JP2005225634A - エレベータの表示制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】遠隔操作により指定された各種メッセージをかご内の表示装置等に表示させることが可能なエレベータの表示制御システムを提供する。
【解決手段】表示制御サーバ1は、パソコン8により入力されたメッセージをインターネット6を介して受信すると、パソコン8からの要求に応じ、A棟およびB棟に設けられているかご内表示装置2a,2bと乗場表示装置3a,3bの中からA棟のかご内表示装置2aを選定する。そして、この表示制御サーバ1は、A棟のかご内表示装置2aにメッセージを表示させる制御を行う。
【選択図】図1
【解決手段】表示制御サーバ1は、パソコン8により入力されたメッセージをインターネット6を介して受信すると、パソコン8からの要求に応じ、A棟およびB棟に設けられているかご内表示装置2a,2bと乗場表示装置3a,3bの中からA棟のかご内表示装置2aを選定する。そして、この表示制御サーバ1は、A棟のかご内表示装置2aにメッセージを表示させる制御を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、かご内の表示装置等にメッセージを表示させる制御を行うエレベータの表示制御システムに関する。
従来の情報表示装置においては、顧客の端末で入力された店舗メニュー等の表示情報が情報配信センタで管理されたのち、メッセージユニットがその表示情報を情報配信センタからダウンロードしてかご内等に設けられているディスプレイに表示させる制御を行うように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、ディスプレイに表示される表示情報が顧客の端末で入力された店舗メニュー等の商業的な広告メッセージであるので、顧客以外の管理者等が、例えば「おはようございます。」等の各種メッセージを端末で指定することができない。このため、ディスプレイに表示する広告メッセージ以外の各種メッセージについては、端末を用いた遠隔操作による指定ではなく、管理者等が例えば監視室等に出向いて指定しなければならないという問題があった。
そこで、本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、遠隔操作により指定された各種メッセージをかご内の表示装置等に表示させることが可能なエレベータの表示制御システムを得るものである。
本発明のエレベータの表示制御システムは、ユーザ用端末により入力されたメッセージを通信ネットワークを介して受信すると、ユーザ用端末により指定された表示装置にメッセージを出力する処理部を備えている。
本発明のエレベータの表示制御システムは、ユーザ用端末により入力されたメッセージを通信ネットワークを介して受信すると、ユーザ用端末により指定された表示装置にメッセージを出力するので、ユーザ用端末による遠隔操作により指定された各種メッセージを表示装置に表示させることができる。
図1は、本発明の実施の形態に係るエレベータの表示制御システムを示すブロック図である。ここでは、A棟およびB棟の施設内に設置されたエレベータの表示制御を行う場合を例にして説明する。
図1において、表示制御サーバ1は、所定のメッセージを表示させる制御を行うようになっている。この表示制御サーバ1には、複数のかご内表示装置2a,2bおよび乗場表示装置3a,3bが伝送路4を介して接続されている。伝送路4には、例えばイーサネット(登録商標)が用いられる。
図1において、表示制御サーバ1は、所定のメッセージを表示させる制御を行うようになっている。この表示制御サーバ1には、複数のかご内表示装置2a,2bおよび乗場表示装置3a,3bが伝送路4を介して接続されている。伝送路4には、例えばイーサネット(登録商標)が用いられる。
かご内表示装置2aおよび各乗場表示装置3aは、A棟に設けられ、かご内表示装置2bおよび各乗場表示装置3bは、B棟に設けられている。例えばディスプレイ装置がこれら表示装置2a,2b,3a,3bに用いられている。なお、各かご内表示装置2a,2bは、エレベータのかご内に設けられ、各乗場表示装置3a,3bは、所定の乗場に設けられている。
