JP2005223614A - 変換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の変換構造では内導体を2種類使用して構成しているため、これらの導体の位置関係が組立時にずれることがあり、これによって電気特性が劣化するという問題がある。
【解決手段】 金属キャリア上16に金属キャリア16の上に中空の方形同軸線路3と切り欠きがある方形同軸線路4で構成されている方形同軸線路1と内導体、下部誘電体、下部外導体によって構成されるマイクロストリップ線路2を対向して配置し、金属リボン12で接続した。
【選択図】 図1

Description

この発明は主としてマイクロ波帯及びミリ波帯における変換構造に関するものであり、同軸線路とマイクロストリップ線路との変換器に関するものである。
同軸線路とマイクロストリップ線路の変換器について、様々なものが知られている。その一つとして中空の方形同軸線路の先端部に誘電体を挿入し、内導体の先端に誘電体と内導体とは別の棒状導体による同軸線路を構成し、更に先でピンを用いてマイクロストリップ線路と接触させ、外導体の寸法を変化させておく方法が知られている(例えば特許文献1参照。)。
特開2001−358506号公報(第1図)
いままでは、内導体を2種類使用して構成しているため、これらの導体の位置関係が組立時にずれることがあり、これによって電気特性が劣化するという問題がある。
また、電気特性の劣化を抑えるためには2種類の導体の位置関係がずれないよう組立をする必要があり、組立作業が難しくなってしまうという問題がある。
以上のような課題を解決するために、2種類の導体の位置関係がずれないように、電気特性の劣化が生じない変換器を得ることを目的としている。
この発明の変換器は、内導体の上部と下部誘電体の上部が露出するように配置し、マイクロストリップ線路に対向している側の上部外導体と上部誘電体を内導体と下部誘電体に対して短くした切り欠き部と、上部外導体の端面と上部誘電体の端面は面一にするよう充填し、下部誘電体の先端と下部外導体の先端と内導体の先端が面一となるように誘電体を充填し、任意の特性インピーダンスに設定された方形同軸線路部と、下部外導体、内導体、上部外導体、および、中空である上部誘電体と下部誘電体で構成された中空の方形同軸線路と、上記方形同軸線路の切り欠き部と金属リボンで接続されるマイクロストリップ線路とを具備し、上記方形同軸線路部の前方部に上記切り欠き部を後方部に上記中空の方形同軸線路を配置したものである。
内導体が固定されるので内導体の位置のふらつきによる特性インピーダンスの変動が無くなり、損失の変動なく安定して信号を伝達できる効果があり、内導体は中空の方形同軸線路と切り欠きをもつ方形同軸線路で同一であるため、組立時に内導体がずれないので、組立時に内導体の位置のずれによるインピーダンス不整合を無くし、損失をなくすことができるとともに組立作業が容易になるという効果がある。
実施の形態1.
