JP2005226271A - ドア額縁構造 - Google Patents

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Atsuko Sasaki
敦子 佐々木
Masahiko Morishita
正彦 森下
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Abstract

【課題】 現場でドア額縁を組み立てる作業だけで、良好に収納棚を設けることができるドア額縁構造を提供する。
【解決手段】 浴室12側のドア枠14と脱衣室(隣室)16側の脱衣室(隣室)壁面17を繋ぐドア額縁1であって、ドア額縁1は、左右同一幅の一対の縦枠と、縦枠よりも幅広の上枠3とを、ドア枠14側の面を揃えて枠組みして、ドア枠14と脱衣室(隣室)壁面17間に固定することにより、上枠3が脱衣室(隣室)16側へ突出して棚3Aを形成するように構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ドア枠と脱衣室壁面とを繋ぐドア額縁の構造に関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、浴室のドア枠の上部に棚を形成した構造が存在する。
また、特許文献2に開示されているように、ドア枠の上方の壁面に収納棚を設けた構造が存在する。
特開平5−76461号公報 実開昭57−6431号公報
従来の特許文献1の構造は、ドア枠に棚が設けられているものであるため、専用のドア枠を製造する必要があり、また、棚の寸法はドア枠の寸法によって決まってしまうという問題点があった。
また、従来の特許文献2の構造では、別途壁面に収納棚を取り付ける作業が必要となるという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、組み立てる作業だけで収納棚を形成させることのできるドア額縁構造を提供せんとするものであり、請求項1は、ドア枠と隣室壁面とを繋ぐドア額縁であって、該ドア額縁は、左右同一幅の縦枠と、該縦枠より幅広の上枠とをドア枠側の面を揃えて門形に枠組みして、前記ドア枠と隣室壁面間に固定することにより、前記上枠が隣室側へ突出して棚を形成するように構成したことである。
また請求項2は、ドア縦枠と隣室壁面とを繋ぐドア額縁であって、該ドア額縁は、左右の縦枠と上枠とを門形に枠組みすると同時に、上枠に垂直な背板と上枠に平行な棚板をL状に上枠下面に固定することで、隣室側に開口した収納空間を形成せしめて、左右の縦枠は前記ドア縦枠と隣室壁面間に固定され、上枠は隣室壁面に、棚板はドア枠の上枠に固定されることである。
また請求項3は、前記棚板が幅広に形成されて隣室側へ突出していることである。
また請求項4は、隣室床面に設置される上面開口の床下収納部材のフランジの一辺を水平に延長させてドア枠の下枠に連結し、前記延長されたフランジ上に前記門形に枠組みしたドア額縁を設置することである。
また請求項5は、前記幅広の上枠または棚板の左右の小口面に、エンドキャップを取り付けるとともに、左右のエンドキャップ間に落下防止バーを設けたことである。
また請求項6は、前記幅広の上枠または棚板の下面に、照明を取り付けたことである。
本発明のドア額縁は、左右同一幅の縦枠と、縦枠より幅広の上枠とをドア枠側の面を揃えて門形に枠組みして、ドア枠と隣室壁面間に固定することにより、上枠が隣室側へ突出して棚を形成するように構成したことにより、ドア額縁の上枠を隣室壁面より隣室側へ突出させて収納棚とすることができ、ドア額縁を組み立てる通常の作業だけで収納棚を設けることができ、しかも、この収納棚はドア額縁の上枠の上に形成されるため、この収納棚には人目に触れたくないものを良好に保管しておくことができるものとなる。
また、ドア縦枠と隣室壁面とを繋ぐドア額縁であって、ドア額縁は、左右の縦枠と上枠とを門形に枠組みすると同時に、上枠に垂直な背板と上枠に平行な棚板をL状に上枠下面に固定することで、隣室側に開口した収納空間を形成せしめて、左右の縦枠はドア縦枠と隣室壁面間に固定され、上枠は隣室壁面に、棚板はドア枠の上枠に固定されることにより、ドア額縁に背板と棚板をL字状に組み付けるのみの簡単な作業で収納空間を形成させることができ、デッドスペースとなっている空間に良好に収納空間を形成させて、人目に触れたくないものを良好に保管できるものとなる。また、隣室の天井が高くない場合には背板を切断して高さ調整することができる。
また、棚板が幅広に形成されて隣室側へ突出していることにより、ドア枠と隣室壁面間の奥行き幅が小さい場合でも、棚板が隣室側へ突出して、十分な幅を有する収納空間を形成させることができるものとなる。
また、隣室床面に設置される上面開口の床下収納部材のフランジの一辺を水平に延長させてドア枠の下枠に連結し、延長されたフランジ上に門形に枠組みしたドア額縁を設置することにより、隣室床面に床下収納部材を設けて床下収納を形成させることができるとともに、この床下収納部材に延長させたフランジ上にドア額縁を組み付けて、ドア額縁の下枠を形成させることができるものとなる。
