JP2005237025A - 通信装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】電話番号の変更を他の端末に対して通知することのできる通信装置の制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】電話帳機能を備えた通信装置において、自端末の電話番号が変更されたとき、複数の登録されている宛先電話番号に発呼して変更前と変更後の電話番号を通知する。また、着信検出時、相手端末より受信した変更前と変更後の電話番号に基づき電話帳の電話番号を自動的に更新する。
【選択図】 図1
【解決手段】電話帳機能を備えた通信装置において、自端末の電話番号が変更されたとき、複数の登録されている宛先電話番号に発呼して変更前と変更後の電話番号を通知する。また、着信検出時、相手端末より受信した変更前と変更後の電話番号に基づき電話帳の電話番号を自動的に更新する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、宛先電話番号を複数登録した電話帳機能を備えた通信装置の制御方法に関する。
従来より、宛先電話番号を複数登録した電話帳機能を備えた通信装置が実用されている。このような通信装置では、宛先電話番号を直接操作入力しなくとも、電話帳機能を利用して宛先を指定することができるので非常に便利である(特許文献1参照)。
特開平3−106251号公報
しかしながら、このような従来装置には、次のような不都合を生じていた。
すなわち、自端末の電話番号が変更になった場合、自端末の電話番号を登録している他の通信端末へ電話番号の変更を通知できないので、その他の通信端末では、変更のあった端末の電話番号を再度登録する必要があり、面倒であった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、電話番号の変更を他の端末に対して通知することのできる通信装置の制御方法を提供することを目的としている。
本発明は、宛先電話番号を複数登録した電話帳機能を備えた通信装置の制御方法において、自端末の電話番号が変更されると、上記電話帳機能に登録されているそれぞれの宛先電話番号へ発呼して、変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知する一方、着信検出時、相手端末より変更前の電話番号と変更後の電話番号を受信すると、上記電話帳機能に登録されている変更前の電話番号を変更後の電話番号へ更新するようにしたものである。
また、宛先電話番号を複数登録した電話帳機能を備えた通信装置の制御方法において、自端末の電話番号が変更されると、ユーザから指定された順序で上記電話帳機能に登録されているそれぞれの宛先電話番号へ発呼して、変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知する一方、着信検出時、相手端末より変更前の電話番号と変更後の電話番号を受信すると、上記電話帳機能に登録されている変更前の電話番号を変更後の電話番号へ更新するようにしたものである。
また、宛先電話番号を複数登録した電話帳機能を備えた通信装置の制御方法において、自端末の電話番号が変更されると、上記電話帳機能に登録されているそれぞれの宛先電話番号へ発呼して、変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知するとともに、着信応答しなかった宛先については、再発呼して変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知する一方、着信検出時、相手端末より変更前の電話番号と変更後の電話番号を受信すると、上記電話帳機能に登録されている変更前の電話番号を変更後の電話番号へ更新するようにしたものである。
また、宛先電話番号を複数登録した電話帳機能を備えた通信装置の制御方法において、自端末の電話番号が変更されると、ユーザから指定された順序で上記電話帳機能に登録されているそれぞれの宛先電話番号へ発呼して、変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知するとともに、着信応答しなかった宛先については、再発呼して変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知する一方、着信検出時、相手端末より変更前の電話番号と変更後の電話番号を受信すると、上記電話帳機能に登録されている変更前の電話番号を変更後の電話番号へ更新するようにしたものである。
また、前記電話帳機能に登録されている変更前の電話番号を変更後の電話番号への更新する際、ユーザへ更新の可否を問い合わせ、更新が許可された場合のみ更新を行うようにしたものである。
したがって、本発明によれば、自端末の電話番号が変更されたとき、複数の相手端末に登録している自端末の電話番号を自動的に更新できるので、電話番号の変更を非常に円滑に行うことができるという効果を得る。また、旧電話番号と新電話番号の通知時、1回の発呼で相手端末が応答しなかった場合には、再発呼して通知するので、確実に通知できるという効果も得る。
また、旧電話番号と新電話番号が通知されたとき、ユーザに更新するか否かを問い合わせているので、偶然間違った番号を受信したときに誤って電話帳テーブルが更新されるような事態を解消することができるという効果も得る。
また、旧電話番号と新電話番号の通知先を、ユーザに通知先を選択させるようにしているので、ユーザが所望する相手端末にのみ電話番号の変更を通知できるという効果も得る。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例にかかる電話端末の構成の一例を示している。
同図において、CPU(中央処理装置)1は、この電話端末の各部の動作を制御するためのものであり、ROM(リード・オンリ・メモリ)2は、CPU1が実行するプログラムなどを記憶するためのものであり、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)3は、CPU1のワークエリアなどを構成するためのものであり、不揮発性メモリ4は、バッテリバックアップされたSRAM(スタティック・ランダム・アクセス・メモリ)などから構成され、この電話端末に固有の各種の情報(例えば、電話帳テーブルなど)を記憶するためのものであり、時計回路5は、現在時刻情報を出力するためのものである。
