JP2005241973A - 電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカートリッジ、および電子写真装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 露光から現像の間に要する時間が200msec以下である画像形成装置用の、支持体及び該支持体上に感光層を有する電子写真感光体において、
該電子写真感光体の表面層が少なくとも電荷輸送物質及びバインダー樹脂を含有し、かつ、該電子写真感光体の表面層のガラス転移温度が95℃以上であり、
該感光層の2×105V/μmの電界強度における電荷移動度が、1×10−7cm2/V・sec以上であることを特徴とする電子写真感光体。
【選択図】 なし
Description
[1]露光から現像の間に要する時間が200msec以下である画像形成装置用の、支持体及び該支持体上に感光層を有する電子写真感光体において、
該電子写真感光体の表面層が、少なくとも電荷輸送物質及びバインダー樹脂を含有し、かつ、該電子写真感光体の表面層のガラス転移温度が95℃以上であり、
該感光層の2×105V/μmの電界強度における電荷移動度が、1×10−7cm2/V・sec以上であることを特徴とする電子写真感光体を提供する。
式(2)’中、Ar21’およびAr22’は、それぞれ独立に、置換または無置換の2価の芳香環基、または、置換または無置換の2価の複素環基を示す。A21’は、水素原子、置換または無置換のアルキレン基、置換または無置換のアリーレン基、置換または無置換のアルキレンオキシ基、電子吸引基を有する14族元素、電子吸引基を有する15族元素、あるいは、16族元素を示す。c’は、1を示す;
式(2)’’中、A21’’は、置換または無置換の2価の芳香環基、または、置換または無置換の2価の複素環基を示す。c’’は、1以上の整数を示す。ただし、c’’が2以上のとき、2つ以上のAr21’’は同一であっても異なっていてもよい))。
[7]上記[1]〜[6]のいずれかに記載の電子写真感光体と、帯電手段、現像手段、及びクリーニング手段からなる群より選択される少なくとも1つの手段とを一体に支持し、電子写真装置本体に着脱自在であることを特徴とするプロセスカートリッジを提供する。
[8]上記[1]〜[6]のいずれかに記載の電子写真感光体、帯電手段、露光手段、現像手段、及び転写手段を有し、露光から現像の間に要する時間が200msec以下であることを特徴とする画像形成装置を提供する。
式(2)’中、Ar21’およびAr22’は、それぞれ独立に、置換または無置換の2価の芳香環基、または、置換または無置換の2価の複素環基を示す。A21’は、水素原子、置換または無置換のアルキレン基、置換または無置換のアリーレン基、置換または無置換のアルキレンオキシ基、電子吸引基を有する14族元素、電子吸引基を有する15族元素、あるいは、16族元素を示す。c’は、1を示す;
式(2)’’中、A21’’は、置換または無置換の2価の芳香環基、または、置換または無置換の2価の複素環基を示す。c’’は、1以上の整数を示す。ただし、c’’が2以上のとき、2つ以上のAr21’’は同一であっても異なっていてもよい))。
直径30mm×長さ357mmのアルミニウムシリンダー上に、以下の材料より構成される塗料を浸漬塗布法にて塗布し、150℃で30分熱硬化することにより、膜厚が15μmの導電層を形成した。
抵抗調整用顔料:酸化チタン 2部
バインダー樹脂:フェノール樹脂 6部
レベリング材:シリコーンオイル0.001部
溶剤:メタノール/メトキシプロパノール=2/8 20部
電荷輸送物質として化合物例(CT−13)で示される構造を有する電荷輸送物質を使用した以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
電荷輸送物質を4部とバインダー樹脂を8部に変更した以外は実施例2と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
電荷輸送物質として重量平均分子量(Mw)が2700である化合物例(CT−18)で示される繰り返し構造単位を有する電荷輸送物質を使用し、バインダー樹脂としてMw=120000である(PA−2)で示される繰り返し構造単位を有するポリアリレート樹脂(樹脂中におけるテレフタル酸とイソフタル酸の質量比:テレフタル酸/イソフタル酸=50/50)を使用した以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