図1、図2、図3はこの発明の実施の形態1における変換器であり、図1は側面図、図2は上面図、図3は下部外導体11の側面部を取り除いた状態での斜め上からの図である。本変換器は金属キャリア上16に方形同軸線路1とマイクロストリップ線路2を対向して配置し、金属リボン12で接続して構成されている。
方形同軸線路1の特性インピーダンスとマイクロストリップ線路2の特性インピーダンスを同一になるように設定し、インピーダンス整合をとっている。
方形同軸線路1は金属キャリア16の上に中空の方形同軸線路3と切り欠きがある方形同軸線路4で構成されている。中空の方形同軸線路3と切り欠きをもつ方形同軸線路4は内導体9、上部外導体7、下部外導体11が同一である。ここで、中空の方形同軸線路3と切り欠きをもつ方形同軸線路4は特性インピーダンスを一般的に50オームとなるように設定し、それぞれについてインピーダンス整合をとっている。
中空の方形同軸線路3は下部外導体11、内導体9、上部外導体7で構成されており、下部外導体11と上部外導体7で一組の方形同軸線路1の外導体となるように形成されている。また、内導体9の断面も長方形である。
切り欠きをもつ方形同軸線路4は金属キャリア16の上に誘電体を充填した方形同軸線路部5と切り欠き部6で構成されており、マイクロストリップ線路2に対向している側が切り欠き部6である。
マイクロストリップ線路2に対向している側の内導体9、下部誘電体10、下部外導体11端面はそれぞれ面一としている。また、中空の方形同軸線路3側の上部誘電体8と下部誘電体10の端面はそれぞれ面一としている。
誘電体を充填した方形同軸線路部5は下部外導体11、下部誘電体10、内導体9、上部誘電体8、上部外導体7で構成している。
下部外導体11、内導体9、上部外導体7でつくられる方形同軸線路の中空部分に上部誘電体8と下部誘電体10を充填している。
同軸線路の特性インピーダンスは断面における外導体と内導体の距離、内導体の幅と厚さ、同軸線路の内導体と外導体に充填されている誘電率によって定まる。
内導体9の寸法、上部外導体7の寸法、下部外導体11の寸法、上部誘電体8の寸法と誘電率、下部誘電体10の寸法と誘電率は特性インピーダンスを一般的に50オームとなるように設定し、インピーダンス整合をとるようにしている。
また、切り欠き部6は内導体9、下部誘電体10、下部外導体11で構成されている。
切り欠き部6と誘電体を充填した方形同軸線路部5の内導体9、下部誘電体10、下部外導体11は同一のものである。内導体9の寸法、下部誘電体10の寸法と誘電率、下部外導体11の寸法は特性インピーダンスを一般的に50オームとなるような値であり、インピーダンス整合をとるようになっている。
切り欠き部6と誘電体を充填した方形同軸線路部5は内導体9と下部誘電体10と下部外導体11は同一である。
マイクロストリップ線路2は金属キャリア16の上に接地導体15、誘電体基板14を導体パターン13を順に配置している。
マイクロストリップ線路の特性インピーダンスは導体パターン13の線路幅と厚さ、誘電体基板14の厚さ及び誘電率によって定まるため、それぞれを一般的に50オームとなるように設定する。
つぎに、この実施の形態1に係る変換器の動作について図面を参照しながら説明する。
同軸線路1とマイクロストリップ線路2の特性インピーダンスを一般的に50オームに合わせることでインピーダンス整合をとり、信号の損失を少なくして伝送している。
本構造は中空の同軸線路内に誘電体を充填している。よって、同軸線路1において、内導体9が固定されるので内導体9の位置のふらつきによる特性インピーダンスの変動が無くなり、損失の変動なく安定して信号を伝達できる効果がある。
また、内導体9は中空の方形同軸線路3と切り欠きをもつ方形同軸線路4で同一であるため、組立時に内導体がずれない。これは組立時に内導体の位置のずれによるインピーダンス不整合を無くし、損失をなくす効果がある。
また、方形同軸線路1の中空部における内導体、誘電体充填部における内導体、切り欠き部内導体は一体であるため、各場所における内導体9の位置をずらすことなく簡単に組み立てられる効果がある。
実施の形態2.
図4、図5は実施の形態2について上面を示すものであり、実施の形態2の断面図は実施の形態1と同様の構成である。
図4では同軸線路1の内導体9について誘電体を充填した方形同軸線路部5における幅に比べ、切り欠き部6の部分で内導体9の幅を段階的に広げている。
図5では同軸線路1の内導体9について誘電体を充填した方形同軸線路部5における幅に比べ、切り欠き部6の部分で内導体9の幅を連続的に広げている。
実施の形態1ではマイクロストリップ線路2、方形同軸線路1それぞれの部分で特性インピーダンスの整合をおこなっている。しかし、マイクロストリップ線路2と方形同軸線路1を接続している金属リボン12がL成分を持っているためにインピーダンス不整合が発生し、損失が発生する。
図4では切り欠き部6の内導体9の線路幅を広げることでC成分を持たせている。
実施の形態2における各等価回路成分を等価回路で表したものを図6に示す。直列のL成分と並列のC成分を接続させたもので表される。金属リボン12の持つL成分を切り欠き部6が持つC成分で打ち消すように設定する。
これは金属リボン12が持つL成分を含んだインピーダンス整合が取れるため、実施の形態1の効果に加えて電気性能が改善できる効果がある。
また、切り欠き部6の内導体9の線路幅をパラメータとすることで、インピーダンス整合をとる時、設計の自由度が増加するという効果がある。
図5では内導体9の幅を連続的に変化させているため、図4の効果に加え、急激な線路幅の不連続による高周波信号の波形の乱れを緩和させることができる効果がある。
また、切り欠き部6の内導体9の線路幅と広がりの傾きをパラメータとすることで図4に比べ、金属リボン12によるインピーダンス不整合について整合をとる設計の自由度が増加する効果がある。
実施の形態3.
図7はこの発明の実施の形態3に係る変換器の上面を示す図である。
その他の構成は実施の形態1と同様である。
実施の形態2では方形同軸線路1と切り欠き部6の内導体9の幅のみを変更しているが、実施の形態3ではマイクロストリップ線路2の導体パターン13の方形同軸線路1と対向する部分についても線路幅を変更している。
この構成では金属リボン12を方形同軸線路1の切り欠き部6の幅広部分とマイクロストリップ線路2の導体パターンの幅広部分で挟み込むように配置される。これは金属リボン12が持つ直列のL成分の前後に切り欠き部6の内導体9とマイクロストリップ線路2の導体パターン13それぞれの幅広部分が持つ並列のC成分を接続した場合と等価になる。この場合の等価回路を図8に示す。
図8に示す等価回路では金属リボン12が持つL成分を切り欠き部6の内導体9の幅広部分が持つC成分とマイクロストリップ線路2の導体パターン13の幅広部分が持つC成分で打ち消すようにそれぞれのC成分を設定することで金属リボン12を含んだインピーダンス整合を取ることができる。
また、C成分の値を決めるパラメータである線路幅が切り欠き部6の内導体9とマイクロストリップ線路2の導体パターン13の2箇所になるため、実施の形態2に比べて設計の自由度を増加する効果に加え、金属リボン12によるインピーダンス不整合について整合をとりやすくなる効果がある。
実施の形態4.
図9はこの発明の実施の形態4に係る変換器の上面を示す図である。
実施の形態1の構成に加え、誘電体を充填した方形同軸線路5の上部外導体6と上部誘電体7について上部から穴を加工して穴あけ加工部17を作り、構成されている。
誘電体を充填した方形同軸線路部5に上部から穴を加工する。この場合、穴あけ加工部17はL成分を持ち、金属リボン12が持つL成分、切り欠き部6の内導体9が持つC成分、穴あけ加工部17が持つL成分が直列に接続される。
次に、この場合の等価回路を図10に示す。
図10はこの発明の実施の形態4に係る変換器の等価回路を示す図である。
図10に示す等価回路では金属リボン12が持つL成分に対して切り欠き部6の内導体9の幅広部が持つC成分、穴あけ加工部17が持つL成分で金属リボン12が持つL成分を打ち消すようにインピーダンス整合をとることができる。これによって実施の形態1に比べて、金属リボン12によるインピーダンス不整合による損失を減らし、効率よく信号を伝送できる効果がある。
実施の形態2、実施の形態3に示すように、切り欠き部6の内導体9の線路幅、マイクロストリップ線路2の導体パターン13の幅に加えて、方形同軸線路部1の穴あけ加工部17の幅、長さ、加工部分の内導体9の幅をパラメータとすることで実施の形態1の効果に加えて設計の自由度を増加する効果がある。
実施の形態5.