操作部6は、電話番号などを入力するためのテンキーや、電話帳機能を利用して宛先を選択するための電話帳キーなどの種々のキーからなり、表示部7は、入力された電話番号や種々のガイダンス情報などを表示するためのものである。
網制御装置8は、この電話端末を公衆網PSTNに接続するためのものであり、自動発着信機能も備えるとともに、プッシュボタン信号の発生機能および検出機能も備えている。
通話ユニット9は、マイクやスピーカ、および、それらの周辺回路などから構成され、ユーザが通話するためのものであり、通話制御部10は、ユーザの通話を制御するためのものである。
これらのCPU1、ROM2、RAM3、不揮発性メモリ4、時計回路5、操作部6、表示部7、網制御装置8、通話ユニット9、および、通話制御部10は、内部バス11に接続され、これらの各要素間のデータのやりとりは、主としてこの内部バス11を介して行われている。
また、この電話端末は、電話帳機能のための情報を、図2に示したような電話帳テーブルとして保存している。この電話帳テーブルは、複数の登録電話番号を、その登録順に保存したものであり、不揮発性メモリ4に形成される。
以上の構成で、この電話端末は、自端末の電話番号が変更されると、その変更前の電話番号(以下、「旧電話番号」という)と変更後の電話番号(以下、「新電話番号」という)を、電話帳テーブルに登録されている登録電話番号の宛先へ、順次通知する。
また、着信検出時、いずれかの電話端末より旧電話番号と新電話番号が通知されたことを検出すると、その旧電話番号と新電話番号とを保存し、保存した旧電話番号と同一の登録電話番号が自端末の電話帳テーブルに保存されているかどうかを検索して調べ、登録されている場合には、ユーザに対して、更新するか否かの問い合わせを行い、更新することが指示されると、その旧電話番号の内容を新電話番号の内容に書き換えて、電話帳テーブルの内容を更新する。
ここで、旧電話番号と新電話番号の通知は、プッシュボタン信号を用いて行い、例えば、「###(旧電話番号)#(新電話番号)」のような固有の信号フォーマットを用いる。
着信検出時、相手端末より「###」というプッシュボタン信号を受信すると、相手端末が旧電話番号と新電話番号を通知する動作を行っていると判別することができるので、それ以降の旧電話番号と新電話番号を受信して保存し、上述した動作を行う。
図3は、旧電話番号と新電話番号を通知する際の処理の一例を示している。
まず、電話帳テーブルより登録電話番号を1つ選択し(処理101)、その登録電話番号へ発呼する(処理102)。相手端末が応答するかどうかを調べ(判断103)、判断103の結果がYESになるときには、上述したプッシュボタン信号のフォーマットで、旧電話番号と新電話番号を送出し(処理104)、回線を復旧する(処理105)。
また、相手端末が応答せず、判断103の結果がNOになるときには、そのときの登録電話番号を再発呼番号へ登録し(処理106)、処理105へ移行して、回線を復旧する。
このようにして、1つの登録電話番号について旧電話番号と新電話番号の送出を終了すると、次の登録電話番号が電話帳テーブルにあるかどうかを調べる(判断107)。判断107の結果がYESになるときには、処理101へ戻り、次の登録電話番号について旧電話番号と新電話番号の送出を行う。
電話帳テーブルに保存されているすべての登録電話番号について、旧電話番号と新電話番号の送出を終了した場合で、判断107の結果がNOになるときには、再発呼番号が1つ以上登録されているかどうかを調べる(判断108)。判断108の結果がNOになるときには、電話帳テーブルに保存されているすべての登録電話番号について、旧電話番号と新電話番号の送出を適切に行えたので、この動作を終了する。
一方、再発呼番号が1つ以上登録されている場合、再発呼番号を1つ選択し(処理109)、その再発呼番号へ発呼する(処理110)。相手端末が応答するかどうかを調べ(判断111)、判断111の結果がYESになるときには、上述したプッシュボタン信号のフォーマットで、旧電話番号と新電話番号を送出し(処理112)、そのときの電話番号を再発呼番号より削除し(処理113)、回線を復旧し(処理114)、判断108へ戻る。
また、相手端末が応答せず、判断111の結果がNOになるときには、そのときの電話番号を再発呼番号から削除せず、処理114へ移行して、回線を復旧し、判断108へ戻る。
図4は、この電話端末が着信検出したときの動作の一例を示している。
まず、着信応答し(処理201)、上述した特定のプッシュボタン信号列を受信したかどうかを調べる(判断202)。判断202の結果がNOになるときには、ユーザの呼び出しを開始して、通常の着信時処理を実行する(処理203)。
また、判断202の結果がYESになるときには、旧電話番号と新電話番号を受信して保存し(処理204)、回線を復旧する(処理205)。次いで、保存した旧電話番号が、電話帳テーブルに登録されているかどうかを検索し(処理206)、対象番号が登録されている場合(判断207の結果がYES)、例えば、「登録電話番号の変更が通知されました。変更しますか?(YES/NO)」という更新問い合わせガイダンスメッセージを表示し、ユーザに更新するか否かの選択を促す(処理208)。
ユーザが更新を指示した場合(判断209の結果がYES)、旧電話番号と同一の登録電話番号の内容を、保存している新電話番号の内容で書き換えて電話帳テーブルを更新し(処理210)、この処理を終了する。
また、ユーザが更新しない旨を指示した場合で判断209の結果がNOになるとき、あるいは、電話帳テーブルに受信した旧電話番号が登録されていない場合で判断207の結果がNOになるときには、電話帳テーブルの内容を変更せず、この処理を終了する。
このようにして、本実施例では、自端末の電話番号が変更されたとき、複数の相手端末に登録している自端末の電話番号を自動的に更新できるので、電話番号の変更を非常に円滑に行うことができる。また、旧電話番号と新電話番号の通知時、1回の発呼で相手端末が応答しなかった場合には、再発呼して通知するので、確実に通知できる。
また、旧電話番号と新電話番号が通知されたとき、ユーザに更新するか否かを問い合わせているので、偶然間違った番号を受信したときに誤って電話帳テーブルが更新されるような事態を解消することができる。
ところで、上述した実施例では、旧電話番号と新電話番号の通知を、電話帳テーブルのすべての登録電話番号について自動的に行っているが、ユーザに通知先を選択させるようにすることもできる。
