JPH05272983A - 車載ナビゲーション装置 - Google Patents

車載ナビゲーション装置

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JPH05272983A
JPH05272983A JP5874091A JP5874091A JPH05272983A JP H05272983 A JPH05272983 A JP H05272983A JP 5874091 A JP5874091 A JP 5874091A JP 5874091 A JP5874091 A JP 5874091A JP H05272983 A JPH05272983 A JP H05272983A
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JP
Japan
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fuel
refueling
vehicle
displayed
display
Prior art date
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Application number
JP5874091A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Nakano
義久 中野
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転者が燃料の残量チェックを行わずとも、
適確に給油時期を検知して、ガス欠という不都合な事態
の発生を防止することのできる車載ナビゲーション装置
を提供すること。 【構成】 目的地までの経路情報を提供する車載ナビゲ
ーション装置に、燃料の残量を検出する燃料センサ4を
装備しておいて、前記燃料センサ4の検出値を監視して
燃料の残量が一定値以下になったことを検知すると、給
油時期が来たことを示す給油マークと最寄りの給油所ま
での最短経路を表示装置3に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載されて運転
者等に経路誘導する車載ナビゲーション装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両に搭載されて運転者等に経路
誘導する車載ナビゲーション装置の研究・開発が盛んに
なってきた。
【0003】これまで、前記車載ナビゲーション装置と
しては、データファイルに格納されている地図データに
基づいてディスプレイに道路地図を表示し、さらに表示
した道路地図上で現在位置を示したり、あるいは、付属
の入力手段より目的地が入力されると、その目的地への
経路情報をディスプレイに表示するようにしたものが開
発されている。
【0004】前述のデータファイルに格納される地図デ
ータには、給油所等も目標地物として格納されているた
め、目的地として給油所を入力して、最寄りの給油所を
調べることもできる。
【0005】しかし、これまでの車載ナビゲーション装
置は、入力された目的地に関して経路情報を提供するも
ので、車両の燃料の残量をチェックする機能などは備え
ていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、これまでは、
運転者自身が燃料計等により燃料の残量をチェックして
給油が必要かどうかを判断し、給油が必要と判断した場
合には、車載ナビゲーション装置を使って最寄りの給油
所を調べるという車載ナビゲーション装置の利用法が提
案されていた。
【0007】ところが、運転者自身が燃料の残量をチェ
ックして給油時期を判断する場合には、運転者が燃料の
残量チェックを忘れたり、判断を誤る虞れがあり、その
結果、給油時期が遅れて、給油所を検索することもでき
る車載ナビゲーション装置を搭載していながら、ガス欠
という不都合な事態に陥る虞れがあった。
【0008】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、運転者が燃料の残量チェックを行わずとも適確に給
油時期を検知して、ガス欠という不都合な事態の発生を
防止することのできる車載ナビゲーション装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の車載ナ
ビゲーション装置は、データファイルに格納されている
地図データに基づいて表示手段に道路地図を表示し、さ
らに表示した道路地図上で現在位置を示したり、あるい
