JP2005236494A - 監視システム - Google Patents

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Abstract

【課題】イルミネーションによる点滅照明の影響のある被写体光像を撮像装置で撮像して得た信号レベルの変動のある映像信号においても、動きのある映像信号のみを検出することにより、記録時間を短縮し、しかも正確な動きのある映像信号を検出し表示することが出来る監視システムを提供する。
【解決手段】照明光が明状態でありかつ動きのある被写体が監視エリア内に存在しない時の映像信号に係る画像の第1の輝度レベルと、照明光が滅状態でありかつ動きのある被写体が監視エリア内に存在しない時の映像信号に係る画像の第2の輝度レベルと、との差分値を基準レベルとして記憶し、現在の第1の輝度レベルと第2の輝度レベルとの差分レベルが、基準レベルより大なるレベルに変化するか、又は大なるレベルから基準レベル以下に変化した場合には監視エリア内に動きが有ったことを検出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、監視カメラで被写体光像を撮像して得た映像信号を用いて、被写体光像の動きを検出する監視システムに関する。
監視カメラで被写体光像を撮像して得た映像信号をモニタに表示して被写体光像を監視するCCTV(Closed Circuit TeleVision:ビデオカメラとモニタが一体となった閉回路テレビシステム)では、監視を対象とする被写体光像に動きが生じた場合のみ、録画装置に映像信号を連続で詳細に記憶し、動きの無い状態では映像信号を間欠に記憶し録画装置の記憶容量を節約する。
この監視を対象とする被写体光像の動きをセンサとしては、ドアの開閉を検出する接触タイプの触覚センサ、人間の体から放射される熱を検知する赤外線センサ等があるが、動き検出装置としては制限が多く、設置費用も高いので特定用途にしか使用されていない。
従って、一般的には、監視カメラで被写体光像を撮像して得た映像信号から被写体光像の動きを検知する。その方法としては、前回被写体光像を撮像して得た映像信号と、今回同じ位置で撮像した被写体光像との差分を求めることにより動きを検出している。
図7はこのような監視カメラで被写体光像を撮像して得た映像信号から被写体光像の動きを検知する監視システムの概要図である。このシステムは監視カメラ1、録画装置2、モニタ3、動き検出装置4から構成されている。
そして、このシステムの動作例を説明すると、まず監視カメラ1から監視する被写体光学像を撮像して得た映像信号S0を録画装置2に送ると共に、動き検出装置4に送る。
動き検出装置4では、アナログ信号である映像信号S0をA/D変換回路4bでデジタル信号D0に変換し、最初の1フレームは第1のメモリ4dに、次の1フレームは第2のメモリ4eに記憶する。
そして、第1のメモリ4dからは最初のフレームの記憶データD1を、第2のメモリ4eからは次のフレームの記憶データD2を同時に読み出して、比較回路4fに送り記憶データD1と記憶データD2とを比較して差分があれば、録画装置2において、映像信号S0を連続録画するよう制御する制御信号CTLを比較回路4fで生成し録画装置2に送る。
一方、記憶データD1と記憶データD2を比較して差分がなければ、録画装置2において、映像信号S0を間欠録画するよう制御する制御信号CTLを生成し録画装置2に送る。
このようにして1フレーム分の時間差のある映像信号の比較を行うことにより、監視する被写体光像の動きを検出していた。
特開平2−162890号公報 特開平9−102946号公報
図7に示す従来の標準的な監視システムでは、主として監視カメラの被写体光像が動いた時のみに、連続的に映像信号を録画し、それ以外は間欠的に映像信号を録画することが、望まれるが、主として監視カメラ周辺の照明の変化を映像信号の差分として検出し、動き有りとして制御信号を出力してしまうと言う問題点がある。特に店頭に固定されたイルミネーションに反応してしまう点が問題であった。
そこで本発明は、上述した問題点を解決して、監視カメラ周辺の照明の変化には反応しない、人間あるいは移動物の動きのみを検出する監視システムの提供を目的とする。
