JP4646585B2 - 緩衝ユニット - Google Patents

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本発明は、電子機器等の製品(被梱包物)を梱包箱に収容するとき、収容物である被梱包物を保護するために用いる緩衝部材等から成る緩衝ユニットに関するものである。
電子機器(例えばコピー機等)等の製品は、市販される場合、ダンボール等からなる梱包箱に収容されている。そして、通常、図8に示すように、収容された電子機器等100に対する衝撃や振動等を吸収するために、梱包箱110と電子機器100との間に、緩衝部材102が介在するようになっている(特許文献1参照)。
そして、このような緩衝部材102の材料としては、衝撃・振動等の吸収性の高い発泡スチロール樹脂等の成型材が利用されている。発泡スチロール樹脂は、衝撃・振動等の吸収性が高い上、種々の形状に成形(変形)させやすい。したがって、電子機器100における外装の隅(隅部)の形状と完全に合致するような緩衝部材102がつくりやすい。すると、衝撃等を受けたときに、最も破損しやすい電子機器等100の隅部等を効率よく保護することができる。
しかしながら、ダンボール製の梱包箱110に、発泡スチロール樹脂製の緩衝部材102を使用すると、電子機器等100の製品を梱包箱110から取り出した後、リサイクルの観点から、それら(ダンボール製の梱包箱110および発泡スチロール樹脂製の緩衝部材102)を分別する必要性が生じる。
このような分別は、極めて煩わしい。そのために、最近では、緩衝部材102自体もダンボール製のものが利用されている。
特開2002−104395号公報(図2参照)
しかしながら、ダンボール等は、発泡スチロール樹脂等に比べて成型性に劣るために、電子機器100の隅部等の形状と完全に合致するような緩衝部材をつくりにくい。そのため、衝撃・振動等が加わったとき、緩衝部材102が、電子機器等100の隅部から脱落しやすい。その上、図9に示すように、衝撃等が加わった場合、ダンボール等は変形しやすく、さらに、緩衝部材102が電子機器等100から脱落しやすくなる。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、被梱包物からの緩衝部材の脱落防止を可能とした緩衝ユニットを提供することにある。
本発明は、梱包箱に梱包された被梱包物を衝撃から保護するために、被梱包物と梱包箱との間に介在した複数の緩衝部材を含むように構成された緩衝ユニットであって、上記の複数の緩衝部材同士をつなげる架橋部材が具備されていることを特徴としている。
具体的には、上記緩衝部材には開孔が形成されており、1枚状部材から成る上記架橋部材には、突起部を形成するように入れられた切れ込みの切断線の両端付近を結ぶ折り曲げ線の部分を折り起こすことで折り曲げ片と突起部が形成されており、この突起部が、上記開孔に嵌め込まれることによって、緩衝部材が架橋部材を介してつなげられるようになっている。
これによると、緩衝部材同士が架橋部材を介してつなげられる。すると、別々に設置されていた緩衝部材が一連状となる。このように、緩衝部材が一連状となると、一方の緩衝部材が電子機器等の被梱包物から脱落しそうになっても、他方の緩衝部材が、架橋部材を介して、その脱落しそうになった緩衝部材を引き留めるようになる。その結果、被梱包物からの緩衝部材の脱落を防止できる。
なお、1枚状部材および緩衝部材は、ダンボール製であると好ましい。

また、本発明の緩衝ユニットでは、上記緩衝部材での上記開孔の設けられた箇所には、上記突起部を含む架橋部材の一部分の嵌め込まれる窪みが形成されていることが好ましい。
このような窪みが設けられると、2つの緩衝部材をもって、架橋部材を挟持することができ、窪みの内壁が、架橋部材の外壁を挟み込むようになる。すると、架橋部材の外壁が緩衝部材同士の近づきあう方向の動きを抑えるようになる。したがって、架橋部材の突起部のみに力がかかることなく、その力を架橋部材の外壁にも分散させることができる。
