JP2005213838A - 引き戸装置 - Google Patents
引き戸装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005213838A JP2005213838A JP2004020955A JP2004020955A JP2005213838A JP 2005213838 A JP2005213838 A JP 2005213838A JP 2004020955 A JP2004020955 A JP 2004020955A JP 2004020955 A JP2004020955 A JP 2004020955A JP 2005213838 A JP2005213838 A JP 2005213838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- frame
- outer door
- support frame
- inner door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
【構成】 内扉が外扉に収納された状態で引き戸収納部内に収納される引き戸装置において、戸尻側縦枠と戸先側縦枠間に配設された外扉支持枠に外扉が左右方向に移動可能に取付けられるとともに、内扉が左右方向に移動可能に取付けられる内扉支持枠が、外扉支持枠の所定寸法下方で、外扉内の上部を貫挿して戸尻側縦枠と戸先側縦枠間に高さ調節可能に配設されているものである。
【選択図】 図6
Description
この場合、水平状態に施工された後扉用レールに後扉を懸架した時、後扉の加工精度、後扉に対する前扉支持用レールの取付精度は完全ではないので、後扉に取付けられた前扉支持用レールは水平状態(後扉用レールと平行状態)にはならない。
特に、レールを戸先側に前下がりに取付けて引き戸装置に自閉機能を持たせるような構成にする事は、後扉用レールと前扉支持用レールが互いに傾斜状態での平行が要求されるので、事実上困難であった。
従って、前扉と後扉を全閉状態としたとき前扉の戸先側端部が鉛直姿勢で維持されず戸先側の引き戸枠部材との間に隙間が発生したり、あるいは、全開状態とした時には後扉の戸先側端部と前扉の戸先側端部が平行に納まらず、見栄えが悪いという問題があった。
この場合、戸車の走行によって生じる不快な走行音、あるいは戸車の劣化による耐久性の問題は解決されるが、前扉を摺動自在に支持するスライドレールが後扉に取付られているので、前扉と後扉の全閉時、後扉に取付られたスライドレールの一部が前扉と共に後扉の戸先側に突出することとなる。
このため、後扉の戸先側に突出したスライドレールの一部と後扉で前扉の荷重を支えることとなり、前扉の垂れ下がりや、前扉が前後方向に揺れる横ぶれが生じやすく不安定となる。
すなわち、静粛性、耐久性は向上するものの、新たに品質的、強度的な問題があった。
又、後扉を支持するスライドレールに対する前扉の荷重の負荷位置が、前扉の開閉位置によって変化するので、前扉と後扉の摺動力が均一とならない問題もあった。
しかしながら、水平状態に施工された後扉用スライドレールに後扉を取付けた時、後扉の加工精度、後扉に対する前扉用スライドレールの取付精度を完全には出来ないので、後扉に取付けられた前扉用スライドレールは、水平状態(後扉用スライドレールと平行状態)にはならない。
特に、スライドレールを戸先側に前下がりに取付けて引き戸装置に自閉機能を持たせるような構成にする事は、後扉用レールと前扉支持用レールが互いに傾斜状態での平行が要求されるので事実上困難であった。
一方、スライドレールは摺動性能の向上を図るため、特に上下方向での寸法精度が高く(上下方向のがたつきがない。)なるよう構成されているので、後扉用スライドレールと前扉用スライドレールの平行度が完全でないと前扉と後扉が互いに干渉しあって開閉移動が行えないという致命的な問題があった。
内扉支持枠が、外扉内の上部を貫挿して戸尻側縦枠と戸先側縦枠間に取付られているので、内扉支持枠が外扉の移動の妨げにならず、又、開放時に内扉を外扉内に収納することが出来る。
請求項2に記載の発明によると、請求項1に記載の発明の効果に加え、点検パネルを着脱自在に設けているので、施工、点検が容易である。
請求項3に記載の発明によると、内扉支持枠は外扉支持枠の所定寸法下方で、高さ調節可能に配設されているので、外扉支持枠にあわせて内扉支持枠の平行状態を容易に調節する事が可能であり、内扉と外扉の全閉全開状態の美観の向上を図ることが出来きる、又、内扉支持枠が、外扉内の上部を貫挿して戸尻側縦枠と戸先側縦枠間に取付られているので、内扉支持枠が外扉の移動の妨げにならず、又、開放時に内扉を外扉内に収納することが出来る。内扉と外扉は内扉スライドレールと外扉スライドレールを介して外扉支持枠と内扉支持枠に左右方向に移動可能に取付けられているので、静粛性、耐久性に優れ、品質的、強度的な問題もなく、特に施工性に優れている。
請求項4に記載の発明によると、請求項3に記載の発明の効果に加え、点検パネルを着脱自在に設けているので、施工、点検が容易である。
図1〜図5において、符号1は引き戸枠を示している。
引き戸枠1は、建物側の鉄骨101・・・にブラケット102・・・を介して所定間隔を有して固定された戸尻側縦枠11と戸先側縦枠12と、戸尻側縦枠11と戸先側縦枠12の上端間に配設され、建物側鉄骨にブラケットを介して固定された上枠13より門形に形成されている。