また、表示制御サーバ1は、常時接続回線5を介してインターネット(通信ネットワーク)6に接続されている。そして、このインターネット6には、携帯電話7およびノート型パソコン8がアクセス可能になっている。携帯電話7およびノート型パソコン8は、ブラウザが搭載されているユーザ用端末であり、予め使用権限が許可されているユーザに携帯されて利用される。以下、表示制御サーバ1について詳述する。
図2は、表示制御サーバ1の構成を示すブロック図である。表示制御サーバ1は、例えばWebサーバであり、通信部11、記憶部12、および、処理部13を有している。通信部11は、例えば入出力インターフェースである。
記憶部12は、例えば、メモリ、ハードディスクである。記憶部12には、エレベータメッセージd1、ユーザメッセージd2、表示先情報d3、および、予約情報d4が格納される。
記憶部12は、例えば、メモリ、ハードディスクである。記憶部12には、エレベータメッセージd1、ユーザメッセージd2、表示先情報d3、および、予約情報d4が格納される。
エレベータメッセージd1およびユーザメッセージd2は、エレベータの利用客に対するメッセージであり、例えばHTML(Hyper Text Markup Language)で記述されている。
表示先情報d3には、メッセージd1,d2の表示先、即ち、A棟,B棟のかご内表示装置2a,2bおよび乗場表示装置3a,3bを示すデータが含まれている。
予約情報d4には、メッセージd1,d2が表示される開始日時とメッセージd1,d2が非表示になる終了日時とを示すデータが含まれている。
予約情報d4には、メッセージd1,d2が表示される開始日時とメッセージd1,d2が非表示になる終了日時とを示すデータが含まれている。
処理部13は、例えばCPUである。処理部13には、応答部13a、選定部13b、検出部13c、および、出力部13dが含まれている。これら各部13a〜13dの機能は、次のとおりである。応答部13aは、携帯電話7等からの要求に応じた処理を行う。選定部13bは、メッセージd1,d2の表示先を選定する。検出部13cは、予約情報d4等のデータをチェックする。出力部13dは、メッセージd1,d2をかご内表示装置2a等の表示先に出力する。
図3は、記憶部12上の領域a1,a2を示す説明図である。記憶部12上には、2つの領域、即ち、エレベータメッセージ領域格納a1およびユーザメッセージ格納領域a2が確保されている。そして、これら2つの領域a1,a2に対応して2種類のメッセージd1,d2がそれぞれ格納されることとなる。
図4は、エレベータメッセージ格納領域a1に格納されているエレベータメッセージd1を示す説明図である。図4によると、登録番号d5ごとに、エレベータメッセージd1および予約情報d4が対応付けられている。ここでは、エレベータメッセージd1には、エレベータの運転に関する案内、例えば「地震が発生しました。近くの階に止まります。」等の案内を示す情報が設定されている。
図5は、ユーザメッセージ格納領域a2に格納されているユーザメッセージd2を示す説明図である。図5によると、登録番号d6ごとに、ユーザメッセージd2および予約情報d4が対応付けられている。ここでは、ユーザメッセージd2には、管理者等がエレベータの利用客に対して伝えたいメッセージ、例えば「おはようございます。」というメッセージが設定されている。
図6は、メッセージd1,d2の送信フォーマットf1を示す説明図である。図6によると、送信フォーマットf1は、ヘッダ部d7とデータ部d8とを有している。
ヘッダ部d7には、IPアドレスd9、指示コマンドd10、および、パスワードd11が設定される。ここで、指示コマンドd10は、メッセージd1,d2の書き換えを表示制御サーバ1に実行させるためのコマンドである。ユーザ用端末は、指示コマンドd10を用いて、メッセージd1,d2の書き換えを表示制御サーバ1に要求することとなる。
パスワードd11は、予め使用権限が許可されているユーザに付与されるデータである。
データ部d8には、登録番号d5,d6、メッセージ種類d12、メッセージd1,d2、開始日時d13、終了日時d14が設定される。なお、メッセージ種類d12というのは、エレベータメッセージd1およびユーザメッセージd2のいずれかの種類を示すデータである。
