JPH09135117A - スパイラルアンテナ - Google Patents

スパイラルアンテナ

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JPH09135117A
JPH09135117A JP28877395A JP28877395A JPH09135117A JP H09135117 A JPH09135117 A JP H09135117A JP 28877395 A JP28877395 A JP 28877395A JP 28877395 A JP28877395 A JP 28877395A JP H09135117 A JPH09135117 A JP H09135117A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
printed circuit
board
circuit board
antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP28877395A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Uematsu
弘行 植松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH09135117A publication Critical patent/JPH09135117A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高周波数帯域で使用する基板型アンテナのは
んだ付けによる短絡の可能性があった。これを防止した
高信頼度のアンテナを得る。 【解決手段】 一方の面A面と他方の面B面を持つ両面
プリント基板の各A面B面にそれぞれアームを設け、A
面のアーム用の給電点であるランドを同じA面に設け、
B面のアーム用のランドはB面のアームから両面プリン
ト基板を貫通するスルーホールを介してA面に設けた。
または、A面とB面を持つ両面プリント基板のA面にそ
れぞれのアームを設け、A面のそれぞれのアーム用の給
電点である各対応するランドをB面に設け、B面のラン
ドとA面のアームとは両面プリント基板を貫通する各ス
ルーホールで接続を行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプリント基板上の
アンテナのはんだ付け等による短絡を防止した高信頼度
なスパイラルアンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図16は例えば”MICROWAVE
PASSIVE DIRECTIONFINDING
(STEPHEN E.LIPSKY著)”に示された
従来のスパイラルアンテナを示す断面図である。図にお
いて、1はアームをエッチングしたプリント基板、2は
給電パターンを表裏にエッチングした給電基板、3はケ
ース、4は給電コネクタである。この図の1と2の接続
部分(A部)を拡大したのが図17であり、図におい
て、1cと1dが、プリント基板1にエッチングされた
2本のアーム、1aと1bがそのアームの給電位置とな
るそれぞれのランド部、2aと2bは、給電基板2の表
裏にエッチングされた給電パターンであり、1aと2a
および1bと2bをそれぞれ5の給電ワイヤを介して接
続されている。また図18は図17に対応するスパイラ
ルアンテナをエッチングしたプリント基板の平面図であ
る。また図19は給電基板を判り易くした斜視図であ
る。
【0003】次に動作について説明する。同軸コネクタ
4により給電して、給電基板2より構成される平衡・不
平衡変換回路(バラン)を介して自己補対構造を有する
2本のアーム1c、1dをエッチングされたプリント基
板(スパイラル基板)1に180度位相差で平衡給電さ
れる。スパイラル基板の中央部を中心として、基板上の
任意の半径aがλ/2π(λは波長)になった時、言い
換えれば、円周2πaが波長λに等しいときに、その波
長λに相当する周波数f(f=光速/λ)の電波がそこ
から放射される。すなわち、スパイラル基板の中央付近
から高い周波数帯の電波が放射され、外周付近からは低
い周波数帯の電波が放射されることになるため広帯域特
性が得られることになる。なお、このスパイラルアンテ
ナを形成する際に、アンテナ中央部のアーム1c、1d
と、ランド部1a、1bとの間隔、またはアーム間、ラ
ンド間の間隔が高周波数帯域用では1mm以下となって
おり、はんだ付け作業等に短絡防止の細心の注意が必要
である。
【0004】なお、特開平6−268434号公報によ
ると、スパイラルアンテナと他回路との接続に際して基
板型の給電板を用いてアンテナ基板と垂直に接合して、
はんだ付け時の短絡を防ぐ工夫が開示されている。しか
し、この場合にもスパイラルアンテナのランド間、アー
ムとランド間には特別の工夫がみられず、従って必ずし
も短絡防止が万全であるとは云い難い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のアンテナは以上
のように構成されていたので、高周波数帯域用のアンテ
ナにおいてはアンテナのアームの給電点、つまり他回路
との接続点では間隔が狭くなり、はんだ付けにより部分
アンテナの素子間が短絡することがあるという課題があ
った。
【0006】この発明は上記の課題を解消するためにな
されたもので、はんだ付けによるアーム間の短絡を防止
したスパイラルアンテナを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスパイラ
ルアンテナは、一方の面A面と他方の面B面を持つ両面