符号16は内扉支持枠を示している。内扉支持枠16は、前記外扉支持枠14の所定寸法下方で、戸尻側縦枠11と戸先側縦枠12の内面に設けられた逆L字形の連結座116・・・と固定ボルト165・・・で、高さ調節可能に両端部が連結され、戸尻側縦枠11と戸先側縦枠12の上部間に配設され、内扉用スライドレール3が着脱自在に連結されている。そして、内扉用スライドレール3には内扉6が取付けられている。
以下、戸尻側縦枠11と中枠4、4間側を引き戸収納側、戸先側縦枠12と中枠4、4間側を出入口側と云う。
そして、引き戸収納側には内装仕上げのための化粧パネル100・・・を貼り付けための下地パネル(図示せず。)が、室内側と室外側に取付けられ、内部を引き戸収納用の空間とした引き戸収納部40が構成される。
一方、内扉6の上部は、内扉用スライドレール3を介して外扉5の上部を貫挿する内扉支持枠16に吊り下げられ、内扉6の下部は、外扉5の下端部で戸先側端部に設けられ、出入口側に突出する内扉用ガイドローラー取付部材19に回転自在に設けられた内扉用ガイドローラー190に嵌合して前後方向への振れ止めがなされている。
そして、後記する連動機構9によって、内扉6の移動距離は、外扉5の移動距離の2倍に設定され、第1図の全閉状態から、開放するにつれて、内扉6は外扉5内に収納されつつ、外扉5は引き戸収納部40内に移動し、第2図の全開状態で、外扉5は内扉6を内部に収納した状態で引き戸収納部40内に収納される。
符号8は(図6に示す。)、外扉支持枠14と、内扉支持枠16と、内扉6と外扉5の上部と、連動機構9を隠蔽するとともに、内装仕上げのための化粧パネル100を貼り付けるため室外側の出入口側上部に取付られたランマ下地パネルを示している。
そして、内装仕上げが終了した後、点検パネル8を取り外して、外扉5、内扉6、連動機構9が組み込まれ、開閉調整と床面及び戸先側縦枠12との隙間調節等、各部の微調整が行われ、最後に点検パネル8が再び取付けられる。
戸尻側縦枠11は、図5に示す如く、引き戸収納部40側の側片111と室内側の側片112と室外側の側片113より横断面略コ字形に形成され、建物用鉄骨側の上下方向に所定間隔を有して固着された固定用部材114・・・が、建物用鉄骨101の引き戸収納部40側に突出して固着されたブラケット102に溶接され、下端部は床面仕上げ時に床面に埋め込まれて立設されている。
そして、側片111の引き戸収納部40側に外扉5が完全に開放された時、外扉5の戸尻側端面が当接する緩衝部材103が取付けられている。
すなわち、上枠13の少なくとも戸先側縦枠12及び戸尻側縦枠11側の両端面内面にナット部132・・・が設けられ、固定用枠141の上面部144には上記ナット部132・・・に螺合する固定用ボルト145・・・が挿通可能な固定用孔(図示せず。)と、固定用孔に対応して外扉用レール取付枠142に固定用ボルト145の操作孔・・・(図示せず。)が設けられている。
そして、固定用ボルト145と上枠13の螺合状態を調節することにより、外扉支持枠14の水平状態を確認した後、固定用ボルト147、147にて戸尻側縦枠11と戸先側側縦枠12の上部間に外扉支持枠14が水平状態に連結固定されている。
尚、外扉用スライドレール2を取付けた外扉支持枠14を戸先側が前下がりになるよう取付けて外扉5に自閉機能を持たせる時は、外扉支持枠14が所望の傾斜状態となるよう固定用ボルト145と上枠13の螺合状態を適宜調節する。
支持枠取付座163の上端突片164には、上方に突出する固定用ボルト165が設けられ、取付片166には上下方向に長い固定用長孔167、167が固定用枠161の上下に位置する個所に形成されている。
すなわち、連結座116の固定用突片118に形成された挿通孔に、支持枠取付座163の上端突片164の下方から固定用ボルト165を挿通し、ナットとボルトの螺合状態を調節して、内扉支持枠16を所望の取付高さとなし、連結座116に形成した螺孔に、支持枠取付座163の固定用長孔167を挿通して固定用ボルト168を螺合し、連結座116、116と支持枠取付座163、163を連結する。
補強用連結部材17は、上端部が外扉支持枠14の外扉用レール取付枠142の内面にネジ止めされ、下端部に室外側に突出せしめた連結突片171を形成し、この連結突片171の上方から内扉支持枠16の固定用枠上面のナット部に160に固定用ボルト175を螺合せしめて、内扉支持枠16の所定位置を外扉支持枠14の所定位置で吊り下げるよう連結し、固定用ボルト175の螺合状態を調節して、外扉支持枠14と内扉支持枠16の平行度の維持を図っている。
中枠4は、出入口側の端部に形成されて室内側に突出し、引き戸収納部40の化粧パネル100の出入口側端部を隠蔽する中枠突部41と、中枠突部41の引き戸収納部40側に位置し、表面に化粧パネル100が貼り付けられる表面部42と、表面板42と所定間隔を有し、戸尻側縦枠11側の端部に、表面部42と共に下地パネル(図示せず。)のパネル嵌合溝が形成された裏面部43より形成され、上端部が上枠13の室内側面に連結され、下端部が床面仕上げ時に床面に埋め込まれて立設される。