電荷輸送物質を4.87部とバインダー樹脂を8.12部に変更した以外は実施例4と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
電荷輸送物質として化合物例(CT−16)で示される構造を有する電荷輸送物質を使用し、バインダー樹脂としてMw=90000である(PA−10)で示される繰り返し構造単位を有するポリアリレート樹脂(樹脂中におけるテレフタル酸とイソフタル酸の質量比:テレフタル酸/イソフタル酸=50/50)を使用した以外は実施例5と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
電荷輸送物質として化合物例(CT−14)を使用し、バインダー樹脂としてMw=130000である(PA−9)及び(PA−12)で示される繰り返し構造単位を有する共重合ポリアリレート樹脂(樹脂中における共重合比:繰り返し構造単位(PA−9)/繰り返し構造単位例(PA−12)=3/7、樹脂中におけるテレフタル酸とイソフタル酸の質量比:テレフタル酸/イソフタル酸=50/50)を使用した以外は実施例5と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
バインダー樹脂としてMw=130000である(PA−9)及び(PA−12)で示される繰り返し構造単位を有する共重合ポリアリレート樹脂(樹脂中における共重合比:繰り返し構造単位(PA−9)/繰り返し構造単位(PA−12)=3/7、樹脂中におけるテレフタル酸とイソフタル酸の質量比:テレフタル酸/イソフタル酸=50/50)を使用した以外は実施例4と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
バインダー樹脂としてMw=140000である(PA−2)及び(PA−9)で示される繰り返し構造単位を有する共重合ポリアリレート樹脂(樹脂中における共重合比:繰り返し構造単位(PA−2)/繰り返し構造単位(PA−9)=7/3、樹脂中におけるテレフタル酸とイソフタル酸の質量比:テレフタル酸/イソフタル酸=50/50)を使用した以外は実施例4と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
電荷輸送物質として化合物例(CT−15)を使用し、バインダー樹脂としてMw=140000である(PA−2)及び(PA−9)で示される繰り返し構造単位を有する共重合ポリアリレート樹脂(樹脂中における共重合比:繰り返し構造単位(PA−2)/繰り返し構造単位(PA−9)=7/3、樹脂中におけるテレフタル酸とイソフタル酸の質量比:テレフタル酸/イソフタル酸=50/50)を使用した以外は実施例5と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
実施例4と同様に電子写真感光体を作成し、次いで実施例1と同様の方法により電子写真感光体の表面層のガラス転移温度ならびに電荷移動度を測定した後、電子写真感光体の感度評価、電子写真感光体の繰り返し使用時の電位変動評価ならびに機械的耐久評価を行った。これらの評価は、露光から現像の間に要する時間(ΔT)を105msecに設定し、さらに電子写真感光体の表面上での光量を0.5μJ/cm2となるように設定し、各電子写真感光体における初期の暗部電位を−700Vになるように調整したキヤノン(株)製複写機iR3300(一次帯電手段及び転写手段は接触帯電方式)の改造機を用いて行った。結果を表1に示す。
実施例8と同様に電子写真感光体を作成し、次いで実施例11と同様の評価を行った。結果を表1に示す。
実施例5と同様に電子写真感光体を作成し、次いで実施例1と同様の方法により電子写真感光体の表面層のガラス転移温度ならびに電荷移動度を測定した後、電子写真感光体の感度評価、電子写真感光体繰り返し使用時の電位変動評価ならびに機械的耐久評価を行った。これらの評価は、露光から現像の間に要する時間(ΔT)を70msecに設定し、さらに電子写真感光体の表面上での光量を0.5μJ/cm2となるように設定し、各電子写真感光体における初期の暗部電位を−700Vになるように調整したキヤノン(株)製複写機GP405(一次帯電手段及び転写手段は接触帯電方式)の改造機を用いて行った。結果を表1に示す。
実施例7と同様に電子写真感光体を作成し、次いで実施例13と同様の評価を行った。結果を表1に示す。
電荷輸送物質を6.4部とバインダー樹脂を8部に変更した以外は実施例1と同様に感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