上記目的を達成するため、第1の発明の監視システムは、高輝度差をもって明滅する照明光で照明されかつ監視エリア内の被写体を撮像して得た映像信号を用いて前記被写体の動き検出を行う監視システムにおいて、前記照明光が明状態でありかつ前記被写体が前記監視エリア内で動きがない時の前記映像信号に係る画像の第1の輝度レベルと、前記照明光が滅状態でありかつ前記被写体が前記監視エリア内で動きがない時の前記映像信号に係る画像の第2の輝度レベルとの差分値を基準レベルとして記憶する記憶手段(メモリ27,28,29)と、前記監視エリア内での監視状態下において、前記第1の輝度レベルと前記第2の輝度レベルとの差分レベルが、前記記憶手段から読み出した前記基準レベルより大なるレベルに変化するか、又は前記大なるレベルから前記基準レベルに変化した場合には、前記監視エリア内で前記被写体の動きに応じた輝度レベルの変動を検知することにより前記被写体の動きを検出する検出手段(動き検出装置20)とを有する。
上記目的を達成するため、第2の発明の監視システムは、前記映像信号を連続して記録し、前記監視エリア内で前記被写体の動きが有ったことが検出されたときに得られる映像信号の直前直後の画像フレームに係る映像信号を繰り返し読み出し出力する読出手段(録画装置2)と、 前記繰り返し読み出された映像信号を表示する表示手段(モニタ3)とを更に備えたことを特徴とする前記第1の手段に記載された監視システムである。
本発明の監視システムによれば、イルミネーションによる点滅照明の影響のない動き検出を行うことが出来るから、監視画像の記録時間を短縮し、しかも正確な動きのある映像信号を検出することが出来るという効果がある。
以下、本発明の実施の最良の形態につき、好ましい実施例により、図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る監視システム例の概要図である。この監視システムは、カメラ1、VDR2、モニタ3で構成する。尚、VDR(Video Disk Recorder)はハードディスクを記録媒体とする録画装置で動き検出装置MD20を内蔵する。
図1(A)において、まず、図示していない被写体光像をカメラ1で撮像し映像信号S0を得る。そしてVDR2に複数の映像信号で構成したブロック単位で録画し、MD20により動きを検出したブロックの複数の映像信号S1を繰り返し出力し、モニタ3で表示し動きのある部分を監視する。
次に、図1(B)により、動き検出装置MD20の動作説明をする。動き検出装置MD20はY/C分離回路21(Y/C21と略す)、A/D変換回路22(A/D22と略す)、差分計算回路23(差分23と略す)、比較回路24(比較24と略す)、判別回路25(判別25と略す)、出力回路26(出力26と略す)、メモリ27,28,29、CPU30、バスライン31より構成する。
まず、被写体光像をカメラ1で撮像して得た映像信号S0を、動き検出装置MD20のY/C21へ加え輝度信号S0‘を取り出しA/D22によりデジタル信号D0に変換する。
デジタル信号D0における動き検出を行う範囲は、監視する被写体光像の動きを予測して予め設定し、その範囲のデータDaをメモリ27に記憶する。動き検出を行う範囲は、例えば、図2(A)に示すように頭上で昼夜常に稼働しているイルミネーションAは避けた範囲1、固定位置に設置されたイルミネーションBを含む範囲2、不確定に稼働し、しかも移動するイルミネーションC含む範囲3等がある。
そして、図2(B)に示すようなMENUで動き検出を行う範囲を選択する。この範囲の選択についてはVDR2に付属してついているリモコン2‘により行う。例えばリモコン2’のリモコンボタンを押すと、図2(B)の画面がVDR2経由でモニタ3に表示されるから、その画面を見ながらリモコン2‘のボタンにより操作する。
リモコン2‘のボタンにより操作して、デジタル信号D0における動き検出を行う範囲をMENUEから選択して設定し、その範囲のデータDaをメモリ27に記憶する。そしてメモリ27からは前回記憶した動き検出を行う範囲のデータDbと今回の範囲のデータD0とを同時に差分23に加えて(D0−Db)の演算を行い、差分データD1を生成する。
そして、メモリ28に予め記憶されている動き検出を行う範囲におけるしきい値と差分データD1との比較を比較24で行い、しきい値以上であれば1、しきい値未満であれば0としたデータD2を生成し判別25に送る。判別25では予めメモリ29に記憶した判別データDdによりデータ2を、動きありもしくは動きなしと判定して、判定データD3を生成し出力26に送り出力26で判定信号Sdとして判定結果の信号を得る。
