JP2005223338A - ソースストラッピングを有する記憶素子のセルアレイ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 このセルアレイは半導体基板に形成された素子分離膜と、素子分離膜によって限定されて一定のピッチで形成された複数個の活性領域を有する。複数個のワードラインが活性領域の上部を行方向に横切り、共通ソースラインが各ワードライン対の二ワードラインの間の活性領域を電気的に連結する。複数個のドレイン領域が前記ワードライン対の間の複数個の活性領域に各々形成される。
【選択図】 図2A
Description
Claims (21)
- 半導体基板に形成された素子分離膜と、
前記素子分離膜によって限定されて一定のピッチで形成された複数個の活性領域と、
前記活性領域の上部を行方向に横切る複数個のワードライン対と、
各ワードライン対の二ワードラインの間の活性領域を電気的に連結する共通ソースラインと、
前記ワードライン対の間の複数個の活性領域に各々形成されて行方向および列方向に配置されたドレイン領域と、
前記各ワードライン対の二ワードラインの間に定義されて行方向および列方向に配置されたソースストラッピング領域とを含み、
各々のソースストラッピング領域は複数個の活性領域と交差されたことを特徴とする記憶素子のセルアレイ。 - 前記ドレイン領域に各々接続された複数個のドレインコンタクトと、
前記ソースストラッピング領域と交差された活性領域に各々接続された複数個のソースコンタクトを含むことを特徴とする請求項1に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 各活性領域に対応し、一定のピッチで配置されて、前記ワードラインの上部を横切るビットラインおよびソースストラッピングラインをさらに含み、
前記各ビットラインは列方向に配列されたドレインコンタクトに接続され、
前記各ソースストラッピングラインは列方向に配列されたソースコンタクトに接続されたことを特徴とする請求項2に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 前記ワードラインの上部を横切るビットラインおよびソースストラッピングラインをさらに含み、
前記各ビットラインは列方向に配列されたドレインコンタクトに接続され、
前記各ソースストラッピングラインは前記ソースストラッピング領域を横切る複数個の活性領域の上部に配置されてソースコンタクトに接続され、同一のソースストラッピング領域上のソースコンタクトは同一のソースストラッピングラインに連結されることを特徴とする請求項2に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 前記ドレイン領域に各々接続された複数個のドレインコンタクトと、
前記各ソースストラッピング領域と交差された活性領域に同時に接続されたソースコンタクトとを含むことを特徴とする請求項1に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 前記各活性領域に対応して一定のピッチで形成されて前記ワードラインの上部を横切るビットラインおよびソースストラッピングラインをさらに含み、
前記各ビットラインは列方向に配列されたドレインコンタクトに接続され、
前記各ソースストラッピングラインは列方向に配列されたソースコンタクトに接続され、
各ソースコンタクトは前記ソースストラッピング領域の上部を横切る複数個のソースストラッピングラインに同時に接続されたことを特徴とする請求項5に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 前記ワードラインの上部を横切るビットラインおよびソースストラッピングラインをさらに含み、
前記各ビットラインは列方向に配列されたドレインコンタクトに接続され、
前記各ソースストラッピングラインは前記ソースストラッピング領域を横切る複数個の活性領域の上部に形成されて列方向に配列されたソースコンタクトに接続されたことを特徴とする請求項5に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 前記各ワードライン対をなす二ワードラインの間の素子分離膜が除去されて前記活性領域が共通ソースラインによって電気的に連結されたことを特徴とする請求項1に記載の記憶素子のセルアレイ。
- 前記素子分離膜は前記ソースストラッピング領域で連結された活性領域を限定することを特徴とする請求項1に記載の記憶素子のセルアレイ。
- 前記ドレイン領域の各々に接続された複数個のドレインコンタクトと、
前記ソースストラッピング領域に各々接続されたソースコンタクトとを含むことを特徴とする請求項9に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 前記各活性領域に対応して一定のピッチで形成されて前記ワードラインの上部を横切るビットラインおよびソースストラッピングラインをさらに含み、
前記各ビットラインは列方向に配列されたドレインコンタクトに接続され、
前記各ソースストラッピングラインは列方向に配列されたソースコンタクトに接続され、
各ソースコンタクトは前記ソースストラッピング領域の上部を横切る複数個のソースストラッピングラインに同時に接続されたことを特徴とする請求項10に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 前記ワードラインの上部を横切るビットラインおよびソースストラッピングラインをさらに含み、
前記各ビットラインは列方向に配列されたドレインコンタクトに接続され、
前記各ソースストラッピングラインは前記ソースストラッピング領域を横切る複数個の活性領域の上部に形成されて列方向に配列されたソースコンタクトに接続されたことを特徴とする請求項10に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 前記ドレイン領域に各々接続された複数個のドレインコンタクトと、
前記ソースストラッピング領域と交差された活性領域に各々接続された複数個のソースコンタクトとを含むことを特徴とする請求項9に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 各活性領域に対応して一定のピッチに配置されて前記ワードラインの上部を横切るビットラインおよびソースストラッピングラインをさらに含み、
前記各ビットラインは列方向に配列されたドレインコンタクトに接続され、
前記各ソースストラッピングラインは列方向に配列されたソースコンタクトに接続されたことを特徴とする請求項13に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 前記ワードラインの上部を横切るビットラインおよびソースストラッピングラインをさらに含み、
前記各ビットラインは列方向に配列されたドレインコンタクトに接続され、
前記各ソーストラッピングラインは前記ソースストラッピング領域を横切る複数個の活性領域の上部に配置されてソースコンタクトに接続され、同一のソースストラッピング領域上のソースコンタクトは同一のソースストラッピングラインに連結されることを特徴とする請求項13に記載の記憶素子のセルアレイ。 - 互いに離隔された複数個の活性領域を限定する素子分離膜と、
前記活性領域の上部を横切る複数個のワードライン対と、
各ワードライン対のワードラインの間に形成された共通ソースラインとを含み、
前記共通ソースラインは第1領域と第1領域より広い第2領域とを含み、前記第2領域は離隔された活性領域と交差することを特徴とする記憶素子のセルアレイ。 - ソースストラッピングラインをさらに含み、前記第2領域は前記ソースストラッピングラインに電気的に連結されたことを特徴とする請求項16に記載の記憶素子のセルアレイ。
- ソースストラッピングラインと、
複数個のソースコンタクトとを含み、
前記ソースコンタクトのうちのいずれか一つは複数個が離隔された活性領域と交差して前記第2領域を各々の前記ソースストラッピングラインに電気的に連結することを特徴とする請求項16に記載の記憶素子のセルアレイ。 - ソースストラッピングラインと、
複数個のソースコンタクトグループとを含み、
各々のソースコンタクトグループは前記第2領域を各々の前記ソースストラッピングラインに連結し、グループ内のソースコンタクトは各々の複数個の離隔された活性領域のうちのいずれか一つに連結されたことを特徴とする記憶素子のセルアレイ。 - 隣接した活性領域は前記共通ソースラインの第2領域に重畳された連結部で合わせられることを特徴とする特徴とする請求項16に記載の記憶素子のセルアレイ。
- 複数個の活性領域は互いに一定の間隔に離隔されたことを特徴とする請求項16に記載の記憶素子のセルアレイ。
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