は、付属の入力手段より目的地が入力されると、その目
的地への経路情報を表示手段に表示する。
【0010】従来のものと異なる点は、燃料の残量を検
出する燃料センサが装備されており、また、前記データ
ファイルには、道路地図上に表示される給油所その他の
施設等の目標地物を特定するための目的地識別データが
格納されていることである。そして、前記燃料センサの
検出値を監視して燃料の残量が一定値以下になったこと
を検知すると、前記表示手段上に給油マークを表示する
ことで給油時期が来たことを知らせるとともに、前記目
的地識別データを検索して最寄りの給油所を抽出し、そ
の最寄りの給油所までの経路情報を表示手段上に表示す
ることである。
【0011】請求項2に記載の車載ナビゲーション装置
は、請求項1に記載のものを改良したもので、給油時期
が来たことを通告するための警告手段を装備してなる。
【0012】請求項3に記載の車載ナビゲーション装置
は、請求項1または請求項2に記載のものを改良したも
ので、前記給油マークを表示する場合には、給油所まで
の経路情報の表示領域と給油マークの表示領域とが重な
らないように、給油マークの表示領域を選定する。
【0013】
【作用】本発明に係る車載ナビゲーション装置は、燃料
センサを使って車両の燃料残量を監視し、燃料残量が基
準量より少なくなれば、当該車載ナビゲーション装置が
運転者に通知する。従って、運転者自身は、自分で燃料
の残量チェックを行わずとも適確に給油時期を検知し得
て、ガス欠という不都合な事態の発生を防止することが
できる。また、運転者が走行中に燃料の残量チェックを
行なう必要がなくなるため、運転者にかかる負担が軽減
されることにもなる。
【0014】また、請求項2に記載のものでは、例えば
警告ブザー等を警告手段として装備しておくことによっ
て、音等により給油時期を運転者に通知することができ
るため、運転者自身は、前方等の視認を中断することな
しに、給油時期を検知することができる。
【0015】また、給油時期が来たことを意味する給油
マークを表示手段に表示することは、車載ナビゲーショ
ン装置からの通知内容を明確に視認可能にすることから
も有用である。ただし、給油所までの経路を表示するデ
ィスプレイ上の領域は、車両の現在位置に応じて変わる
ため、前記給油マークの表示領域を定位置に固定設定し
ておくと、給油所までの経路情報が給油マークのために
隠れてしまうという不都合が懸念される。
【0016】しかし、請求項3に記載のように、給油マ
ークの表示位置を選定可能な構成としておけば、このよ
うな不都合の発生を防止することができ、車載ナビゲー
ション装置からの通知内容を明確にすると同時に、必要
な経路情報を確実に通知し得ることとなる。
【0017】
【実施例】図1は、本発明に係る車載ナビゲーション装
置の一実施例の概略構成を示したものである。
【0018】この図に示すように、一実施例の車載ナビ
ゲーション装置は、中央処理装置であるプロセッサ1
に、入力手段2、表示手段であるディスプレイ3、燃料
センサ4、データファイル5、警告手段である警告ブザ
ー6、現在位置検出装置7を接続した構成になってい
る。
【0019】ここに、前記入力手段2は、いわゆるキー
ボードで、目的地等の入力に利用される。ディスプレイ
3は、液晶あるいはCRTによるもので、道路地図の表
示や入力データの確認等に使われる。燃料センサ4は、
燃料の残量を検出して、前記プロセッサ1に通知する。
【0020】データファイル5には、図2に示すよう
に、前記ディスプレイ3上に道路地図を描写させるため
の地図データ5aや、道路地図上に表示される給油所そ
の他の施設等の目標地物を特定するための目的地識別デ
ータ5bや、メッセージ表示用のデータ5cや、ディス
プレイ3の表示画面上でのウインドウのサイズや位置を
設定する画像領域制御データ5dなどが格納されてい
る。また、前記目的地識別データ5bは、目標地物の呼
名(例えば、給油所、○×ビルなど)15bや、地名2
5b、番地35b、道路地図上での座標データ45b等
で構成されており、これらの呼名15bや地名25bや
番地35b等が目的地を検索するのに利用され、座標デ
ータ45bが最短経路を得るために利用される。
【0021】前記警告ブザー6は、前記プロセッサ1の
指示で警告音を発生する。現在位置検出装置7は、いわ
ゆるロケーション装置で、車両の現在位置を検出して、
プロセッサ1に通知する。現在位置検出装置7として
は、路車間情報システムを利用して現在位置を検出する
方式のものや、方位センサと走行距離センサとを使って
現在位置を算出する方式のものなど、既存の種々のもの
が適用可能である。