図11はこの発明の実施の形態5に係る変換器の側面を示す図である。
実施の形態1について切り欠きをもつ方形同軸線路部4の下部誘電体10について誘電率を上部誘電体8より高くして充填することで構成されている。上面からみた構成は実施の形態1と同様である。
本実施の形態5においては上記実施の形態1と同様の構成のため、実施の形態1と同様の効果がある。
マイクロストリップ線路は表の導体パターンと裏面導体と接地導体の間に電界が形成される。これに対して、切り欠きを持つ方形同軸線路4の下部誘電体10の誘電率を上部誘電体8より高くしておくと、下部誘電体10が充填されている部分の方形同軸線路1の電界分布は内導体9の下部が内導体9の上部より強くなる。
実施の形態1、2、3、4に比べ、マイクロストリップ線路2の電界分布に近づく。
よって、電界分布の不連続による同軸線路の先端部の放射が抑えられ、方形同軸同軸線路1とマイクロストリップ線路2間の変換効率がよくなり、損失が少なくなる効果がある。
また、実施の形態5は実施の形態1から実施の形態4と組み合わせることが可能である。このため設計時の自由度を増加する効果がある。
この発明の実施の形態1に係る変換器の側面を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る変換器において、上部外導体7を取り除いた場合の上面を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る変換器の斜面を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る変換器の上面を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る変換器の上面を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る変換部の等価回路を示す図である。 この発明の実施の形態3に係る変換器の上面を示す図である。 この発明の実施の形態3に係る変換器の等価回路を示す図である。 この発明の実施の形態4に係る変換器の上面を示す図である。 この発明の実施の形態4に係る変換器の等価回路を示す図である。 この発明の実施の形態5に係る変換器の側面を示す図である。
符号の説明
1 方形同軸線路、 2 マイクロストリップ線路、 3 中空の方形同軸線路、 4 切り欠きをもつ方形同軸線路、 5 誘電体を充填した方形同軸線路部、 6 切り欠き部、 7 上部外導体、 8 上部誘電体、 9 内導体、 10 下部誘電体、 11 下部外導体、 12 金属リボン、 13 導体パターン、 14 誘電体基板、 15 接地導体、 16 金属キャリア、 17 穴あけ加工部。

Claims (5)

  1. 内導体の上部と下部誘電体の上部が露出するように配置し、マイクロストリップ線路に対向している側の上部外導体と上部誘電体を内導体と下部誘電体に対して短くした切り欠き部と、
    上部外導体の端面と上部誘電体の端面は面一にするよう充填し、下部誘電体の先端と下部外導体の先端と内導体の先端が面一となるように誘電体を充填し、任意の特性インピーダンスに設定された方形同軸線路部と、
    下部外導体、内導体、上部外導体、および、中空である上部誘電体と下部誘電体で構成された中空の方形同軸線路と、
    上記方形同軸線路の切り欠き部と金属リボンで接続されるマイクロストリップ線路と、
    を具備し、上記方形同軸線路部の前方部に上記切り欠き部を後方部に上記中空の方形同軸線路を配置したことを特徴とする変換器。
  2. 同軸線路の上記切り欠き部が、
    同軸線路側の内導体の線路幅に対して、対向するマイクロストリップ線路側の内導体の線路幅を段階的、もしくは連続的に広げたことを特徴とする請求項1記載の変換器。
  3. 同軸線路の上記切り欠き部が、
    同軸線路側の内導体の線路幅に対して、対向するマイクロストリップ線路側の内導体の線路幅を段階的、もしくは連続的に広げ、対向するマイクロストリップ線路部についても同軸線路部分と同様にパターン幅を同軸線路側に向けて段階的、もしくは連続的に広げたことを特徴とする請求項1記載の変換器。
  4. 上記同軸線路の上部外導体と上面誘電体に任意の形状の穴を加工し、内導体を露出させたことを特徴とする請求項1記載の変換器。
  5. 上記マイクロストリップ線路が、下部誘電体の誘電率を上部誘電体の誘電率より高くして内導体と下部外導体間に充填したことを特徴とする請求項1記載の変換器。
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