そのため、緩衝部材の移動に起因した突起部の変形が防止されるとともに、架橋部材の外壁にも力が分散される。そのため、架橋部材と緩衝部材との分離する事態を防止できる(例えば、過度に突起部に力が加わり、開孔から突起部が外れるというような事態を防止できる)。
また、本発明の緩衝ユニットでは、上記架橋部材には、上記折り曲げ片の形成とともに複数の立設部が形成され、この折り曲げ片と立設部によって囲まれた空間が、収容可能領域となっていることが好ましい。
架橋部材にこのような収容領域(収容スペース)が設けられていると、このスペース内に、電子機器等の取り扱い説明書等の書物や、備品(配線等)を収容することができる。また、いいかえると、書物や備品を収容できる架橋部材は、すなわち収容トレイとしての役割を果たし、この収容トレイが、緩衝部材の脱落を防止するために役立っているともいえる。
本発明の緩衝ユニットは、電子機器等の被梱包物からの緩衝部材の脱落を防止することができる。
本発明の実施の一形態について、図面に基づいて説明すれば、以下の通りである。
[実施の形態1]
〔緩衝ユニットの構成について〕
緩衝ユニット1は、図2に示すように、緩衝部材2および架橋部材4から構成されている。そして、この緩衝ユニット1は、電子機器等(コピー機等)10が梱包箱11に挿入される場合、その電子機器等10における外装の周囲の一部(例えば電子機器等10の隅)等を覆うようになっている。つまり、緩衝ユニット1は、被梱包物である電子機器等10と梱包箱11との間に、複数の緩衝部材2が介在するように構成されている。
〈緩衝部材について〉
緩衝部材2は、例えばダンボール等の紙等から成る部材である。図2に示すように、衝撃等から電子機器等(被梱包物)10を保護するために、電子機器等10の外装部分、例えば電子機器等10の隅(隅部)を覆うようになっている。そして、特に、この緩衝部材2は、電子機器等10の外装と合致するような形状となっている。
また、この緩衝部材2には、後述する架橋部材4の突起部5が挿入されるための開孔3が設けられている。この開孔3の設けられる位置や形状は、特に限定されるものではないが、後述する架橋部材4を支持する緩衝部材2の一面から、凹状となるように設けられていることが好ましい。
〈架橋部材について〉
架橋部材4は、緩衝部材2同様、紙等からなる部材であって、緩衝部材2同士に架け渡されるようになっている。具体的には、架橋部材4に突起部5が設けられており、その突起部5が、上述した開孔3に嵌め込まれるようになっている。
架橋部材4自体は、図3に示すような一枚状のダンボール等から構成されている。なお、この図において、2点鎖線は折り曲げ線となっており、中心(図示された一枚状の架橋部材4における底板8の中心)に向かって折り曲げられるようになっている。また、実線は切断線となっている。
そして、この一枚状のダンボール等において、中心を挟むように(例えば、ダンボールの長手方向における両端側に)、カタカナのコの字形状の切り込み(コ字切断線5a)が入れられるようになっている。具体的には、このコ字切断線5aにおける中間辺同士5ab・5abが互いに向かい合って平行関係を保ちつつ、このコ字切断線5aの開口がダンボールの外端側に向くようになっている。
そして、各々のコ字切断線5aにおける両端を結ぶ線に沿って、第1の折り曲げ線(第1折り曲げ線)6a・6aが形成されるようになっている。すると、この第1折り曲げ線6a・6aから外側(ダンボールの外端側)に、折り曲げ片(第1折り曲げ片)6・6が形成されるようになる。
続いて、互いに対向する2本の第1折り曲げ線6a・6a同士の端部等をつなげるようにして、第2の折り曲げ線(第2折り曲げ線)7a・7aが形成されるようになっている。具体的には、第1折り曲げ線6a・6aと垂直となるように、第1折り曲げ線6a・6aの端部同士をつなげるようになっている。すると、この第2折り曲げ線7a・7aから外側(ダンボールの外端側)に、折り曲げ片(第2折り曲げ片)7・7が形成されるようになる。