判別データDdは判別する際に中心のデータに対し周辺の複数のデータも含めて行うよう設定したものである。例えば中心のデータに対し前後左右のデータが全て1となった時に動きありと検出して判別する。
図3(A)にイルミネーションを撮像した時の映像信号による信号レベル例を示す。イルミネーションの中央の信号レベルは高いが周辺に行くほど低くなっている。イルミネーションをカメラ1で撮像した時に、しきい値以上となった面積範囲を黒色で表す。この図の例では中央部のみがしきい値以上で、それ以外の周辺部は斜線で示すようにしきい値未満である。
イルミネーションは常時ON,OFFし人目を引くように動作するため、しきい値以上である中央部の判別データD3が1となったり0となったりして変動するため動きありと判定されやすい。これを防ぐために、イルミネーションで照明されるがしきい値以下の範囲の斜線で示す範囲はイルミネーションのON,OFFによって映像信号レベルは変動するものの、しきい値以下のため判別データD3は0となって動きなしと判定出来るから、中央部のみが1で、この範囲全てが1でなければイルミネーションと判定できる。
従って、判定データDdは例えば図3(C)の中央の画素A(0,0)の判定データD3がしきい値以上である1を示し、周辺4画素の判定データD3がしきい値未満の0を示せば動きなしと判定する。そして、中央の画素を含め5画素が同時にしきい値以上の1を示せばイルミネーションの影響は無いものと判断して動きありと判定する。
図(3)の(A)に示すイルミネーションの例では図3の(B)に示す画素配列の中央部の画素A(0,0)の1画素のみがしきい値以上となり、それ以外の周辺部はしきい値未満である。
従って、図4(A)に示すように、動き検出を行う範囲において、斜線部の判定データD3がしきい値以上の1を示せば動きありと判定し、イルミネーションによるしきい値以上の範囲が大きい図4(B)に示すような場合は、やはり斜線部の判定データD3がしきい値以上の1を示せば動きありと判定するよう、それぞれのイルミネーションの大きさによって判定データD3を設定する。
すなわち、図4(A)の場合、3x3の範囲全てが1であれば動きありと判定する。図4(B)の場合は4x4の範囲となる。
そして、VDR2はカメラ1により送られてくる映像信号S0をハードディク面にエンドレスに記録し、読み出しは任意の時間で行うことが出来るから、動き検出装置MD20により動きありと判定された映像信号を検出信号Sdにより指定し、例えば、その指定映像信号の前後10秒範囲の映像信号を出力映像信号S1として繰り返し読み出して、モニタ3に警告音と共に表示し、他の録画装置に発生時刻と共に記録する。
このように、イルミネーションによる映像信号レベルの変動を、しきい値を設定することにより動き検出の判定から外し、さらに動き検出の判定を複数領域とすることにより、イルミネーションによる映像信号レベルの変動を除去して、正確な監視カメラによる動き検出が出来る監視システムを得ることが出来る。
次に、動き検出を行うブロックを指定する実施例2について説明する。まず図5(A)に示すように例えば被写体光像をカメラ1で撮像して得た映像信号S0の全体画像を縦10個、横15個のブロックとする。そして、動き検出を行うブロックを図5(B)の斜線部で示すように指定する。このブロック指定はリモコン2‘を用いて行う。
指定されたブロック指定の中で動き検出を行う検出部を画素単位で設定する。例えば、指定された1つのブロックの中で動き検出を行うのに最適な画素数は4x4の16程度が最適であり(画素数が多いと動き検出に時間がかかり少ないと精度が悪くなる)、例えば図6に示すようにD(0,0)〜D(3,3)の位置の画素を設定する。
この指定した画素のデータについては差分判定フラグを付加しておき、動き検出により差分を検出してその差分がしきい値以上であれば、その画素における差分判定フラグを1に設定する。
動き判定は、差分判定フラグが1である画素を中心にして隣接する画素全ての差分判定フラグが1であれば、動きありと判定する。例えば図6においてD(1,1)の差分判定フラグが1であった場合、D(1,0),D(0,1),D(1,2),D(2,1)の画素の差分判定フラグが1であれば、動きありと判定する。より精度を高めるため、斜め方向の画素(D(0,0),D(2,0),D(0,2),D(2,2)を判定に含める場合もある。