プリント基板の各A面B面にそれぞれアームを設け、こ
のA面のアーム用の給電点であるランドを同じA面に設
け、またB面のアーム用のランドは、B面のアームから
両面プリント基板を貫通するスルーホールを介してA面
に設けた。
【0008】または、一方の面A面と他方の面B面を持
つ両面プリント基板のA面にそれぞれのアームを設け、
このA面のそれぞれのアーム用の給電点である各対応す
るランドをB面に設け、またB面のランドとA面のアー
ムとは両面プリント基板を貫通する各スルーホールで接
続を行うようにした。
【0009】または、プリント基板の片面に一方のアー
ムとこのアーム用の給電点であるランドを設け、このプ
リント基板を複数枚用い、片面のアームが互いに接触し
ないように面を重ねてアンテナを構成した。
【0010】また更に、プリント基板に貫通孔を設け、
またこの貫通孔に適合するアームへの給電用の給電用基
板を設け、アームを設置したプリント基板のランドと、
貫通孔を通して挿入される給電用基板とをはんだ付けす
る構造とした。
【0011】また更に、給電用基板の先端部分を折り曲
げ可能構造とし、アームを設置したプリント基板との接
続は、この給電用基板をアーム設置プリント基板に挿入
後、折り曲げてはんだ付けするようにした。
【0012】また更に、はんだ付けする側からみて上側
のプリント基板に貫通孔を設け、下側にある複数のプリ
ントへは上記貫通孔を通してランドへのはんだ付けをす
る構造とした。
【0013】また更に、プリント基板上のランド間の絶
縁物をはんだ付け側からみて高くした。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図につ
いて説明する。プリント基板の断面図である図1におい
て、1はアンテナの2本のアーム1cと1dをエッチン
グしたプリント基板(スパイラル基板)であり、1aと
1dは、そのアームへの給電点となるランド部である。
2は他の給電パターン2aと2bをエッチングしたプリ
ント基板(給電基板またはバラン)、5はスパイラル基
板1のアームのランド1a、1bと給電基板2の他の給
電パターン2a、2bをそれぞれ接続し、6のはんだ付
けをする給電ワイヤである。
【0015】図2はプリント基板1の平面図である。図
2に示すように、2本のアーム1cと1dはそれぞれス
パイラル基板1の表と裏にエッチングされており、一方
のアンテナのアーム部1cとランド部1a、1bのみが
同一面(表)にエッチングされている。アーム1dを基
板の裏面にエッチングすることにより、従来例と比較し
てアーム間の短絡が完全に防止される。また、アーム1
cのランド1aの付近には近接するパターンが少なくな
り、はんだ付け時にあやまってパターン間をはんだで短
絡する危険性が減少して信頼性が向上する。
【0016】実施の形態2.図3は本実施の形態2のア
ンテナの断面図、図4はアンテナを設置したプリント基
板の平面図である。図において、アンテナの各アーム1
cと1dはランド1a、1bとは別の面に設けられてい
る。そしてスルーホール導体を介して他方の面に設けた
ランド1a、1bに接続されている。この形態から明ら
かなように、はんだ付け作業面にはランドのみがあらわ
れており、この短絡だけを注意すればよいので、はんだ
付け時の信頼性が更に向上する。
【0017】実施の形態3.なお、上記実施例では、2
本のアーム1cと1dをそれぞれ同一基板の表裏にエッ
チングしたものを示したが、図5に示すようにそれぞれ
を別の基板にエッチングしてもよい。この時には、ラン
ド部1aと1bも別基板となるためランド付近のパター
ンが分離されて疎になり、上記実施例と同様かそれ以上
の効果を得ることができる。なお、図5のプリント基板
1にハッチングした1eは、プリント基板1に設けた貫
通孔である。この貫通孔があると、この貫通孔1を通し
て下側にあるプリント基板10のランド10bが露出し
て見え、下側のプリント基板10へのはんだ付けが更に
容易になる。
【0018】図6は、本実施の形態で更にはんだ付け時
の短絡を防ぐ別の工夫を示す斜視図である。図におい
て、1fはプリント基板1上に設けた絶縁物で、別途印
刷塗布するかまたは別にプリント基板上へ貼付ておいて
もよい。こうした構造を持つことではんだ付け時の短絡
を防ぐ効果が増す。
【0019】実施の形態4.更にはんだ付け時の短絡を
防止し、かつ給電ワイヤをなくして作業性を向上する構
造を説明する。図7ないし図10はその構造を説明する
図である。図7は実施の形態1でも用いた両面プリント
基板の各面に部分アンテナをエッチングした場合の断面
図であり、図8はその組立斜視図である。図に示すよう
に、アンテナを設置したプリント基板1には貫通孔が設
けられ、給電基板2が下から突き合わされている。給電
パターン2aと2bは、プリント基板1のランド部1
a、1bとほとんど接することになり、はんだ付けの数
が減り、しかも容易になる。図9は実施の形態2のアン
テナに本実施の形態の接続を適用した例を示す断面図で
ある。また図10は実施の形態3のアンテナに本実施の
形態の接続を適用した例を示す断面図である。いずれも
本発明の特徴を保持し、かつ作業性を向上する効果があ
る。
【0020】実施の形態5.はんだ付け時の短絡を防止
し、かつ回路接続を更に確実にした高信頼度のアンテナ
構造の例を説明する。図11ないし図15はその構造を
説明する図である。図11は本実施の形態5における給
電基板の構造を説明する図である。図において、給電基
板2では給電パターン2a、2bを表裏で重ね合わさず
先端付近でずらしてエッチングする。また給電基板2は
折り曲げ可能な構造である。これを図12およびず13
に示すように2本のアームが同一基板の表裏にエッチン
グされたスパイラル基板1の上まで突き出して、給電基