【0022】一実施例の車載ナビゲーション装置におい
て、プロセッサ1は、道路地図のディスプレイ3への表
示、道路地図上での現在位置の表示、目的地への系路情
報の表示等を処理するものであるが、具体的には、図2
に示すように、現在位置設定機能1a、表示制御機能1
b、目的地表示機能1c、燃料管理機能1dなどの機能
を備えている。
【0023】具体的に各機能について説明すると、次の
如くである。現在位置設定機能1aは、前記現在位置検
出装置7からの情報に基づいて、現在位置を認識し、設
定する。表示制御機能1bは、前記現在位置設定機能1
aによって設定された現在位置を認識し、現在位置が含
まれる道路地図を前記地図データ5aから抽出してディ
スプレイ3に表示したり、前記画像領域制御データ5d
に基づいてディスプレイ3上でのデータの表示領域を設
定する。
【0024】前記目的地表示機能1cは、前記入力手段
2から目的地のデータが入力されると、前記目的地識別
データ5bに基づいて道路地図上での目的地の位置を求
め、その目的地を道路地図上に表示する。また、入力手
段2からの指示によっては、目的地までの最短経路を算
出して、ディスプレイ3に表示する。
【0025】前記燃料管理機能は、図3に示す燃料管理
処理を行うものである。即ち、前記燃料センサ4によっ
て燃料の残量を監視していて、燃料センサ4の検出値を
予め設定しておいた基準量と比較する燃料残量チェック
を行い(ステップ101)、燃料の残量が基準量以上の
場合には前記ステップ101に戻るが、燃料の残量が基
準量よりも少なくなった場合には、前記データファイル
5に登録されている目的地識別データから最寄りの給油
所を検索する(ステップ102,103)。
【0026】なお、この一実施例の場合には、ステップ
103において検索する給油所は、車両の進行方向の前
方に存在する給油所に限り、また、検索地域は現在ディ
スプレイに表示されている道路地図の範囲に限ってい
る。しかし、車両の進行方向に関係なく現在位置に最寄
りの給油所を検索するようにしたり、あるいは、検索地
域を現在ディスプレイに表示されている道路地図に隣接
する地域まで拡張するようにしても良い。
【0027】そして、最寄りの給油所が抽出されたら、
その最寄りの給油所までの最短経路を検索する(ステッ
プ104)。この最短経路の検索では、最寄りの給油所
までの経路が複数通りある場合に、前記目的地識別デー
タ5bの座標データを利用して、経路毎の道程を算出
し、道程の一番小さいものを選択する。
【0028】そして、最短経路の検索が終了したら、警
告ブザー3を鳴動して給油時期が来たことを通告し、さ
らに、ディスプレイ3の表示部に給油時期が来たことを
意味する給油マークを表示する(ステップ105)。前
記給油マークを表示する場合には、給油所までの経路情
報の表示領域と給油マークの表示領域とが重ならないよ
うに、前記表示制御機能1bによって給油マークの表示
領域を選定する。なお、この一実施例の場合には、給油
マークの表示領域は、後述の図4の(d)に示すよう
に、L1,L2,L3,L4の4カ所の内から最適のも
のを選定する。
【0029】次いで、前述のステップ103,104の
処理結果に基づいて、前記ディスプレイ3に、最寄りの
給油所と最短系路とを表示して燃料管理処理を終了する
(ステップ106)。なお、前記ステップ106におい
てディスプレイ3に表示した内容は、給油がなされる
か、運転者によって表示の解除がなされるまで、保持さ
れる。
【0030】図4は、前記一実施例の燃料管理処理時に
おけるディスプレイ3の表示内容を段階的に示したもの
である。図4における符号10はディスプレイ3に表示
される画像(イメージ)であり、Gは車両の現在位置で
あり、Kは給油所であり、Lは給油マークである。
【0031】図4の(a)は燃料残量が基準量以上ある
場合であり、図4の(b)は、燃料残量が基準量よりも
少なくなったことが検出されて前述のステップ105が
実行された場合である。図4の(c)は、前述のステッ
プ106が実行された場合である。図4の(d)は、こ
の一実施例で給油マークを表示し得る位置を列挙して示
したものである。この実施例の場合は、画面の左上隅に
位置した領域L1,右上隅に位置した領域L2,左下隅
に位置した領域L3,右下隅に位置した領域L4の4つ
の領域の内から、経路と重ならない領域の一つが選択さ
れる。
【0032】以上に詳述したように、一実施例の車載ナ
ビゲーション装置は燃料センサ4を使って車両の燃料残
量を監視し、燃料残量が基準量より少なくなれば、当該
車載ナビゲーション装置が運転者に通知する。従って、
運転者自身は、自分で燃料の残量チェックを行わずとも
