JP2005216238A - 給油システム - Google Patents
給油システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005216238A JP2005216238A JP2004025530A JP2004025530A JP2005216238A JP 2005216238 A JP2005216238 A JP 2005216238A JP 2004025530 A JP2004025530 A JP 2004025530A JP 2004025530 A JP2004025530 A JP 2004025530A JP 2005216238 A JP2005216238 A JP 2005216238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- refueling
- target
- car
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 40
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 48
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 11
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 9
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims 7
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 14
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 11
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000013210 evaluation model Methods 0.000 description 2
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】車載センサを有する車と給油車とセンタとを備える給油システムであって、センタ又は給油車は車載センサからのセンサ情報に基づき各給油車が向かうべき目標位置を決定するコンピュータを備える。タンク残量が閾値を下回った車のなかで、給油車が当該車の進行方向から一定の範囲内にあるものを当該給油車のターゲット候補車両とし、そのうち最短距離にある車を当該給油車のターゲット車両とし、該ターゲット車の位置を当該給油車が向かうべき目標位置とするか、タンク残量データから残量0となる時刻を推定し、同時刻が早いもの順に、ターゲット車両とし、各給油車を近いもの順に当該ターゲット車両の担当給油車とし、ターゲット車両の位置を担当給油車の向かうべき目標位置とする。
【選択図】図1
Description
一方、情報通信社会の次世代のターゲットとして、「ユピキタスサービス」(たとえば、非特許文献1参照)が注目されている。ユピキタスサービスでは、「どこでも」「誰でも」「いつでも」そして「何でも」ネットワークと接続することで、常にあらゆる情報を送受できるようになると考えられている。携帯電話がひとり1台の水準に近い現在、ユピキタス時代の第1段階は達成されていると言える。これに対し、本格的なユピキタス時代ではセンサは無裸タグといった微小デバイスが様々なものに取り付けられそれらがネットワークにセンサ情報を送出するようになる点が、基本的に人間の通信手段である携帯電話主体の第1段階と異なる。ユピキクスサービスの1例として、タンクにセンサを設置し、同センサで得た残量情報をセンタに通知し、タンクが空になる時点を予測するシステムが提案されている(特許文献1参照)。このシステムによれば、タンク内容の補充のスケジュールの最適化が可能となる。
しかし、上記のシステムの場合、通常、タンクは固定的に設置されているため、タンクが空になるなどの状況が予測できれば、タンク内容の補充が可能であるが、車両では、移動するため容易でない。
本発明の目的は、車両がどこで燃料不足になっても給油サービスを提供し得る給油システム、特に新燃料自動車に対して効率的な給油サービスを提供し得る給油システムを提供することにある。
本発明の第1の給油システムの実施例を図1に示す。本例システムは、車載センサを有する車103と、それらの車に給油する給油車104と、車103や給油車104のセンサ情報を携帯電話網などの通信網102を介して受信し、給油車への給油指示などを行うセンタ101とを含む。尚、図には車103と給油車104を1台ずつしか示してないが、システム内には多数の車と複数の給油車が存在すること勿論である。
尚、給油車の給油用燃料タンク残量用センサ113の残量値が閾値以下になると、当該給油車は上記のアルゴリズムの処理対象から除外されること勿論である。
実施例1では、センタでセンサ情報を集中的に処理する実施例を述べたが、本実施例では、給油車に車載コンピュータを搭載し、処理する本発明の第2の給油システムの実施例を述べる。
本例システムは、車載センサを有する車103と、それらの車に給油する給油車104を含み、車103と給油車104は通信網102を介して情報の送受が可能となっている。尚、図には車103と給油車104は1台ずつしか示してないが、システム内には多数の車と複数の給油車が存在すること勿論である。
通信網102はタクシー無線などのような放送機能のあるものが望ましく、さらにはIP網のTTL機能のように転送リンク数制限ができるなど、ある範囲での放送ができるものが望ましい。例えば、公衆無線LANを利用したIP網などがこれにあたる。以下では、通信網は放送機能があるものとする。
通信機107、111は、車103、給油車104を特定できる通信機ID等の情報を有し、情報送信時には、当該IDを用いる。車103は、通信機107を用い、放送型通信網102を介して、各給油車104に、残量センサ108から走行用燃料タンク残量用残量を、GPSなどの位置センサ109から緯度経度などの位置情報を、速度センサ110から車両の方向別速度情報を送信する。
各給油車104においてこのアルゴリズムにより決定されたターゲット車両の位置情報はID情報とともに、通信機111により通信網102を介して他の全ての給油車に通知される。同情報を得た各給油車104は、ID情報を基に、当該ターゲット車両が、自ターゲット車両と同一か否かコンピュータ105にてチェックする。同一であって、自分がターゲットに近ければ、優先権主張メッセージを通信網102を介して、他の給油車104に伝える。自分がターゲットから遠ければ、当該車両を自ターゲット車両からはずし、残りの車両に対して、給油車走行方向決定アルゴリズムを動作させて、自ターゲット車両を更新する。優先権主張メッセージを受信した給油車は、この車両をターゲット車両からはずし、残りの車両に対して給油車走行方向決定アルゴリズムを動作させて、ターゲット車両情報を更新する。センサ情報は、時々刻々更新され、給油車に継続的に通知される。給油車走行方向決定アルゴリズムもそれに応じて随時動作し、ターゲット車両が変更になる毎に、他給油車に通知される。
本システムの評価を計算機シミュレーションで行うため、以下のようなモデル化を行う。