そして、この第1折り曲げ線6a・6a、および第2折り曲げ線7a・7aに沿って、第1折り曲げ片6・6、および第2折り曲げ片7・7が、ダンボール等の中心に向かって折り曲げられるようになっている。すると、図4に示すように、第1折り曲げ片6・6、および第2折り曲げ片7・7は、ダンボール等の底板8に対して立ち上がるようになる(立設するようになる)一方、コ字切断線5a・5aの部分は、第1折り曲げ片6・6、および第2折り曲げ片7・7の立ち上がる方向とは逆方向で、ダンボール等の底板8に対して立ち上がるようになる。なお、立ち上がり角度は、底板8に対してほぼ垂直(90°)となっている。
すると、図4に示すように、底板8、第1折り曲げ片6・6(立設部)、および第2折り曲げ片7・7(立設部)によって囲まれた収容領域が形成されるとともに、コ字切断線5a・5aの部分が、折り起こされて突起部5・5となる。つまり、底板8の平面上の一端面側(例えば表面側)に、書物等(例えば電子機器等10の取り扱い説明書等)を収容できる空間から成る収容領域、他端面側(裏面側)に、緩衝部材2の開孔3に差し込まれる突起部5・5が形成されるようになる。
なお、コ字切断線5aにおける2つの短辺部5ac・5acのラインに、段差D・Dが設けられるようにしておくほうが好ましい。このように段差D・Dを設けておくと、緩衝部材2の開孔3に、突起部5が差し込まれたとき、開孔3にひっかかりやすくなるためである。つまり、段差Dが開孔3の端部にひっかかりやすくするためである。
〔緩衝部材と架橋部材との連結について〕
完成した架橋部材4と、緩衝部材2との連結について、図1(図2の部分αの拡大図)を参照しながら説明する。緩衝部材2には、上述した開孔3が設けられている。そして、架橋部材4の突起部5がこの開孔3に差し込まれるようになっている。その上、突起部5が開孔3に差し込まれたとき、この架橋部材4の底面8が、緩衝部材2の一面によって支えられるようになっている。
このように、架橋部材4の突起部5の各々が、2つの緩衝部材2の各開孔3に差し込まれると、2つの緩衝部材2は、架橋部材4を介して、つながるようになる(連結されるようになる)。
〔緩衝ユニットの種々の特徴について〕
以上のように、本発明の緩衝ユニット1は、複数の緩衝部材2同士をつなげる架橋部材4が具備されていることを特徴としている。具体的には、緩衝部材2には開孔が設けられるとともに、架橋部材4には突起部が設けられており、この突起部5が、開孔3に嵌め込まれることによって、緩衝部材2が架橋部材4を介してつなげられるようになっている。
緩衝部材2同士が架橋部材4を介してつなげられると、例えば電子機器等10の外装における隅の各端部に、別々に設置されていた緩衝部材2が、一連状となる。このように、緩衝部材2が一連状となると、一方の緩衝部材2が電子機器等10から脱落しそうになっても、他方の緩衝部材2が、架橋部材4を介して、その脱落しそうになった緩衝部材2を引き留めるようになる。その結果、電子機器等の被梱包物10からの緩衝部材2の脱落を防止できるようになっている。
その上、脱落防止を実現しながらも、本発明の緩衝ユニット1では、複数の緩衝部材2が含まれるように構成されている。すると、単数から成る大型の緩衝部材を取り扱う場合に比べて、複数の緩衝部材2のほうが、電子機器等10の外装に取り付けやすい。その結果、本発明は、作業性の高い緩衝ユニット1となっている。
[実施の形態2]
本発明の実施の形態2について説明する。なお、実施の形態1で用いた部材と同様の機能を有する部材については、同一の符号を付記し、その説明を省略する。
実施の形態1では、電子機器等10の被梱包物からの緩衝部材2の脱落を防止するために、架橋部材4に設けた突起部5を緩衝部材2に設けた開孔3に差し込むことで、両者(架橋部材4・緩衝部材2)が連結するようになっている。
このように、連結した(一連状となった)緩衝部材2・架橋部材4は、例えば電子機器等10の隅部に載置されるだけの緩衝部材2に比べて、脱落しづらいものとなっている。しかし、図1のように、突起部5が、開孔3に挿入されることのみで、緩衝部材2をつないだ場合、両者(緩衝部材2・架橋部材4)の連結強度は、突起部5の強度にのみ依存することになる。
すると、何らかのきっかけで、緩衝部材2が電子機器等10の中心方向等に移動させられるような事態が生じた場合、突起部5が変形してしまうおそれが生じる。そして、かかるような突起部5の変形が生じた場合、両者(緩衝部材2・架橋部材4)の連結強度が低下してしまう場合もある。
そこで、緩衝部材2の移動に起因した突起部5の変形を防止するとともに、両者(緩衝部材2・架橋部材4)の連結性をさらに高めるべく、緩衝部材2には、図5・図6(図5の部分拡大図))に示すように、架橋部材4の外形に合致するような窪み15の形状が設けられるようになっている。具体的には、緩衝部材2での開孔3の設けられた箇所に、突起部5を含む架橋部材4の一部分(例えば、架橋部材4の両端のそれぞれ)の嵌め込まれる窪み15が形成されている。
なお、この窪み15は、例えば、図5に示すように、架橋部材4の一方の長手における一部と両短手との外形に合致するような形状であってもよいし、図7に示すように、架橋部材4の両長手の一部と両短手との外形に合致するような形状であってもよい。
このような窪み15が設けられると、2つの緩衝部材2をもって、架橋部材4を挟持することができ、窪み15の内壁が、架橋部材4の外壁(例えば第1折り曲げ片6・6、第2折り曲げ片7・7)を挟み込むようになる。つまり、架橋部材4の外壁が緩衝部材2同士の近づきあう方向の動きを抑えるようになる。したがって、架橋部材4の突起部5のみに力がかかることなく、その力を架橋部材4の外壁にも分散させるようになっている。
そのため、緩衝部材2の移動に起因した突起部5の変形を防止することができる。また、突起部5のみに力がかからず、架橋部材4の外壁にも力が分散されることから、架橋部材4と緩衝部材2との分離する事態を防止できる(例えば、過度に突起部5に力が加わり、開孔3から突起部5が外れるというような事態を防止できる)。
[その他の実施の形態]
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。例えば、架橋部材4の個数は、特に限定されず、1つでも複数であっても構わない。
また、上記では、ダンボール製の緩衝部材2・架橋部材4について説明したが、これ以外の材料から成る緩衝部材2・架橋部材4であっても構わない。
本発明の緩衝ユニットは、電子機器等の被梱包物を梱包するとき、梱包箱に使用すると有効である。
後述の図2におけるα部分の部分拡大図である。 電子機器等の被梱包物を梱包する梱包箱および緩衝ユニットの分解斜視図である。 架橋部材の展開図である。 架橋部材の斜視図である。 緩衝ユニットの斜視図である。 図5の部分拡大図である。 図5の他の一例を示す斜視図である。 従来の梱包箱の分解斜視図である。 従来の緩衝部材の脱落を説明した説明図である。
符号の説明
1 緩衝ユニット
2 緩衝部材
3 開孔
4 架橋部材
5 突起部
6 第1折り曲げ片
7 第2折り曲げ片
15 窪み

Claims (4)

  1. 梱包箱に梱包された被梱包物を衝撃から保護するために、被梱包物と梱包箱との間に介在する複数の緩衝部材を含むように構成された緩衝ユニットにおいて、
    上記の複数の緩衝部材同士をつなげる架橋部材が具備されており、
    上記緩衝部材には開孔が形成されており、1枚状部材から成る上記架橋部材には、突起部を形成するように入れられた切れ込みの切断線の両端付近を結ぶ折り曲げ線の部分を折り起こすことで折り曲げ片と突起部が形成されており、
    この突起部が、上記開孔に嵌め込まれることによって、緩衝部材が架橋部材を介して
    つなげられるようになっていることを特徴とする緩衝ユニット。
  2. 上記1枚状部材および上記緩衝部材は、ダンボール製であることを特徴とする請求項1に記載の緩衝ユニット。
  3. 上記緩衝部材での上記開孔の設けられた箇所には、上記突起部を含む架橋部材の一部分が嵌め込まれる窪みが形成されていることを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の緩衝ユニット。
  4. 上記架橋部材には、上記折り曲げ片の形成とともに複数の立設部が形成され、この折り曲げ片と立設部によって囲まれた空間が、収容可能領域となっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の緩衝ユニット。
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