JP2005240309A - チャイルドロック制御装置 - Google Patents

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岡田  隆
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Abstract

【課題】
シート上の乗員の種別に応じて車両の室内側からのドアの開放が許可もしくは規制されるチャイルドロック制御装置を提供すること。
【解決手段】
チャイルドロック制御装置10において、コントローラ14によりシート上の乗員が大人であると判定された場合には、インナーハンドル11の操作が許可されてインナーハンドル11によるラッチ機構12の開扉位置への作動が可能となり、コントローラ14によりシート上の乗員が大人ではないと判定された場合には、インナーハンドル11の操作が規制されてインナーハンドル11によるラッチ機構12の開扉位置への作動が不能となる構成としたこと。
【選択図】 図2

Description

本発明は、走行中に助手席もしくは後部座席に乗った子供が誤ってドアを開けることを防止するチャイルドロック制御装置に関する。
従来のチャイルドロック装置としては、後述の特許文献1に記載のものが公知となっている。この装置は、ロック位置においてインサイドハンドルによる後部ドアの開閉を不能としアンロック位置において前記開閉を可能とする作動部材が前記後部ドアに設けられると共に、前記作動部材をロック位置とアンロック位置に切り換えるノブが、前記後部ドアが閉じた状態において他の部材に隠されて操作不能となる位置に設けられ、運転者席の近傍に設けられたチャイルドロック制御スイッチと、このチャイルドロック制御スイッチにより制御されて前記作動部材をロック位置とアンロック位置との間で切り換えるロックモータとを備えるチャイルドロック機構の作動装置である。
特開平8−28121号公報(第2〜4頁、図1を参照)
ところで、上述の装置においては、チャイルドロック制御スイッチの操作により、後部座席のドアをわざわざ開くことなくチャイルドロック機構のロック操作(施錠操作)ならびにアンロック操作(解除操作)を運転席から行なうことはできるものの、後部座席に搭乗している乗員の種別(大人、子供)に応じて、運転者がチャイルドロック制御スイッチをその都度切り換えなくてはならず、後部座席の乗員が頻繁に入れ替わる場合には、運転者にとっては手間がかかるものとなっていた。
よって、本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、シート上の乗員の種別に応じて車両の室内側からのドアの開放が許可もしくは規制されるチャイルドロック制御装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明にて講じた技術的手段は、請求項1に記載の様に、車両のドアの室内側に設けられる操作部材と、前記操作部材の操作に伴って、前記ドアが車両のボデーに対して保持される保持位置から該ドアが該ボデーに対して開放可能となる開扉位置へと作動するラッチ機構と、前記車両のシート上に作用する荷重を検出する荷重検出手段と、前記荷重検出手段による検出結果に基づいて前記シート上の乗員の種別を判定する乗員判定手段とを備えるチャイルドロック制御装置において、前記乗員判定手段により前記シート上の乗員が大人であると判定された場合には、前記操作部材の操作が許可されて該操作部材による前記ラッチ機構の開扉位置への作動が可能となり、前記乗員判定手段により前記シート上の乗員が大人ではないと判定された場合には、前記操作部材の操作が規制されて該操作部材による前記ラッチ機構の開扉位置への作動が不能となる構成としたことである。
好ましくは、請求項2に記載の様に、前記操作部材の操作を前記ラッチ機構へと選択的に伝達する操作伝達機構を更に備え、前記乗員判定手段により前記シート上の乗員が大人であると判定された場合、前記操作伝達機構は前記操作部材の操作が前記ラッチ機構に伝達される伝達状態へと制御手段によって切り換えられて、該操作部材による該ラッチ機構の開扉位置への作動が可能となり、前記乗員判定手段により前記シート上の乗員が大人ではないと判定された場合、前記操作伝達機構は前記操作部材の操作が前記ラッチ機構に伝達されない遮断状態へと前記制御手段によって切り換えられて、該操作部材による該ラッチ機構の開扉位置への作動が不能となる構成とすると良い。
本発明によれば、乗員判定手段によってシート上の乗員が大人であると判定された場合には、操作部材の操作が許可されて操作部材によるラッチ機構の開扉位置への作動が可能となり、シート上の乗員が大人ではないと判定された場合には、操作部材の操作が規制されて操作部材によるラッチ機構の開扉位置への作動が不能となる。つまり、シート上の乗員の種別に応じて車両の室内側からのドアの開放が許可もしくは規制されるようになっているので、乗員の種別をその都度確認する必要がなくなり、車両の日々の使用における利便性が向上する。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を基に説明する。
図1は、本発明に係るチャイルドロック制御装置10(チャイルドロック制御装置)の構成を示すブロック図である。チャイルドロック制御装置10は、インナーハンドル11と、ラッチ機構12と、荷重検出センサ13と、コントローラ14と、スイッチングアクチュエータ15とを備えている。
インナーハンドル11(操作部材)は、車両のドア(図示なし)の室内側に設けられ、室内側からドアを開放する際に、車両のシート(図示なし)に着座する乗員によって操作される部材である。
ラッチ機構12は、車両のボデー(図示なし)に固定されるストライカと係脱可能なラッチ等からなるドアロック装置として公知の機構である。ラッチ機構12は、インナーハンドル11の操作に伴って、ドアがボデーに対して係止されて保持される保持位置から同ドアがボデーに対して開放可能となる開扉位置へと作動する。
荷重検出センサ13(荷重検出手段)は、例えば、シート下方における前後左右の計4ヶ所(シートと車両フロアとの固定ブラケット上など)に配置されている。荷重検出センサ13は、歪ゲージ等からなる公知の歪検出素子を備えており、乗員の着座によってシート上に作用する荷重の大きさを電気的に検出する。
そして、荷重検出センサ13による検出結果は、コントローラ14(乗員判定手段)に入力される。コントローラ14は、この検出結果(シート上に作用する荷重の大きさ)に基づいて所定の判定処理ルーチンを実行し、シート上の乗員の種別(大人、子供)を判定する。