(1)各車は、一定のガソリンタンク容量Cpを持ち、ガソリンがある限りは、一定速度Spで常に走行している。ガソリンは一定速度Csで消費される。交差点において、各車は、確率Pl(Pr)で左折(右折)し、確率1-Pl-Prで直進する。T字路などで、直進・右左折ができない場合は、可能な方向に進むという条件付で同様の確率で、直進・右左折する。Uターンはしない。走行中の車の台数は全体でMc台とする。
ランダム型:(1)で記載した各車と同じように動作する。たまたま、ガソリン残量が閾値 を下回った車に遭遇した場合、給油する.
探索型:各給油車に対して、ガソリン残量が閾値を下回った車のなかで、給油車が進行方向(進行方向±45度)にあるもののうち最短距離にある車を当該給油車のターゲット車両と定める。給油車はターゲット車両に向けて進む。(まず、ターゲット車両の直進上になるよう給油車の進行方向を定める。直進上に出た後は、ターゲット車両に向けて直進する。)ターゲットを持たない給油車は、ランダム型で動作する。
Cp=40000cc,Rc=0.3,Pl=Pr=0・2,Sp=36km/h,Cs=100cc/s,
とした。
(A)基本パラメータ値の場合および道路数、右左折率を変更下場合に対する評価結果
上記の基本パラメータ値の場合、Ne=9、Ns=18とした場合(総道路長/面積は固定)、及びPl=0.3、Pr=0.1とした場合に対してランダム型と探索型の性能をシミュレーションで評価したところ、図6に示す評価結果が得られた。主たる評価項目は、車1台あたり単位時間当たりのガス欠停止回数である。
また、パラメータ値のち、右左折率の結果に対する影響はほとんど無い。道路数については、軽微な影響がある。但し、アルゴリズムの差のような顕著なものではない。
現在のガソリン自動車に変わる新たな燃料による自動車が考案されているが、それらの普及の阻害要因として、新たな燃料に対するガソリンスタンドが整備されていないことが挙げられる。仮にこの問題が、従来型の固定的ガソリンスタンドでなく、少数の新燃料供給車によって効率的に提供できるならば、こうした新燃料自動車の普及が加速されると期待される。
102 通信網
103 車
104 給油車
105 コンピュータ
106 通信機
107 通信機
108 残量センサ
109 位置センサ
110 速度センサ
111 通信機
112 残量センサ
113 位置センサ
114 表示部
115 給油車接近表示装置
116 給油灯
Claims (11)
- 通信網を介して接続されたセンタと、車と、給油車とを備える給油システムであって、各車は、走行用燃料タンク残量用残量センサと、位置センサと、速度センサと、通信機とを有し、各給油車は、位置センサと、通信機とを有し、センタは、通信機と、該通信機で受信した前記センサからのセンサ情報に基づき各給油車が向かうべき目標位置を決定する給油車目標位置決定アルゴリズムを実行するコンピュータとを有することを特徴とする給油システム。
- 通信網を介して接続された車と、給油車とを備える給油システムであって、各車は、走行用燃料タンク残量用残量センサと、位置センサと、速度センサと、通信機とを有し、各給油車は、位置センサと、通信機と、該通信機で受信した前記センサからのセンサ情報に基づき当該給油車が向かうべき目標位置を決定する給油車目標位置決定アルゴリズムを実行するコンピュータとを有することを特徴とする給油システム。
- 前記給油車目標位置決定アルゴリズムは、各給油車に対して、タンク残量が閾値を下回った車のなかで、給油車が当該車の進行方向から一定の範囲内にあるものを当該給油車のターゲット候補車両とし、これらのターゲット候補車両のうち最短距離にある車を当該給油車のターゲット車両とし、該ターゲット車の位置を当該給油車が向かうべき目標位置とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の給油システム。
- 前記給油車目標位置決定アルゴリズムは、各車のタンク残量データから残量0となる時刻を推定し、同時刻が早いもの順に、ターゲット車両とし、各給油車をターゲット車両に近いもの順に当該ターゲット車両の担当給油車とし、ターゲット車両の位置を担当給油車の向かうべき目標位置とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の給油システム。
- 前記車及び給油車の通信機は前記車及び給油車を特定できる通信機IDを有し、情報送信時には当該IDを用いることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の給油システム。
- 各給油車は、通信機で受信した当該給油車が向うべき目標位置を表示する表示部を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の給油システム。
- 各車は給油車接近表示装置を備え、前記センタ又は前記給油車は、給油車が前記目標位置に近づいたとき、前記目標位置に位置する車の給油車接近表示装置を駆動して、ドライバに給油のための停車を促すことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の給油システム。
- 各車は給油灯を備え、前記センタ又は前記給油車は、給油車が前記目標位置に近づいたとき、前記目標位置に位置する車の給油車接近表示装置を駆動して、当該車が給油対象であることを給油車に知らせることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の給油システム。
- 請求項3記載の給油システムを実現するためのコンピュータプログラムであって、該コンピュータプログラムは、前記センタ又は給油車のコンピュータに、
各給油車に対して、タンク残量が閾値を下回った車のなかで、給油車が当該車の進行方向から一定の範囲内にあるものを当該給油車のターゲット候補車両とするステップと、
これらのターゲット候補車両のうち最短距離にある車を当該給油車のターゲット車両とし、該ターゲット車の位置を当該給油車が向かうべき目標位置とするステップと、
を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項4記載の給油システムを実現するためのコンピュータプログラムであって、該コンピュータプログラムは、前記センタ又は給油車のコンピュータに、
各車のタンク残量データから残量0となる時刻を推定し、同時刻が早いもの順に、ターゲット車両とするステップと、
各給油車をターゲット車両に近いもの順に当該ターゲット車両の担当給油車とし、ターゲット車両の位置を担当給油車の向かうべき目標位置とするステップと、
を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項9又は10に記載のコンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004025530A JP4312622B2 (ja) | 2004-02-02 | 2004-02-02 | 給油システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004025530A JP4312622B2 (ja) | 2004-02-02 | 2004-02-02 | 給油システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005216238A true JP2005216238A (ja) | 2005-08-11 |