また、床下収納部材の延長させたフランジをドア枠に直接固定することで、水密性,耐久性が向上したものとなる。
また、幅広の上枠または棚板の左右の小口面に、エンドキャップを取り付けるとともに、左右のエンドキャップ間に落下防止バーを設けたことにより、エンドキャップを設けることで、ドア額縁開口に合わせて上枠や棚板を切断して調整することができ、この切断面を良好にエンドキャップで化粧処理することができ、見栄えが向上したものとなり、また落下防止バーを取り付けることで安全な収納棚になる。
また、幅広の上枠または棚板の下面に、照明を取り付けたことにより、隣室から浴室への出入口部分が暗がりとなる場合でも、明るく照明できて、安全に出入りができるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、第1実施例のドア額縁の斜視図を示すものである。
ドア額縁1は、同一幅の左右一対の縦枠2,2と、縦枠2よりも幅広の上枠3と、縦枠2と同一幅の下枠4を、現場で方形状に枠組みして設置されるものである。
その設置構造は、図2の縦断面拡大構成図で、また図3の平面拡大構成図で示す。
図2及び図3に示すように、浴室12のドア13はドア枠14内に設けられ、ドア枠14はアルミ製で、一対の縦枠14a,14aと、上枠14bと、下枠14cで方形状に形成されており、このドア枠の縦枠14a,14aに、ビス15,15を介し、それぞれドア額縁1の縦枠2,2の幅方向一端側が固定されるものであり、また、ドア枠の上枠14bには、ドア額縁1の上枠3の幅方向一端側がビス15で固定され、ドア枠の下枠14cには、ドア額縁の下枠4の幅方向一端側がビス15を介し固定されるものである。
また、脱衣室16側の脱衣室壁面17には、ドア額縁1を構成する縦枠2,2,上枠3及び下枠4の幅方向他端側が接着で固定されるものであり、ドア額縁1は設置状態では、浴室12側のドア枠14と、脱衣室16側の脱衣室壁面17とを繋ぎ、浴室12と脱衣室16間に形成される間仕切空間18内に設置されるものである。
なお、ドア額縁1の一対の縦枠2,2と上枠3と下枠4の浴室2側の面は面一状となるように設置され、本例では上枠3が幅広に形成されているため、上枠3は設置状態で、脱衣室16側に水平状に突出し、この突出した部分が棚3Aを形成することとなり、この棚3A上に、普段は使用しない人目に触れたくないもの等を良好に保管できるものとなる。
なお、ドア額縁1は現場で組み立てられるものであり、ドア枠14の寸法がどのようなものでも、現場でドア枠14に合わせて、各構成部材2,3,4を切断して寸法調節して組み立てることができるものである。
従って、現場でドア額縁1を組み立てる通常の作業だけで、良好に棚3Aを形成することができ、別途壁面17等に設置する必要がなく、作業が容易なものとなり、専用の寸法のものを予め製造しておく必要もない。
次に、図4で示すドア額縁1は、第2実施例を示すものであり、図5では、その要部を拡大して示す。
図4及び図5のドア額縁1においては、左右の縦枠2,2と、上枠3と、下枠4が同一幅寸法となっており、上枠3の浴室12側に垂直に取り付けられる背板5と、背板5の下端で上枠3と平行状に取り付けられる棚板6を設けて、背板5と棚板6をL字状にして、上枠3の下面に固定することで、脱衣室16側に開口した収納空間Sを上枠3の下方に形成させることができ、現場でドア額縁1を枠組みして組み立てる作業時に、背板5及び棚板6を同時に組み付けて、良好に収納空間Sを形成させることができ、作業が容易なものとなる。
なお、図6及び前記図3に示すように、ドア額縁1の左右の縦枠2,2は、ドア枠14の縦枠14a,14aに、ビス15,15を介し、それぞれ幅方向一端側が固定されて、ドア縦枠14aと脱衣室壁面17間に固定され、棚板6は、ドア枠の上枠14bに幅方向一端側がビス15で固定され、上枠3は脱衣室壁面17に固定され、下枠4の幅方向一端側がビス15を介しドア枠の下枠14cに固定されるものである。
また、脱衣室16の天井が高くない場合には背板5を切断して高さ調整することができる。
なお、背板5と棚板6を予めL字状に一体化させ、現場に搬入すれば、より容易に収納空間Sを形成させることができるものとなる。
このような収納空間Sは、デッドスペースとなっている間仕切空間18内に形成されることとなり、間仕切空間18内を利用して、人目に触れたくないもの等を良好に保管できるものとなる。
次に、図7で示すものは更なる変更例であり、図7では、幅の広い棚板6を用いて組み立てたものであり、棚板6は予め背板5と一体でL字状に形成させておけば、より容易に組み立てて収納空間Sを形成させることができるものとなる。
このような構造では、間仕切空間18の奥行き幅が小さい場合でも、棚板6が脱衣室16側に突出して、十分な収納空間Sを確保することができるものとなる。
次に、図8に分解図で示すものは、ドア額縁1を、下枠4のない門形に枠組みし、ドア額縁1の下端を、床下収納部材10の延長フランジ10c上に載せて設置し、延長フランジ10cを下枠として用いる場合である。
なお、上枠3の下方には、背板5と棚板6からなる収納空間Sが形成される。
