JP2005231641A - ダンボール緩衝材 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造工程および組立が簡素化できるとともに、被緩衝物品を高い緩衝効果で保護することができるダンボール緩衝材を提供することを目的とする。
【解決手段】補強部材12a、12bの各々が、折り目16a、16bを軸として内方(図中の矢印方向)に切り起こされる。この際、補強部材12aに形成された差込片14aと、補強部材12bに形成された差込片13bが外方に切り起こされるため、内壁面部2a、2bに各々切欠溝17a、17bが形成される。補強部材12a、12bの各々を上記矢印方向に直角に折り曲げて切り起こし、差込片13aを切欠溝17bに挿入するとともに、差込片14bを切欠溝17aに挿入することにより、各補強部材12a、12bが筒体aと筒体bの間に張設される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、製品を運搬する際に起きる外部衝撃から製品を保護するためのダンボール緩衝材に関する。
包装容器に各種製品を収容する場合、包装容器と製品の間の隙間が大きいと、運搬時等に製品が包装容器内でがたついて、製品の損傷や変形が発生する恐れがある。従って、製品の損傷や変形の発生を防止するために、包装容器と製品との隙間に緩衝材を配置することが一般に行われている。
ここで、従来、この種の緩衝材としては、発泡スチロール等の合成樹脂を材料とした成形品や切出し品等がほとんどであったが、上記発泡スチロール製の緩衝材は、風体が嵩張るので、輸送、在庫に不都合があった。又、最近では、緩衝材に対してもリサイクルの要請が高まりつつあり、リサイクル性の低い発泡スチロール等の合成樹脂は敬遠される傾向が高まっている。そこで、近年、紙製の緩衝材が注目され始めており、特に、ダンボール製の緩衝材の需要が高まってきている。
このダンボール製の緩衝材は、各種製品の所要部の外形に合致し、且つ、その外形と包装容器の隙間の形状に合致した形状に成形しやすいという利点を有しており、この様なダンボール製の緩衝材の一例として、被緩衝物品を載置するための複数の筒体を備えるダンボール緩衝材が開示されている。
このダンボール緩衝材では、重量のある製品を載置した場合であっても、十分な緩衝効果を発揮させることにより被緩衝物品を保護すべく、ダンボール緩衝材に補強部材を設ける構成としている。即ち、当該ダンボール緩衝材においては、筒体の上面に製品を載置する構成となっているが、重量のある製品を載置した場合であっても、当該筒体が変形するのを防止するために、差込片が形成された他のダンボール部材を補強部材として筒体の内部に設け、緩衝材としての強度を高める構成としている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−48240号公報
しかし、上記従来のダンボール緩衝材においては、被緩衝物品を保護するための緩衝効果を発揮することはできるものの、補強部材として別個のダンボール部材を用意しなければならないため、ダンボール緩衝材を構成する部品点数が増えてしまい、ダンボール緩衝材の組立工程が煩雑になるという問題があった。又、差込片が形成されたダンボール部材を使用すると、当該差込片を挿通させるための差込溝を別途形成しなければならないため、製造工程の段階において、当該差込溝を形成する工程が必要になるとともに、差込溝の形成により生じる不要なダンボールの小片(即ち、差込溝部分のダンボール片)を排除する工程が必要になるという問題があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、製造工程および組立が簡素化できるとともに、被緩衝物品を高い緩衝効果で保護することができるダンボール緩衝材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のダンボール緩衝材は、連設された複数の壁面部を折曲させることにより形成され、被緩衝物品が載置される2つの筒体を備え、2つの筒体のそれぞれが有する内壁面部の各々に切り込みを設けて、内壁面部の各々の一部に補強部材を形成するとともに、内壁面部の各々から補強部材を切り起こすことにより、補強部材を2つの筒体の間に張設させることを特徴とする。
ここで、本発明のダンボール緩衝材においては、補強部材には差込片が設けられており、補強部材が切り起こされることにより、内壁面部の各々に切欠溝が形成されるとともに、一方の内壁面部に形成された補強部材の差込片が他方の内壁面部に形成された切欠溝に挿入され、他方の内壁面部に形成された補強部材の差込片が一方の内壁面部に形成された切欠溝に挿入されることにより、補強部材が2つの筒体の間に張設されるものとすることができる。