このように、イルミネーションによる映像信号レベルの変動を、ブロックを指定して予めしきい値を設定することにより精度の良い動き検出を行うことが出来る。特に差分判定フラグを、指定した画素に付加することにより、判定速度の向上を図ることが出来る。
図1(B)の動き検出装置MD20を用いて、まずイルミネーション等の明滅をする照明光が明状態でありかつ被写体が監視エリア内で動きがない時の映像信号に係る画像の第1の輝度レベルと、照明光が滅状態でありかつ被写体が監視エリア内で動きがない時の映像信号に係る画像の第2の輝度レベルとの差分値を差分23で検出し、メモリ28にデータDcとして記憶する。
そして、監視エリア内での監視状態下において、第1の輝度レベルと前記第2の輝度レベルとの差分レベルD1が、メモリ28から読み出したデータDcより大なるレベルに変化するか、又は前記大なるレベルからデータDcに変化した場合には、比較24で動きありとしてフラグを1とする。比較24からはフラグを付加した比較済みデータD2を出力する。
そして、動き判定を行う範囲Ddをメモリ29に記憶しておき、判別25でデータD2をDdの範囲でフラグを見て所定の条件により動き判定を行いその判定結果D3を出力する。そして動きがある場合は出力26から読み出し信号SdとしてVDR2へ送る。
動き判定を行う所定の条件としては、動き判定を行う範囲が狭い場合はフラグが全て1の時のみを動きありとするが、動き判定を行う範囲が広い場合は、フラグが1の映像信号の周辺が全て1であれば動きありと判定すればよい。
このように、イルミネーションによる映像信号レベルの変動を、予め記憶しておき、この変動以上の大きなレベルを検知した時に動きありと判定することにより精度の良い動き検出を行うことが出来る。
本発明に係る監視システムの構成図を示す図ある。 本発明に係る監視範囲を示す図である。 イルミネーションによる信号レベル例を示す図である。 動き判定を行う範囲を示す図である。 ブロック指定の範囲を示す図である。 指定されたブロックの中で差分を検出する画素配列を示す図である。 従来の監視システムの構成図を示す図ある。
符号の説明
1 監視カメラ
2 録画装置 (読出手段)
3 モニタ (表示手段)
4 動き検出装置
4a 同期分離回路
4b A/D変換回路
4c 基準信号発生回路
4d 第1のメモリ
4e 第2のメモリ
4f 比較回路
20 動き検出装置 (検出手段)
21 Y/C分離回路
22 A/D変換回路
23 差分回路
24 比較回路
25 判別回路
26 出力回路
27,28,29 メモリ (記憶手段)
30 CPU

Claims (2)

  1. 高輝度差をもって明滅する照明光で照明されかつ監視エリア内の被写体を撮像して得た映像信号を用いて前記被写体の動き検出を行う監視システムにおいて、
    前記照明光が明状態でありかつ前記被写体が前記監視エリア内で動きがない時の前記映像信号に係る画像の第1の輝度レベルと、前記照明光が滅状態でありかつ前記被写体が前記監視エリア内で動きがない時の前記映像信号に係る画像の第2の輝度レベルとの差分値を基準レベルとして記憶する記憶手段と、
    前記監視エリア内での監視状態下において、前記第1の輝度レベルと前記第2の輝度レベルとの差分レベルが、前記記憶手段から読み出した前記基準レベルより大なるレベルに変化するか、又は前記大なるレベルから前記基準レベルに変化した場合には、前記監視エリア内で前記被写体の動きに応じた輝度レベルの変動を検知することにより前記被写体の動きを検出する検出手段とを有することを特徴とする監視システム。
  2. 前記映像信号を連続して記録し、前記監視エリア内で前記被写体の動きが有ったことが検出されたときに得られる映像信号の直前直後の画像フレームに係る映像信号を繰り返し読み出し出力する読出手段と、
    前記繰り返し読み出された映像信号を表示する表示手段とを更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の監視システム。







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