ヘッダ部d7には、IPアドレスd9、指示コマンドd10、および、パスワードd11が設定される。ここで、指示コマンドd10は、メッセージd1,d2の書き換えを表示制御サーバ1に実行させるためのコマンドである。ユーザ用端末は、指示コマンドd10を用いて、メッセージd1,d2の書き換えを表示制御サーバ1に要求することとなる。
パスワードd11は、予め使用権限が許可されているユーザに付与されるデータである。
データ部d8には、登録番号d5,d6、メッセージ種類d12、メッセージd1,d2、開始日時d13、終了日時d14が設定される。なお、メッセージ種類d12というのは、エレベータメッセージd1およびユーザメッセージd2のいずれかの種類を示すデータである。
図7は、表示制御サーバ1の動作を示すフローチャートである。
例えば管理者が、パソコン8を操作して、インターネット6を介して、表示制御サーバ1に対し、予め付与されているパスワード、ログイン名、および、所定のURL(Uniform Resource Locator)を指定する。すると、表示制御サーバ1の応答部13aは、メッセージ等を入力するための入力画面データを、インターネット6を介して、ログインを許可した管理者のパソコン8に送信する(S101)。
例えば管理者が、パソコン8を操作して、インターネット6を介して、表示制御サーバ1に対し、予め付与されているパスワード、ログイン名、および、所定のURL(Uniform Resource Locator)を指定する。すると、表示制御サーバ1の応答部13aは、メッセージ等を入力するための入力画面データを、インターネット6を介して、ログインを許可した管理者のパソコン8に送信する(S101)。
入力画面データを受信したパソコン8は、例えば図8に示す入力画面を表示する。図8では、表示場所、表示対象機器、メッセージの種類、登録番号、メッセージ、予約開始日時、および、予約終了日時の各項目が入力画面に含まれている。そして、管理者が、パソコン8を操作して、入力画面の各項目を指定する。ここでは、管理者は、表示場所の表示対象機器として、例えばA棟のかご内表示装置2aを指定している。また、管理者は、所定の開始日時d13および終了日時d14を指定している。さらに、管理者は、ユーザメッセージd2として、例えば「おはようございます。」というメッセージを入力している。なお、管理者は、例えば、「地震が発生しました。近くの階に止まります。」というメッセージをエレベータメッセージd1として入力してもよい。
そして、管理者は、パソコン8を操作して、入力画面上で指定されたユーザメッセージd2等の情報を送信フォーマットf1に設定して表示制御サーバ1に送信する。
なお、送信フォーマットf1には、ユーザメッセージd2のほか、パソコン8のIPアドレスd9、指示コマンドd10、開始日時d13、終了日時d14等が設定されている。
そして、管理者は、パソコン8を操作して、入力画面上で指定されたユーザメッセージd2等の情報を送信フォーマットf1に設定して表示制御サーバ1に送信する。
なお、送信フォーマットf1には、ユーザメッセージd2のほか、パソコン8のIPアドレスd9、指示コマンドd10、開始日時d13、終了日時d14等が設定されている。
すると、表示制御サーバ1の選定部13bは、送信フォーマットf1に設定されているユーザメッセージd2等の情報をインターネット6を介して受信し(S102)、ユーザメッセージd2等の情報を記憶部12に格納する(S103)。
次に、検出部13cは、記憶部12のユーザメッセージd2を表示させる制御を実行するかどうかをチェックする(S104)。具体的には、検出部13cは、送信フォーマットf1のヘッダ部d7に指示コマンドd10が設定されているかどうかをチェックする。
そして、検出部13cは、ユーザメッセージd2を表示させる制御を実行しない判断をした場合、即ち、指示コマンドd10が送信フォーマットf1に未設定の場合、書き換えによりユーザメッセージd2の表示が実行できない旨の情報をインターネット6を介してパソコン8に送信する(S105)。
これに対して、ユーザメッセージd2を表示させる制御を実行すると判断された場合、即ち、指示コマンドd10が送信フォーマットf1に設定されていた場合、検出部13cは、さらに、重複データがあるかどうかをチェックする(S106)。具体的には、検出部13cは、記憶部12に登録済みの登録番号d5を参照して、ユーザメッセージd2等と同じデータがあるかどうかをチェックする。