又、本発明のダンボール緩衝材においては、内壁面部の各々には、複数の補強部材が形成されているものとすることができる。
本発明のダンボール緩衝材によれば、2つの筒体のそれぞれが有する内壁面部の各々に切り込みを設けて、内壁面部の各々の一部に補強部材を形成するとともに、内壁面部の各々から補強部材を切り起こすことにより、補強部材を2つの筒体の間に張設させる構成としているため、補強部材として別個のダンボール部材を用意する必要がなくなり、ダンボール緩衝材を構成する部品点数の増加を防止することができるため、ダンボール緩衝材の組立工程を簡素化することができる。
又、本発明のダンボール緩衝材によれば、補強部材には差込片が設けられており、補強部材が切り起こされることにより、内壁面部の各々に切欠溝が形成されるとともに、一方の内壁面部に形成された補強部材の差込片が他方の内壁面部に形成された切欠溝に挿入され、他方の内壁面部に形成された補強部材の差込片が一方の内壁面部に形成された切欠溝に挿入されることにより、補強部材が2つの筒体の間に張設される構成としているため、差込片を挿通させるための差込溝を予め形成することなく補強部材を2つの筒体の間に張設することが可能になる。従って、製造工程の段階において、差込溝を形成する工程が不要になるとともに、差込溝の形成による不要なダンボールの小片が発生しないため、当該小片を排除する工程が不要になり、製造工程が簡素化できる。
更に、本発明のダンボール緩衝材によれば、内壁面部の各々には、複数の補強部材が形成される構成としているため、緩衝材としての強度を高めることができ、重量のある製品を載置した場合であっても、筒体が変形するのを防止することができる。従って、被緩衝物品を高い緩衝効果で保護することが可能になる。
以下に、本発明の具体的な実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態に係るダンボール緩衝材の組立完成図である。本実施形態に係るダンボール緩衝材Kは、例えば、運搬時における振動や衝撃による被緩衝物品の変形を回避するためのものであり、図1に示す様に、その左右両側に、略直方体形状を有する2つの筒体a、bを備えている。被緩衝物品をダンボール緩衝材Kに載置させる際には、当該筒体a、b上に被緩衝物品を直接載置させ、筒体a、bの上面が支持面となるように構成されている。
図2は、本発明の実施形態に係るダンボール緩衝材の展開図である。ダンボール緩衝材Kは、組立時に、筒体a、bの下面となる下側壁面部1a、1bと、筒体a、bの内面となる内側壁面部2a、2bと、筒体a、bの上面となり、上述した被緩衝物品の支持面となる上側壁面部3a、3bと、筒体a、bの外面になる外側壁面部4a、4bと、ダンボール緩衝材Kの底面となる底壁面部5とを有しており、これらの複数の壁面部1a〜4a、1b〜4b、及び5は、図2に示す折り目6a〜9a、及び6b〜9bを介して連設されている。
下側壁面部1a、1bの外端部には、当該下側壁面部1a、1bの長手方向に沿って係止片10a、10bが設けられており、外側壁面部4a、4bには、各係止片10a、10bを挿入するための切り込み11a、11bが形成されている。又、内側壁面部2a、2bの各々には、2つの補強部材12a、12bが形成されている。ここで、補強部材12aは、図2に示す様に、内側壁面部2aに切り込み15a(図中の太線部分)を設けて、内側壁面部2aの一部を切り込むことにより形成したものであり、各補強部材12aの両端部には、差込片13a、14aが形成されるように切り込まれている。又、同様に、補強部材12bは、内側壁面部2bに切り込み15b(図中の太線部分)を設けて、内側壁面部2bの一部を切り込むことにより形成したものであり、各補強部材12bの両端部には、差込片13b、14bが形成されるように切り込まれている。又、内側壁面部2a、2bの各々には、半切り状に形成された折り目16a、16bが形成されている。尚、当該折り目16a、16bを切り込まない構成としても良い。又、本実施形態においては、図2に示す折り目6a〜9a、6b〜9bは山折りに、折り目16a、及び16bは谷折りに折曲させるものとする。