JP4312622B2 JP4312622B2 (ja) | 2009-08-12 |
Family
ID=34907894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004025530A Expired - Fee Related JP4312622B2 (ja) | 2004-02-02 | 2004-02-02 | 給油システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4312622B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012056530A1 (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | パイオニア株式会社 | 車両充電管理システム、電動車両用ナビゲーション装置、車両充電管理方法、車両充電管理プログラム、及び記録媒体 |
JP2013023249A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Tatsuno Corp | 給油システム |
WO2019186963A1 (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-03 | 本田技研工業株式会社 | 小型船舶の給油システム |
CN111178730A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-05-19 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 一种加油机供应规划方法及装置 |
JP7398584B1 (ja) * | 2023-03-17 | 2023-12-14 | Kddi株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05272983A (ja) * | 1991-03-22 | 1993-10-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 車載ナビゲーション装置 |
JPH09145367A (ja) * | 1995-11-27 | 1997-06-06 | Nosakubutsu Seiiku Kanri Syst Kenkyusho:Kk | 作業車の作業管理装置 |
JPH09297034A (ja) * | 1996-05-07 | 1997-11-18 | Fujitsu Ten Ltd | ナビゲーション装置 |
JPH1083466A (ja) * | 1996-09-06 | 1998-03-31 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 給油車の給油管理装置 |
JP2001287626A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Denso Corp | 車載通信装置および通信システム |
JP2002024367A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 駐車サービスシステム、駐車サービス方法、および、そのためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2002225994A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Tokico Ltd | サービス情報報知システム |
JP2003034954A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Komatsu Ltd | 作業機械の管理装置 |
JP2003034953A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Komatsu Ltd | 機械のメンテナンスシステム、メンテナンス方法、およびこの方法をコンピュータに実行させるためのプログラム |
-
2004
- 2004-02-02 JP JP2004025530A patent/JP4312622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05272983A (ja) * | 1991-03-22 | 1993-10-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 車載ナビゲーション装置 |
JPH09145367A (ja) * | 1995-11-27 | 1997-06-06 | Nosakubutsu Seiiku Kanri Syst Kenkyusho:Kk | 作業車の作業管理装置 |
JPH09297034A (ja) * | 1996-05-07 | 1997-11-18 | Fujitsu Ten Ltd | ナビゲーション装置 |
JPH1083466A (ja) * | 1996-09-06 | 1998-03-31 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 給油車の給油管理装置 |
JP2001287626A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Denso Corp | 車載通信装置および通信システム |
JP2002024367A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 駐車サービスシステム、駐車サービス方法、および、そのためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2002225994A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Tokico Ltd | サービス情報報知システム |
JP2003034953A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Komatsu Ltd | 機械のメンテナンスシステム、メンテナンス方法、およびこの方法をコンピュータに実行させるためのプログラム |
JP2003034954A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Komatsu Ltd | 作業機械の管理装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012056530A1 (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | パイオニア株式会社 | 車両充電管理システム、電動車両用ナビゲーション装置、車両充電管理方法、車両充電管理プログラム、及び記録媒体 |