また、上述した実施例では、電話端末について本発明を適用した場合について説明したが、それ以外の通信端末、例えば、ファクシミリ装置やパーソナルコンピュータ装置などについても、本発明を同様にして適用することができる。
1 CPU(中央処理装置)
2 ROM(リード・オンリ・メモリ)
3 RAM(ランダム・アクセス・メモリ)
4 不揮発性メモリ
2 ROM(リード・オンリ・メモリ)
3 RAM(ランダム・アクセス・メモリ)
4 不揮発性メモリ
Claims (5)
- 宛先電話番号を複数登録した電話帳機能を備えた通信装置の制御方法において、
自端末の電話番号が変更されると、上記電話帳機能に登録されているそれぞれの宛先電話番号へ発呼して、変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知する一方、
着信検出時、相手端末より変更前の電話番号と変更後の電話番号を受信すると、上記電話帳機能に登録されている変更前の電話番号を変更後の電話番号へ更新することを特徴とする通信装置の制御方法。 - 宛先電話番号を複数登録した電話帳機能を備えた通信装置の制御方法において、
自端末の電話番号が変更されると、ユーザから指定された順序で上記電話帳機能に登録されているそれぞれの宛先電話番号へ発呼して、変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知する一方、
着信検出時、相手端末より変更前の電話番号と変更後の電話番号を受信すると、上記電話帳機能に登録されている変更前の電話番号を変更後の電話番号へ更新することを特徴とする通信装置の制御方法。 - 宛先電話番号を複数登録した電話帳機能を備えた通信装置の制御方法において、
自端末の電話番号が変更されると、上記電話帳機能に登録されているそれぞれの宛先電話番号へ発呼して、変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知するとともに、着信応答しなかった宛先については、再発呼して変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知する一方、
着信検出時、相手端末より変更前の電話番号と変更後の電話番号を受信すると、上記電話帳機能に登録されている変更前の電話番号を変更後の電話番号へ更新することを特徴とする通信装置の制御方法。 - 宛先電話番号を複数登録した電話帳機能を備えた通信装置の制御方法において、
自端末の電話番号が変更されると、ユーザから指定された順序で上記電話帳機能に登録されているそれぞれの宛先電話番号へ発呼して、変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知するとともに、着信応答しなかった宛先については、再発呼して変更前の電話番号と変更後の電話番号を通知する一方、
着信検出時、相手端末より変更前の電話番号と変更後の電話番号を受信すると、上記電話帳機能に登録されている変更前の電話番号を変更後の電話番号へ更新することを特徴とする通信装置の制御方法。 - 前記電話帳機能に登録されている変更前の電話番号を変更後の電話番号への更新する際、ユーザへ更新の可否を問い合わせ、更新が許可された場合のみ更新を行うことを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3または請求項4記載の通信装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005079290A JP2005237025A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 通信装置の制御方法 |
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JP2005079290A JP2005237025A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 通信装置の制御方法 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP383599A Division JP2000209323A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 通信装置の制御方法 |
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JP2005237025A true JP2005237025A (ja) | 2005-09-02 |
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ID=35019435
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JP2005079290A Pending JP2005237025A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 通信装置の制御方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009110255A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Nec Commun Syst Ltd | 通信端末、そのコンピュータプログラム、そのデータ配信方法、これを用いたデータ配信システム |
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2005
- 2005-03-18 JP JP2005079290A patent/JP2005237025A/ja active Pending
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JP2009110255A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Nec Commun Syst Ltd | 通信端末、そのコンピュータプログラム、そのデータ配信方法、これを用いたデータ配信システム |
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