緩衝材Kを組立てる際には、まず、底壁面部5を底にして折り目9aを直角に折り曲げて外側壁面部4aを起立させ、この状態で上側壁面部3aが底壁面部5と平行となる様に、折り目8aを直角に折り曲げる。次に、折り目6aを直角に折り曲げとともに、内側壁面部2aが外側壁面部4aと平行になる様に折り目6aを直角に折り曲げ、下側壁面部1aに設けられた係止片10aを、外側壁面部4aに形成された切り込み11aに挿入することにより、略直方体形状を有する筒体aが完成する。
次に、折り目9bを直角に折り曲げて外側壁面部4bを起立させ、この状態で上側壁面部3bが底壁面部5と平行となる様に、折り目8bを直角に折り曲げる。次に、折り目6bを直角に折り曲げとともに、内側壁面部2bが外側壁面部4bと平行になる様に折り目6bを直角に折り曲げ、下側壁面部1bに設けられた係止片10bを、外側壁面部4bに形成された切り込み11bに挿入することにより、略直方体形状を有する筒体bが完成し、図3に示す形状に成形される。尚、上述の組立て方法は一例であり、この順序に限定されるものではない。
ここで、本実施形態においては、上述のごとく、2つの筒体a、bの上側壁面部3a、3bが被緩衝物品の支持面として作用するが、図3に示した状態で被緩衝物品をダンボール緩衝材Kに載置すると、特に、被緩衝物品が重量のある製品等である場合は、筒体a、bが変形してしまい、十分な緩衝効果を発揮させることができなくなり、運搬時における振動や衝撃により被緩衝物品が変形してしまう恐れがある。
そこで、重量のある製品を載置した場合であっても、筒体a、bが変形するのを防止するために、ダンボール緩衝材Kに補強部材を設け、緩衝材としての強度を高める必要があるが、本実施形態においては、上述の補強部材12a、12bを設けるとともに、当該補強部材12a、12bを配置する際における構造上の工夫がなされている点に特徴がある。
即ち、図3に示した2つの筒体a、bの内側壁面部2a、2bの各々には、上述のごとく、補強部材12a、12bが形成されているが、本実施形態においては、これらの補強部材12a、12bを切り起こして折曲させることにより、各補強部材12a、12bを筒体aと筒体bの間に張設する点に特徴がある。
より具体的には、図3に示す状態から、折り目16a、16bを折り曲げると、図4に示す様に、補強部材12a、12bの各々が、当該折り目16a、16bを軸として内方(即ち、図中の矢印方向)に切り起こされる。この際、補強部材12aに形成された差込片14aと、補強部材12bに形成された差込片13bが外方に切り起こされるため、内壁面部2aであって補強部材12aと切り込み15aの間に切欠溝17aが形成されるとともに、内壁面部2bであって補強部材12bと切り込み15bの間に切欠溝17bが形成されることになる。
そうすると、補強部材12a、12bの各々を上記矢印方向に直角に折り曲げて切り起こし、補強部材12aの両端部に形成された差込片13a、14aのうち、差込片13aを切欠溝17bに挿入するとともに、補強部材12bの両端部に形成された差込片13b、14bのうち、差込片14bを切欠溝17aに挿入することにより、各補強部材12a、12bを筒体aと筒体bの間に張設することが可能になる(図5参照)。
以上により、ダンボール緩衝材Kの組立てが完了し、ダンボール緩衝材Kは図1に示した組立完成図の様に成形されることになる。尚、本実施形態においては、図5に示す様に、補強部材12a、12bを張設する際に、両補強部材12a、12bがダンボール緩衝材Kの長手方向において重なり合う様に構成されている。
以上に説明した様に、本実施形態におけるダンボール緩衝材Kにおいては、内壁面部2a、2bに切り込み15a、15bを設けて、内壁面部2a、2bの各々の一部に補強部材12a、12bを形成するとともに、内壁面部2a、2bに形成された折曲線を折曲させ、内壁面部2a、2bから補強部材12a、12bを切り起こすことにより、各補強部材12a、12bを筒体aと筒体bの間に張設させる構成としているため、補強部材として別個のダンボール部材を用意する必要がなくなる。従って、ダンボール緩衝材を構成する部品点数の増加を防止することができるため、ダンボール緩衝材の組立工程を簡素化することが可能になる。
又、補強部材12aには差込片13a、14aが形成されるとともに、補強部材12bには差込片13b、14bが形成されており、補強部材12a、12bの各々が切り起こされることにより、内壁面部2aに切欠溝17aが形成されるとともに、内壁面部2bに切欠溝17bが形成され、補強部材12aの差込片13aが内壁面部2bに形成された切欠溝17bに挿入されるとともに、補強部材12bの差込片14bが内壁面部2aに形成された切欠溝17aに挿入されることにより、各補強部材12a、12bが筒体aと筒体bの間に張設される構成としているため、差込片13a、14bを挿通させるための差込溝を予め形成する必要がなくなる。従って、製造工程の段階において、差込溝を形成する工程が不要になるとともに、差込溝の形成による不要なダンボールの小片が発生しないため、当該小片を排除する工程が不要になり、製造工程が簡素化できる。