スイッチングアクチュエータ15(操作伝達機構)は、インナーハンドル11とラッチ機構12との間に設けられ、コントローラ14(制御手段)に接続されている。スイッチングアクチュエータ15は、コントローラ14により、インナーハンドル11の操作がラッチ機構12に伝達される伝達状態と、インナーハンドルの操作11がラッチ機構12に伝達されない遮断状態とに切り換えられる。つまり、乗員によるインナーハンドル11の操作がラッチ機構12へと選択的に伝達されるようになっている。このスイッチングアクチュエータ15としては、例えば、インナーハンドル11の操作に連動して可動する部位が、遮断状態では、ラッチ機構12を開扉位置へと作動させる部位とは係合せずに(空振り)、伝達状態では、同部位と係合するような構造のものや、あるいは、電磁ソレノイド等を駆動源としたストッパピン等の手段により、遮断状態ではインナーハンドル11の動き自体をロック(拘束)するような構造のものであってもよい。
コントローラ14には、衝突検知センサ16と、制御メインSW17とが接続されている。衝突検知センサ16は、例えば、公知のエアバック装置(図示なし)等に備えられるGセンサを共用するかたちで適用し、エアバッグ装置が作動する程の衝突が発生した場合には、電気信号(ON信号)がコントローラ14へと入力されるようになっている。制御メインSW17は、後述する一連のチャイルドロック制御(インナーハンドル制御)を行なうか否かを設定するためのスイッチであり、例えば、運転席の近傍等に設けられる。
次に、チャイルドロック制御装置10にて行われる一連の制御の態様について、図2のフローチャートを用いて説明する。
まず、図2に示すステップ(以下、ステップを“S”と表記する)1において、コントローラ14は、制御メインSW17がON状態であるか否かを判断する。ここで、制御メインSW17がON状態である場合には、処理はS2に進み、S4以降、チャイルドロック制御装置11による助手席および後部座席のインナーハンドル制御が行われる。一方、制御メインSW17がOFF状態である場合には、処理はS3に進み、チャイルドロック制御装置11によるインナーハンドル制御は行われない。
S4において、コントローラ14は、荷重検出センサ13の検出結果に基づいて、シート上に乗員が存在するか否かを判断する。ここで、シート上に乗員が存在する場合には、処理はS5に進み、さらに、そのシート上の乗員が大人であるのか否か(乗員の種別)を判断する。一方、シート上に乗員が存在しない場合には、処理はS6に進む。
処理がS6に進むと、コントローラ14は、S4での判定結果に対応した作動信号をスイッチングアクチュエータ15に出力し、この作動信号を受けて、スイッチングアクチュエータ15は、乗員によるインナーハンドル11の操作がラッチ機構12に伝達されない遮断状態に切り換わる。この場合、インナーハンドル11が操作されてもラッチ機構12は開扉位置へと作動せず、乗員は、車両の室内側からはドアを開けることができない。つまり、インナーハンドル11の操作が規制されて、インナーハンドル11によるラッチ機構12の開扉位置への作動が不能な状態(ロック状態)となっている。
S5において、コントローラ14は、荷重検出センサ13の検出結果に基づいて、シート上の乗員が大人であるのか否か(乗員の種別)を判断する。ここで、シート上の乗員が大人である場合には、処理はS7に進む。
処理がS7に進むと、コントローラ14は、S5での判定結果に対応した作動信号をスイッチングアクチュエータ15に出力し、この作動信号を受けて、スイッチングアクチュエータ15は、乗員によるインナーハンドル11の操作がラッチ機構12に伝達される伝達状態に切り換わる。この場合、インナーハンドル11の操作によってラッチ機構12は開扉位置へと作動し、乗員は、車両の室内側からドアを開けることができる。つまり、インナーハンドル11の操作が許可されて、インナーハンドル11によるラッチ機構12の開扉位置への作動が可能な状態(アンロック状態)となっている。
一方、S5において、シート上の乗員が大人ではない場合(子供もしくはチャイルドシートの場合)には、処理はS8に進む。
処理がS8に進むと、コントローラ14は、S5での判定結果に対応した作動信号をスイッチングアクチュエータ15に出力し、この作動信号を受けて、スイッチングアクチュエータ15は、S6の場合と同様に、乗員によるインナーハンドル11の操作がラッチ機構12に伝達されない遮断状態に切り換わる。この場合、インナーハンドル11が操作されてもラッチ機構12は開扉位置へと作動せず、乗員は、車両の室内側からはドアを開けることができない。つまり、インナーハンドル11の操作が規制されて、インナーハンドル11によるラッチ機構12の開扉位置への作動が不能な状態(ロック状態)となっている。
また、S9にて、衝突検知センサ16からのON信号(衝突検知信号)がコントローラ14に入力された場合(すなわち、エアバッグ装置が作動する程の衝突が発生した場合)には、処理は直ちにS7に進み、コントローラ14は対応する作動信号をスイッチングアクチュエータ15に出力する。そして、スイッチングアクチュエータ15は上述の伝達状態に切り換わり、インナーハンドル11の操作により車両の室内側からドアを開けることができる。これにより、衝突の発生した車両の室内から乗員が脱出する際に、インナーハンドル11を操作してもドアが開かないといった事態は起こらず、乗員は速やかにドアを開けて車両から脱出することができる。このS9での処理に関しては、S1にて制御メインSW17がON状態であると判断された時点から、衝突検知センサ16からのON信号の入力の有無が、コントローラ14により常時監視されるようになっている。
以上説明した様に、本発明のチャイルドロック制御装置10によれば、コントローラ14によってシート上の乗員が大人であると判定された場合には、インナーハンドル11の操作が許可されてインナーハンドル11によるラッチ機構12の開扉位置への作動が可能となり、シート上の乗員が大人ではないと判定された場合には、インナーハンドル11の操作が規制されてインナーハンドル11によるラッチ機構12の開扉位置への作動が不能となる。つまり、シート上の乗員の種別に応じて車両の室内側からのドアの開放が許可もしくは規制されるようになっている。したがって、シート上の乗員が頻繁に入れ替わる場合であっても、運転者は、シート上の乗員の種別(大人、子供)に応じてチャイルドロック機構の作動状態をロック状態とアンロック状態との間でその都度切り換える必要がなくなるので、運転者の手間が省かれ、車両の日々の使用における利便性も向上する。
本発明に係るチャイルドロック制御装置の構成を示すブロック図である。 本発明に係るチャイルドロック制御装置にて行われる制御の態様を示すフローチャートである。
符号の説明
10 チャイルドロック制御装置
11 インナーハンドル(操作部材)
12 ラッチ機構
13 荷重検出センサ(荷重検出手段)
14 コントローラ(乗員判定手段、制御手段)
15 スイッチングアクチュエータ(操作伝達機構)