適確に給油時期を検知し得て、ガス欠という不都合な事
態の発生を防止することができる。また、運転者が走行
中に燃料の残量チェックを行なう必要がなくなるため、
運転者にかかる負担が軽減されることにもなる。
【0033】また、警告ブザーを装備していて音により
給油時期を運転者に通知することができるため、運転者
自身は、前方等の視認を中断することなしに、給油時期
を検知することができる。
【0034】また、給油時期が来たことを意味する給油
マークLと一緒に、最寄りの給油所までの経路をディス
プレイ3の画面に表示し、しかも、その場合に、給油マ
ークの表示領域が経路情報の表示領域に重ならないた
め、運転者にとってはディスプレイ3の表示が見易く、
通知内容の理解が容易になるという効果も得られる。
【0035】なお、一実施例では表示手段はディスプレ
イであったが、表示手段としてプリンタ等を利用するよ
うにしても良い。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る車載ナビゲーション装置は、燃料センサを使って
車両の燃料残量を監視し、燃料残量が基準量より少なく
なれば、当該車載ナビゲーション装置が運転者に通知す
る。従って、運転者自身は、自分で燃料の残量チェック
を行わずとも適確に給油時期を検知し得て、ガス欠とい
う不都合な事態の発生を防止することができる。また、
運転者が走行中に燃料の残量チェックを行なう必要がな
くなるため、運転者にかかる負担が軽減されることにも
なる。
【0037】また、請求項2に記載のように、例えば警
告ブザーを警告手段として装備しておいて、音により給
油時期を運転者に通知することとすれば、運転者自身
は、前方等の視認を中断することなしに、給油時期を検
知することができる。
【0038】また、請求項3に記載のように、給油時期
が来たことを意味する給油マークと一緒に、最寄りの給
油所までの経路を表示手段に表示し、しかも、その場合
に、給油マークの表示領域が経路情報の表示領域に重な
らないように給油マークの表示領域を設定する構成で
は、運転者にとっては表示手段の表示が見易く、通知内
容の理解が容易になるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図2は、本発明の一実施例の要部の構成説明図
である。
【図3】図3は、本発明の一実施例における燃料管理処
理のフローチャートである。
【図4】図4は、本発明の一実施例における作用説明図
である。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2 入力手段 3 ディスプレイ 4 燃料センサ 5 データファイル 6 警告ブザー 7 現在位置検出装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データファイルに格納されている地図デ
    ータに基づいて表示手段に道路地図を表示し、さらに表
    示した道路地図上で現在位置を示したり、あるいは、付
    属の入力手段より目的地が入力されると、その目的地へ
    の経路情報を表示手段に表示する車載ナビゲーション装
    置であって、 燃料の残量を検出する燃料センサが装備され、 且つ、前記データファイルには、道路地図上に表示され
    る給油所その他の施設等の目標地物を特定するための目
    的地識別データが格納され、 前記燃料センサの検出値を監視して燃料の残量が一定値
    以下になったことを検知すると、前記表示手段上に給油
    マークを表示することで給油時期が来たことを知らせる
    とともに、前記目的地識別データを検索して最寄りの給
    油所を抽出し、その最寄りの給油所までの経路情報を表
    示手段上に表示することを特徴とする車載ナビゲーショ
    ン装置。
  2. 【請求項2】 給油時期が来たことを通告するための警
    告手段を装備したことを特徴とする請求項1に記載の車
    載ナビゲーション装置。
  3. 【請求項3】 前記給油マークを表示する場合には、給
    油所までの経路情報の表示領域と給油マークの表示領域
    とが重ならないように、給油マークの表示領域を選定す
    ることを特徴とした請求項1または請求項2に記載の車
    載ナビゲーション装置。
JP5874091A 1991-03-22 1991-03-22 車載ナビゲーション装置 Pending JPH05272983A (ja)

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