又、本実施形態におけるダンボール緩衝材においては、筒体a、bのそれぞれが有する内壁面部2a、2bの各々に、2つの補強部材12a、12bを形成する構成としているため、緩衝材としての強度を高めることができ、重量のある製品を載置した場合であっても、当該筒体a、bが変形するのを防止することができる。従って、被緩衝物品を高い緩衝効果で保護することが可能になる。
尚、上記実施形態は、単なる説明例であり、本発明の範囲は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて各構成物品の形状、寸法、材料等を変更することが可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。
例えば、上記実施形態においては、内壁面部2a、2bに、補強部材12a、12bを各々2つ設ける構成としたが、被緩衝物品の重量等に応じて、1つ、又は3つ以上の補強部材12a、12bを各内壁面部2a、2bに設ける構成とすることができ、特に、3つ以上の補強部材12a、12bを各内壁面部2a、2bに設ける構成とすれば、緩衝材としての強度を更に高めることができ、重量のある製品を載置した場合であっても、当該筒体a、bが変形するのを確実に防止することができる。
又、上記実施形態においては、内壁面部2a、2bに、補強部材12a、12bを設ける構成としたが、底壁面部5に他の補強部材を設ける構成としても良い。例えば、底壁面部5に切り込みを設けて、底壁面部5の一部を切り込むことにより両端部に差込片を有する他の補強部材(不図示)を形成し、当該他の補強部材を底壁面部5より切り起こして、一方の差込片を内壁面部2aに形成された切欠溝17aに挿入するとともに、他方の差込片を内壁面部2bに形成された切欠溝17bに挿入することにより、各補強部材12a、12bと同様に、他の補強部材が筒体aと筒体bの間に張設される構成としても良い。この様な構成とすることにより、上述の実施形態と同様の効果が得られるとともに、張設される補強部材数が増加するため、被緩衝物品を更に高い緩衝効果で保護することが可能になる。
本発明の活用例としては、製品を運搬する際に起きる外部衝撃から製品を保護するためのダンボール緩衝材が挙げられる。
本発明の実施形態に係るダンボール緩衝材の組立完成図である。 本発明の実施形態に係るダンボール緩衝材の展開図である。 本発明の実施形態に係るダンボール緩衝材における筒体の組立が完成した状態を示す図である。 本発明の実施形態に係るダンボール緩衝材における補強部材の張設機構を説明するための部分拡大図である。 図4に示す補強部材が張設された状態を示す部分拡大図である。
符号の説明
2a、2b 内壁面部
5 底壁面部
12a、12b 補強部材
13a、14a 差込片
13b、14b 差込片
15a、15b 切り込み
16a、16b 折り目
17a、17b 切欠溝
K 緩衝材
a、b 筒体

Claims (3)

  1. 連設された複数の壁面部を折曲させることにより形成され、被緩衝物品が載置される2つの筒体を備えるダンボール緩衝材において、
    前記2つの筒体のそれぞれが有する内壁面部の各々に切り込みを設けて、前記内壁面部の各々の一部に補強部材を形成するとともに、前記内壁面部の各々から前記補強部材を切り起こすことにより、前記補強部材を前記2つの筒体の間に張設させることを特徴とするダンボール緩衝材。
  2. 前記補強部材には差込片が設けられており、前記補強部材が切り起こされることにより、前記内壁面部の各々に切欠溝が形成されるとともに、一方の前記内壁面部に形成された前記補強部材の前記差込片が他方の前記内壁面部に形成された前記切欠溝に挿入され、前記他方の内壁面部に形成された前記補強部材の前記差込片が前記一方の内壁面部に形成された前記切欠溝に挿入されることにより、前記補強部材が前記2つの筒体の間に張設されることを特徴とする請求項1に記載のダンボール緩衝材。
  3. 前記内壁面部の各々には、複数の前記補強部材が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のダンボール緩衝材。
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