なお、図9では、設置状態の断面拡大図を示すが、床下収納部材10は樹脂で形成されており、上面が開口した収納凹部10aが凹み状に形成され、収納凹部10aの上面側は外側へ突出する外周フランジ10bとなっているが、この外周フランジ10bの一辺が水平に延長されて、延長フランジ10cを形成しており、この延長フランジ10cがドア枠の下枠14cにビスを介して直接固定されるものである。
従って、このような床下収納部材10を用いることで、脱衣室16の床面に良好に床下収納を形成させることができ、同時に、この床下収納部材の延長フランジ10cを利用して、その上に門形状にドア額縁1を組み付けることができるものとなる。
なお、樹脂製の延長フランジ10cが直接ドア枠14に固定されるため、水密性,耐久性に優れたものとなる。
なお、図10で上部を拡大して示すドア額縁1は、図7に示した棚板6の左右の小口面にそれぞれエンドキャップ7,7を取り付け、この左右のエンドキャップ7,7間に、門形状に落下防止バー8を設けたものである。
現場で棚板6を切断して寸法調整する際に、切断した小口面が露出すると見栄えが悪くなるが、エンドキャップ7,7を取り付けることで見栄え性が向上したものとなり、更に落下防止バー8を設けることで、棚板6上に物を置いて収納する際にも、収納物の落下が防がれて安全なものとなる。
なお、図1に示したような幅広の上枠3の左右の小口面にも、エンドキャップ7,7を取り付けたり、また、この部分に落下防止バー8を設けて構成しても良い。
更に図10では、棚板6の下面に照明ランプ9が設けられており、照明ランプ9により浴室12と脱衣室16間の出入口を良好に照明して、安全に出入りできるものとなる。
なお、ドア額縁1を構成する各縦枠2,2,上枠3,下枠4には、それぞれスペーサー2a,3a,4aを一体化させておくことができる。
なお、本例では、ドア枠14と、脱衣室16側の脱衣室壁面17とを繋ぐドア額縁1について例示しているが、ドア枠14と、隣室(リビングとか廊下など)とを繋ぐドア額縁1にも同様な構造を採用できるものである。
第1実施例のドア額縁の斜視構成図である。 図1のドア額縁の設置状態の縦断面拡大構成図である。 図2の平面拡大構成図である。 第2実施例のドア額縁の斜視構成図である。 図4の要部拡大構成図である。 図4のドア額縁の設置状態の縦断面拡大構成図である。 第3実施例のドア額縁の斜視構成図である。 第4実施例のドア額縁と床下収納部材の分解斜視構成図である。 図8のドア額縁と床下収納部材の設置状態の縦断面拡大構成図である。 第5実施例のドア額縁の上部の拡大斜視構成図である。
符号の説明
1 ドア額縁
2 縦枠
3 上枠
3A 棚
4 下枠
5 背板
6 棚板
7 エンドキャップ
8 落下防止バー
9 照明ランプ
10 床下収納部材
10a 収納凹部
10c 延長フランジ
12 浴室
13 ドア
14 ドア枠
14a ドア枠の縦枠
14b ドア枠の上枠
14c ドア枠の下枠
15 ビス
16 脱衣室
17 脱衣室壁面
18 間仕切空間
S 収納空間

Claims (6)

  1. ドア枠と隣室壁面とを繋ぐドア額縁であって、該ドア額縁は、左右同一幅の縦枠と、該縦枠より幅広の上枠とをドア枠側の面を揃えて門形に枠組みして、前記ドア枠と隣室壁面間に固定することにより、前記上枠が隣室側へ突出して棚を形成するように構成したことを特徴とするドア額縁構造。
  2. ドア縦枠と隣室壁面とを繋ぐドア額縁であって、該ドア額縁は、左右の縦枠と上枠とを門形に枠組みすると同時に、上枠に垂直な背板と上枠に平行な棚板をL状に上枠下面に固定することで、隣室側に開口した収納空間を形成せしめて、左右の縦枠は前記ドア縦枠と隣室壁面間に固定され、上枠は隣室壁面に、棚板はドア枠の上枠に固定されることを特徴とするドア額縁構造。
  3. 前記棚板が幅広に形成されて隣室側へ突出していることを特徴とする請求項2に記載のドア額縁構造。
  4. 隣室床面に設置される上面開口の床下収納部材のフランジの一辺を水平に延長させてドア枠の下枠に連結し、前記延長されたフランジ上に前記門形に枠組みしたドア額縁を設置することを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載のドア額縁構造。
  5. 前記幅広の上枠または棚板の左右の小口面に、エンドキャップを取り付けるとともに、左右のエンドキャップ間に落下防止バーを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3または請求項4に記載のドア額縁構造。
  6. 前記幅広の上枠または棚板の下面に、照明を取り付けたことを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3または請求項4に記載のドア額縁構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019060069A (ja) * 2017-09-22 2019-04-18 積水ハウス株式会社 建築物用コンポーネント
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