板2を折り曲げてそれぞれのアームに接続する。上記構
造によれば、はんだ付けがプリント基板1の上部から行
えて作業の信頼性が向上する効果が付加される。図14
は、実施の形態2のプリント基板に本実施の形態を適用
した例を示す図である。また図15は、実施の形態3の
プリント基板に本実施の形態を適用した例を示す図であ
る。いずれも本発明の特徴を保持し、かつ作業性の向
上、信頼性の向上が得られる効果がある。
【0021】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、スパイ
ラル基板の2本のアームをそれぞれ基板の表裏または別
基板にエッチングしたので、または部分アンテナをそれ
ぞれ別基板に設けて重ねるようにしたので、給電部の短
絡を防止でき、組立作業性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1のアンテナと給電部
の断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1のアンテナ基板の平
面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2のアンテナと給電部
の断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態2のアンテナ基板の平
面図である。
【図5】 この発明の実施の形態3のアンテナと給電部
の断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態3における他のアンテ
ナ基板の斜視図である。
【図7】 この発明の実施の形態4のアンテナと給電部
の断面図である。
【図8】 この発明の実施の形態4のアンテナと給電部
との接合状態を示す斜視図である。
【図9】 この発明の実施の形態4のアンテナと給電部
の断面図である。
【図10】 この発明の実施の形態4のアンテナと給電
部の断面図である。
【図11】 この発明の実施の形態5の給電基板先端部
の外観図である。
【図12】 この発明の実施の形態5のアンテナと給電
部との接合状態を示す斜視図である。
【図13】 この発明の実施の形態5のアンテナと給電
部の断面図である。
【図14】 この発明の実施の形態5のアンテナと給電
部の断面図である。
【図15】 この発明の実施の形態5のアンテナと給電
部の断面図である。
【図16】 従来のスパイラルアンテナの組立断面図で
ある。
【図17】 従来の接合部を拡大したアンテナと給電部
の断面図である。
【図18】 従来のスパイラルアンテナ基板の平面図で
ある。
【図19】 従来の給電基板の外観図である。
【符号の説明】
1 アンテナをエッチングしたプリント基板、1a,1
b 部分アンテナのランド部、1c,1d 部分アンテ
ナのアーム、1e アンテナ設置基板に設けた貫通孔、
1f 絶縁物、2 給電基板、2a,2b 給電基板上
の給電パターン、5 給電ワイヤ、10 他の部分アン
テナ設置、10b 部分アンテナのランド部、10d
部分アンテナのアーム。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面A面と他方の面B面を持つ両面
    プリント基板の各A面B面にそれぞれアームを設け、 上記A面のアーム用の給電点であるランドを同じA面に
    設け、 上記B面のアーム用のランドは、該B面のアームから上
    記両面プリント基板を貫通するスルーホールを介して上
    記A面に設けたスパイラルアンテナ。
  2. 【請求項2】 一方の面A面と他方の面B面を持つ両面
    プリント基板のA面にそれぞれのアームを設け、 上記A面のそれぞれのアーム用の給電点である各対応す
    るランドをB面に設け、該B面のランドと上記A面のア
    ームとは上記両面プリント基板を貫通する各スルーホー
    ルで接続を行うスパイラルアンテナ。
  3. 【請求項3】 プリント基板の片面に一方のアームと該
    アーム用の給電点であるランドを設け、 上記プリント基板を複数枚用い、上記片面のアームが互
    いに接触しないように面を重ねてアンテナを構成するス
    パイラルアンテナ。
  4. 【請求項4】 プリント基板に貫通孔を設け、また上記
    貫通孔に適合するアームへの給電用の給電用基板を設
    け、 アームを設置したプリント基板のランドと、上記貫通孔
    を通して挿入される上記給電用基板とをはんだ付けする
    構造としたことを特徴とする請求項1ないし請求項3い
    ずれか記載のスパイラルアンテナ。
  5. 【請求項5】 給電用基板の先端部分を折り曲げ可能構
    造とし、アームを設置したプリント基板との接続は、上
    記給電用基板を上記アーム設置プリント基板に挿入後、
    折り曲げてはんだ付けするようにしたことを特徴とする
    請求項4記載のスパイラルアンテナ。
  6. 【請求項6】 はんだ付けする側からみて上側のプリン
    ト基板に貫通孔を設け、下側にある複数のプリントへは
    上記貫通孔を通してランドへのはんだ付けをする構造と
    したことを特徴とする請求項3記載のスパイラルアンテ
    ナ。
  7. 【請求項7】 プリント基板上のランド間の絶縁物をは
    んだ付け側からみて高くしたことを特徴とする請求項1
    または請求項2記載のスパイラルアンテナ。
JP28877395A 1995-11-07 1995-11-07 スパイラルアンテナ Pending JPH09135117A (ja)

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