JP2005207907A - 酸素センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数の削減及び設置全体長の小型化を図ることができる酸素センサを提供する。
【解決手段】 検出素子2と、この検出素子2を挿入する素子挿入孔3を有するホルダ4と、このホルダ4と検出素子2との間を圧縮されたセラミック粉12を充填して双方間をシールし、且つ、検出素子2をホルダ4内に位置決めする素子位置決め部5と、ホルダ4より露出した検出素子2の接点部2aに接触し、検出素子2からの出力を取り出す端子6と、ホルダ4の一端側に固定され、端子6を保持する端子保持用碍子7と、ホルダ4の一端側に固定され、端子保持用碍子7の外周を被うケーシング8と、ホルダ4の他端側に固定され、ホルダ4より突出した検出素子2の外周を被うプロテクタ9と、を備えた酸素センサ1において、検出素子2の接点部2aと端子6との接触位置がホルダ4の上端面4cより下方位置に配置された。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば自動車用内燃機関等の排気系に設置して排気ガス内の酸素濃度を検出する酸素センサに関する。
従来より種々の酸素センサが提案されている。特許文献1は、その一例としての酸素センサを開示する。
上記文献の酸素センサ100は、図3に示すように、酸素濃度を検出し、この検出濃度を電気信号に変換する検出素子101と、この検出素子101を挿入する素子挿入孔102aを有する素子位置決め用碍子102と、この素子位置決め用碍子102と検出素子101との間にガラス封着材103aを封止して双方間をシールし、且つ、検出素子101を素子位置決め用碍子102内に位置決めする素子位置決め部103と、素子位置決め用碍子102より突出した検出素子101の接点部101aに圧接し、検出素子101からの出力を取り出す端子104と、素子位置決め用碍子102の上面に配置され、端子104を保持する端子保持用碍子105と、素子位置決め用碍子102の外周に配置され、素子位置決め用碍子102を保持するホルダ106と、このホルダ106の一端側に固定され、端子保持用碍子105の外周を被うケーシング107と、ホルダ106の他端側に固定され、素子位置決め用碍子102より突出した検出素子101の外周を被うプロテクタ108とを備えている。
このように構成された酸素センサ100は、ホルダ106のネジ部106aを排気管110に螺合することにより排気管110に固定され、プロテクタ108で覆われた箇所が排気管110内に突出された状態で配置される。
特開2001−188060号公報
しかしながら、前記従来の酸素センサ100では、端子保持用碍子105と素子位置決め用碍子102の2つの碍子を有する構造であることから、素子位置決め用碍子102を保持するホルダ106が別途必要であるため、部品点数が多いという問題があった。さらに、検出素子101の接点部101aと端子104との接触位置がホルダ106の上端より上方位置に配置されているため、排気管110より突出する酸素センサ100の設置全体長L2(以下、この長さを「酸素センサ100の設置全体長」という。)が長くなり大型化するという問題があった。
本発明は前述した事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、部品点数の削減及び設置全体長の小型化を図ることができる酸素センサを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、酸素濃度を検出し、この検出濃度を電気信号に変換する検出素子と、この検出素子を挿入する素子挿入孔を有するホルダと、このホルダと前記検出素子との間をシールし、且つ、前記検出素子を前記ホルダ内に位置決めする素子位置決め部と、前記ホルダより露出した前記検出素子の接点部に接触し、前記検出素子からの出力を取り出す端子と、前記ホルダの一端側に固定され、前記端子を保持する端子保持用碍子と、前記ホルダの一端側に固定され、前記端子の外周を被うケーシングと、前記ホルダの他端側に固定され、前記ホルダより突出した前記検出素子の外周を被うプロテクタと、を備えた酸素センサにおいて、前記検出素子の前記接点部と前記端子との接触位置が前記ホルダの一端側の端面より他端側に配置されたことを趣旨とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の酸素センサにおいて、前記ケーシング内には端子保持用碍子のみが配置され、該端子保持用碍子は、先端側が基端側に対して大径部として形成され、該大径部と前記ホルダとをカシメ固定するようにした構成としている。
さらに、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の酸素センサにおいて、前記検出素子はロッド状に形成された構成としている。
請求項1の発明によれば、検出素子をホルダ内にシールしつつ位置決めできる。また、検出素子と端子との間の接続位置がホルダの一端側より他端側に設置された分だけホルダの一端側より突出する検出素子の長さを短く抑えることができる。これにより、部品点数の削減及び設置全体長の小型化ができる。
請求項2の発明によれば、ケーシング内に端子保持用碍子のみが配置されるため、従来例のような素子固定用碍子を廃止でき、その分、部品点数の削減及び全体長の小型化ができる。また、ハーネス等の引き抜き力が端子保持用碍子に作用すると、その外力をカシメ固定の部分で受け止めることができるため、端子保持用碍子とホルダとを確実に固定できる。
請求項3の発明によれば、検出素子の取り付け方向やガスの流れ方向等に影響されることなく正確な検出ができる。
以下、本発明を具現化した一実施形態について図面を参照して説明する。
図1及び図2は一実施形態を示し、図1は酸素センサの全体断面図、図2は酸素センサの要部の拡大断面図である。
図1において、酸素センサ1は、酸素濃度を検出し、この検出濃度を電気信号に変換する検出素子2と、この検出素子2を挿入する素子挿入孔3を有したホルダ4と、このホルダ4と検出素子2との間をシールし、且つ、検出素子2をホルダ4内に位置決めする素子位置決め部5と、ホルダ4より上方に露出した検出素子2の接点部2aに圧接し、検出素子2からの出力を取り出す端子6と、ホルダ4の一端側に固定され、端子6を保持する端子保持用碍子7と、ホルダ4の一端側に固定され、端子保持用碍子7の外周を被うケーシング8と、ホルダ4の他端側に固定され、ホルダ4より突出した検出素子2の外周を被うプロテクタ9とを備えている。
検出素子2は円柱ロッド形状を有し、その上部側に接点部2aが、その下部側に酸素測定部2bが、それぞれ形成されている。
ホルダ4は、上部に上方から見て六角形状を有する六角部4aを有し、この六角部4aに工具を嵌合してホルダ4に回転トルクを容易に作用させることができるようになっている。ホルダ4の下部の外周にはネジ部4bが形成されている。ホルダ4の六角部4aとネジ部4bとの間にはガスケット19が配置されいる。
素子位置決め部5は、図2に示すように、素子挿入孔3の全外周に配置された粉充填スペース10と、この粉充填スペース10の近傍に設けられたカシメ部11とを有し、粉充填スペース10にセラミック粉12とバネ性を有するスペーサ13を収容し、カシメ変形したカシメ部11によってスペーサ13を圧縮し、この圧縮力でセラミック粉12を圧縮状態で充填することによって検出素子2とホルダ4との間をシールし、且つ、検出素子2をホルダ4に位置決めしている。セラミック粉12としては、例えば未焼結のタルクが使用されている。スペーサ13には、例えばワッシャが使用されている。
ホルダ4と端子保持用碍子7との固定は、図2に示すように、ホルダ4の上端に碍子位置決め溝14と該碍子位置決め溝14の外周にカシメ部15が設けられ、碍子位置決め溝14に端子保持用碍子7の一端側の大径部7aが配置され、且つ、カシメ変形したカシメ部15を大径部7aの段差箇所に係止することによってなされている。
端子6は、バネ性を有する形状に形成され、バネ性を利用して検出素子2の接点部2aに接触されている。検出素子2の接点部2aと端子6との接触高さ位置Aは、ホルダ4の一端側の上端面4c、詳細にはカシメ部15の上端より下方側(他端側)Bに設定されている。
また、図1に示すように、ケーシング8の上部内側にはシーリングラバー16が配置され、このシーリングラバー16を介して複数のハーネス17が外部に導き出されている。ハーネス17の一端は端子6に接続されている。シーリングラバー16はケーシング8のカシメ部8aによってケーシング8に固定されていると共に、このカシメによってシーリングラバー16とハーネス17との間、及び、シーリングラバー16とケーシング8との間のシール性が確保されている。
また、ケーシング8は筒形状を有し、ケーシング8とホルダ4との固定は例えばレーザ溶接によってなされている。このレーザ溶接によってケーシング8とホルダ4との間のシール性が確保されている。ケーシング8は、端子保持用碍子7の外形よりも十分に大きな外形に形成され、これによってケーシング8と端子保持用碍子7との間には空隙部20が設けられている。
プロテクタ9は、有底筒状で、且つ、2重構造に形成され、各側壁にはガス流通用の小孔9aが形成されている。プロテクタ9とホルダ4との固定は、例えばレーザ溶接によってなされている。尚、スポット溶接、カシメ固定などで固定しても良い。
上記酸素センサ1は、ホルダ4のネジ部4bを排気管30のネジ孔31に螺入することにより排気管30に固定され、プロテクタ9で覆われた箇所が排気管30内に突出された状態で配置される。酸素センサ1と排気管30との間の気密は、ガスケット19によって保持される。
上記構成において、排気管30内を流通するガスがプロテクタ9の小孔9aより内部に流入すると、そのガス内の酸素が検出素子2の酸素測定部2bに入り込む。すると、酸素測定部2bがガスの酸素濃度を検出し、この検出した酸素濃度を電気信号に変換する。この電気信号の情報が端子6及びハーネス17を経て外部に出力される。
以上、上記構成の酸素センサ1では、所定の素子位置決め部5によって検出素子2をホルダ4内にシールしつつ位置決めするため、従来例のような素子固定用碍子102を廃止でき、部品点数の削減になる。また、検出素子2と端子6間の接続位置Aがホルダ4の上端面4cより下方側に設置された分だけホルダ4の上端側より突出する検出素子2及び端子保持用碍子7の長さを短く抑えることができるため、従来例に比べて設置全体長L1が短く小型化ができる。
上記実施形態では、素子位置決め部5は、前記素子挿入孔3の全外周に配置された粉充填スペース10と、この粉充填スペース10の近傍に設けられたカシメ部11とを有し、粉充填スペース10にセラミック粉12とバネ性を有するスペーサ13を収容し、カシメ変形したカシメ部11によってスペーサ13を圧縮し、この圧縮力でセラミック粉12を圧縮状態で充填したので、圧縮状態のセラミック粉13によって検出素子2を確実にシールし、且つ、位置決めできる。
上記実施形態では、ホルダ4と端子保持用碍子7との固定は、ホルダ4に碍子位置決め溝14と該碍子位置決め溝14の外周に配置されたカシメ部15とを設け、碍子位置決め溝14に端子保持用碍子7の一端側を配置し、且つ、カシメ変形したカシメ部15を端子保持用碍子7に係止することによってなされている。従って、ハーネス17等の引き抜き力が端子保持用碍子7に作用すると、その外力をカシメ部15で受け止めることができるため、端子保持用碍子7とホルダ4とを確実に固定できる。
上記実施形態では、検出素子2は、ロッド状に形成されたので、検出素子2の取り付け方向やガスの流れ方向等に影響されることなく正確な検出ができる。
上記実施形態では、端子保持用碍子7とケーシング8との間に空隙部20を設けたので、検出素子2及び端子6は、外部に対しケーシング8と端子保持用碍子7によって2重に覆われ、且つ、断熱性に優れた空隙部20を介して配置されるため、高温環境下での耐久性が向上する。
尚、この発明は、次のような別の実施形態に具現化することができる。以下の別の実施形態において上記実施形態と同様な作用及び効果を得ることができる。
(1)上記実施形態において、セラミック粉12としてタルクを使用した。これに対し、セラミック粉としてタルク以外のもの、例えば、BN、SiNを使用しても良いことは勿論である。
また、上記実施形態から把握し得る請求項以外の技術思想について、以下にその効果と共に記載する。
(イ)請求項1に記載の酸素センサにおいて、ホルダと端子保持用碍子との固定は、ホルダに碍子位置決め溝とこの碍子位置決め溝の外周に配置されたカシメ部とを設け、碍子位置決め溝に端子保持用碍子の一端側を配置し、且つ、カシメ変形したカシメ部を端子保持用碍子に係止することによってなされていることを特徴とする酸素センサ。
この構成によれば、ハーネス等の引き抜き力が端子保持用碍子に作用すると、その外力をカシメ部で受け止めることができるため、端子保持用碍子とホルダとを確実に固定できる。
(ロ)請求項1、及び、上記(イ)項に記載の酸素センサにおいて、検出素子は、ロッド状に形成されたことを特徴とする酸素センサ。
この構成によれば、検出素子の取り付け方向やガスの流れ方向等に影響されることなく正確な検出ができる。
(ハ)請求項1、及び、上記(イ)項、(ロ)項に記載の酸素センサにおいて、端子保持用碍子とケーシングとの間には空隙部を設けたことを特徴とする酸素センサ。
この構成によれば、検出素子及び端子は、外部に対しケーシングと端子保持用碍子によって2重に覆われ、且つ、断熱性に優れた空隙部を介して配置されるため、高温環境下での耐久性が向上する。
(ニ)請求項1、及び上記(イ)〜(ハ)項に記載の酸素センサにおいて、セラミック粉は、タルクであることを特徴とする酸素センサ。
この構成によれば、請求項1、及び上記(イ)〜(ハ)項の発明と同様の作用・効果が得られる。
本発明の一実施形態を示し、酸素センサの全体断面図である。 本発明の一実施形態を示し、酸素センサの要部の拡大断面図である。 従来例を示し、酸素センサの全体断面図である。
符号の説明
1 酸素センサ
2 検出素子
2a 接点部
3 素子挿入孔
4 ホルダ
4c ホルダの上端面(一端側の端面)
5 素子位置決め部
6 端子
7 端子保持用碍子
8 ケーシング
9 プロテクタ

Claims (3)

  1. 酸素濃度を検出し、この検出濃度を電気信号に変換する検出素子と、この検出素子を挿入する素子挿入孔を有するホルダと、このホルダと前記検出素子との間をシールし、且つ、前記検出素子を前記ホルダ内に位置決めする素子位置決め部と、前記ホルダより露出した前記検出素子の接点部に接触し、前記検出素子からの出力を取り出す端子と、前記ホルダの一端側に固定され、前記端子の外周を被うケーシングと、前記ホルダの他端側に固定され、前記ホルダより突出した前記検出素子の外周を被うプロテクタと、を備えた酸素センサにおいて、
    前記検出素子の前記接点部と前記端子との接触位置が前記ホルダの一端側の端面より他端側に配置されたことを特徴とする酸素センサ。
  2. 前記ケーシング内には端子保持用碍子のみが配置され、該端子保持用碍子は、先端側が基端側に対して大径部として形成され、該大径部と前記ホルダとをカシメ固定するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の酸素センサ。
  3. 前記検出素子はロッド状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の酸素センサ。
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