そして、検出部13cは、重複データがあった場合、その旨の情報をインターネット6を介してパソコン8に送信する(S107)。これにより、管理者に注意を促すこととなる。
他方、重複データがなかった場合、検出部13cは、ユーザメッセージd2の表示を実行する旨の情報をインターネット6を介してパソコン8に送信する(S108)。これにより、管理者は、ユーザメッセージd2が表示されることを確認することとなる。
他方、重複データがなかった場合、検出部13cは、ユーザメッセージd2の表示を実行する旨の情報をインターネット6を介してパソコン8に送信する(S108)。これにより、管理者は、ユーザメッセージd2が表示されることを確認することとなる。
次に、選定部13dは、記憶部12の表示先情報d3を参照して、パソコン8により指定されたA棟のかご内表示装置2aを選定する(S109)。
そして、出力部13eは、パソコン8により指定された開始時間d13に選定部13dにより選定されたA棟のかご内表示装置2aにユーザメッセージd2を表示させる制御を行う(S110)。具体的には、出力部13eは、スケジュール機能により、ユーザメッセージd2を伝送路4を介してA棟のかご内表示装置2aに出力する。これにより、「おはようございます。」というユーザメッセージ2aがA棟のかご内表示装置2a上に表示されることとなる。なお、その後、終了日時d14になると、かご内表示装置2a上に表示されているユーザメッセージ2aは、表示制御サーバ1の指示により消去されることとなる。
そして、出力部13eは、パソコン8により指定された開始時間d13に選定部13dにより選定されたA棟のかご内表示装置2aにユーザメッセージd2を表示させる制御を行う(S110)。具体的には、出力部13eは、スケジュール機能により、ユーザメッセージd2を伝送路4を介してA棟のかご内表示装置2aに出力する。これにより、「おはようございます。」というユーザメッセージ2aがA棟のかご内表示装置2a上に表示されることとなる。なお、その後、終了日時d14になると、かご内表示装置2a上に表示されているユーザメッセージ2aは、表示制御サーバ1の指示により消去されることとなる。
このように、実施の形態に係るエレベータの表示制御システムによると、表示制御サーバ1の処理部13は、パソコン8等のユーザ用端末により入力されたメッセージd1,d2をインターネット6を介して受信すると、ユーザ用端末により指定された表示装置2a,2b,3a,3bにメッセージd1,d2を出力する。このため、ユーザ用端末による遠隔操作により指定された各種メッセージd1,d2を表示装置2a,2b,3a,3bに表示させることができる。また、遠隔操作により各種メッセージd1,d2を表示させることにより、例えば保守員等が監視室等に出向いて作業を行うことなく、管理者等がその場で所望のメッセージの表示を迅速に要求することができる。
また、処理部13は、ユーザ用端末からの要求に応じ、A棟およびB棟の中から任意の棟を選択的に選定し、選定した棟に設けられている表示装置2a,2b,3a,3bにメッセージd1,d2を出力するようになっている。このため、管理者等が指定した棟に設けられているかご内表示装置および乗場表示装置に対して、メッセージd1,d2を表示させる要求を行うことが可能となる。
また、処理部13は、ユーザ用端末からの要求に応じ、複数のかご内表示装置2a,2b、および、複数の乗場表示装置3a,3bの中から任意の表示装置を選択的に選定するようになっている。このため、管理者等が指定した表示装置に対して、メッセージd1,d2を表示させる要求を行うことが可能となる。
また、処理部13は、ユーザ用端末により指定された開始日時d13にメッセージd1,d2を表示装置2a,2b,3a,3bに表示させる制御を行うようになっている。このため、メッセージd1,d2の表示日時を予約しておくことが可能となる。
また、かご内表示装置2a,2bは、かご内に設けられ、乗場表示装置3a,3bは、乗り場に設けられている。このため、エレベータの乗客、待ち客等にメッセージd1,d2を伝えることが可能となる。
さらに、処理部13は、予めパスワード等の識別情報を付与している管理者等のユーザに対してのみログインを許可するので、第三者の不正な利用を防止することが可能となる。
