JPH11252534A - カメラシステム - Google Patents

カメラシステム

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JPH11252534A
JPH11252534A JP10047762A JP4776298A JPH11252534A JP H11252534 A JPH11252534 A JP H11252534A JP 10047762 A JP10047762 A JP 10047762A JP 4776298 A JP4776298 A JP 4776298A JP H11252534 A JPH11252534 A JP H11252534A
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JP
Japan
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image
monitor
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JP10047762A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Kurita
和幸 栗田
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Fujinon Corp
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】監視場所を監視カメラで撮影してモニタ上で監
視場所の様子を監視するカメラシステムにおいて、監視
場所の全体画像と、監視場所に発生した異常発生範囲の
拡大画像とを同時にモニタに表示することによりモニタ
上で異常発生部分が容易に把握できるカメラシステムを
提供する。 【解決手段】監視カメラ10で逐次撮影される監視場所
の現画像と異常発生前に画像メモリ14に予め記録した
監視場所の背景画像との差から不審者の侵入等によって
生じた異常発生部分を現画像から抽出し、その異常発生
部分の画像データを画像拡大処理部22で拡大する。そ
して、表示部26に監視カメラ10の現画像(監視場所
の全体画像)と前記異常発生部分の拡大画像とを入力し
て表示部26のモニタにこれらの画像を同時に表示させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラシステムに係
り、特に監視カメラシステムに於いて、不審者等を容易
に把握することができる監視カメラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】監視カメラシステムに於いて、モニタ上
で異常が検出された場合、異常の発生した部分を自動的
にレンズのズーム機能を動作させてズームアップし、異
常発生部分を拡大してモニタ上に写し出すシステムが特
開平9−212770号公報で提案されている。
【0003】即ち、前記特開平9−212770号公報
では監視カメラによる画像で異常が検出された場合に監
視カメラの視野角を異常の中心に向け、異常の発生した
部分を拡大してVTR等に記録することが記載されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記特開平9−212
770号公報の監視カメラシステムでは自動的に検出し
た異常発生部分をズームによって大きく写し出すことは
出来るが、監視する場所全体を常に写し出すことが出来
ないので、異常発生部分が監視する場所のどこの部分で
あるかを把握するのに手間どる欠点がある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、モニタ上で異常発生部分が容易に把握できる
カメラシステムを提案することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、撮影場所をカメラで撮影し、該撮影した
画像をモニタに表示して該モニタ上で撮影場所の変化を
示すカメラシステムにおいて、前記撮影場所の変化発生
前の背景画像を記憶する画像記憶手段と、前記カメラに
よって逐次撮影される現画像と前記画像記憶手段に記憶
された背景画像とを比較し、前記現画像から前記背景画
像と異なる変化発生範囲の画像を抽出する画像抽出手段
と、前記画像抽出手段によって抽出された変化発生範囲
の画像を拡大処理する画像拡大処理手段と、前記カメラ
によって逐次撮影される現画像と、前記画像拡大処理手
段によって拡大処理された変化発生範囲の画像とを同時
にモニタ表示する表示手段と、からなることを特徴とし
ている。
【0007】本発明によれば、カメラによって逐次撮影
される撮影場所の現画像と予め画像メモリ等に記憶した
変化発生前の背景画像とを比較して現画像から変化発生
範囲の画像を抽出し、この変化発生範囲の画像を拡大処
理してモニタ表示すると共に、上記カメラによって逐次
撮影される撮影場所の全体画像も同時にモニタ表示す
る。
【0008】これにより、撮影場所の全体画像と変化発
生部分の拡大画像とが同時にモニタ上に表示されるた
め、モニタ上で変化発生部分が容易に把握できると共
に、その変化発生部分の詳細を容易に把握することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るカメラシステムの好ましい実施の形態を詳述する。図
1は、本発明に係る監視カメラシステムの実施の形態を
示すブロック図である。同図に示す監視カメラシステム
は、所定の位置に設置された監視カメラ10を備え、こ
の監視カメラ10によって監視場所の画像が撮影され