尚、実施例では中枠4、4は対向した同形及び室内外側で同位置に形成されているが、例えば室外側では室内側より戸尻側縦枠11側に所定寸法寄せた位置に設け、その寸法に一致する幅で設備パネルを中枠4に設けたり、あるいは、中枠4と同様の構成で取り付けたりする事も可能である。すなわち、例えば病室の出入口に使用される本発明では、設備パネルに患者名を表示するとともに、患者がナースコールを行った時、その病室と患者名を示す表示ランプと表示状態を消す取消スイッチを設けておけば、室外側からナースコールをしている病室及び患者を目で確認出来るので、看護婦は迅速に対応する事ができる。
符号50はインナーメンバー25の室内側に固着された外扉用吊り金具を示している。
符号60はインナーメンバー25の室内側に固着された内扉用吊り金具を示している。
すなわち、外扉スライド装置2と内扉スライド装置3、及び、外扉用吊り金具50と内扉用吊り金具60は、開閉方向の長さ寸法が移動距離の違いによって異なるだけの同形に構成されている。
一方、室内側支持面601の上端部室内側には、エアーダンパー900(図11に二点鎖線で示す。)が取付けられ、内扉支持枠16の戸先側端部にはエアーダンパー900に対応してダンパー当り901取付けられ、内扉6と外扉5が勢いよく閉鎖しないようブレーキ装置を構成している。
一方、外扉ガイドローラー嵌合溝53に嵌合する外扉用ガイドローラー180は、図5、図13に示す如く、中枠4、4の出入口側端部中央部で床面に固定される外扉ガイドローラー取付部材18の上面に回転自在に取付けられ、外扉ガイドローラー嵌合溝53の前後巾に対応する直径に形成されている。
そして、外扉ガイドローラー取付部材18には、外扉用ガイドローラーの出入口側で、外扉5の全閉鎖時、外扉底板54の戸先側端部に形成された後記する内扉用ガイドローラー取付部材19の戸尻側面191が当接して内扉6の移動を停止させるゴム材等からなる外扉当り181が取付けられる外扉当り取付部182が形成されている。
そして、外扉5は全開位置に移動された状態で、無端ワイヤー90の室外側の戸先側プーリー91付近が、内扉支持枠16に上方に突出して形成されたワイヤー固定座93に固定される。
符号94は内扉6の戸尻側端部上面に下端部が取付けられ、内扉5、外扉6の全閉状態で無端ワイヤー90の室内側の戸先側に、上端部が連結されるワイヤー内扉側固定座を示している。
又、符号600は開閉用の取手を示している。
そして、ワイヤー内扉固定座94が外扉5と内扉6を全閉位置に移動された状態で、ワイヤー内扉固定座94が無端ワイヤー90の室内側の戸先側プーリー91付近と連結される。この状態で、内扉6の戸先側端部(戸先側端部に取付けられた戸当り部材)は戸先側縦枠12の出入口側端面(戸先側縦枠12の出入口側端面に取付けられた戸当り受け部材)に当接し、戸尻側の一部は外扉5の戸先側側内部に収納され、外扉5の戸尻側の一部は引き戸収納部40に収納された状態で出入口を閉鎖している(図1、図3、図5、図14に示す状態。)
この状態で、戸尻側縦枠11の緩衝部材103と外扉5の外扉後板56は当接し、外扉用ガイドローラー取付部材18の外扉当り181と内扉用ガイドローラー取付部材19の戸尻側面が当接し、内扉当り193と内扉6の嵌合溝閉塞部が当接した状態となる。
11 戸尻側縦枠
12 戸先側縦枠
13 上枠
14 外扉支持枠
16 内扉支持枠
100 化粧パネル
2 外扉用スライドレール
3 内扉用スライドレール
4 中枠
40 引き戸収納部
5 外扉
50 外扉用吊り金具
6 内扉
60 内扉用吊り金具
7 点検パネル
Claims (4)
- 内扉が外扉に収納された状態で引き戸収納部内に収納される引き戸装置において、戸尻側縦枠と戸先側縦枠間に配設された外扉支持枠に外扉が左右方向に移動可能に取付けられるとともに、内扉が左右方向に移動可能に取付けられる内扉支持枠が、外扉支持枠の所定寸法下方で、外扉内の上部を貫挿して戸尻側縦枠と戸先側縦枠間に高さ調節可能に配設されていることを特徴とする引き戸装置。
- 外扉支持枠と、内扉支持枠と、内扉と外扉の上部は着脱自在の点検パネルと引き戸収納部で隠蔽されていることを特徴とする請求項1に記載の引き戸装置。
- 内扉が外扉に収納された状態で引き戸収納部内に収納される引き戸装置において、戸尻側縦と枠戸先側縦枠間に配設された外扉支持枠に外扉が外扉用スライドレールを介して左右方向に移動可能に取付けられるとともに、外扉支持枠の所定寸法下方で、外扉内の上部を貫挿して戸尻側縦枠と戸先側縦枠間に高さ調節可能に配設された内扉支持枠に、内扉が内扉用スライドレールを介して左右方向に移動可能に取付けられていることを特徴とする引き戸装置。
- 外扉支持枠と、内扉支持枠と、内扉と外扉の上部は着脱自在の点検パネルと引き戸収納部で隠蔽されていることを特徴とする請求項3に記載の引き戸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004020955A JP4198609B2 (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 引き戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004020955A JP4198609B2 (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 引き戸装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005213838A true JP2005213838A (ja) | 2005-08-11 |
JP4198609B2 JP4198609B2 (ja) | 2008-12-17 |
Family
ID=34904737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004020955A Expired - Fee Related JP4198609B2 (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 引き戸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4198609B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007297851A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Kurogane Kosakusho Ltd | 引き戸装置 |
JP2008115530A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | Bunka Shutter Co Ltd | 多重引き式引戸装置 |
JP2020105837A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社Lixil | 浴室用建具 |
-
2004
- 2004-01-29 JP JP2004020955A patent/JP4198609B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007297851A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Kurogane Kosakusho Ltd | 引き戸装置 |
JP2008115530A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | Bunka Shutter Co Ltd | 多重引き式引戸装置 |
JP2020105837A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社Lixil | 浴室用建具 |
JP7215901B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-01-31 | 株式会社Lixil | 浴室用建具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4198609B2 (ja) | 2008-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3474777B2 (ja) | 引き戸 | |
JP5214180B2 (ja) | 引戸装置 | |
JP3513439B2 (ja) | 引き戸 | |
JP4198609B2 (ja) | 引き戸装置 | |
JP2010065448A (ja) | 引戸の全開ストッパー装置 | |
JP4252517B2 (ja) | 引き戸装置 | |
JP4825576B2 (ja) | 引き戸装置 | |
JP4625345B2 (ja) | 吊り戸装置における密閉機構 | |
JP5841806B2 (ja) | 吊り戸装置 | |
JP4885609B2 (ja) | 引き戸装置 | |
JP5103094B2 (ja) | 引戸装置 | |
JP4814010B2 (ja) | 引戸装置 | |
JP6335593B2 (ja) | 非常解除型開放ストッパー装置付引戸装置 | |
JP4912795B2 (ja) | 引戸装置 | |
JP5318362B2 (ja) | 引戸装置 | |
JP4861235B2 (ja) | 引戸装置 | |
JP5148160B2 (ja) | 引戸装置 | |
JP2008261086A (ja) | 引戸装置 | |
JP2000234481A (ja) | 引き戸装置 | |
JP2010180659A (ja) | 両開き式吊り戸の開閉装置 | |
JP3508999B2 (ja) | 吊支式引戸装置 | |
JP4927578B2 (ja) | 引戸装置 | |
JP4912901B2 (ja) | 引戸装置 | |
JP4331061B2 (ja) | 吊り戸装置 | |
JP5144099B2 (ja) | 引戸装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070921 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071009 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080930 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081001 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131010 Year of fee payment: 5 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |