JP2005228559A - 蛍光ランプ及び照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 蛍光ランプの高輝度、長寿命化を図る。
【解決手段】 ガラスランプ管1の内周面に、500〜540nmに蛍光の発光ピークを持つ蛍光体膜2を形成し、ガラスランプ管内に水銀と希ガス、若しくは水銀又は希ガスの少なくとも1種類を封入し、ガラスランプ管の両端内部に電極3を封装し、ガラスランプ管の内周面に、水銀と相反する帯電傾向特性を持った金属酸化物の層5を形成して蛍光ランプを構成した。
【選択図】 図1
【解決手段】 ガラスランプ管1の内周面に、500〜540nmに蛍光の発光ピークを持つ蛍光体膜2を形成し、ガラスランプ管内に水銀と希ガス、若しくは水銀又は希ガスの少なくとも1種類を封入し、ガラスランプ管の両端内部に電極3を封装し、ガラスランプ管の内周面に、水銀と相反する帯電傾向特性を持った金属酸化物の層5を形成して蛍光ランプを構成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は蛍光ランプ及び照明装置に関する。
従来、液晶表示装置のバックライトユニットやフロントライトユニットの光源として使用される3波長蛍光ランプは、図5に示すように、ガラスランプ管1の内周面に蛍光体膜2を形成し、ガラスランプ管1内に水銀と希ガスを封入し、ガラスランプ管1の両端内部に電極3を封装し、各電極3に接続した導入線4をガラスランプ管1の端部に封着し、外部に導出した構成である。そして蛍光体には、LaPO4:Ce,Tb系蛍光体、(CeTb)MaAl11O19系蛍光体若しくはY2SiO5,Tb系蛍光体を使用し、またそのピーク波長は543nmである。これらの蛍光体はいずれも高輝度、長寿命の特性を備えている。
ところが上記の蛍光体は、色純度が重視されるようになってきている近年の液晶表示装置用のバックライト光源としては最適ではなくなっている。理由は次による。
色純度を重視すると、ピーク波長が525nm付近のZn2SiO4:Mn系蛍光体やピーク波長が515nm付近のBaMgAl16O27:Eu2+,Mn2+系蛍光体、又はピーク波長が505nm付近のMgGaO4:Mn2+系蛍光体が適切である。しかしながら、蛍光体自身の持つ水銀との親和性(帯電傾向特性)によってランプの点灯中に蛍光体が水銀を吸着し、短期間のうちに著しくランプの発光量が低下してしまう。
本発明は上記のような従来の技術的課題に鑑みてなされたもので、500〜540nmにピーク波長を持ち、かつ寿命特性が改善された蛍光体を使用し、色純度の重視される液晶表示装置に有効に利用できる蛍光ランプ及び照明装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明の蛍光ランプは、ガラスランプ管の内周面に、500〜540nmに蛍光の発光ピークを持つ蛍光体膜を形成し、当該ガラスランプ管内に水銀と希ガス、若しくは水銀又は希ガスの少なくとも1種類を封入し、前記ガラスランプ管の両端内部に電極を封装し、前記ガラスランプ管の内周面に、水銀と相反する帯電傾向特性を持った金属酸化物の層を形成したものである。
請求項2の発明は、請求項1の蛍光ランプにおいて、前記金属酸化物が、帯電傾向特性が正であるMg,Zn,Pb,Al,Y,La,Ce,Cr,Si,Ge,Nb,V,Euの酸化物若しくはそれらのいずれか2種以上の複合物であることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の蛍光ランプにおいて、前記蛍光体が、ZnSiO4:Mn2+系蛍光体、BaMgAl16O27:Eu2+,Mn2+系蛍光体、又はMgGaO4:Mn2+系蛍光体であることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの蛍光ランプを備えた照明装置である。
本発明によれば、帯電傾向特性が正であり、水銀に対する親和性が少ない金属酸化物の層をガラスランプ管の内周面に形成することで水銀の吸着を抑制し、色純度が重視される液晶表示装置のような表示装置の光源として利用して高輝度、長寿命化が図れる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。図1は本発明の1つの実施の形態の蛍光ランプを示している。この蛍光ランプは、ガラスランプ管1の内周面に蛍光体膜2を形成し、ガラスランプ管1の内部空間に水銀とAr,Ne,Kr,Xeのような希ガスとの混合物、若しくは水銀、Ar,Ne,Kr,Xeの少なくとも1種類の物質を封入し、さらにガラスランプ管1の両端内部に電極3を配設し、これに接続されている導入線4をガラスランプ管1の両端部に気密的に封着して外部に導出し、さらに蛍光体膜2とガラスランプ管1の内周面との間に水銀とは相反する帯電傾向特性、つまり正の帯電傾向を持つ金属酸化物層5を形成した構成である。
蛍光体膜2の蛍光体には、500〜540nmの蛍光のピーク波長を持つ蛍光体が用いられている。例えば、ピーク波長が525nm付近のZn2SiO4:Mn系蛍光体やピーク波長が515nm付近のBaMgAl16O27:Eu2+,Mn2+系蛍光体、又はピーク波長が505nm付近のMgGaO4:Mn2+系蛍光体を用いる。
また金属酸化物層5の金属酸化物には、帯電傾向特性が正であるMg,Zn,Pb,Al,Y,La,Ce,Cr,Si,Ge,Nb,V,Euの酸化物若しくはそれらの酸化物のうちのいずれか2種以上の酸化物の複合物が用いられる。
これによって、本実施の形態の蛍光ランプでは、帯電傾向特性が正であり、水銀に対する親和性が少ない金属酸化物層5をガラスランプ管1の内周面に形成することで水銀の吸着を抑制し、色純度が重視される液晶表示装置のような表示装置の光源として利用して高輝度、長寿命化が図れる。
なお、蛍光ランプとしては、3波長蛍光ランプの他に緑色蛍光ランプにも適用できる。
次に、本発明の第2の実施の形態の蛍光ランプについて図2を用いて説明する。第1の実施の形態ではガラスランプ管1の内周面のほぼ全周面に金属酸化物層5を形成したが、図2に示すように、ガラスランプ管1の内周面の一部に金属酸化物層5を形成してもよい。このような構成の蛍光ランプにあっても、水銀吸着を抑制し、高輝度、長寿命化できる。
なお、金属酸化物には2μ以下の粒子径のものを用いることによって紫外線の反射効果を向上させ、ランプ外へ紫外線が漏れ出る量を小さくすることができる。
また、金属酸化物層を蛍光体膜よりも管軸方向に長くすることによって、ガラスランプ管1の管端の紫外線劣化を防ぐことができる。
次に、本発明の第3の実施の形態の照明装置について、図3を用いて説明する。図3は、図1又は図2に示した第1又は第2の実施の形態の蛍光ランプを光源とするバックライトユニットを示している。このバックライトユニットは、液晶画面、反射板、導光板等の部材等はすべて従来から用いられているものと同様であり、蛍光ランプとして第1又は第2の実施の形態のものを従来の蛍光ランプから置き換えて構成したものである。
本実施の形態のバックライトユニットはエッジライト方式であり、アクリル製導光板21のエッジに沿ってコ字溝若しくはU字溝を有するリフレクタ22を、その溝が導光板21のエッジに対向して開口するように配置し、さらに光源として第1又は第2の実施の形態の蛍光ランプ23をリフレクタ22に2本並列に内挿している。さらに、導光板21の裏面側には反射シート24を当て、その表面側には光拡散シート25、そして集光シート26を配している。
このように第3の実施の形態のバックライトユニットでは、バックライト光源として第1又は第2の実施の形態の冷陰極蛍光ランプを用いることにより、長期にわたり高輝度の照明が可能である。
なお、第1又は第2の実施の形態の蛍光ランプを使用する照明装置としてのバックライトユニットは、液晶表示装置に対するものであれば直下型のものを構成することもできる。
図4に、515nmのピーク波長の蛍光体膜と金属酸化物としてイットリウム酸化物Y2O3の層を形成した蛍光ランプと金属酸化物の層を形成したなかった蛍光ランプ、また525nmのピーク波長の蛍光体膜と同じくイットリウム酸化物の層を形成した蛍光ランプと金属酸化物の層を形成しなかった蛍光ランプについて、蛍光体別の寿命特性を計測した結果を示している。
蛍光ランプの仕様は、ランプ径φ3mm、ランプ長250mmであり、ランプ電流5mAで一定電流を流し、周囲温度25℃の環境下で連続点灯させた。
図4の測定結果から、515nmピーク波長の蛍光体、525nmピーク波長の蛍光体を使用したいずれの蛍光ランプについても、それに金属酸化物層を形成したものの方が輝度維持率が改善されることが確認できた。
1 ガラスランプ管
2 蛍光体膜
3 電極
5 金属酸化物層
23 蛍光ランプ
2 蛍光体膜
3 電極
5 金属酸化物層
23 蛍光ランプ
Claims (4)
- ガラスランプ管の内周面に、500〜540nmに蛍光の発光ピークを持つ蛍光体膜を形成し、
当該ガラスランプ管内に水銀と希ガス、若しくは水銀又は希ガスの少なくとも1種類を封入し、
前記ガラスランプ管の両端内部に電極を封装し、
前記ガラスランプ管の内周面に、水銀と相反する帯電傾向特性を持った金属酸化物の層を形成したことを特徴とする蛍光ランプ。 - 前記金属酸化物は、帯電傾向特性が正であるMg,Zn,Pb,Al,Y,La,Ce,Cr,Si,Ge,Nb,V,Euのいずれかの酸化物若しくはそれらの酸化物のうちのいずれか2種以上の酸化物の複合物であることを特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプ。
- 前記蛍光体は、ZnSiO4:Mn2+系蛍光体、BaMgAl16O27:Eu2+,Mn2+系蛍光体、又はMgGaO4:Mn2+系蛍光体であることを特徴とする請求項1又は2に記載の蛍光ランプ。
- 請求項1〜3のいずれかの蛍光ランプを備えたことを特徴とする照明装置。
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