る。監視カメラ10から出力された画像信号は、A/D
変換器12と表示部26に入力され、表示部26に入力
された画像信号は、そのままモニタに出力されて監視場
所の全体画像がモニタに表示されるようになっている。
【0010】一方、A/D変換器12に入力された画像
信号は、このA/D変換器12によってデジタル信号に
変換されて画像メモリ14又は減算器16に入力され
る。ここで画像メモリ14に入力される画像信号は、異
常発生前の無変化状態の撮影画像(即ち、監視場所の背
景画像)の画像データであり、異常が発生していないと
きに監視員がスイッチ操作等によって画像データの記録
を指示することにより、上記A/D変換器12から出力
された1画像分の画像データがこの画像メモリ14に入
力されて背景画像が画像メモリ14に記録されるように
なっている。尚、画像メモリ14の画像データは、スイ
ッチ操作ではなく所定時間毎に自動で更新するようにし
てもよい。一方、監視カメラシステムの監視動作時にお
いて上記画像データの記録の指示が無い場合には、上記
A/D変換器12から逐次出力される現画像の画像デー
タは直接減算器16に入力される。
【0011】減算器16に入力された現画像の画像デー
タは、減算器16の他の入力端子から入力される上記画
像メモリ14の画像データによって減算される。これに
より、監視場所に不審者が侵入した場合等に現画像に背
景画像と異なる画像が含まれると、その異常発生部分の
画像が抽出される。現画像に異常が無い場合には、現画
像は背景画像と等しいため全ての画素において画像デー
タが略0に近い値となる。
【0012】このようにして現画像から背景画像を減算
して得られた画像データは次に画像差判別部18に入力
される。画像差判別部18は入力された画像データの各
画素の絶対値を所定の閾値と比較して閾値より大きい画
素(異常発生部分の画素)を判別し、判別された画素数
が基準数より多い場合に画像差ありと判別する。そし
て、その画像差ありと判別した異常発生部分の各画素の
位置を示すデータを重心算出部20に入力する。
【0013】重心算出部20は、上述のように異常発生
部分の各画素の位置を示すデータを入力すると、その異
常発生部分の範囲と重心位置を算出する。この範囲と重
心位置の算出は、画像差ありと判別された画素の範囲の
垂直方向及び水平方向の端点(上端、下端、左端及び右
端)を検出し、これらの各端点を通る四角形を異常発生
部分の範囲(以下、異常発生範囲という)とし、この異
常発生範囲の中心位置を算出してこの位置を異常発生範
囲の重心位置とする。
【0014】重心算出部20によって算出された異常発
生範囲とその重心位置は、次に画像拡大処理部22に入
力され、この画像拡大処理部22によって異常発生範囲
の画像が拡大処理される。この拡大処理では、異常発生
範囲がモニタの表示画角内に収まるように異常発生範囲
の重心位置を基準にして拡大される。尚、拡大処理する
基の画像データには上記A/D変換器12から出力され
る現画像の画像データが使用される。また、同図に示す
ようにスムージング処理部21を設け、画像枠がスムー
ズに移動や拡大/縮小するように処理して、急激な画像
枠の変化により見づらい画像となるのを防止するように
してもよい。
【0015】以上のようにして拡大された異常発生範囲
の画像データはD/A変換器24によってアナログ信号
に変換された後、表示部26に入力される。表示部26
は、上述のように監視カメラ10から直接入力された現
画像の画像信号と、上記D/A変換器24から入力され
た異常発生範囲の拡大画像の画像信号とをそれぞれ別の
モニタに出力し、現画像と異常発生範囲の拡大画像を同
時にモニタに表示する。
【0016】図2は、表示部26において現画像(監視
場所の全体画像)と異常発生範囲の拡大画像とをモニタ
表示した様子を示した図である。図2(A)に示すよう
に監視カメラ10によって撮影している監視視野枠50
範囲内の監視場所の全体画像は、図2(B)に示すモニ
タ1にそのまま表示される。一方、監視場所の全体画像
内に観測された異常発生範囲52の画像は上述のように
拡大処理されてモニタ2に表示されるようになってい
る。また、異常発生の原因となった不審者等が監視場所
内で移動した場合には、これに追従して異常発生範囲5
2の位置も移動するため、モニタ2には不審者等の拡大
画像が常時に映し出されるようになっている。尚、異常
発生範囲52は白枠等でモニタ1上に表示するようにし
ても良い。
【0017】このように、監視場所の全体画像と、異常
発生範囲の拡大画像とを同時にモニタに表示することに
より、監視場所のどの位置で異常が発生しているかを容
易に把握することができると共に、その異常発生部分の
詳細を拡大画像で容易に確認することができるようにな
る。以上のようにモニタ1、2に写し出された監視場所
の全体画像と異常発生範囲の拡大画像は図1に示す画像
記録部28においてVTR等の記録手段によって1つの
記録媒体に記録されるようになっている。記録媒体に
は、監視場所の全体画像と異常発生範囲の拡大画像が両
方とも画像データとして記録され、記録媒体の再生時に
は、記録媒体に記録されたこれらの監視場所の全体画像
と異常発生範囲の拡大画像が読み出されてモニタに表示
される。
【0018】尚、上記記録媒体には、監視場所の全体画
像のみを画像データとして記録し、異常発生範囲の画像
については、異常発生範囲とその重心位置の情報を画像
自体とは別の記録方法(例えば記録媒体の音声記録部
等)で記録してもよい。この場合に記録媒体の再生時に
は、異常発生範囲とその重心位置の情報に基づいて監視
場所の全体画像の画像データから一部の画像データを抽
出して拡大表示する。
【0019】次に、上記実施の形態のように2つのモニ
タ1、2を使用して監視場所の全体画像と、異常発生範
囲の画像とを表示するのではなく、1つのモニタにこれ
らの画像を同時に表示させるようにした場合の実施の形
態について説明する。図2(C)は、この場合の監視場
所の全体画像と異常発生範囲の拡大画像とをモニタ表示
した様子を示した図である。同図に示すように、監視場
所の全体画像はモニタ3の左半分に表示され、異常発生
範囲52の画像はモニタ3の右半分に表示されるように
なっている。
【0020】このように1つのモニタ3に監視場所の全
体画像と異常発生範囲の拡大画像とを表示する場合の監
視カメラシステムは図3のように構成される。尚、図3
に示す各ブロックのうち上記図1に示した各ブロックと
同一又は類似作用のブロックには同一記号を付すことに
し、その説明は省略する。図3に示すように、画像拡大
処理部22とD/A変換器24の間に画像混合処理部3
0が接続される。この画像混合処理部30には、上記画
像拡大処理部22によって拡大された異常発生範囲の拡
大画像の画像データが入力されると共に、監視カメラ1
0から出力された現画像の画像信号がA/D変換器12
を介して入力されるようになっている。そして、現画像
と異常発生範囲の拡大画像とがこの画像混合処理部30
によって上記図2(C)に示したようなモニタ上で2分
割表示されるような画像データに合成され、D/A変換
器24を介して表示部26に出力されるようになってい
る。これにより、表示部26のモニタ3に監視場所の全
体画像と異常発生範囲の拡大画像とが2分割表示され
る。
【0021】尚、上記実施の形態のように監視場所の全
体画像と異常発生範囲の拡大画像とを分けて表示するの
ではなく、同一モニタ上において監視場所の全体画像上
に異常発生範囲の拡大画像(モニタの画角の数分の1程
度の拡大画像)を重ねて表示してもよい。拡大画面を重
ねて表示する位置は、例えば、モニタの隅に固定しても
よいし、異常発生範囲の重心位置に表示してもよい。こ
の場合の画像の合成は図3に示した監視カメラシステム
の画像処理部30において行うことができる。
【0022】以上、上記実施の形態では異常発生範囲を
自動で検出して、その範囲を画像拡大処理部22で拡大
してモニタに拡大表示するようにしたが、これに限ら
ず、画像拡大処理部22で画像の拡大範囲を監視者が意
図的に選択し操作できるようにしてもよい。この場合に
おいて、モニタに表示した画像を記録媒体に記録する際
に、監視場所の全体画像のみを画像データとして記録
し、拡大表示する位置と大きさを画像自体とは別の記録
方法で記録することにより、記録時および再生時に於い
ても監視者が拡大範囲を意図的に選択し操作する事が可
能となる。
【0023】また、上記実施の形態では、監視カメラシ
ステムに本発明を適用した場合について説明したが、こ
れに限らず、所定の撮影位置において変化が発生した部
分を拡大して画面に表示するという他の任意のカメラシ
ステムに本発明を適用することができる。また、他のシ
ステムで記録された映像を本システムで再生する場合、
任意の画像を操作により拡大表示することも可能とな
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカメラ
システムによれば、モニタ上で、撮影場所全体と、拡大
した変化発生部分との両方の映像観察することができる
ので、変化発生部分の特定が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る監視カメラシステムの実
施の形態を示すブロック図である。
【図2】図2(A)乃至(C)は、監視場所の全体画像
と異常発生範囲の拡大画像とをモニタ表示した様子を示
した説明図である。
【図3】図3は、本発明に係る監視カメラシステムの他
の実施の形態を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、2、3…モニタ 10…監視カメラ 12…A/D変換器 14…画像メモリ 16…減算器 18…画像差判別部 20…重心算出部 22…画像拡大処理部 24…D/A変換器 26…表示部 28…画像記録部 30…画像混合処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影場所をカメラで撮影し、該撮影した画
    像をモニタに表示して該モニタ上で撮影場所の変化を示
    すカメラシステムにおいて、 前記撮影場所の変化発生前の背景画像を記憶する画像記
    憶手段と、 前記カメラによって逐次撮影される現画像と前記画像記
    憶手段に記憶された背景画像とを比較し、前記現画像か
    ら前記背景画像と異なる変化発生範囲の画像を抽出する
    画像抽出手段と、 前記画像抽出手段によって抽出された変化発生範囲の画
    像を拡大処理する画像拡大処理手段と、 前記カメラによって逐次撮影される現画像と、前記画像
    拡大処理手段によって拡大処理された変化発生範囲の画
    像とを同時にモニタ表示する表示手段と、 からなることを特徴とするカメラシステム。
  2. 【請求項2】前記表示手段は、前記撮影場所の現画像と
    前記拡大処理された変化発生範囲の画像とを1つのモニ
    タ上に分割して又は重ねて表示することを特徴とする請
    求項1のカメラシステム。
  3. 【請求項3】前記画像拡大処理手段は、前記現画像の拡
    大する範囲を所望の範囲に変更することができることを
    特徴とする請求項1のカメラシステム。
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