なお、実施の形態において、処理部13は、ユーザ用端末により入力されたメッセージd1,d2を表示装置2a,2b,3a,3bに出力する場合について説明したが、これに限られない。例えば、処理部13は、記憶部12に予め登録されている複数のエレベータメッセージd1の中から、ユーザ用端末により選択された任意のエレベータメッセージd1をユーザ用端末により指定された表示装置2a,2b,3a,3bに出力するようにしてもよい。これにより、管理者等の操作負担が軽減し、利便性が向上する。
また、ユーザ用端末は、例えばPHS、PDA等であってもよい。
1 表示制御サーバ、2a,2b かご内表示装置、3a,3b 乗場表示装置、6 インターネット、7 携帯電話、8 パソコン、12 記憶部、13 処理部。
Claims (7)
- ユーザ用端末により入力されたメッセージを通信ネットワークを介して受信すると、上記ユーザ用端末により指定された表示装置に上記メッセージを出力する処理部
を備えていることを特徴とするエレベータの表示制御システム。 - 複数のメッセージを予め格納する記憶部と、
上記複数のメッセージの中からユーザ用端末により選択された任意のメッセージを通信ネットワークを介して受信すると、上記ユーザ用端末により指定された表示装置に上記メッセージを出力する処理部とを備えている
ことを特徴とするエレベータの表示制御システム。 - 上記処理部は、上記ユーザ用端末からの要求に応じ、複数の建物の中から任意の建物を選択的に選定し、選定した建物に設けられている上記表示装置に上記メッセージを出力することを特徴とする請求項1又は2記載のエレベータの表示制御システム。
- 上記処理部は、上記ユーザ用端末からの要求に応じ、複数の表示装置の中から任意の表示装置を選択的に選定することを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載のエレベータの表示制御システム。
- 上記処理部は、上記ユーザ用端末により指定された日時に上記メッセージを上記表示装置に表示させる制御を行うことを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載のエレベータの表示制御システム。
- 上記表示装置は、乗り場に設けられていることを特徴とする請求項1から5までのいずれかに記載のエレベータの表示制御システム。
- 上記表示装置は、かご内に設けられていることを特徴とすることを特徴とする請求項1から6までのいずれかに記載のエレベータの表示制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004037345A JP2005225634A (ja) | 2004-02-13 | 2004-02-13 | エレベータの表示制御システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2007116885A1 (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-18 | Toshiba Elevator Kabushiki Kaisha | 乗場位置表示器制御装置及び乗場位置表示器表示システム |
KR101374208B1 (ko) * | 2012-05-24 | 2014-03-14 | 박주봉 | 엘리베이터 관리시스템 및 그 방법 |
CN112158692A (zh) * | 2020-09-09 | 2021-01-01 | 北京明略昭辉科技有限公司 | 获取电梯内目标对象流量的方法及装置 |
JP7177487B2 (ja) | 2019-06-04 | 2022-11-24 | 株式会社日立ビルシステム | 表示内容管理装置及び表示内容管理システム |
WO2023119539A1 (ja) * | 2021-12-23 | 2023-06-29 | 三菱電機株式会社 | 管理装置、管理システム、および、管理方法 |
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2004
- 2004-02-13 JP JP2004037345A patent/JP2005225634A/ja active Pending
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