Claims (2)

  1. 車両のドアの室内側に設けられる操作部材と、
    前記操作部材の操作に伴って、前記ドアが車両のボデーに対して保持される保持位置から該ドアが該ボデーに対して開放可能となる開扉位置へと作動するラッチ機構と、
    前記車両のシート上に作用する荷重を検出する荷重検出手段と、
    前記荷重検出手段による検出結果に基づいて前記シート上の乗員の種別を判定する乗員判定手段と
    を備えるチャイルドロック制御装置において、
    前記乗員判定手段により前記シート上の乗員が大人であると判定された場合には、前記操作部材の操作が許可されて該操作部材による前記ラッチ機構の開扉位置への作動が可能となり、
    前記乗員判定手段により前記シート上の乗員が大人ではないと判定された場合には、前記操作部材の操作が規制されて該操作部材による前記ラッチ機構の開扉位置への作動が不能となることを特徴とするチャイルドロック制御装置。
  2. 前記操作部材の操作を前記ラッチ機構へと選択的に伝達する操作伝達機構を更に備え、前記乗員判定手段により前記シート上の乗員が大人であると判定された場合、前記操作伝達機構は前記操作部材の操作が前記ラッチ機構に伝達される伝達状態へと制御手段によって切り換えられて、該操作部材による該ラッチ機構の開扉位置への作動が可能となり、
    前記乗員判定手段により前記シート上の乗員が大人ではないと判定された場合、前記操作伝達機構は前記操作部材の操作が前記ラッチ機構に伝達されない遮断状態へと前記制御手段によって切り換えられて、該操作部材による該ラッチ機構の開扉位置への作動が不能となることを特徴とする請求項1に記載のチャイルドロック制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007077774A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Fujitsu Ten Ltd 車両用施錠装置
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