電荷輸送物質として化合物例(CT−5)で示される構造を有する電荷輸送物質を使用した以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
バインダー樹脂としてMw=140000である(PA−2)及び(PA−9)で示される繰り返し構造単位を有する共重合ポリアリレート樹脂(樹脂中における共重合比:繰り返し構造単位(PA−2)/繰り返し構造単位(PA−9)=7/3、樹脂中におけるテレフタル酸とイソフタル酸の質量比:テレフタル酸/イソフタル酸=50/50)を使用した以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作成し、同様の評価を行った。結果を表1に示す。
比較例3において、プロセススピードを半速にし、露光と現像の間に要する時間を倍にした以外は実施例1と同様の評価条件になるよう、キヤノン(株)製複写機GP405を調整して、評価を行った。結果を表1に示す。
比較例3において、プロセススピードを半速にし、露光と現像の間に要する時間を倍にした以外は実施例11と同様の評価条件になるよう、キヤノン(株)製複写機iR3300を調整して、評価を行った。結果を表1に示す。
2 導電層
3 中間層
4 感光層
5 電荷発生層
6 電荷輸送層
7 電子写真感光体
8 軸
9 一次帯電手段
10 露光光
11 現像手段
12 転写手段
13 転写材
14 像定着手段
15 クリーニング手段
16 前露光光
17 プロセスカートリッジ
18 レール
19 電子写真感光体
20 軸
21 露光光
22 現像剤担持体
Claims (8)
- 露光から現像の間に要する時間が200msec以下である画像形成装置用の、支持体及び該支持体上に感光層を有する電子写真感光体において、
該電子写真感光体の表面層が、少なくとも電荷輸送物質及びバインダー樹脂を含有し、かつ、該電子写真感光体の表面層のガラス転移温度が95℃以上であり、
該感光層の2×105V/μmの電界強度における電荷移動度が、1×10−7cm2/V・sec以上であることを特徴とする電子写真感光体。 - 前記電子写真感光体の表面層のガラス転移温度が150℃以上であることを特徴とする請求項1に記載の電子写真感光体。
- 前記感光層の2×105V/μmの電界強度における電荷移動度が、2×10−6cm2/V・sec以上であることを特徴とする請求項1または2に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷輸送物質が、下記式(1)で示される繰り返し構造単位を有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電子写真感光体:
式(2)’中、Ar21’およびAr22’は、それぞれ独立に、置換または無置換の2価の芳香環基、または、置換または無置換の2価の複素環基を示す。A21’は、水素原子、置換または無置換のアルキレン基、置換または無置換のアリーレン基、置換または無置換のアルキレンオキシ基、電子吸引基を有する14族元素、電子吸引基を有する15族元素、あるいは、16族元素を示す。c’は、1を示す;
式(2)’’中、A21’’は、置換または無置換の2価の芳香環基、または、置換または無置換の2価の複素環基を示す。c’’は、1以上の整数を示す。ただし、c’’が2以上のとき、2つ以上のAr21’’は同一であっても異なっていてもよい))。 - 前記バインダー樹脂が、熱可塑性樹脂であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電子写真感光体。
- 前記バインダー樹脂が、下記式(3)で示される繰り返し構造単位を有する樹脂であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電子写真感光体。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の電子写真感光体と、帯電手段、現像手段、及びクリーニング手段からなる群より選択される少なくとも1つの手段とを一体に支持し、電子写真装置本体に着脱自在であることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の電子写真感光体、帯電手段、露光手段、現像手段、及び転写手段を有し、露光から現像の間に要する時間が200msec以下であることを特徴とする画像形成装置。
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