JPWO2012056530A1 (ja) * | 2010-10-27 | 2014-03-20 | パイオニア株式会社 | 車両充電管理システム、電動車両用ナビゲーション装置、車両充電管理方法、車両充電管理プログラム、及び記録媒体 |
JP5544022B2 (ja) * | 2010-10-27 | 2014-07-09 | パイオニア株式会社 | 車両充電管理システム、電動車両用ナビゲーション装置、車両充電管理方法、車両充電管理プログラム、及び記録媒体 |
JP2013023249A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Tatsuno Corp | 給油システム |
WO2019186963A1 (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-03 | 本田技研工業株式会社 | 小型船舶の給油システム |
CN111178730A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-05-19 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 一种加油机供应规划方法及装置 |
JP7398584B1 (ja) * | 2023-03-17 | 2023-12-14 | Kddi株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP7445078B1 (ja) | 2023-03-17 | 2024-03-06 | Kddi株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4312622B2 (ja) | 2009-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102120454B (zh) | 用于运行车辆的方法、系统和设备 | |
CN111984282B (zh) | 软件更新装置、服务器装置及软件更新方法 | |
CN108062094B (zh) | 基于处理器实现车辆行驶轨迹规划的自主系统和方法 | |
CN102878998B (zh) | 基于路径规划的车辆加油提醒方法 | |
RU2501088C2 (ru) | Определение экономного маршрута транспортного средства | |
Nasir et al. | Reduction of fuel consumption and exhaust pollutant using intelligent transport systems | |
US20170219366A1 (en) | Vehicle and electric bicycle charge monitoring interface | |
US20120089329A1 (en) | Navigation system for electric vehicle and navigation service method thereof | |
US20060185756A1 (en) | Fuel supply station information distributing system, fuel supply station information distributing server, and fuel supply station information displaying device | |
CN111061950A (zh) | 一种基于大数据分析的优惠加油信息智能推荐方法 | |
US11244565B2 (en) | Method and system for traffic behavior detection and warnings | |
EP4016001A1 (en) | Fleet emission control, distribution, and limits adherence | |
US20110130951A1 (en) | Navigation system for updating partly map layers, and method for the same | |
CN104697540A (zh) | 提供加油站信息的方法和信息处理装置及车载导航系统 | |
JP2007182310A (ja) | 蓄電池流通管理システム | |
US8560216B1 (en) | Method and apparatus to provide guidance to a vehicle based on vehicle characteristics | |
US20160076899A1 (en) | Stochastic range | |
CN102542833A (zh) | 机动车能源的管理方法、装置以及系统 | |
CN113748316B (zh) | 用于车辆遥测的系统和方法 | |
CN104977009A (zh) | 使用空间及临时变量调度程序降低网络流量及计算负载 | |
CN105026893B (zh) | 时间高效的交通选路系统 | |
US20210339752A1 (en) | Information processing device, control device, vehicle, and water sprinkling method | |
CN110049105B (zh) | 一种氢能汽车主动式加氢系统 | |
CN106023644A (zh) | 停车位导航方法与系统 | |
US9671242B2 (en) | Multiple energy routing system |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060406 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20070615 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070615 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20081017 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081125 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090210 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090410 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090512 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090513 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120522 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130522 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |