通常の状態を保持する(S12)。
一方、ステップS9において、スタートキー15が押されなかった場合は、そのまま印刷待機状態を保持し、節電モードに移行するための所定時間のカウントが継続される。この所定時間のカウントは、ステップS4で印刷可能な状態となった時点から開始される。
なお、ステップS1において、画像形成装置1が通常の状態であると判断された場合は、次いでLCDのバックライト14が消灯しているか否かが判断され(S2)、バックライト14が消灯していると判断されればステップS5に移行し、バックライト14が点灯していると判断された場合はステップS7に移行する。
以上のような画像形成装置1によれば、節電モードである状態で節電モードからの復帰が指示されても、原則として表示パネル13のバックライト14は点灯されない。このため、ユーザーが、単純な印刷動作を指示できれば十分と考えるような場合に、バックライト14を無用に点灯させることがなく、これにより、電力が無用に消費されるのを抑えることができる。従って、この画像形成装置では、より高い節電効果が期待できる。
一方、ユーザーが所望の印刷条件による印刷動作を指示したいと考えるような場合は、操作キー11を押す等することで、バックライト14を点灯させることができるので、復帰の際にバックライト14を点灯させないようにしたことによる不都合を回避することができる。
[他の実施形態]
(a)上記実施形態おいて、画像形成装置が節電モードから復帰する間、復帰中であることをユーザーに知らせるためのさらに別のLEDランプ等が操作パネル等に設けられても良い。
(b)上記実施形態において、報知手段は、スタートキーに設けられたLEDに限らず、例えば操作パネル上の他の部分に設けられたの別の発光手段であっても良く、また、印刷可能な状態であることを音声により知らせるスピーカ等であっても良い。
(c)上記実施形態において、光源点灯手段は、スタートキーを除くいずれかの操作キーのみでなく、表示パネル13のタッチパネルであっても良い。
(d)上記実施形態において、節電モードから復帰中の画像形成装置が印刷可能な状態になる前にスタートキーが押された場合、スタートキーが押されたことがメモリに履歴として保持される等して、画像形成装置が印刷可能な状態となった時点で直ちに印刷が行われるよう構成されても良い。
(e)本発明は、画像形成装置のみでなく、節電機能を有する電気機器であれば、照明機器、家電機器(例えば、オーディオ・ビジュアル機器や空調機器)、他の事務機器を含む電化製品や、コンピュータ等の他の電気機器にも適用可能である。
(f)上記実施形態は、適宜組み合わせて採用されても良い。
本発明の一実施形態が採用された画像形成装置を示す斜視図。 前記画像形成装置の構成を示すブロック図。 前記画像形成装置の動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
1 画像形成装置
9 制御部
11 操作キー(光源点灯手段)
13 表示パネル(表示部)
14 バックライト
15 スタートキー
17 スタートキーのLED(報知手段)

Claims (6)

  1. 節電モードを設定可能な電気機器であって、
    光源を有する表示部と、
    前記節電モードからの復帰が指示された場合に、前記表示部の光源を点灯させずに前記電気機器を復帰させることが可能な制御部と、
    を備えた電気機器。
  2. 前記表示部の光源を点灯させるための光源点灯手段をさらに備え、
    前記光源点灯手段が操作された場合、前記電気機器の動作条件を含む情報が前記表示部に表示される、
    請求項1に記載の電気機器。
  3. 前記電気機器が動作可能な状態にあることを報知可能な報知手段をさらに備えた、請求項1又は2に記載の電気機器。
  4. 前記電気機器の動作条件を設定可能であり、
    前記制御部は、前記電気機器が前記節電モードから復帰した後で動作の開始が指示された場合に、前記動作条件に従って動作するよう前記電気機器を制御可能である、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の電気機器。
  5. 前記制御部は、前記電気機器に対する使用開始動作を受けることで前記電気機器を復帰させる、請求項1から4のいずれか1項に記載の電気機器。
  6. 画像形成機能を有する画像形成装置である、請求項1から5のいずれか1項に記載の電気機器。
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